>>991
おいしくなあれ、ではなく、あくまでおいしそうになあれ、なのですね。

うなぎの骨ケーキ……
香りは悪くない。
白焼は何処へいった？(きょろきょろ)

ケーキの作り方、調べるのに時間がかかったわ
過不足、ないわよね

#謎ガチャ
(3)^1d13

解けそうな謎が欲しいな

>>990
酒と鰻使ってんのにすごくまとも
謎に感動するわ

オオトリ>>991

「おいしそうになぁれ」に笑ってもうた。
ケーキっぽいなにか。おいしそうなケーキっぽいなにかじゃな。

>>992 胡蝶
鰻っぽさを香ばしさで覆い隠そうという試みとなります。
また、洋菓子への落とし込みについては西洋のチュイルというクッキーから着想を得ています。

よかったら召し上がっていただいても構いませんよ。

>>994 雁野中佐
お褒めいただき恐縮です。
鰻の白焼きは猫達が持ち去りましたね。はい。

　#プレゼン
ついにはザッパーンと大波の打ち寄せる崖っぷちに追い詰められた真犯人。
その口から語られたのは、義理の息子山城への愛憎だった。

思いの丈を吐き出し、身を投げようとしたその時。
足元に投げ付けられたバタークリームにより犯人は転倒。
見事お縄となったのだった。

二人きりの取調室。
嗚咽する<<イナデ>>^allwhoに刑事は言った。

「食べなよ。作りたてのケーキ。

たっぷりだよ？」と。

>>999閣下が新人刑事、とは。

>>1000ホオズキ君
褒めてはいないが
猫か……ならば仕方無い
(キリ番おめでとう！)

>>999>>1001
文章が繋がってるようで全然繋がってねェのが大好き

>>1001
つまり、イナデさんは山城大佐の義理の父だったということですね。

若そうに見えますのに、やはり人は見た目ではわからないものです…。
イナデさんが罪を償い、お二人がいつの日にか和解される日を心待ちにしております。

>>998　ホオズキ
じゃなくて絵面が。
真面目で返さないでよ。余計に面白くなっちゃう。

>>1005
私、いつ結婚したの？

ホオズキ>>1005ということらしい。

＞山城
息子（娘嫁）よ……！

娘はやらん。

「食べなよ、愛情たっぷりだよ？」
じゃないんだよ
(まさかの愛情の使い方：セリフ)

>>1005>>1006
ホオズキ、真顔なのが良いよなぁ。

>>1008
娘さん、どちら様でしたか…？
<<胡蝶>>^allwhoでしたっけ。

娘（男）

>>1011
いらない

山城>>1011

胡蝶の婚活が意図せぬところで成立してしまったな。
おめでとう、おめでとう。

>>991　オオトリ
強引さが　好き

おいしそうに化けてくれるといいねぇ。

#プレゼン

レシピ

用意するもの
・完成されたパイ（50×50cm）
・大きな栗（8×8×8cm）
・大量のカスタードクリーム
・ホイップクリーム２倍
・酸っぱい苺
・マリーゴールド食用
・真心（あれば）


作り方
・パイは三層に重ねますので全部で４枚必要です。四等分して小さめの正方形にしても可。
・酸っぱい苺は砂糖と少量の水で煮て、果肉多めのソースにしておく。
・カスタードクリーム、ホイップクリーム、カスタードクリームの順で重ねる。ホイップクリームの層には、上下に挟む形で苺のソースをパイがわにぬっておく。
・大きな栗は灰汁を落とし渋皮の状態で、硬めに甘く煮たあと、かるく船の形に彫る。そうしたら照りを出すのにもう一度煮る。この時煮崩れないように。
・ミルフィーユになったパイの上に船型の栗を置く。ホイップクリームを敷くように塗る。この時に波しぶきに見えるよう塗りつけるのが望ましい。
・完成。


春の旬である苺と秋の旬である栗を、一皿に合わせました。甘酸っぱい春の出会いから秋の実りへと、ひとつ結実した結末を演出しています。

マリーゴールドの花言葉のどちらを選ぶかで『春苛秋鬪』としてもよろしい。
　

>>a513
うーん？ちょっと悩む

イナデお父さんだったのかよ

娘神楽殿なの？胡蝶さんなの？

偽……そのような攪乱の手があったとは。
しかし何故？一体何者が……？

いえ、やるべきことをやりましょうか。

こーーーん！！！

百花ちゃん登場！！！

>>1007
御母上がイナデ氏と再婚したのかも知れない。

>>1009
むしろ材料にがあるすぺしゃるさよ……！