人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【見】 最上 雪

[と妄想してる最中、声が掛かり>>582
←こんな顔で何事も無かったかのように]

  
  はい、私は扉から。
  でも扉以外からも入れるお店だなんて
  何だか不思議ですねえ。
  入れる場所が何箇所あるのか
  探してみたくなってしまいます。


[ゲームの隠し扉とか隠れアイテムだとか
探したくなる性分がうっかり出掛けて
思わずこんなことを口走ってしまいましたが。
勿論言ってみただけですので探す気はございませんよ?]
(@61) 2019/04/11(Thu) 20:48:18

【見】 最上 雪

[しかしそれらを抜きにしても、
美味しいコーヒーにお食事。和やかな会話。
袖触れ合うも他生の縁とは言いますが、>>585
このようなご縁は少しばかり心も明るくなるものです。
これもまた、お店の雰囲気が成すものかもしれませんねえ。]


  ええ、本当に。


[実は自身よりずっと年上の女性とは思わず>>585
大学生ほどだと勘違いしたままの己は
若い子を見守る爺のような視線で
にこやかに笑みを浮かべるのでありました。]
(@62) 2019/04/11(Thu) 20:48:34

【見】 最上 雪

 (しかし、はて……?)


[このお店、そんなに変わった場所だったでしょうか?
>>583
来店場所によって違うとか?
しかし何故かその疑問は徐々に薄れるのでございました。
そんな中意識を取り戻したのは名を問う声。>>586]


  最上 雪と申します。
  名前だけですと、よく女性に間違われます。


[ゆき、という響きを聞けば
大半は女性を思い浮かべるでしょう。
何十年も間違われてきたので、
とうに慣れてはおりますが。]
(@63) 2019/04/11(Thu) 20:48:53

【見】 最上 雪

[そんなことを思っていましたら、
ふと田嶋と名乗る女性が
何やら悩ましげに語る言葉。>>587]


  ふむ、何でしょう?


[姿勢を正し彼女に改めて姿勢を向きなおすと
続く言葉は─────]
(@64) 2019/04/11(Thu) 20:49:12

【見】 最上 雪

[ちょちょちょ待て待てウェイトウェイト

うら若き風貌の女性が
他のお客さんもいる横で>>576>>570
(しかも一人は未成年のような見た目でありますし)


堂々と「ホテル」だの「ラブホ」なる言葉を
口にして大丈夫なのですか?



いや待ってください。
弟さんがよく知ってる男の子とホテルに入った??

ファァァァァァそれなんて展開なんですかああああ
事実は小説よりも奇なりとは言いますが
そんな話、私のような腐らせたものに
語っていいものではございませんよ???
いや妄想材料としては十分に美味しすぎますし
大変ありがたすぎますが、ありがたすぎますが!!
]
(@65) 2019/04/11(Thu) 20:50:02

【見】 最上 雪

[落ち着け落ち着けビークール。
いつもの涼しげな表情はキープしてるはず。
ご婦人は真剣にお悩みなのですから。
実際ビジネスホテルの代わりに使用するパターンも
存在しておりますからね。]


  ……それは、難しい問題ですねえ……。
  ビジネスホテル代わりに使う例も
  利用する例はございますから。

  あの、つかぬ事をお尋ねしますが。
  その男の子とやらは背が高い方なのですか?


[それであれば恐らくは
ベッドの大きさという問題なのでしょう。
ベッドが小さい故に選択肢が狭まるという、ええ。]
(@66) 2019/04/11(Thu) 20:50:25

【見】 最上 雪

  うーん……。
  せいぜい探りを入れるとしたら、
 「その子を困らせたりしてないでしょうね?」と
  カマかけてみる、とかですか……?

  その反応で判断してみるとか、うーむ……。


[助けを求めるかのように、
ちらと彼に視線を向けて>>584
言葉を仰ぐのでありました。


あのナンパ上手な方(と思い込んでる)であれば
良い知恵を授けてくださるんじゃないかという
若干の期待も込めて。]**
(@67) 2019/04/11(Thu) 20:50:56

【人】 生贄 セレン

 
   ……たしかに。


[ 震えは未だ、夜気の朧に触れて身を縛る。
  それでも背筋は真っすぐ伸びたまま、
  瞳に夜の怪物を映して艷やかな唇を開く。

  小柄な身には重い上着だった。
  体格の差を身体で感じながら、
  煌々とした光だけを双眸に讃えて、
  玩弄されればそれまでの人間らしく実直に ]
 
(628) 2019/04/11(Thu) 20:56:46

【人】 生贄 セレン

 
   たしかに、ぼくの為でもあります。
   だってぼくにはそれだけ価値しかなかった、昨日までは。


[ 捨てられ、裏切られ、挙句に捧げられ、
  要らない子供だと言外に位置付けられた自分。

  そう、人の世界では不要とされて、要らない存在だった。
  朽ちていくだけの消耗品ですらなく不用品だった。

  そこに足されたのが生贄としての価値で、
  主たる怪物が退屈を癒せというのなら、つまりは ]
 
(629) 2019/04/11(Thu) 21:00:44

【人】 生贄 セレン

 
   だから、あなたが満足してくれないと。
   ぼくのたった一つの価値すらなくなってしまう。

   あなたの退屈を満たせるなら、
   ぼくをここで生かしてくれるのでしょう……?


[ 震える声音は相変わらずで、
  ともすれば消え失せてしまいそうな様子は未だ。

  それでも最初よりは幾分かは芯のある仕草で、
  ふ、っと息を吐き出し、ぎこちなく口端を上げる ]
 
(630) 2019/04/11(Thu) 21:02:07

【人】 生贄 セレン


   それを価値というのかはぼくには分からないけれど。
   でもそれだけしか、ぼくにはないから──…


[ 鼓動が痛いほどに早く呼気も浅い。
  人非ざる男を前に籠もる緊張は隠しようもなく、
  それでも、唇は弧を描くままで視線は逸らさずに ]
 
(631) 2019/04/11(Thu) 21:13:36

【人】 生贄 セレン


  ニクスさまの為にするべきことをしたい。
  あなたに認められなければ、ぼくは、無価値になる。

  だからもっと……
  あなたのことを知りたい、そういったんです。


[ 生きたくて、裏切られたくない、これはその裏返し。
  認められれば生きられる、
  裏切る生き物を望むとは思えないから裏切らない。

  裏切りだけはされるのが嫌だという思いが強く滲み、
  我儘な自己主張となっているのは理解しているけれど ]
 
 
(632) 2019/04/11(Thu) 21:14:15

【人】 生贄 セレン

 
[ 笑っているのだろうか。
  自分では分からない不出来な表情を、
  背けず古城の主へ向けてふわりと髪を揺らし、
  綴られる言葉にかえして仕草でも頷いて。>>611

  笑っている彼を。>>612
  背筋が凍るように美しい男の笑いを。

  その美麗さを視界に入れるたび、
  眩む感情に沈もうとするのを唇を噛み締め耐えながら、
  靡く感情を無意識に制御して瞬きを返す ]
 
(633) 2019/04/11(Thu) 21:16:57

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ


オリンピック!
そうだ、今の時代にあるンだったな!


[>>623話題を水泳から逸らしがてら、
故郷の催しにはちょっと食いつきを見せた。

聖杯ペディアなどからばっちり把握済みなれば
いつか見に行きたいと願うのも当たり前ではある。

ただ、オリンピックは四年に一度だと後ほど気づき、
肩を落とすのはまた別の話]


[……なお、泳ぐことの回避に必死すぎて
何も知らず「そっち行こうぜ!」とノリで言ってた巨人さんである。>>624

でもスライダーって言うからには
楽しそうだし泳ぐ感じでは無さそうだなぁ、とは思っていたが]
(634) 2019/04/11(Thu) 21:17:37

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[実際、見た感じでは
筒の中を通り抜ける遊び場であった。
これなら泳ぐこともなさそうだ]


お、良いな!
そン時はシロさんと海上散歩も良いかもなァ


[海神御用達の槍なら、海中らんでぶーも可能かもしれない。

神の武器に何させようとしてるんだ、というツッコミをする者はなく

高台を登った先、まずはシロさんを見送る
続き、係員に従ってスライダーの入口に腰掛ければーーー]
(635) 2019/04/11(Thu) 21:18:18

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



ヤッホオオォォォ!!!!



[速い。
とにかく巨体もあってかスピードが出る。

元よりこのようなシチュエーションが好きであれば、心底楽しそうに笑いながらスライダーを満喫したか。



ーーところで、スライダーの終わりは
事故が起こらぬよう、水は深くなっている>>625

そしてスピードが出てる物が水に落ちればーー]
(636) 2019/04/11(Thu) 21:19:03

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



バシャアアアン!!!!



[シロさんのものより派手な水飛沫を上げ、巨人さんはプールに入水した。
離れてても盛大に水が被ってしまったかもしれず。


ーーそれを気にする余裕はない。
何故なら]
(637) 2019/04/11(Thu) 21:20:09

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



ぼろろろろろ……



[現在進行形
透明な水の中、仰向けで沈む男が一人


ーーー生まれてこの方、水場はトリアイナ頼り
島にヒッキーしてた種族が泳ぐことなど一度もなく。


「人体って、勝手に水に浮かばないんだな……」



後に水揚げされた巨人さんは
神妙な顔(鼻水付き)でそう語ったという**]
(638) 2019/04/11(Thu) 21:21:32
最上 雪は、メモを貼った。
(t17) 2019/04/11(Thu) 21:24:31

【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー

[球場ベンチ内 シーズン開幕前、最後の練習試合]

……よーし、全員揃ったな。今日はシーズン開幕前、最後の練習試合だ。今日はここまで見つかった各自の課題を克服できるようなプレーに勤めてくれ。それじゃあスターティングメンバーの発表だ。1番 センター……


[集合の合図を受け、全員がベンチ前に集まる。誰とも言わずにセスを中心に円を描き、陣を組んだ。シーズン前最後の試合ということで、メンバーに気持ちを締めるよう伝え、スタメンを発表していく。そして、]


……7番 レフト ラッセル。


[ラッセルの名前が出る。レフトに置くかどうかは直前まで悩んだが、慣れてもらわないと困ると強行した。渡したDVDの効果が、今日の試合で発揮されるか、試してみたくなったのも大いに関係している]
(639) 2019/04/11(Thu) 21:25:14

【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー

[スターティングメンバーを言い終えると、場が静寂に包まれる。そのシンと静まった空気を取り払うように、再び口を開いた。後はいつも自分が務めている声出しだが……]


さて、今日の声出しだが……ラッセル。頼んでいいか?


[その日、その場にいたメンバーの中で1番若く、野球歴も浅いラッセルに任せることにした。ラッセルは驚愕とも困惑ともつかない表情で、セスの替わりに円陣の中央に立った]
(640) 2019/04/11(Thu) 21:25:43

【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー

……ありがとう、いい声出しだった。よっしゃあ!整列だ!!

[ラッセルの、素晴らしいというほかない声出しを受け、改めて気合いを入れ直した。その様子はほかのメンバーにも伝播し、開幕前にもかかわらずその表情はまるで、プレーオフの決勝戦のようだ]


……この試合、絶対勝つ!!行くぞ!!


[気負う必要のない試合のはずなのに、ベンチからの声もひときわ厳しい。相手メンバーがその様子に気圧される中、異様な雰囲気で試合が始まった*]
(641) 2019/04/11(Thu) 21:26:04

【人】 生贄 セレン

 
   血……


[ 無垢な子供を好むとは村で聞いていた。
  その番が来たと告げられた夜こそ怖ろしさに震えたが、
  諦めで麻痺してしまえば今は動揺にも至らない。

  幾人もの子供が捧げられる理由は朧に理解し、>>613
  ならば己には血袋の価値もあるのだと歪に笑う。
  何もなかった自身へ足される価値がどれほどの物か、
  きっと、目の前の主にはわかるまい。

  そこに足される知識もまた、>>614
  弱みを知らせる理由を測りかねはしたものの、
  夜を侵す害を知り、己の価値として ]
 
(642) 2019/04/11(Thu) 21:28:05
(a69) 2019/04/11(Thu) 21:32:40

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 何度目だっただろうな。
 
母親のような世話焼きも、悪くないと思うぞ

 
「置きやすい馴染んだ場所に置いて、
 日常の作業を効率化しているだけだ」

 言うこともあるが、返事と反応が安易に想像出来るので、
 黙っておくことにした。
 大体、黙らなくとも目が口ほどにものを言っている>>438。]


  はいはい、分かってるって。
  ちょっと溜まってただけだからな?

  王子様つーか、イメージは周囲が勝手に作り上げただけだろ?
  現実はこの通り、気品も財力も無いってのに。

  まあ、見られているのは事実だ。
  改める……ように努力はしよう。


[ 『本当に王子様だとしても、完璧じゃない方が
 庶民派王子様! と好感度上がると思うが。』
 と言おうとしたが、小言が倍になり返ってくる気がして諦めた。
 しかし幾らかはぽろりと本音が漏れてしまう。]
 
(643) 2019/04/11(Thu) 21:33:53

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 俺だって怒らせるつもりもないんだがな。
 むしろ、嘘を吐いて失望させるより、
 最初に正直に告げておく方がいいと思ったからのこと。
 一応、リーの言い分が正しいのは理解している。
 だから努力する、頑張ると言ってるのに細かい奴だ。

 失礼な。掃除という概念はあるぞ。
 
実行するかしないかが別問題なだけで。
]
 
(644) 2019/04/11(Thu) 21:34:01

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 実際、多忙の中隙を見て、部屋の掃除を手伝いに
 来てくれることには感謝している。
 この男、名実共に超のつくエリートで圧倒的勝ち組だ。
 裁判官、金持ちで見た目も良く、俺のような奴を気遣う
 面倒見の良さ、気遣いの心を忘れない優しさ……
 長所しか存在しないような奴だ。

 奴が俺を眩しい、真逆の世界の人間だと思っていたならば>>440
 ──俺もまた、同じことを思っていたのだから。


 リーはずっと眩しかった。輝いていた。
 俺が持ち得ていなかったものを、全て持っていた。
 

 
──……そんなリーがずっと、羨ましかった。]

 
(645) 2019/04/11(Thu) 21:34:09

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ だからこそ、俺が引きこもり、腐っていた時は
 なるべく会いたくなかった。

 
俺に接してリーの光が翳って欲しく無かったから。
 俺のような奴の相手をさせるのが申し訳無かったから。



   
──ここまでが、綺麗事。



 実際はリーの輝きが強く、眩し過ぎて
 深淵の底へと沈んだ俺の惨めさがより際立ってしまうから。

 
光が強くなればなるほど、影は肥大し身と──心を喰らう。


 一時期は我ながら酷かった。
 心配して様子を見に来たリーを、家に入れること無く
 「帰れ」と突っ放したこともあった。
 見切りをつけられて当然な対応を何度もした。
 そして、追い払い完全に一人になってから、毎回後悔していた。
 

 暫くは同じことを繰り返していた。
 当然、後悔したところまで。

        
──人はそう簡単に変われないものだから。]

 
(646) 2019/04/11(Thu) 21:34:22

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ だから、何気なく無責任だった言葉でも>>439 
 リーに褒められたことが何よりも嬉しかったし
 
 これで、少しはリーに近づけただろうか、と常に思っていた。

 立派なあいつの隣に並んでも遜色無い様──
 名を汚さないような、立派な役者になろう、と。]
 
(647) 2019/04/11(Thu) 21:34:26

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
  ああ、小道具だけじゃない。運転手も照明もメイクも
  スタイリストも、様々な裏方仕事を手伝ってきた。
  
  安心して任せてもらえるのは良いが、恐らく
  俺が今まで運転してきた中で一番の高級車だ。
  寝ないなら、緊張している俺が事故らないよう見張ってくれ。


[ 冗談交じりで悪戯のことに触れたが、この反応>>444
 お礼をしっかりする宣言か。
 自分ではあまり変わらないと思っていても、
 俺にとっては可愛らしい寝顔を拝めるボーナスタイムだ。
 
 旅行の楽しみは勿論ドライブも含まれている。
 最初の数時間は判事補様の送迎運転手として腕を振るおう。]
 
(648) 2019/04/11(Thu) 21:34:55

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
 そんな風にプレッシャー掛けて来るのか?
 俺もしかして超ブラックな労働環境じゃ……。

 ま、リフレッシュや休養も仕事といえば大事な仕事だ。
 役者は体が命だからな。


[
「……無理を押して良い結果が出ることは、無いからな。」



 出掛かった言葉は飲み込んだ。
 楽しい旅行前に、過去の傷口を自ら広げることも無い。
 だから休みの日、旅行時くらいしっかり休みを楽しめ、と
 言っているのもこれだ>>445
 ……奴なら知っているから、察してくれるとは思うが。]
 

  いや、気のせいならいいんだがな?
  …………わかった。なら信じよう。


[ とはいいつつ仕事道具持って来ているだろうな、と
 反応で半ば確信しつつも、追及はせずにいた。
 俺は確かに面倒な性格だと自覚しているが

  
「仕事と俺とどっちが大事なんだ!」


 なんて言葉は流石に吐くつもりは無い。]
 
(649) 2019/04/11(Thu) 21:35:00

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
 俺もシャチは水族館でしか見たことが無いからな。
 プールはマンションにあるから、新鮮味無いんじゃないか?
 と言いつつ、俺もプールでも海でも泳ぐ気はまんまんだが。

 美味いものは食いたいな。
 鰹……か。うーん、俺は魚よりは普通に肉が食いたいな。
 ステーキとか。


[ 水族館は幼い頃、家族でたった一度行ったきりだったが
 当時見たシャチの雄大さが忘れられずにいた。
 
 何故鰹なのかは分からなかったが、高級な鰹なら
 普通に店に並んでいるものとは全然違うのだろう、と
 庶民の感想を浮かべていた。

 
流石に六法全書は無かったか。
 護身用の武器としては非常に有能そうであるが。
 実際、ポケット六法でも普通の辞書並みじゃないかと思ったが
 そちらなら用意している辺り、やはり基準が違うのかもしれない。
]
 
(650) 2019/04/11(Thu) 21:35:07