人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 やめやめ、切り替えよ

[せっかくここに泊まり始めたというのに風呂は今まで部屋で済ませている。
それでも十分な設備だが、せっかく露天があるのなら行ってみようじゃないか。

『朝露天行ってきます』とちえにメッセージを投げ、廊下に出る。
ふと目に留まったのは売店にたたずむ和服姿>>44だった。
その上品な姿に似合わない100均という言葉に少し笑い声を漏らしてしまう。]

 ホテルで売ってる物って高いですよね

[なんて後ろから声をかけてみた。
普通のビジネスホテルでも自販機のジュースがとんでもない値段で売られていたりするし、このホテルでもそうだろう。
もちろん、庶民的な売店だってあるんだろうけど。]**
(57) 2020/07/29(Wed) 12:32:38
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a25) 2020/07/29(Wed) 12:34:40

【人】 アイドル 三上 麗央

━ラーメン屋━

[不意に体勢を変えたので鳩尾に入った模様。

 押さえたお腹を撫でようとすれば、手が触れ合うわけで、さっき掴んだしそれほどなにか思うこともなかった。

 おひやを勧められれば憮然とした顔でおひやを飲み]

60点。都会の水とさして変わらない。

[などと言って店員の心象を悪くしたか。]

女向け?上等。おんなじの。

[注文の品が出てきたら、硬すぎる麺はあまり口に合わなかったが意地で完食した。翌朝胃にダメージがきていたのは麺の消化が悪かったせいもあるかもしれない。口だけでなく、体質にも合わなかった様子。

 しかし、スープもチャーシューも美味しかった。]

これで勝ったと思うなよ!お会計!!

[前半はドクターに、後半は店員に言い、自分の部屋にふたりぶんラーメン代をつけとくように言い残して去った**]
(58) 2020/07/29(Wed) 13:27:43

【人】 アイドル 三上 麗央

━プール━

[抜けるような青空の下、プールは混んでいるという程ではなく、空いてもいなかった。

 ホテルの客だけが来るわけじゃないらしい。ホテルの店とかを見ても思ったけど、なんでも詰め込んでるというか、盛りすぎというか、ごちゃごちゃしすぎている印象だ。サービス過多というか。

 客船ならともかく、ホテルの敷地で全部完結しなくてもいいと思わなくもないが、便利なのは確かだ。

 このプールもごちゃごちゃしている。飛び込み台やウォータースライダー、流れるプール、普通のプール。他にも、凡そプールに人が望むものは総て揃うのではないかと錯覚するほどに色々。

 都会から驚くほど離れてもいないのによくこれだけの土地があったものだ。このホテルが抱えている土地はこのプールだけではなく、この周辺一帯だ。如月町の中にあって相互に発展していき、いずれは都会をも飲み込むのではと思わせる。

 今のところ、自分はまたここに来ようとは思えずにいる。良い思い出も出来た。そして、寂しい思い出も。

 この先走り続けて、ふと思い出を振り返った時に心に灯る何かがあれば、再訪を考えたりするかもしれないけど。]
(59) 2020/07/29(Wed) 13:32:11

【人】 アイドル 三上 麗央

[それはともかく、良き日だ。可愛らしい女性ふたりの、輝くばかりの水着姿に、両手を合わせて拝みそうな勢い。変な目で見られたくないから心の中だけで拝もう。

 女性ふたりできゃあきゃあ遊ぶのを見るのも眼福だろうし、そんな彼女たちに声をかけようとする男あらば、全力で牽制するけど、知り合いと偶然会ったなら邪魔しないように立ち回る。

 なにか飲み食いするのなら当然奢りを申し出るし、カッコつけようと飛び込み台(4)1d6メートルに登ってからブルって、42秒ほど立ちすくんだ後決死の覚悟で飛び込み、事なきを得はするが、カッコイイかと言えば、余程なんらかのフィルターがかかっていない限りはそうは思えないくらい無様だ。

 というような事があったかもしれないしなかったかもしれない。他にもなにか面白いことがあったりしながら昼まで遊ぼう**]
(60) 2020/07/29(Wed) 13:32:23
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a26) 2020/07/29(Wed) 13:34:24

【人】 英 羽凪

[席に戻った瑛に、ホッと息をついて。>>47
俺から言ったことだけど。
義務的な口調に、ム、と眉が寄った。]


  そうだろ。少しは返せよ。
  だからこれは、朝のカップ麺の分。

  昨日のアイスとサンドイッチ分は、ツケな。


[恩着せがましくするつもりなかったけど。
それが彼女がにとって理由になるなら、精々大袈裟に着せとこう。]
(61) 2020/07/29(Wed) 13:43:59

【人】 英 羽凪

[そうして、食事を再開したなら。

隣から見られてる視線を感じながら、アップルパイを完食し。おかわりを取りにいく。
だって今日はお腹減ってるし。メインのケーキは勿論、サンドイッチとかスコーンとかおいしそうだし。実際おいしいし。
対して、結局隣の皿はムースひとつのまま。

食事の間、他愛無い会話をいくつかしたり。
聞くからにうさんくさそうな瑛の仕事の話には、呆れたり吹き出したり。

瑛のそれが空元気だってことは、なんとなく。
春雨ヌードルを食べてた時のが、おいしそうな顔してたし。
でもそれをどう聞けばいいかわからないまま。]
(62) 2020/07/29(Wed) 13:44:08

【人】 英 羽凪

[俺の話はしなかった。聞かれなかったし。
でも、食事を終えた別れ際にひとつだけ。]


  誰かとのご飯がおいしいこと、
  俺もちょっと前まで忘れてたよ。 
  忙しくて、余裕なくて。
  食事に時間取られんのとか、面倒くさかったっけ。

  ……もう、忘れたりすんなよ。
  
俺も今度は忘れないようにするから。

 
(63) 2020/07/29(Wed) 13:47:07

【人】 英 羽凪

 

  じゃ、またな。


[黒いワンピースの女の子へ、手をひらひら。*]
(64) 2020/07/29(Wed) 13:47:49

【人】 英 羽凪

─ 朝・ラウンジ ─


[いつも通りラフな、Tシャツにジーンズ姿で。
欠伸混じりにラウンジへ着けば、今日は彼女の方が先に居た。>>29


  おはよっす。
  真由美さん早いね。隣いい?
  あ、ちゃんとストール持ってきたっすよ。

  あーじゃあ俺もその間に用事済ませとこうかなー……
  12時了解っす。
  真由美さんは、どこいくの?


[了承をもらい、隣の席に腰掛けたなら。
持ってきた袋を真由美さんへ。外はこのホテルのショッピングエリアでもらったショップバックだけど、中身はきちんと畳んだストールだ。
すぐ使うって知ってたら、袋入れなくてもよかったかもね。]
(65) 2020/07/29(Wed) 13:52:02

【人】 英 羽凪

[注文は、いつも通りの珈琲と。]


  それ、おいしそう。
  俺にもベーグルサンドください。
  中身は……ベーコンとマスカルポーネのやつ。


[見えた真由美さんの手元を真似て、朝食を頼んだ。
今日はなんか、ベーグル見ただけでおいしそうだったから。
きっかけひとつで、自然と食べたいものが浮かんでくる。

そうして届いたベーグルを齧りながら。
隣に座るワンピース姿を、じーっと見た。
仄かな光の中で微笑んでる真由美さんも綺麗だったけど。
明るい場所で、ストールを結んでると同じ服なのになんか可愛いかんじ。]


  ……女の人ってすげーっすよね。
  服で全然雰囲気変わるの。


[しみじみ呟いて。
ベーグルサンドをもぐもぐ、もぐもぐ。
別に一緒にプールいけなくて拗ねてませんよ。拗ねてませんとも。]
(66) 2020/07/29(Wed) 13:54:02

【人】 英 羽凪



  じゃ、またあとで。


[待ち合わせに向かう真由美さんを見送って。
俺も珈琲とベーグルサンドを食べ終えたなら今日は長居せずに席を立とうか。**]
(67) 2020/07/29(Wed) 13:54:14
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a27) 2020/07/29(Wed) 13:58:26

【人】 雅楽 雅

 ── 売店 ──

 [巾着を手に見ようによっては物欲しそうに
 前屈みに見ていた氷の袋(冷凍ボックスの中にある)
 から身体を上げた時、背後で密かな笑い声が
 聞こえた。>>57


  本当に。
  ぼったくr──…じゃなくて、
  足元見らr…じゃなくて、ええと、
  これも醍醐味みたいな?
  

 [苦笑しながら、後ろを振り返えば、
 随分と髪の長い男性の姿。
 なんだろう独特のオーラを感じる。]

  
  …私、氷や水にも高級なものがあるなんて、
  知りませんでした。
  
 
 [近くのミネラルウォーターの棚に視線を送り、
 目を細めた。*] 
(68) 2020/07/29(Wed) 14:59:21

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 朝:ショッピングエリア ―
[ いつもよりは少し遅い朝。
 部屋で朝食を済ませれば、ショッピングエリアに来ていた。
 一度行った場所だから、今日は問題なく到着できた。

 清平に言ったように普段しないことをしてみようと
 プールや乗馬をするにしても、水着やらは
 持ってきていなかったので、買っておこう思ったのだ。
 ――本当に使うかはさておき。


 女性ものほどバリエーションがないにしても
 男性ものも、そこそこ種類がある。
 
 プールとか、高校以来な気がするな。]

  そういえば、真珠さんは今頃楽しんでいるかな

[ 昨日聞いた真珠の予定を思い出して、
 楽しんでいるかなと思い浮かべたりしながら、
 正直何がいいのか分からなくて、水着の前で悩んでいた。

 膝位の丈のものの中で、さてどれにしようか]
(69) 2020/07/29(Wed) 15:03:30

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 一人で悩んでいると、同じような観光客だろうか。
 二人組の女性に『外国から来たんですか?』
 なんて、よく言われる言葉で、話しかけられた。

 『瞳の色が綺麗で、好きです。』と言われて
 詩桜の顔が浮かんでしまったら、いつもみたいに

       
放っておいてくれ

   ――――Jätä minut rauhaan.

 なんて、冷たく言えなくて、矢継ぎ早に質問をされて、
 さて、どうしたものかとあわあわしていた。**]
(70) 2020/07/29(Wed) 15:05:12
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a28) 2020/07/29(Wed) 15:08:04

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 
ンッ、ふっ


[>>68オブラートの隙間に見える忌憚なきご意見に思わず吹き出してしまう。

決して馬鹿にしている訳ではない。
ホテルや遊園地といった特殊な場では飲料や食事は高いもの。
そういった、ある意味知らないうちに麻痺させられたとも言える『常識』を正面から打ち崩していくようで気持ちよかった。

和服に詳しいわけではないが、少なくとも一目で薄っぺらい安物だとは思わないそれを身に纏いながら非常に庶民的な感想を口にする彼女に、独特なオーラを感じるだろう。
……奇しくもお互い抱いた印象は似通っていたようだ。]

 高級品、なんですかねえ
 俺も詳しいわけじゃないですけど

 『そういうもん』って騙されて高値を取られたりしているものも
 あるかもしれませんね

[もちろん本当に手間暇かけてその値段が妥当な氷や水もあるのだろうが。
売店のド真ん中でそういう話をするのも忍びなく、多少小声になるだろう。
ああ、でも――。]
(71) 2020/07/29(Wed) 16:30:49

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 氷が欲しいならフロントに相談すれば
 分けてもらえるかもしれませんよ

[ビジネスホテルでも無料の製氷機が置いてあったりするし。
こういったホテルなら相談すれば大抵頂けるのではなかろうか、と彼女に提案してみた。

……いや、わざわざ売っているということはないのか? 売店のものは宿泊客以外に向けた物かもしれないし……。]

 ……言いながら自信なくなってきたので
 後で俺も確認してみますが

[我ながらなんとも締まらない。]*
(72) 2020/07/29(Wed) 16:31:52

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝、ショッピングエリア−

[買い物に来たのはいいんだが、どうしたものか。
女性へのプレゼントなど大学の時以来だが、あの頃の条件とはまるで違う。

今渡そうとしている相手は恋人でもなければ元カノのようにめちゃくちゃ子供っぽい訳でも無い。
なにより彼女を野郎の常識で測ってはいけないと思う。

となれば、彼氏が渡さない程度の軽いものでかつ喜んでくれそうなもの。
真っ先にでてきたカップヌードルのイメージは消し去った。流石に安直すぎる。]



   .........圧倒的リサーチ不足。


[自分の失態をボヤきながらウロウロとしていると、2人組の女性に外国人らしき男性が詰め寄られている。>>70
彼は怒るかもしれないが、そう判断した要因はやはり瞳の色だ。


まさか逆ナン、はないか。
なんにせよ表情を見れば彼が困っていることは一目瞭然だった。]
(73) 2020/07/29(Wed) 16:43:50

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   やぁ、またせたか?


[他に対処法が浮かばなかったのでとりあえず彼の知人の振りをして。女性達の背話を遮りながら彼に声をかけよう]


   わるいな。この人俺の連れなんだ。
   デートの誘いはまたにしてくれ。


[そんな嘘をつきながら女性2人組にはそう言ってお帰りを願ったのだが応じてくれたのか果たして。]*
(74) 2020/07/29(Wed) 16:46:14
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a29) 2020/07/29(Wed) 16:47:35

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラーメン屋 ―

 ふっ

[ムカついたのでおひやって言ったら本当に水を頼んでしかも批評までしている。
 いい性格しているし性格悪いし、でも妙に素直なところがたいへん面白い。

 やがて頼んだラーメンが出て来れば……そりゃ硬かろう。]


 麺のに含まれる、澱粉…つまり食物繊維が狙いだ
 腸内環境は美容に不可欠だからな

 硬い麺にした理由?
 中華麺から澱粉を摂取するなら、当然茹でて洗い流される前が最も採れる
 丼の内でならスープを飲み干せば良いからな

 ま、口に合わなかったか
 私はオススメはしたが「美味しいから」とは言ってないぞ?


[女向けとは体へのメリットと言う意味で、どう考えても女性が食べるのに勧められる代物でなかったがさておき……他にもスープに含まれるコラーゲンについて特に薀蓄があったのだが……彼は捨て台詞を残して去ってしまった。]
(75) 2020/07/29(Wed) 16:49:36
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a30) 2020/07/29(Wed) 16:50:02

教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a31) 2020/07/29(Wed) 16:50:17

【人】 悪の科学者 清平 一華

 
 ……口直しに替え玉ぐらい頼めば良かったのに、忙しいやつだ
 

[健康食として食べている自分でも、硬いものは硬いのだ。
 だから最後に替え玉で柔らかめなのを頼んで味覚を整える。
 博多の豚骨用の中華麺は吸水性が特に良く、スープを吸ってしまうので大盛りのような大量の投入ができない――なので替え玉は気軽に頼んで良いのだ。
 ちなみに――スープの熱が下がっているので予想より一段階柔らかめを頼むのがコツだ。

 しかし彼は替え玉も頼まず、意地になって茹でてない湯気通しを完食して――騙されたと非難もせず帰って行った。]
(76) 2020/07/29(Wed) 16:51:57

【人】 悪の科学者 清平 一華

 
 ……ふふ


[しかもあの剣幕で奢られもするとは。
 人間の種としての可能性は自身の研究の永遠のテーマだが……個の存在としてあんなに興味深い人物は初めてだ。

 ――誰だか知らないけど。**]
(77) 2020/07/29(Wed) 16:52:52
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a32) 2020/07/29(Wed) 16:56:29

【人】 成瀬 瑛



  ツケかぁ……
  随分たくさん借りちゃったな、あたし。


[ 相手は可愛い女の子なんだから
  奢ってくれてもいいんだよ?
  
  拗ねたように、憎まれ口を叩く。>>61
  その言葉の裏の意味に、気付かないわけでは
  ないけれど。

  そうして、羽凪くんがあらかた食事を済ませてのを
  確認しての帰り際。
  向けられた言葉を、あたしは黙って聞く。>>63

           ちょっと前の羽凪くん。
           それは、今のあたしだった。  ]

(78) 2020/07/29(Wed) 17:14:44

【人】 成瀬 瑛



  …… 羽凪くんが、これからずっと。
  美味しくご飯を食べられますように。


[ 唯一聞いた、君の話に。
  睫毛を伏せ、祈るように告げたなら、
  別れに対しては、少し悩んでから。  
  やがて、君と同じ言葉を重ねよう。

  …… あたしは、もうこのホテルを去るつもりだ。
  そうなれば、ホテルの限られた敷地内ならともかく、
  連絡先だって交換していないんだから。
  これ以上の偶然なんて期待できない。 

  だから“また”なんて訪れないのは知っていたけど。
  あたしも君も大人なんだから。
  きっとお互い社交辞令だって、弁えている。 ]

(79) 2020/07/29(Wed) 17:17:27

【人】 成瀬 瑛



  うん、またね。


[ あたしは黒いワンピースを翻し
  目を細めて微笑むと、
  ことさら大きく手を振った。 ]*
  
(80) 2020/07/29(Wed) 17:17:37

【人】 灰原 詩桜

 
─会えるかわからなかったから─
 
[昨日は偶然、ショッピング中に会うことができた。
 でも今日が会えるとも、時間があるかもわからない。


 だから私はとあるタイミングで
 気になっていたものを選んで
 フロントから901号室にそれを言伝付きで届けてもらう。


 つまりは、市村さんの部屋だ。]
 
(81) 2020/07/29(Wed) 17:27:41

【人】 灰原 詩桜

 
[便箋と共に届けられた包み。
 その中には銀色の簪が入っている。
 一応使い方の説明も入ったそれは
 飾り部分に同じ素材でできた透かし細工の蝶が舞う。
 その蝶の下には大きめの深い青の滴型の硝子玉が
 ゆらゆらと揺れる作りになっていた。

 さてそれに気付いてもらえるのは何時頃か。
 私は私で、自分でも気に入った簪を
 こっそり手に入れていたりもしたのでした。]**
 
(82) 2020/07/29(Wed) 17:28:53
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a33) 2020/07/29(Wed) 17:30:33

【人】 成瀬 瑛


[ それから部屋に戻る頃には、外はすっかり暗く。
  …… 今から帰るのは、面倒くさいな。

  あたしは単車でホテルに来ていたから、
  夜道の運転も嫌だしと、早々に諦めて。 ]


  仕事は明日……
  明日からちゃんと、頑張るよ……


[ スマホに向けて、言い訳するように呟いて。
  シャワーを浴びてメイクを落とした後は、
  そのまま夢も見ないくらいぐっすりと眠った。 ]
  
(83) 2020/07/29(Wed) 17:37:50

【人】 成瀬 瑛


[ 目が覚めると、退去の準備をする。
  滞在中、ワンピースや靴と
  少しだけ増えてしまったけど。
  元々荷物は多くなかったから、すぐにまとめ終えた。

  ラフな格好に癖毛と言う、いつもの格好のまま
  チェックアウトの為に訪れたフロントで
  あたしは高橋大輔くん越しに伝言を聞く。>>19 ]


  …… えっ、先生?


[ もとい、ジャンくん。
  誰かと共にご飯、というのは
  今のあたしには少し躊躇うことだったけど。

  約束したし、心配かけてしまった先生だし。
  …… なんて、言い訳ばかりだね、あたし。 ]
    
(84) 2020/07/29(Wed) 17:39:09

【人】 成瀬 瑛



  あたし夜はもういないから。
  お昼ご飯に、胸が大き……
  じゃなくて、美味しいラーメンが食べたいな♡

  って、伝えてもらっていいですか?


[ あたしの言葉を、几帳面にメモする高橋くん。
  最初の言い直す前の部分まで拾われていたらどうしよう
  ……若干の不安を感じつつ。
  承諾してもらえるなら、ロビーで待ってると添えて。

  さてリクエストを受けたジャンくんは、
  悪の科学者御用達のラーメン屋さんを
  見事見つけられるだろうか?>>16 ]
    
(85) 2020/07/29(Wed) 17:39:33

【人】 成瀬 瑛


[ ……その後は、
  特に行きたい場所も思いつかなかったから。

  ロビー付近のソファにぽふと腰掛けて、
  何もしない時間を堪能する。
  
  すごい、これふかふか!!埋まりそう!!
  助けて!!!! ]**
     
(86) 2020/07/29(Wed) 17:40:21