人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a11) 2021/12/12(Sun) 11:33:40

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a12) 2021/12/12(Sun) 11:58:04

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a13) 2021/12/12(Sun) 12:10:27

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 2日目:向日葵 ──


  ……んー。

[  >>41新しくお店に入ってきたお客は
   いきなり刀を向けてきた。
   困った。

   困ったけれど、何度かこんな場面には
   遭遇することがある。
   腕の立つ人なんだな、とぼんやり思いながら]
(57) 2021/12/12(Sun) 12:16:10

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ちょっと待ってよ。落ち着いて?

  私がなんであれ。

  ここはお店。私は店主。
  貴方はお客だと思ったのだけど、強盗だったの?


[  カウンターの上に手を置いて
   何もしないよ、と示してみる。
   銀色のスライムはすでにどこかに消えてしまった。

   それを死角から狙っている
   と捉えられても困るけど。
   
実際本当だし、言い訳しても仕方ないよね
]*
(58) 2021/12/12(Sun) 12:16:24

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 真珠堂 ―


[祝祭の二日目は稼ぎ時であるから、店を開けるべきなのだが
 少なくともこの状態で訪客を受け入れる訳に行くまい。

 朝食を取るどころでは無いが>>53不思議と腹は減るもので。
 けれど今胃が求めたのは出店が常では無い出店の
 ちょっとしたオードブルや好物のパイではなくて、
 喧嘩とも呼べぬみっともない有様を見せたくない恩人の
 滞在期間に口にした、心尽くしの手料理であった。

 長寿の人魚が死の予兆めいた記憶辿りをするなどと
 春を求める渡り鳥では無く、不吉な鴉でも哭きそうだ。]

  …、…まだ、開店、前

[床に転げた無様で、傍らの扉が傾ぐ音を聞く。>>54
 訪客の顔を見る前の制止であったが、
 魔術師の張り詰めた声>>55を聞き、息を飲む。]
(59) 2021/12/12(Sun) 12:20:05

【人】 薬屋 テレベルム

  ……ラヴァ。

[伏せかけていた瞳を緩慢に開いて、黒衣の女を視界に収め、
 情けなさと気を病ませはしないかと危ぶむ感情から
 苦痛よりも心が痛く、きゅっと眉を寄せたが
 いっそ彼女の方が悲愴なかんばせで>>56
 大丈夫だと言いたげに細い肩を軽く慰撫する。]

  ―― あぁ、待て。膝が汚れてしまうぞ。
  あんたの家みたいに、床が綺麗ではないから。

[魔術の行使で整頓された家>>1:17とは異なり、
 膝を床に臥して介抱の手を翳す彼女に忠告はするも
 流れる血の力のみで自然に治るのを待つよりは、
 不得意でも彼女の力を借りる方が早かろうから、
 跳ね除けるような真似事はせず、苦く微笑むのみ。

 猫たちは心配そうに鳴いていたものの、
 兎の血を引く彼女を引っ掻こうと躍起になる訳でもなく
 邪魔にならない距離感に霧散して、様子を遠巻きに窺う。]
(60) 2021/12/12(Sun) 12:20:44

【人】 薬屋 テレベルム

[温かさとも暖かさともつかぬ輝きに負傷した右腕が包まれる。
 そうすれば、肉体の苦痛は和らいでいく。
 チョコレートブラウンの皮膚も形成されていくのだろう。]

  …あんたの方が痛そうな顔をしている。
  
  なんだ、その。
  酔っ払いに絡まれてな。

[ひしゃげた蝶番や鍵の残骸>>54を前にしている手前
 流石に、猫に食われたとまでは大嘘をつけず。
 
 修繕を呼ばねばと頭の端で思いはすれども
 今は後の始末よりも、魔術師を気遣う方に意識は向き。]
(61) 2021/12/12(Sun) 12:21:15

【人】 薬屋 テレベルム


  折角の祭りだというのに苦労を掛ける。
  ……、それに、また、こっちに足労をかけた …な。

[傘の返却の約束>>0:358>>52は覚えているが
 面倒を食わせるなら捨てても支障無い財で。

 実を言えば、送り届けたい気持ちの名残>>0:356が強く、
 然れど送ればまた彼女の家に厄介になりそうな自身の甘さを
 危惧したことの方が記憶に鮮明である。

 水中生活では腕より役立つ鰭に変えて手に入れた二本足で
 全うせんとする使命を忘れて、傍に居たいと願う心を。
 彼女の善性と親切は、喪った家族を思わせるものであるから*]
(62) 2021/12/12(Sun) 12:22:28
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a14) 2021/12/12(Sun) 12:27:51

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:テレベレム ──


  簡単でしょ?
  これなら君も一人で使えると……

  ……意外とお腹が空いてた?


[  >>45彼の可愛らしいお腹の音が聞こえると
   つい笑ってしまったのは許してほしい。
   ゲイザーのグラタンがそれだけ美味しそうな
   匂いを漂わせているから仕方ない。]
(63) 2021/12/12(Sun) 12:31:46

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふっ。
  それはそうだね。
  でもテレベレムはお酒が強そうだから
  一本で足りるかな?

[  明日もお祭りだから深酒をするつもりはない。
   けれどもう一本は買っておくべきだったかも。
   
   木製の丸テーブルに買ってきた品物を乗せて
   >>46肉食を避けている話を聞くと
   少し残念そうにするが
   グラタンと焼きトマトで、お酒のお供としては
   問題ないだろう。

   真鍮のコップを取り出して
   彼と私に赤のワインを注げば晩餐の準備が整う。
   乾杯、と外でしたようにコップをぶつけて。

   彼がワインを飲んだのを見てから]
(64) 2021/12/12(Sun) 12:32:10

【人】 向日葵 店主 イクリール


  それで。
  君はいつ人魚の肉を売るの?


[  と私はいきなりの質問をした。]*
(65) 2021/12/12(Sun) 12:32:26

【人】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー>>58

[ 魔法抵抗を高める補助魔法を使ったのは店のあちらこちらから自分を狙う『危険』を察知したからだった。
具体的なことはわらかないがここは相手のホームで見たところ近接でどうこうするタイプではなさそうだ。]


 落ち着けっていうのはだいぶ無理な話だな


[ 目の前にいる女は間違いなく化け物だ。
何がどうと聞かれても答えなんてものは無いが経験と勘がそう告げている。
それが数百歳にもなろうという魔族だってことはわかるはずもないが。]


 あんただって…


[ 視線を店のあちらこちらに走らせた。
死角に潜んでいるのかその姿を視認することはできなかったがこちらを狙う『何か』を正確に捉えてみせる。]
(66) 2021/12/12(Sun) 12:48:19

【人】 冒険者 ルイージ

 
 何者だ…ただの『店主』だって言うのか?
 

[ 存在感も危険度も段違いの相手にこうして刀を向けているが勝てるかというとそんな未来は確信できない。
まるでいつか聞いた御伽噺に出てくる魔王というのはこういうものだったのかと思うほど。
ご先祖様はこんな化け物たちを相手にしていたのかと今更その凄さを感じる。]


 … … …


[ ただそんな命の危険すらも感じながら、睨みつけた相手に対してまま不意に脳裏を掠めた言葉は『美しい』だった。*]
(67) 2021/12/12(Sun) 12:49:26

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 2日目:向日葵 ──

  店主だって。
  
  ここはただの古いお店。
  ダンジョンとか、魔王城じゃないんだよ。

[  >>67相手の警戒は強くて
   あんまり私の言葉は届かなそう。
   今の時代は、人を殺すと五月蝿いから。

   昨日のヘイズくんも人間だったし
   暴力的な対応は少し取りたくないから。]
(68) 2021/12/12(Sun) 13:14:22

【人】 向日葵 店主 イクリール



  危険じゃないって確かめる?


[  私はそう言って軽く胸元の暇に手を掛ける。
   緩めるとゆったりとしたローブに隠れていた
   胸の谷間が彼に見えるだろう。]*
(69) 2021/12/12(Sun) 13:14:32

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 市場街―

今日、また店主の様子はいつもと違う。
けれど個体たちはいつもの通り。それぞれの作業をこなしていた。
また果物籠を持って歩く個体が一体。
>>49一人で歩く、予約客の姿を見つけると。
 
 
「メレフ、さん。
 支払いの件、いつ頃にしましょうか?
 店主、その事について、考えてます。」
 
 
なんて。
いつもの淡々とした調子で伝えるのだ。
考えるのはいろんな意味でだったけれど。
そんなこと、この個体が知るところでは無いのだから。*
 
(70) 2021/12/12(Sun) 13:15:22

【人】 薬屋 テレベルム

  ………ほっとけ。

[腹の音色を指摘されると、腕を組まれても
 変化が薄かった表情が、少しだけ気恥ずかしさに歪む。>>63

 朝昼かけてパイ一枚以上を平らげた身の上だが、
 匣以外にも謎の奇妙な物が様々揃っていた家具屋に赴いて
 柄になく緊張していたもので、その反動もあって。
 
 無論、トマト焼きとグラタンが罪深い事もある。]
(71) 2021/12/12(Sun) 13:16:49
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/12(Sun) 13:16:55

【人】 薬屋 テレベルム


  あればあるだけ飲み干してしまいそうだが、
  …そこそこで抑えておくか。
  祭りの後の方がお互い余暇もできて
  飲み明かせそうなものだしな。

[確かに、ふたりで一本ではすぐに代わりが欲しくなる。>>64
 恐らくは唯の人では無いと情報を集約して想像する女を
 酒で潰して誂える可能性はあまり高く見積もっていないにせよ
 試してみたいという願望は少しだけあるが――…

 明日の分の商品の仕込み…血を抜くのを鑑みれば
 酒が血に多く巡り臓腑が不純物を除去しきれぬのであっては
 不誠実な代物を客に売る事になると案じての事。]
(72) 2021/12/12(Sun) 13:17:09

【人】 薬屋 テレベルム

  美人の酌がついてくるなら
  酒場より儲かるのではないか。

[時代が未来であればハラスメントにもなりそうだが、
 物売りよりも酒を注ぐ商売の方が儲かりそうだと感慨を持つ。
 旨い肴と、女店主と、神の血と呼ばれる酒の取り合わせは
 三種の神器に勝るとも劣らず。
 大義を想い、冷えた心地の素材であしらわれたコップを手に
 外で飲み交わした時よりは小気味良く乾杯の音色が響く。

 ――そうして、喉に葡萄の名残を感じる酒を染み入らせ――…]


   
ゴブッ…、ンぐ


[>>65
 思わず咽た。]
(73) 2021/12/12(Sun) 13:17:40

【人】 薬屋 テレベルム

[エオスのアイドオルの顔や、相応の価値もありそうなローブを
 緋色の酒で汚す前に喉を鳴らして耐えただけでも
 男は帰り道で刺されずに済む事だろうとも。]

  ……あのな、不意打ちで息を止めにかかるのをやめろ。
  年寄りが相手なら心臓が止まる。

[何処から何処まで彼女は勘を冴えさせているのか。
 想像でしか測れぬことだが、きっと彼女も男と同様に
 大年寄り仲間なのであろう事だけはなんとなしに察している。]
(74) 2021/12/12(Sun) 13:18:17

【人】 薬屋 テレベルム


  人魚の肉は、薬としても過ぎた代物だぞ。
 
[ゆえに、非売品である。 ――… が]

  あんたは、求めているのか?
     人魚の肉を。

[売り物であるなら人魚の肉を買うのかと。
 神話で語られるような、黄金を求めて。>>1:139*]
(75) 2021/12/12(Sun) 13:18:30

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 制止の言葉は耳には届かなかった。>>59
 常ならば綺麗に煌く凪いだ海色はやや伏せられ、
 己を見捉えてか、ようやくゆるりと開かれる。>>60
 きゅ、と寄せられた眉を痛み所以だろうと思い込み
 肩を慰撫されれば へにゃと眉を下げた。


  「 そんなの良いよ。
    テレベルムの怪我の方が大事でしょ 」


 仮に汚れてしまっても、洗ってしまえば好い話。
 苦く笑うだけで治癒を拒まない様子を見れば
 女は相変わらず自分が痛いような顔で、魔力を込めた。
 遠巻きの猫たちには――すこしばかり安堵もして。

 
(76) 2021/12/12(Sun) 13:26:35

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 …… 私の方が痛そうに見えるなら、
    テレベルムが痛いの我慢してるからだよ。
    こんな時くらい、素直に言ってもいいのに 」


 治癒魔術は得意ではないけれど、
 掛け続けられるだけの魔力量は充分に保有している。
 流石に欠けた肉体を再生するのは、と思ったが
 彼の人魚としての能力が幸いしたか。
 犬猫に食われたなどと抜かしていれば>>61
 じとりと睨みつけるくらいはしただろうけど。

 
(77) 2021/12/12(Sun) 13:26:41

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 酔っ払いって、……ほんとにそれだけ?
    人魚を狙って来た人とかじゃなくて?
    だって、腕 … 」


 いや、酔っ払いでも十二分に問題か。
 酒場などではなく裏街で酔った挙句に暴れる輩なんて
 碌なものではないだろうけれども。

 ただでさえ不思議な妙薬を売っている店だ。
 人魚ではないかという噂も出回ったことがあるのだし、
 もしもまた広まってしまえばどうなるか ――
 …… 恐ろしい想像にすぐさま終止符を打ち、
 女は己を気遣う言葉へふいと顔を逸らした。

 
(78) 2021/12/12(Sun) 13:26:48

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 私のことばかり気遣わなくて良いよ。
    …… 何かあっても、対処……出来るし 」


 少しだけ言い淀んだのは、昨日の記憶が過ったせいだ。
 いやあれは全てが絡みに絡んだ結果なのであって
 友人と見知らぬ他人では前提も勝手も違うはず。
 だから問題無いと結論付け、
 ひとまず傷も癒えたのを見れば、術式を解いた。


  「 ………… 」


 室内に魔力の跡でもないかと探ってはみるものの、
 検知出来るようなことは無く。
 
(79) 2021/12/12(Sun) 13:27:04

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 どちらにせよ、このままここで過ごすのも危険だろう。
 またいつ暴漢が訪うかも分からないうえ
 人魚の肉を手に入れたなんて噂が流れてしまえば、
 後はもう目も当てられない展開になるのが見えている。


  「 ねえ、ひとまず私の家においでよ。
    誰が来るかも分かんないし ―――― 
    お店が直るまでは、開けられないでしょ 」


 自分の家なら、そも家を知っている人は極少数なのだし
 いざとなれば防衛魔術でどうにか出来る。
 そこらの宿よりもよっぽど安心出来る場所だ。

 
(80) 2021/12/12(Sun) 13:27:11

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 ふと思い至ったように、彼の頬へ指先を伸ばす。
 想像通り、彼の甘そうな色をした肌は
 最初出会った時と似たような冷たさを呈していた。>>23


  「 …… 冷たい。
    碌に魔力もないんだから
    次があったらほんとに死んじゃう。

    ―――― 立てそう? 」


 多少拒否されても、自分の家まで避難させるつもりで。
 …… 本当に嫌がる素振りでもあれば
 耳をへにゃんと揺らし、叱られた子どものように
 彼の瞳をじいっと見詰めて訴えかけるのだけれど。*

 
(81) 2021/12/12(Sun) 13:27:18
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a16) 2021/12/12(Sun) 13:28:47

【人】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー>>69

 ま、まてまて、まーて…ちょと落ち着け


[ それは余りにも意外な反応だったから大いに慌てた。
きっと冷静になれば勘を頼りに勝手に殺伐としたのはこっちだけなのだがだからって刀を向けられて胸を見せようとするだろうか。]


 …悪かったよ


[ 盛大に溜息を一つついて頭をガシガシとしてから刀を納めた。
確かに何かされたわけではないしこの街で店を構えているということは危険な存在ではないのだろう…多分。]
(82) 2021/12/12(Sun) 13:32:34

【人】 冒険者 ルイージ

[ 少しバツが悪そうに店の中を見回してから店主の元へと歩み寄った。]


 俺はルイージ、ただの冒険者だ


[ ただの冒険者。
ギルドに加入しているれっきとした冒険者だ。
ちょっとばかり人に誇れるルーツはあるがもう何百年も前のことだし何かを受け継いでいるわけではない。]


 お詫びに…何か買わせてくれ
 

[ 警戒が全く解けているわけではないが一旦は矛を納めておくことにした。
ただの気のせいってこともあり得るだろうし、今までそんなことは一度もなかったが。*]
(83) 2021/12/12(Sun) 13:33:10

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想:テレベレム ──


  貴方は年寄りじゃないでしょ?
  それとも、私みたいに若作りなだけだったかな。

[  >>73>>74思ったよりも
   彼の驚いてる姿が見れたので
   ちょっとそれで満足してしまいそうだけど]
(84) 2021/12/12(Sun) 13:34:56

【人】 向日葵 店主 イクリール


  売ってるなら買ってみても良いかな。
  その程度だけど。

  不老不死は人間を引き寄せちゃうからさ。


[  買ってきたチキンに
   ナイフをさくりと入れて、一口大に。
   美味しそうな肉の脂がお皿に溢れて
   口に運ぶと塩がよく効いていて美味しい。]
(85) 2021/12/12(Sun) 13:35:12

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  ……そろそろ護衛を雇った方が良いと思うな。
  テレベレムさん。

  腕に自信があればいいんだけど。

[  私はそう言った。]*
(86) 2021/12/12(Sun) 13:35:34