人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【見】 村人 久瀬 真尋

「え? ……あ、なるほどな!
 なんだ、堂本もみんなも今の俺が入ると思ったのか〜」

作文用紙に書かせれば懇切丁寧に書くのだろう。
脳みその使い方が下手くそすぎる。
これでも成績はいいのだが。

「こんなに顔よくてもさすがに女子と一緒じゃ気にすんだろー。
 混浴なんて小さい頃以来。
 でかい風呂がそこしかないなら時間分けて入るのがいいよな。

 ま、風呂上がり見られたら俺はそれで十分だー」
(@2) 2022/01/27(Thu) 22:20:21
久瀬 真尋は、こんなこといいつつ女子との距離は絶妙な間隔がある。苦手というわけではなさそうだ。
(t1) 2022/01/27(Thu) 22:21:31

【人】 調律 水銀 莉桜

その手があったか──!
氷室の発想にハッとしつつも、
少女は悩みました。
自分も一緒にいけば、連鎖的に人がお風呂へ行くことになるのでは?

悩んだ末に……。

行く(二択ランダム)
(53) 2022/01/27(Thu) 22:21:51

【人】 夜川 鷗助

>>50
「わかるなあ。そうじゃない人もいるみたいだけど。あれはあれで見習いたいねえ」
累のほうを見て。目でも合うなら手も振るかもしれない。

「驚く人がいるのも、気にしない人がいるのもそうだよね〜っておれは思ってるから。それより気になることもあるしね」
(54) 2022/01/27(Thu) 22:23:34

【人】 平静 戸森 夢彩

「ダンスバトル……せっかくだし、コンディションの確認でもしてあげるかな〜。
 腐ってもダンス部員だしね〜」

幽霊部員だけど。ご飯も食べたし、と立ち上がって遅れてレクリエーションルームの方へ向かうだろう。
またあとでね〜。
(55) 2022/01/27(Thu) 22:24:21

【人】 調律 水銀 莉桜

(ひ、氷室さん! あたしも──)


スーッとスニーキング技術を発揮しつつ、
ついていくことにしました。
(56) 2022/01/27(Thu) 22:24:25
雑司ヶ谷 累は、夜川 鷗助と目が合ったのでこちらも手を振った。楽に生きよう。
(a9) 2022/01/27(Thu) 22:28:01

【人】 1年 早乙女 咲花

「それじゃあ私は少し散歩してくるわ。
 お風呂はその後で……
 人がいたら、その時はその時ね」
(57) 2022/01/27(Thu) 22:31:25
早乙女 咲花は、室内の装いで広間を後にした。
(a10) 2022/01/27(Thu) 22:32:24

【人】 調律 水銀 莉桜

>>54
少女がお風呂に行く前の一幕。

「色んなひとがいる、ってことかなぁ」

普段の学校でもそうなのですけど、
ここは特に色んな人がいるような気がします。

食洗器具を片付けつつ、
はたと手を止めました。

「──気になること?」
(58) 2022/01/27(Thu) 22:33:09

【人】 夜川 鷗助

>>58
「そう、気になること。まあ誰にだってあるでしょう? 気になることの1つや2つ。ね?」
同じく片付けの手を止めて、あなたの顔を覗き込んだ。きみだってあるんじゃあないかな、とでも言うような。
(59) 2022/01/27(Thu) 22:37:04
堂本 棗は、ダンスの練習をしている。
(a11) 2022/01/27(Thu) 22:40:38

【人】 調律 水銀 莉桜

>>59
「ひゃわ」

急にじっと見つめられると、びっくりしてしまいます。
視線はあっちこっちへ右往左往。

「そ、そうかなぁ。
 それとも、それって──『秘密』のこと?
 だとしたら、」

あなたにも、あるはずだけれど。
(60) 2022/01/27(Thu) 22:40:47
戸森 夢彩は、レクリエーションルームに向かう途中、ドロップスの缶を女子部屋に置いておいた。ご自由にどうぞ〜
(a12) 2022/01/27(Thu) 22:46:27

【人】 夜川 鷗助

>>60
「──とは一言も言ってないんだけどね?」
うっすらと笑みを浮かべた。

「カマかけたみたいになっちゃった。ま、ちょっとした秘密なんて普通にさ、誰にでもあるでしょう? 実はお嬢様じゃない、みたいなね。
って話のつもりだったんだけれど。あは、ごめんね?」
(61) 2022/01/27(Thu) 22:48:52

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

好きな時に入っちゃだめなの?


小学生でも、もう少し恥じらうはずだが、山田花子は純粋にニコニコしている。

『サンタちゃん、みんな困っちゃうから』
(62) 2022/01/27(Thu) 22:50:40

【人】 調律 水銀 莉桜

>>61

「──」

取り乱す……かと思いきや。
少女はきっと、あなたが思ったよりも、
神妙な面持ちをしていました。

「それは、そう、だけど。
 ──それは、そう、なんだろうけど」

「──ああ、氷室さん、行っちゃう」


「えと、あたし、お風呂行ってくる。
 夜川──いや、鷗助くんじゃないと被っちゃうか。
 洗い物手伝ってくれて、ありがと」
(63) 2022/01/27(Thu) 22:54:10

【人】 夜川 鷗助

>>63
おや、と瞬きをしてその様子を見るけれど。
「うん。ごゆっくりね?」
と、ただの世間話のあとのように見送るだろう。
(64) 2022/01/27(Thu) 22:58:24
夜川 鷗助は、秘密関連のあれそれはさておいて、かまくらは作りたいから作った。楽しい為。
(a13) 2022/01/27(Thu) 23:04:36

一葉 梢矢は、雪だるま二つの様子を見に行ってから男部屋に戻った。
(a14) 2022/01/27(Thu) 23:05:23

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『お風呂ってぬいぐるみ、持ち込み禁止じゃないかな……?』



山田 花子のお風呂イベントは霧散した。
(65) 2022/01/27(Thu) 23:05:25
一葉 梢矢は、えらく寝相が良く、丸まるようにして眠る。犬みたいな感じ。
(a15) 2022/01/27(Thu) 23:06:19

【人】 調律 水銀 莉桜

>>64
去り際に、はたと足を止める。
振り返って、あなたを見る。
じぃと見つめる。

「──ん、ありがと。
 それじゃ、また明日」

やがて小さく微笑んで、
少女は女湯へと向かうでしょう。
(66) 2022/01/27(Thu) 23:17:51
夜川 鷗助は、にこやかに水銀 莉桜を見送った。「また明日」
(a16) 2022/01/27(Thu) 23:21:43

蛇神 阿門は、皆の佩けたタイミングを見計らって台所を借りに立った。
(a17) 2022/01/27(Thu) 23:30:47

戸森 夢彩は、女子皆に「夜何かお話しよ〜」と連絡した。
(a18) 2022/01/27(Thu) 23:39:28

早乙女 咲花は、戸森 夢彩からの誘いに応じた。
(a19) 2022/01/27(Thu) 23:41:32

不破 彰弘は、台所を不思議そうに覗いている。
(a20) 2022/01/27(Thu) 23:42:29

夜川 鷗助は、みんなが(おおよそ一般的には)寝静まった後、ひっそりと部屋を抜け出すだろう。
(a21) 2022/01/28(Fri) 0:02:45

水銀 莉桜は、夜はおねむさん。でもちょっとだけお話のお誘いに応じたい気持ちもある
(a22) 2022/01/28(Fri) 0:04:01

氷室 凛乃は、オッケーした。軽い。
(a23) 2022/01/28(Fri) 0:11:03

夜川 彗は、何でもオッケーだ。つまりは誘いに応じる!大歓迎!
(a24) 2022/01/28(Fri) 0:24:22

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>2:a20 不破

厨の一角からは爽やかな柑橘と、はちみつの甘い匂いがした。
お湯が残らないようにわざわざ手鍋で沸かしたお湯をさまして、マグカップの中の柚子茶を溶かす。
無地のマグカップをそろそろと両手で扱いながら、ふと視線に気づいたように目をやった。

「不破か。あれから結局風呂はどうしたんだ?」
(67) 2022/01/28(Fri) 0:28:45

【人】 2年 不破 彰弘

>>67 蛇神

「……ぁ、あっ…こ、混浴…で、盛り上がってる間に、こう…ソロッ……っと……」


みんな元気なうちにこっそり入ってたらしい。
優柔不断の極みだが、男湯と混浴は特に迷わなかった。

「……蛇神先輩、は…何か作ってるんです、か…?……柚子湯……?」


あまり失礼になりすぎない程度に寄ってきて、中身を覗き込むまでの距離はいかなくとも、匂いだけは感じとる位置にいる。さすがに台所なので隅ではない。
(68) 2022/01/28(Fri) 0:49:51
戸森 夢彩は、見つめている。
(a25) 2022/01/28(Fri) 2:09:29

雑司ヶ谷 累は、消灯時間が近付いてもまだうろついてる。
(a26) 2022/01/28(Fri) 3:35:21

雑司ヶ谷 累は、暫く何かを探した後、夜半を過ぎた頃に部屋に戻った。
(a27) 2022/01/28(Fri) 3:35:53

堂本 棗は、見つめ返した。
(a28) 2022/01/28(Fri) 7:54:49

山田 花子は、絶対に行きたいので、この際クマ出席を考えている。
(a29) 2022/01/28(Fri) 7:57:29

2022/01/28(Fri) 8:11:07

偉智 要は、食堂に顔をだした。眠そう。
(a30) 2022/01/28(Fri) 8:15:51

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>68 不破 夜時間
「それが賢明だな。単純に蛇口の数も限られるし少しずつずらふぐらいがいい。
 俺は寝る前に少し体を温めようと思ってな、寝る時は体温が下がっていく方が寝付きがいいんだ」

水で温度を下げたとは言ってもまだ少しだけ熱いお湯を吹いて加減を見ている。
ほかの者に比べると少し距離があるようなのを、べつだん咎めたりもせず。
そちらに視線も送らず、言葉を続ける。

「本当は夜風にでもと思ったが、いくらなんでも寒いからな……」
(69) 2022/01/28(Fri) 8:39:11
夜川 鷗助は、みんなが起きる前には部屋に戻ったはずだ。
(a31) 2022/01/28(Fri) 9:27:13

夜川 鷗助は、朝にはちゃんと食堂に顔を出した。「おはよう、朝めちゃくちゃ寒いねえ」
(a32) 2022/01/28(Fri) 9:48:43

蛇神 阿門は、朝の御膳をモグモグパクパク。
(a33) 2022/01/28(Fri) 10:23:24

堂本 棗は、昨晩はちゃんと男湯に入った。朝はもりもり朝ごはんを食べたはず。
(a34) 2022/01/28(Fri) 10:25:08

一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。
(a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺、今日こそ雪で遊ぶわ。
 雪合戦もスキーもスノボもやるしー!
 でっけえ雪だるま作る!」


子供。
(70) 2022/01/28(Fri) 10:34:35
早乙女 咲花は、昨夜どっちの風呂に入ったかは……内緒
(a36) 2022/01/28(Fri) 10:38:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「……楽しい遊びをしよう」
「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」

髪ボッサボサの目ウットウト。
どうも朝には驚くほど弱いようだ。

「スキー。スノーボード。
 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」

「……もう一度顔洗ってくる」

のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。
(71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現)
(a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25

【人】 3年 偉智 要

「うーん…スノボもスキーも絶対転ぶ、かな。」

食堂の机に頬を乗せ半分寝てた。

「雪合戦とか雪だるまは出来る…どのぐらい厚着しようかなぁ」
(72) 2022/01/28(Fri) 10:54:59

【人】 夜川 鷗助

「雪だるまの大きさで競ったり、する? この雪の多さならできるでしょ」
膝掛け借りて温かいお茶を飲んでいる。
(73) 2022/01/28(Fri) 10:57:48

【人】 3年 偉智 要

「大きさで競うのもありだよね。色んな雪だるまもできそう。」

ホッカイロもみもみ。
ようやく上体を起こして軽くのびーっと両手を上げた。
(74) 2022/01/28(Fri) 11:02:40
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」
(a38) 2022/01/28(Fri) 11:04:14

【人】 ダンサー 堂本 棗

「勝負するか?
 いいぜー、やろうぜ!
 あっ、センパイは無理せず小さいの作ってな」

「俺もスキーとスノボは俺もサマーゲレンデでくらいしかやったことねーけど、まぁなんとかなるっしょ」

この男、運動神経しか誇るところはないらしい。
(75) 2022/01/28(Fri) 11:05:34

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ふう」

髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。

「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。
 雪だるま勝負において少しだけ分がある」

「決して手加減はしないと、約束しよう」

手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。
(76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58

【人】 3年 偉智 要

「小さいの何段か重ねてみるつもりだよ。ありがとう。」

雪だるまというよりクリーチャーが出来上がってしまいそうである。

「両足固定されるのはなんだか怖いなぁ…スキーにしておこうかな。」

転ぶ前提。

一葉にホッカイロを渡した。あったかいよ。
(77) 2022/01/28(Fri) 11:17:37

【人】 夜川 鷗助

「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」
ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。
膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。

「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」
(78) 2022/01/28(Fri) 11:19:01

【人】 3年 偉智 要

「あ…。うん、ありがとう。とても助かるよ。」

鷗助から膝掛けを受け取る。
膝にかけてぬくぬく…あったかい。
(79) 2022/01/28(Fri) 11:25:35

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺の一番のライバルは一葉な気がしてきた」

こいつは強敵だ。
ステゴロするやつだし。
(80) 2022/01/28(Fri) 11:25:59

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

膝掛けとホッカイロを与えられて、
より一層ぬくぬくになっている。
表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。

「冬場の水は冷たい通り越して痛い」

感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、
うんうんうなずいてるだけになっている。
(81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37