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人狼物語 三日月国


189 【年末年始ランダ村】G2087第12.5次再戦村【全年齢参加CO制】

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【人】 令息 ユリシス

>>630
[語られない言葉を察することなんてできない。だから、なんでそんなことをそんなに聞きたかったのだろうと少しだけ首を傾げるが]

そうだな。僕は猫っ毛だからすぐに跳ねて困るんだが、お前のはもうすこし艶がある、か。
うん。手触りがいいよな。

[ひょいっと手を伸ばして、髪の先をちょんと引っ張ろうか]
(636) 2023/01/01(Sun) 0:50:58

【人】 黒い箱 シャト

>>634

みんなこの時間なのに元気だったね。

[つい先刻まで居た居間の喧騒から離れ、庭に戻ったのだろう。両者を見てそんな事を言いながら]

君らなら、話しても良いのかな。

[朝のこと、そして先ほどの居間での会話を思い出しながらそんな事を小さく呟いた]
(637) 2023/01/01(Sun) 0:51:14

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>636ユリシス
[もう2、3回撫でられた後も良いなと思いながら]

言われて見れば、君の髪はウェーブ掛かっているね。
[ちょんと引っ張られる。特に抵抗は無い。
大人しくしている]
(638) 2023/01/01(Sun) 1:00:12

【人】 夢幻 ハツナ

>>634

ふふ……。では失礼しまして……。
まあ、ハツナは……フロイデンさんも、大人っぽくって安心できますゆえ……そう自分を下げる必要は……。

[と、言いかけていったん言葉を止める。
自分を下げている、というのは、間違ってもいないのだろうが、必ずしも正確ではないように感じられた。
フロイデンからハツナに対しての評価は紛れもなく本心であり、先にシャトの話を聞いていたのが彼だったからだ]

……ハツナばかりを持ち上げる必要は、ないようにも……思いますよ。
(639) 2023/01/01(Sun) 1:05:11

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>637シャト
年明けは祝うものだからね。

私が聞いて良いなら。
ハツナは──

[ブラーバックを傾ける。干したものを縁側に置く]

勿論お邪魔するのだろう?

[ハツナを見遣り当たり前に聞くのだろうと数に入れて]
(640) 2023/01/01(Sun) 1:06:58

【人】 夢幻 ハツナ

勿論……ハツナは、「お邪魔」しに来ましたので……。

[左手に持った、見た目に似つかわしくないブランデーアメリカンを呷る]

どうせ、酔っ払ってしまっていますから……。
これから、シャトさんが話すことを……忘れて欲しかったら、お酒の力で都合よく忘れるでしょうし……覚えていて欲しかったら、肝臓の力で、都合よく覚えているでしょう……。
(641) 2023/01/01(Sun) 1:13:12

【人】 令息 ユリシス

>>638
そうなんだ。ものすごく絡まりやすいし、ブラシを雑にするとすぐに千切れてしまうから、意外と手入れが大変なんだよな。

[続けてもう片手で自分の髪にも触れてみる]

ただ、手触りはとても褒められるんだ。面倒ではあるが。


[ふふん。と威張った]
(642) 2023/01/01(Sun) 1:14:44

【人】 黒い箱 シャト

>>640

ん、じゃあとりあえず。

[ハツナもいる事を確認したうえで、チラリと家の中を見て、騒がしい様子を確認した]

何となく察してるかなって勝手に思ってたけれど、皆の言う「狼」ってのは多分……私の事なんだよね。

[空に浮かぶ紅い月を見上げてハッキリとそう言い放つ。それとほぼ同時に"黒"が体に纏った]

制御なんて最初から必要としてない。これも私だからね。

[その姿こそ異形。しかし敵意は当然無い。他に見ている者がいるかどうかは分からない。この場に居る二人に対してのみのCOであるかどうかは定かではない状況]
(643) 2023/01/01(Sun) 1:20:32

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>639ハツナ
話しやすい相手、話しにくい相手。
話の種類でも相手が変わるのは当たり前だろう。

それに君とメイの方が、シャトと打ち解けているように見えた。

[持ち上げる気は無いが、ハツナからの評に思うところを述べる]

>>641
[暈すような物言いに、頷く。フードのうさ耳が揺れた]
(644) 2023/01/01(Sun) 1:22:10

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>642ユリシス
[自慢している様子、威張る様子に微笑む。
可愛らしい子供が威張っているように見えた]

君の髪は繊細そうだったね。
それに、頑張り屋だ。
[触った感触を思い出し]

そう言えばだけれど。
リクエストはゆっくりで良いが何か浮かんで来たかい?
(645) 2023/01/01(Sun) 1:23:00

【人】 令息 ユリシス

>>645
[繊細「そう」「だった」という表現な辺り、もう感触自体は覚えてないんだろう。触るならば避けないが、特に自分からどうということはなく]

あー。リクエスト。
今日はずっと忙しくしていたからな……

[なんだろう。竜だというなら飛べるのだろうか。ならば飛んでみたいという気はしなくもないが、そういう願いでいいのだろうか。他には?他には。思いつくことは]


………。保留で。

[なくはないが。]
(646) 2023/01/01(Sun) 1:37:36

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>643シャト
[崩れゆく星の様な輝き。
其れを思わせる貌とも思えていたろう]

狼とは、君のようなものをさすのか?

[元から月は紅く、月光を地へ落とし]

ふむ。

[シャトが異形の姿を露わにしても特に気にした素振りは無い]

制御は必要としていない。
ならば、何故?

[話して良いと思った。
それだけではなく、他にも話すことに理由があるように思えた為に問いを向ける]
(647) 2023/01/01(Sun) 1:40:37

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

──>>0:138>>0:139の狭間──
(648) 2023/01/01(Sun) 1:40:48

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

[それは、何時か何処か泡沫の村の物語
或いは、夢幻ゆめまぼろしである一時ひとときのお話]


[そうでは無いかもしれない話]
(649) 2023/01/01(Sun) 1:40:55

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

[未来が確定しているものの過去を切り取った時、その過去の出来事は果たして未来に影響を与えるのか?]
[或いは、世界線を異にして別の道筋をゆくのか?]

[■は堕ちて■■となり■■世界の■人になる。

■まぬ■■に■を浸し■まぬ■■を世■に波及させずとも、その■■世界に撒くのだ]


[それが予定された未来の運命]


多元多胞ではなく、在り得たかもしれない次元の可能性他世界解釈。可能性を無しにする程、宇宙は厳しくは無い
(恐ろしく怖いことに)
(650) 2023/01/01(Sun) 1:41:06

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

[全てを忘れ■■の■竜になることも未だ満たぬ可能性/現時点では]
(651) 2023/01/01(Sun) 1:41:33

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

[現時点では。宇宙満ちるものとの共振をば行い得る。
 相手が願うのであれば奇蹟を起こすことの出来る、大いなる奇竜奇蹟の竜でしかない]
(652) 2023/01/01(Sun) 1:42:51
フロイデンは、/*両方宛の感じだニャ
(a224) 2023/01/01(Sun) 1:43:38

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>646ユリシス
[手触りは覚えているが誤解を与えているとは思わず]

うん。
なら保留だね。
また改めて尋ねよう。
[引っ張った髪の毛がそのままなら、そぅとユリシスの頭に手を伸ばす]

何年でも待てるよ。
だけども、このリクエストは良いかどうかも、気軽に尋ねて良いよ。
そうすれば、考えが纏まるだろう?
(653) 2023/01/01(Sun) 1:52:02

【人】 令息 ユリシス

>>653
[伸びてくる手を眺める。特に避ける気はないからそのままだ]

……年?お前、この正月が終わったら、元の場所に戻るんだろう?なら聞けなくないか?
見ようと思えば見れるらしいけど。いつでも好きに移動できるのか。

[そうであるならば]
(654) 2023/01/01(Sun) 1:59:40

【人】 帰郷 ナギ

んにゃ……寝てた。

[まだ半分寝ぼけたような顔には
額に『肉』と書かれ、鼻の頭を黒く塗られている。
全く気づかないまま、口の端の涎を拭った。]

あけましておめでとう、じゃ。
ずいぶん賑やかじゃったんじゃのぅ。

[クラッカーの紙吹雪が部屋中に散っているのを見て
にひ、と笑うと、またコタツでうとうと]
(655) 2023/01/01(Sun) 1:59:43

【人】 黒い箱 シャト

>>647 フロイデン

概念、かもね。私は別に獣ではない……と思うし。
ここに来る少し前に、急に入り込んできたような感じだったし

[フッと元の姿に戻ると、少し考えてからそう伝えた]

意味があるのか分からないけど、警戒して欲しいなって思ったのかも、しれないね。どれくらいかは分からないけど、この力が近いうちに暴走するって、計算上はの話だけれど。放出エネルギーの負荷を考えると多分私の体ももたないと思う。

[一呼吸置いて、グイっと首元を見せる。紅い刺青のような痣がそこにはある]

知っておいて欲しかっただけ、かもしれない。君たちは……ここにいるヒトたちの中でも、特に強そうだからね。
(656) 2023/01/01(Sun) 2:00:49

【人】 黒い箱 シャト

まぁ私も快楽殺人マシーンではないから、ね。

[ふーと息を吐けば縁側に座り、パタパタと手で仰ぐような動作を取る]

気付いてるのか知らないけど、この場所、ほのぼの出来るような環境じゃないはずなんだよね。

[空を見上げてそんな事をぼやくように口にした]
(657) 2023/01/01(Sun) 2:08:21

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>654>>1:954ユリシス
寂しいなら暫くこの地にいようかと言ったろう?
暫くが、君の時間感覚でどれくらいに当たるかはさておき。

これはリクエストには入らない話だよ。
[繊細という髪の毛に、頭に手が乗る。撫で撫でと触り心地が良いと言われている髪の毛を流れに添って撫で]
(658) 2023/01/01(Sun) 2:09:01

【人】 令息 ユリシス

[面白い顔のまま喋りだした従兄弟>>655に盛大に笑ったが、こたつに潜りこみ直してうとうとするならば]

寝るなら布団に行け。おばあさまが用意して下さってるだろう。こたつで寝ると風邪を引くぞ、新年早々寝込むつもりか。
(659) 2023/01/01(Sun) 2:09:44

【人】 夢幻 ハツナ

>>656

………。

[シャトの「警戒して欲しい」という言葉を聞いてなお、ハツナは少しぼーっとしたような表情をしていた。酒の影響か、それとも純粋に何とも思っていないのか。

シャトの首元にある紅い痣と、それに続く言葉を聞いてから、ようやくここにあらずだったような心が、舞い戻って来たようだった。「ん〜」と喉を鳴らし、暫し何かを考える]

ハツナは、別に強いということはないのですが……。
自分のことが全て分かる、というのは驕りですゆえ……シャトさんが言うのであれば、ハツナは、とんでもないパワーを……秘めているのかも知れません……。
(660) 2023/01/01(Sun) 2:13:08

【人】 刑事 ヤスヒコ

>>655 ナギ
あんな賑やかだったのに、よく寝てたな…、ぅふっ。

[言いながら顔を見て、軽く吹いて]
[ユリシス>>659も見やり]

コタツ寝はよくないな、確かに。
なんかこう…そういう意味じゃないけど…ナギはあんまり風邪引かなさそうには思うが。

[ユリシスが口を出すだけで、ナギも動かないなら、実力行使でナギを布団まで引きずっていくだろう]
(661) 2023/01/01(Sun) 2:21:24
フロイデンは、観客席と思しき場所にポップコーンとコーラを置いた。
(a225) 2023/01/01(Sun) 2:23:50

【人】 帰郷 ナギ

>>659 ユリ
じゃって、誰も布団で寝とらんじゃん…。

[ぶつぶつ言いながらコタツでうだうだ]

ユリはなんでそんな笑うんじゃあ。
(662) 2023/01/01(Sun) 2:24:11

【人】 令息 ユリシス

>>658>>1:956
寂しい、なんて言った記憶はないと言っただろう。

[だから、「それ」は理由にはならないのである。言わないと理由にならないなら、それを口にする気はないのだから留まる理由にはなり得ない]


……保留で。期限は僕が思いつくまで、で。

[頭の上を柔らかく指が動く。まぁ、撫でられるのは嫌いではないんだ*]
(663) 2023/01/01(Sun) 2:27:37

【人】 帰郷 ナギ

>>661 ヤスヒコ
馬鹿は風邪引かんけぇ…()

……?なに?
俺の顔になんかついちょるんか??
[自分の頬を触りながら]
(664) 2023/01/01(Sun) 2:28:02

【人】 黒い箱 シャト

>>660 ハツナ

……マイペースだねぇ。

[真っ先に出た感想とでも言うのだろうか。思わず口をついて出た言葉だった。]

「強い」ってのはさ、身体能力が優れているとか、特殊な力があるとか、そう言うのだけではないというか……意思の強さの方なのかな?みたいな。

[思い返すのは今朝の事。異形を自負する自分から見ても、あの姿は異質さを覚えた。そこにもしかしたらを感じたのかもしれない、と思いながら]
(665) 2023/01/01(Sun) 2:30:02