人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

ま、気楽にいきましょうよ。まだ最後のオープン戦だし、ここで飛ばしすぎると後がもたないわ。でも……


[レフトを守る不器用な彼女にも、ある程度リラックスして試合に臨むように言った。ただ、今日はラッセルの様子が普段と違うとは感じている。だからこそ……]


定位置より前の打球はミスしないように。カバー入るの、私なんだからね?


[こう言って茶化しておいた方がいいような気も、した]
(711) 2019/04/12(Fri) 0:12:21

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[9回表 ツーアウト満塁 カットバース大量リード]

[熱気に乗ったチームは流れるように大量得点。気がついたら普段あまりお目にかからないような点差になってはいたが、そこでバッテリー含め主力選手を下げたのが誤算だった]


……嫌な雰囲気ね。これ以上点が入らないといいけど。


[この試合がもう少し続きそうな、そんな雰囲気をビシビシと肌で感じている。すでに2点が入っており、なおも塁上が全てうまっている。前の回までの楽勝ムードから一転、追い上げられた挙句逆転されるなんて事案はいくらでもあるのだ。そんな時は]
(712) 2019/04/12(Fri) 0:13:39

【人】 古城の吸血鬼 ニクス

  ―自室―

[ さて。
 室内にある机に向かって本を読んでいた頃、
 眷属の声>>709がこの耳に届いた ]

  おや……案外早かったな。
  
[ 進めていた読者を止めれば本を閉じる。
 寓話などに興味などなかったが
 こうしてまた読み進めてしまっていた。

 ノックの音が数度>>708
 どうぞと返答を返した。

 彼が進むのならば狼もその傍についていく ]
(713) 2019/04/12(Fri) 0:17:29

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  茶葉の良い香りだね。
  でも、君の部屋に着替えを用意したけれど
  着替えてこなくてよかったのかい?

[ 未だバスローブのままである彼にひとつ。
 用意した衣服のことを示しつつ>>680 ]

  足だって寒そうだし、
  上着だって君の肩に合っていない。

  風邪を引いてしまわない?

[ 彼が叶わないというのであれば
 強く付け加える事はなかったけれど
 首を傾げたまま問うた ]*
(714) 2019/04/12(Fri) 0:17:40

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

内外野ツーアウトよ!内野は近いところで処理!余裕があるなら自分でベース踏む!難しい打球でも落ち着いて処理すれば間に合う!外野はフライとるだけヒットはとにかく後ろに逸らさない!際どいところ挑戦するのもいいけど悪い流れを加速させないことも大事だからね!!


[年長者がしっかりしなければと、意味のある声で浮き足立つ経験の足りないナインを盛り立てる。その声に触発されてか、先程まで沈み込んでいた他のナインの声もグラウンドに聞こえ始めた。こうなるとあとはピッチャーが平静を取り戻し、ストライクにさえボールがいけば勝てるのだが]


……レフトバック!落ち着いて捕りなさいよ!


[かきん、という特別珍しくもない音を立て、打球はマナの頭上を越え、レフトやや後方に飛ぶ。万が一を考え、中継地点を深めに取ろうと走るその眼前には、ボールをしっかり見ながら追っていくラッセルの姿。ボールが地面につくかもしれない1秒前、ラッセルが伸ばしたグラブに収まってくれるだろうか*]
(715) 2019/04/12(Fri) 0:21:21
(a75) 2019/04/12(Fri) 0:21:50

【人】 青星 ロキ


 ……生意気なちび?


[あながち間違いでもなさそうな、
でも大概失礼な言葉を落としつつも彼女の問い>>688に答える。

―――けれど、
彼女が文字を読めていないことには気づいてはおらず]

[そもそもとして、読めなくても問題はなかった。
意思疎通には困らなかったし、文字をあえて読む機会もなく。

だからこそ、今の今まで気づくことはなかったのだけど]

[行儀悪く足をぶらぶらさせる相手>>689
落ち着きのないやつめ、とつぶやいて。

視線は再度メニューへと。

耳に届く音楽は確かに聴きなれないものであったが
それゆえに気にするものでもなく。

す、と視線が揺らぐ]
(716) 2019/04/12(Fri) 0:39:15

【人】 青星 ロキ

[つながった先で、何かを感じ取られたことまでは悟れず。
思考はただ、過去へと沈みかける。

彼女に届かぬほどの奥底で
小さななつかしさに魂を震わせながらも
もう二度と"戻れぬ"そこへ思いをはせる。…はせてしまう。


一瞬だけ過去へと意識が飛んだけれど、
そのまま大事にしておけるほど、
…悪魔は人間性を"持ち合わせていない"。
         
なくしてしまった



―――、だからこそ、
己すら触れられぬほどの底に郷愁の念ごと閉じ込めて。]
(717) 2019/04/12(Fri) 0:40:29

【人】   ロキ



       
― 少年 ―

    
悪魔の仮面に隠した魂が、そろり、顔をだす



 
(718) 2019/04/12(Fri) 0:42:07

【人】 青星 ロキ

[やってきた品>>599に、視線だけをよこし
小さな感想>>690が耳に届けば、く、―――と笑う。

まあ、確かにすごいな、と同意はしつつ。

なかなかのボリュームのそれは
食べるのも一苦労しそうだ、…という感想は胸の内に秘めておく]


 …んー?


[小さく問われれば>>691、曖昧な返事だけをよこす。

同じタイミングでやってきた食べ物>>600
思わず視線が行ってしまっていたからだ。

暖かな湯気を出していいるそれは、
―――少しだけ、故郷とは見た目が違っていたけれど]
(719) 2019/04/12(Fri) 0:43:25

【人】 青星 ロキ

[こぼれた、思いは。こぼれたことすら気づかずに。

ふ、と意識が戻ったのは何やら嫌な音を立てそうなくらい
力を込めているフリーレの姿が目に入ったからだ!>>691

思わず仮面の奥で口元がひくついて、]


 いや、そうだけど。そうだけど

 そんな力いっぱいしなくていいやつだぞ、それ!


[別段、悪魔だってもともと育ちはいいほうではない。

だけれども、―――ありとあらゆる世界を渡った結果
それなりの"常識"というものは身についてもいて。

彼女が無理くり引き裂こうとしている
鶏肉の切り方を小さな声で教えてやるつもりで、声を落とす]
(720) 2019/04/12(Fri) 0:44:21

【人】 青星 ロキ


 そういうのは、
 力を入れなくても切れるようになってんだよ

 むしろ力を入れると切れないぞ


[自身はスープだから実践なんてものはできやしないが、
仕方なしにジェスチャーで切り方を教えてやりつつ。


…自ら頼んだひよこ豆のスープは
食べる勇気がわかず未だ手を付けられなかった**]
(721) 2019/04/12(Fri) 0:44:46

【人】 不器用 ラッセル


[守備位置へ走る。レフトは遠いから基本走り気味に
となりにはレフト…の前の守備位置、ショートのマナさん>>710]


 声出しってあんなに効果があるものなんですか…?


[良いことを言って気合を入れる。円陣を組んでチームワークを強固なものにする
心ややる気は確かに大事だし、否定はしていない…が

それにしては、あまりにも浮いついているような
劇薬になる言葉を放った覚えはない。自覚もない
自分も多少熱くなっているのは感じるが、熱量が比にならないマナさん以外の選手を見て不思議に思う

そして同時に、何か嫌な予感も。]
 
(722) 2019/04/12(Fri) 0:55:37

【人】 不器用 ラッセル



 気楽気楽…
 マナさんはそのぐらいで丁度いいですが
 私はせっかく出してもらってるのもありますから……


[こうは言い返したが深呼吸をひとつ

落ち着きがないと細かいミスが増えてしまう
それもその通りだということを、理解できる冷静さはまだ残っていた
不器用ゆえに実行できるかは、さておき。だ
]


 カバーと言わず
 全部取ってもらってもいいんですよ?


[新ポジション ショフト
茶化し>>711には…「そうしたらマナさんの分私が打っておきます」という言葉を返す

基本的に打つために守備に入る気分
自分の声出しでの発言を、誰よりも率先して実行していく
その静かな闘志は、試合が始まるとより強く]
 
(723) 2019/04/12(Fri) 0:55:56

【人】 不器用 ラッセル


[…そして、9回
スコアボードに並ぶのは初めて見たような数字達
そして目の前には
少し状況こそ違えど、なんだか見覚えのある満塁の景色

前進守備だとか中間守備だとか細かいシフトの話は分からない
経験者のマナさんの指示>>715に従って移動したりして

 「悪い流れを加速させない」

慣れない守備。燃える意識。回り続ける思考
……不器用でまっすぐだからこそ
その前の言葉を、聞き逃した。


          
取ってしまえば、これで終わり
だと。]
 
(724) 2019/04/12(Fri) 0:57:30

【人】 不器用 ラッセル



 ………!


[マナさんの声が聞こえる>>715
ただ、落ち着いての言葉までは届かない

守っていた位置よりやや左後ろに行った事は
目視と声掛けで理解していた

不思議だ。とても良くボールが見えている
そう感じたのは
冷静
だから?
興奮
しているから?


息が切れてもボールを追う。その宣言通りに走って走って
伸ばした右手グラブの先にボールは…入っていた]**
 
(725) 2019/04/12(Fri) 0:59:14
不器用 ラッセルは、メモを貼った。
(a76) 2019/04/12(Fri) 1:01:58

【人】 Another Story セレスティア




     
( 一人でいたら押し潰されちゃうのに。 )
 
 
(726) 2019/04/12(Fri) 1:07:22

【人】 Another Story セレスティア



[別に全てを明らかにするべきだとは言わない。
その傷を見るまでこちらも察しがつかなかったのだから、
言われてみれば此方だって
簡単に彼を置いて逃げてしまえる側なのだ。>>532

なにもできない無力な己は
「やることがある」だなんて銘打って、
こんな崩れかけた世界の中での隠れん坊を
エゴの塊のように続けていたから、
大それたことなんていえないのだけれど、]


( わかってたならわかっていたで、
  誰かに打ち明けるだとか、
  なにかできなかったのかなって、今でも思う。
  勿論お笑い種になっていたのだとしても、
  私たちにだって、何かできたかもしれないのに。

  ……貴方と繋がっている血のひとが
    呪いと無関係なのに、蛇の首を落としたように。 )


(727) 2019/04/12(Fri) 1:07:25

【人】 Another Story セレスティア



[だからこそ、あの時、あの玄関ホールで
私はぼろぼろになっていた貴方に問いかけた。
もう後戻りできないくらいに壊れかけたこの場所で
貴方自身が幕を下ろす覚悟があるかどうか。
自分を信じて走り抜けていけるのかどうか。
たったひとつにまとめた大雑把な言葉で。]



  「   ねえ、アナタは。
      何をするデスカ?   」


   ( 忘れた、なんて言わせない。
     もし言ったなら、私に渡した思い出し玉を
     そっくりそのまま返してあげる。
     茨の道でも進み続けるその足を
     自ら無駄だったと折ることを
     私が決して許しなどするものかっての! )


 
(728) 2019/04/12(Fri) 1:07:29

【人】 Another Story セレスティア




   
貴方が終わらせるなら、

   
私は何かを始められないかな。



 
(729) 2019/04/12(Fri) 1:07:31

【人】 Another Story セレスティア



 
“restoration”

                
“chance”

 
“power”

                
“forgiveness”

 
“renaturation”



     
ありったけの幸福を蘇らせようか。



                
“tough”

 
“shine”

                
“guide”

 
“play”


 
(730) 2019/04/12(Fri) 1:07:35

【人】 Another Story セレスティア



( ……灼け付き 焼け付き
  罪の意識が跡となって剥がれなくなる前に。
  ただ転がすだけの石に願いを込めて、
  貴方の頭上に希望の光を注ごうとした。

  人は誰だって強くないし
  一人で生きていける人間なんてそうそういない。
  勝手な使命感に頽れる必要なんかない。

  だからこそ、私は共犯者にまでなって
  “これから”を繋げているのだけれど。 )*


 
(731) 2019/04/12(Fri) 1:07:40

【人】 Another Story セレスティア





       
──── ▼Go,Morning!! ────

 
(732) 2019/04/12(Fri) 1:42:27

【人】 Another Story セレスティア



( 初めて海を渡ったのは、
  父親に見送られながら、
  愛しき米国の地を離れ、この場所に来た時。
  それっきり大きな外出をしなかったものだから、
  直ぐ近くの料理が美味しい国の凱旋門も、
  花開く美しい街並みも知らないまんま。>>538

    少女が微睡んだ狭間で覗いたものは
    酷く朧気で曖昧なものだったけれど、
    塗りつぶされた世界の中で
    必死に息をして、足掻いて、生きる人たちがいた。 )



    ( まるで昔の私たちみたいに
     終わりのない迷路を只管に前進し続けてた。 )


 
(733) 2019/04/12(Fri) 1:42:30

【人】 Another Story セレスティア



[「日刊預言者新聞」は、ほんの少し苦手だ。
マグルを痛烈に批判したと思ったら、
掌返して特集を組むこともある。
コロコロ変わる世論はいいように弄ばれていて
正直読んでもいい心地はしない。

眼が飛び出そうな見出しの記事には目もくれず>>541
少女は寝坊助の青年を起こすことに全てを注ぐ。
全ては単位のため、成績のため、
そして───先生のお説教と罰則回避のため!]


( 正直試験の大変さよりも
  たっぷり一時間、魔法薬学の教室で正座して
  正座して教師の言葉を浴び続ける方が
  めちゃくちゃ疲れるんじゃないか、とは
  口が裂けても言えないことのひとつである。 )


 
(734) 2019/04/12(Fri) 1:42:47

【人】 Another Story セレスティア


[感謝をすべき境遇を受けているというのに>>541
それを知らんと仇で返すような行為は>>542
きっと天国の父親も苦笑いが隠せないでいるかもしれない。
吠えメールを喰らったような顔をしている>>543
彼の顔に思いっきり鼻先を近づけて、
その思い瞼が開くまで、次回はどう起こそうか、
いたずら専門店にチョークは売っていないか、

とか失礼にもほどがあることを思いながら

呑気な朝の挨拶を眼前に浴びせて、へらり笑った。]


   ぐっどもぉにんぐ、アレクサン!
   …………?だって起きなかったんダモン、
   心配して顔も見たくなりマスヨ!


[アメリカ訛りは随分と慣れてきてはいるが、
矢張りほんの少し難しそう。
二十歳にして情けないビビり具合は>>544
常日頃であるかのように受け流し、言い訳を重ねれば
続けられた言の葉にさあっと青ざめた。>>545
「罰則」、世界一苦手な言葉である。
羊皮紙いっぱいに反省文を書かされるのか、
禁じられた森行きなのかは兎に角、どれも楽しくない。

進捗のしの字も無いすべきものだらけの課題の山に
白い頭を抱えて唸りながら身をよじらせた。]

 
(735) 2019/04/12(Fri) 1:55:32

【人】 Another Story セレスティア



[彼の睨め付けも、お小言よりも。
定位置にスマートに戻された魔法の方に目が行って
移動する大鍋を口を半開きにして見つめていた。
目を輝かせて彼の方を振り返れば、
随分と調子の悪そうな鈍い動きに>>546
飛び出かけた賛辞の言葉をひょい、と口内に引っ込める。

魔法生物学者を伊達に目指していないわけじゃない。
座学は悪くても観察眼だけは一人前にあるものだから、
近い人の細かな変化でさえ目について気になるもので、]

 
(736) 2019/04/12(Fri) 2:01:21

【人】 Another Story セレスティア



   ……アレクサン、なんかありましたカ?
   さっきもうなされてるみたいでしたシ。

     調子、悪そうデスヨ、気のせいデスカ?


[まるで朝食にオートミールを希望するみたいに、自然に。
唇から零れ出たのは、彼を労わる心配の表現。
困り眉とコバルトブルーのふたつのまなこが
彼の黒い瞳に向けて細められていた。]**

 
(737) 2019/04/12(Fri) 2:03:51
Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a77) 2019/04/12(Fri) 2:08:48

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─色変わるハーブティーの一コマ─



  かしこまりましタ。
  それでは少々お待ちくだサイ。


[アレルギーは無いという言葉に頷き、
準備に取り掛かりマス。
リウビアさんはともかく、僕はイタリア人なので
僕が日本人では無いという点は大正解デス。



アレルギーの話は知ってたら
思わず目を丸くしていたことでショウ。]
(738) 2019/04/12(Fri) 2:24:38

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[青いお茶がピンクに変わった途端
お客様から声が上がり、目論見はうまくいったようで
内心ホッといたしましタ。
キレイ、可愛いとの言葉には微笑んで]


  ありがとうございマス。
  このブレンドはラベンダー、マロウブルー、レモンバーベナ
  この3種を加えたものでしテ。
  青い色はラベンダーとコモンマロウ、
  それらに含まれるアントシアニンの色なんデス。


  そこにレモンを加えると、
  このようなピンク色に変わるんですヨ。


[レモンとラベンダーのほのかな香り。
レモン果汁を入れたのはカルボナーラと
ケーキセットと合わせてもさっぱり食べられるようニ。
色の演出はハーブティーの効果に加え
少しでも気分を紛らわせることが出来たらなト。]
(739) 2019/04/12(Fri) 2:25:05

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[程なくしてカルボナーラも運ばれ>>579
リウビアさんの「ごゆっくりどうぞ」という言葉に
自分もまた一礼したのでしタ。]*
(740) 2019/04/12(Fri) 2:25:21