人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り“霜降” 月輪


  立派な先輩方が大勢いらっしゃるものね。
  でも、これが終わったらパーティーがあると思って
  頑張りましょう!

 
[
これでも緊張しているのです。

 だからおどけて
ふざけて
誤魔化しています。

 でも、前向きな言葉が聞けて>>0:321嬉しかったので
 良しとしましょう。

 なお、名前の呼び方>>0:322については、
 紫明様が私や蛍だけでなく、他の灯守り様方も
 本来の名で呼ぶことが多かったので、
 それが普通だと思い込み、成長してしまったのはあります。

 勿論、会合が始まれば公の立場態度に切り替えます。
 今は始まる前、受付でのんびり寛いでいる時間ですから

 ……いいですよね?]**
 
(88) 2022/01/19(Wed) 20:14:34
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a16) 2022/01/19(Wed) 20:18:56

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:雨水とーー
[
乙女心は複雑だからね。
思春期に少年から大人に変わるのなら、そのぐらいの大きさにれば変わるはずよ。たぶんきっと。
ちなみに私は変わったわ


口にした三平汁。
魚の旨味が汁に溶け出しており、塩で優しくまとめ上げている味に、満足そうに微笑みましょうか。
味を尋ねられたなら、美味しいと答えておきましょう。

チーズが切れずに慌てる様子にはくすくす笑って。
やはり可愛いと思うのよ。]
 
(89) 2022/01/19(Wed) 20:20:28

【人】 “小雪” 篠花

 

 あら、一緒に住んでいるのだったかしら?>>75
 賑やかでいいわね。


[最後に誰かと一緒に住んだのは、先代がまだいた頃。
仕事を覚え始め、そばで職務を覚えるように言われていた時が最後。
その後、蛍を1人も迎えていないから。
賑やかさが少し、羨ましい。
]


 あら。じゃあ思い出話をするために伺おうかしら。
 

[残念ながら仕事を肩代わりする相手がいないので、
長くても1日だけになってしまいそうだけど。
1日だと観光できずに話して終わりそうよね。
綺麗な滝とか>>0:141、見てみたいのだけれど。

初めの理由はそれだけでも、数を重ねれば立派な縁となるでしょう。
]
 
(90) 2022/01/19(Wed) 20:21:28

【人】 “小雪” 篠花

 


 辿々しいのは、まあ仕方がないとして。
 資料探しはーーもう少し自分の資料を読んでおきましょうか。
 とはいえ、貴方の参加回数であれだけできれば上出来よ。


[辿々しいのはまだ慣れていないから。
資料を探すなんてことは、慣れていてもたまにやる事だ。
ーーといっても、私はあまりやらないのだが。
自分一人で作って、推敲して、を繰り返していると、大体どこに何があるか覚えるのよね……。


回数重ねると段々どこを聞かれるか、なんとなくわかるようになるから。
そこも含むと後は経験を積みなさい、としか言えないかしらね。]


 しっかり人の声を聞いているのはわかったわ。
 先の君と同じで、良い灯守りになるでしょうね。


[望む回答になったかしらね。>>76*]
 
(91) 2022/01/19(Wed) 20:21:42

【人】 灯守り 夏至

 ………はあ。

[会合後、言い合いをしていた領主とその蛍。
お互いに引くことはなく、誰にも止められることもなく。
言い合い続けてお互い疲れたらしい。]

 もう無意味な言い争いはやめようか……一応中央領域だし……これ以上騒ぐと止められそうだし……
 
今回ばかりは同感です……でも悪いのはご主人様マスターですからね………


[それでも折れないこいつの心意気だけは買うが。
とりあえず飲み物でもとウロウロし始める*]
(92) 2022/01/19(Wed) 20:24:23

【人】 灯守り 小満

『いいんですよわかってましたよああいう人ですから……』


[>>79肩を叩かれ、はぁと重々しい溜め息で返事する。
 ただ、それでも改めなくてよい行動ではないし諦めてよいとまだ今代の蚕起桑食は思っていないのだった。
 それが疲労しか齎さないとしても、まだ。
 蜂蜜紅茶が染み渡るのが空しい。

 一方ちゃっかり座席を確保していたりする紅花栄。
お疲れ、などと改めて蚕を労う。
 大所帯および気疲れの激しい蚕の保護に、ゆったりした場所が必要なのだ。]

『適当に持ってきてもらったら頂くけど、君もそんなに仕事とか思わなくていいんだよ、特にここからはね』


[>>80もう初めての会合じゃないから、言われなくともわかっているだろうけど。
 まだまだ若い蛍ふたりには、つい目をかけてしまう*]
(93) 2022/01/19(Wed) 20:38:59

【人】 灯守り 雨水

 ― 小雪さんと ―

[ぼくは精神年齢的には多分、思春期をようやく迎えてるような現状。本来なら通り過ぎる頃なのだけれど。
 本来の年齢に心が追い付いたら変わるのだろうか。先人がそうならきっとそうなのだろう。


 三平汁の味を尋ねれば、美味しいと返答が来たから>>89ぼくも後で手にしようと心に誓った。今は目の前の餃子から。

 チーズに苦戦する姿に笑われれば、上着の襟に顔をまた、ずぶずぶ隠していった。>>0:275


 そうです。先代賑やかな人ですし
 二人だけど楽しいです。


[でもぼくのこの状態も先代が生存している間だけ。
 ぼくはその後一人になるか、誰かを迎えるかはまだ決めていない。]

 
(94) 2022/01/19(Wed) 20:46:35

【人】 灯守り 雨水

 

 先代……本名村雨なのですが。村雨も喜びます。
 ぜひ来て下さい!
 今度雪像作りのイベントがあるので>>0:227その時期なら面白いのが見せれると思います。


[一日でもそれでも、誰かが来るのは歓迎だ。>>90
 綺麗な滝も興味があるなら案内したいと思う。

 切欠はなんであれ。関われば縁がそれだけ出来ていくのはぼくももう、知っている。


 小雪さんはぼくの質問に、しっかり意見をくれた。>>91
 ちょっと耳が痛い事にはうう、となったけれど。対等に扱って貰えたようでうれしかった。]



 はい。以後気を付けます。
 ありがとうございます。

 
(95) 2022/01/19(Wed) 20:49:15

【人】 灯守り 雨水

 
[ぺこり、と深くお辞儀をした。
 資料がぱっと出てこないのはまだまだ経験不足を痛感する。とっさの場面での慣れが足りない。
 人前であれこれ言うのがまだ元引きこもりに慣れないというのもあるけれど。


 アドバイスは真剣に聞き入った。
 経験者はやっぱり違うな、と尊敬のまなざしを
じぃ〜っ
と。
 褒められればぱぁっと空気が明るくなる。]


 そうですか? 
 そうなれたら嬉しいです。


[十二分だった。感情の起伏が薄いぼくがわかりやすく喜びを示すほどには。]
 
(96) 2022/01/19(Wed) 20:50:02

【人】 灯守り 雨水

 
[チーズの餃子を食べきって。宣言通り平坦汁に手を伸ばした。まったりしかけてはっとなった。]


 あ、
 小雪さんにも色々挨拶とかお話したい人いますよね。
 ありがとうございました。


[ぺこり、と頭をさげた。これからじっくり汁を味わうつもりだったから。

 ぼくはぼくで小暑と約束があったな>>0:142、というのを思い出していた。まぁその辺はタイミングが合った時でいいかなぁとのんびりマイペースに構えている。

 ここの凄いお風呂というのも気になるし、食べ物も気になるし他の人たちの事も気になる。
 好奇心を引かれることは色々あった。]*
 
(97) 2022/01/19(Wed) 20:51:37

【人】 灯守り 小満

――立秋と――

[>>85同世代なのはわかっているとも。
 これは戯れというやつだし、こういうやり取りすることも込みで子供の姿してるんだと思っている。]

雪の中のホットワインとは、乙な話をするじゃないか。
熱を入れるとアルコールも少し飛ぶからね。飲みやすいだろ。
なら雪が充分なうちに開催しないとなー。

[とは言うものの、割合すぐやることになるだろうと思っている。
 何故かって? 料理する人間のやる気が続かないからさ。]
(98) 2022/01/19(Wed) 20:58:19

【人】 灯守り 小満

呼ぶのは、菜虫化蝶だよ。
と言っても、まだ声かけてないけど。

[>>86どの蛍かと聞かれれば、隠すこともない。
 ぐるり会場見渡して、さて近くにいただろうかな。]

店は、そうだね。今日も賑わってたよ。
うちの麦が敏腕で助かってる。

[蛍を給仕に使っているのを聞いて、立秋に仕える橙色はどう思うか知らないが*]
(99) 2022/01/19(Wed) 21:02:50

【人】 灯守り 立秋

うん、近いうちにやろーやろー。
 
[少し賢くなった立秋。>>98
なお、ホットワインをやるならしっかり冷えた体で屋外で飲んで温まって、そしてすぐに屋内に移動したい。寒さには弱い生き物である。]

菜虫化蝶……
うん!そっか!!

[案の定、名前を聞いただけでは啓蟄の所のどの子かわかっていない。会場を見回している所を見ると、今日来ている子だな!というのは理解した。>>99

あ、ボクのことは気にせず誘いに行ってもいいよ?
可愛い子は、早く誘わないとデートの予定入れられちゃうかもしれないもんね。

[ふふっと笑った。]
(100) 2022/01/19(Wed) 21:36:33

【人】 灯守り 立秋

麦ちゃん。二足のわらじ的な?
お疲れ様だねえ。

チュウくんも親近感湧いちゃう?

[蛍とはいえ、橙色の果実はしょせん果実なので、もちろん後任の立秋候補などではなく。仕事の簡単なお手伝いやズボラな立秋の身の回りの世話がもっぱらの担当だ。特にチュウくんは主なお世話係と言っていい立場だ。

立秋に習い、お疲れ様ですメケメケと、頭を下げていた。**]
(101) 2022/01/19(Wed) 21:37:15
灯守り 立秋は、メモを貼った。
(a17) 2022/01/19(Wed) 21:40:53

【人】 “観測者” 処暑

―― 会合前・麦秋至の彼女 ――


[ 何時もと変わらずの私の薄い反応。
 しかしそれでも彼女は朗らかに笑う。>>12 ]


  ……そうですか


[ 『慈雨』……小満の彼が開いているレストラン。
 麦秋至の彼女がそこで給仕をしていることは、もしかしたら初めて顔を合わせる前より知っていたことかもしれない。
 相槌を打つ。……聞き流している訳ではない。話を続けられないだけだ。
 それでも彼女は店での話を続けていく。
 私は……相槌を打ちながらも、それを時々、手帳へと書き付ける。 ]
(102) 2022/01/19(Wed) 21:41:38

【人】 “観測者” 処暑

[ この状態を“話せる人”と彼女が評しているのは知らないが。>>11
 当初の「人を寄せ付けない」という評を聞いたことがあれば、私は納得するだろう。
 元々の気質からして、人と関わるのは得意ではないが……意識的に人から距離を取っていると言われれば是だ。

 ……逆に、私から見た彼女の印象も言葉にしたことはなかったと思う。
 彼女について私が知っているのは、「世界について知りたいと小雪から出奔したこと」「何故か今は小満の蛍をやっていること」。
 その真反対までの旅を事細かに知る訳ではなく、彼女が旅の事を話す際には、興味深く耳を傾けた。
 後から後から話が出てくるので、彼女も余程好奇心旺盛で、興味を持ったことに首を突っ込むのが好きなのだろうな、という印象を持っている。
 そして彼女は、彼女から見た世界の話をしてくれる。彼女の“観測結果”を聞ける。
 私は、彼女のそういうところについて好ましいと思っている。

 私が“風”で知る事ができるのは、視覚情報と音。
 綺麗な景色は例え知っていたとしても、絵を眺めるようなものだし、
 カフェを知っていたとしても、食事の味までは分からない。
 だから「私も見てみたいです」や「余程美味しかったんですね」等、彼女に対して返していただろう。>>13
 ……実際のところ、処暑の領域から遠くへと行く気はないために、叶える気のないものではあるが。 ]
(103) 2022/01/19(Wed) 21:42:31

【人】 “観測者” 処暑

 
  ……楽しそうで、何よりです


[ 話の最中、そう言ったのは、少々珍しかったかもしれない。

 私とも、立秋の彼とも違う、“風”を感じる彼女。
 彼女の勢いのある“風”が何を巻き起こすのか、というのは、これからも楽しみだと言えるし、彼女をこれからも観察したいと思う。
 ……それに、楽しそうな彼女の話を聞くのは興味深い楽しいから。

 彼女が去るようなら私も会釈を返して、また、ひとりの世界へと。** ]
(104) 2022/01/19(Wed) 21:42:48

【人】 灯守り 立春

[耳元に降り注ぐ、大好きな落ち着いた声。>>62
お姉ちゃんを発見できた喜びで勢い余った妹を
しっかりと抱きとめて背中をさすってくれる、優しい手。

もしも周りに人が居たならなけなしの世間体を多少は気にして
もう少し我慢出来ていたかもしれないけれど、
幸いにも周囲に人の気配はなかったものだから
瞬く間に甘えたがりな子どもの私に戻ってしまった。]


  やっと見つけたぁ……


[背へと回した腕に力を込めて
すっかり安心しきって頬を擦り寄せる。
苦しくなるまで息を吸って
肺をお姉ちゃんの匂いでいっぱいに満たしてから
ぷは、と大きく息を吐いて顔を上げた。]


  へへ。ごめんなさい!
  お姉ちゃんが出てくのが見えたから
  居ても立っても居られなくなって探しに来ちゃった。


[走り回っていた妹を嗜めるような口調で、
それでいて欠片も責める気がないのが伝わってくるから。
まったく反省の色のないごめんなさいを口にして、
向けたのは、高揚してはちきれんばかりの笑顔。]
(105) 2022/01/19(Wed) 21:51:29

【人】 灯守り 立春



  久し振りだね。
  ふふー、会えて嬉しい!!


[頬を撫でてくれる手には表情を綻ばせて、
視線は迷うことなくまっすぐにお姉ちゃんを見つめる。
そこまでは普段のお姉ちゃんと何ら変わりないように見えた。

具合が悪そうに見えたのは思い過ごしだったのかな。
思い過ごしだったなら良かった。
そう思ったのだけれど……]
(106) 2022/01/19(Wed) 21:51:38

【人】 灯守り 立春

[……少し、手が冷たいような。
手を洗ってたから、なのかな。本当にそれだけかな?

なんとなく、どうしても気になってしまって
頬を滑る手に自分の手を重ねた。
お姉ちゃんの身体よりも大事な会合なんてない。]


  ……お姉ちゃん、
  もしかして寒い? 冷えちゃった?

  もししんどくなったら我慢しないでね。
  休ませてもらえるお部屋もあるだろうから……

  
[とは言え向き直って改めて見つめたお姉ちゃんの顔色は
さっき会場で一瞬見かけたときより随分と良いように思えた。

やっぱり私の考えすぎなのかもしれないな、と
姉の心の内には気付かないままに>>63]
(107) 2022/01/19(Wed) 21:51:57

【人】 灯守り 立春



  そろそろ時間かな?
  ううっ、緊張する〜…………!

  ……ね、お姉ちゃん。
  会場に着くまでの間だけで良いから
  手、握ってもらってていい……?


[もし参加しなかったとしてもいざとなれば
何も告げずに置き去りにしてきてしまった黄鶯さんが
私よりも卒なくなんとかしてくれるだろうけれど。
今回は大寒の会合。
来る立春の祭りについての議題が盛り込まれているだろうに、
その立春が不在はまずいだろう。
天乃さんの眉間の皺が海溝になってしまう。

お姉ちゃんに選択を委ねるような尋ね方をしながら
返答は待たずにがっちりと手を握って、
歩みを促すように軽く引いた。]


  お姉ちゃんを探してる間にね、
  お〜っきなお風呂を見つけたんだ!
  あっ、お姉ちゃんはとっくに知ってたかもだけど……!

 
(108) 2022/01/19(Wed) 21:52:09

【人】 灯守り 立春



  橙色の果物がぷかぷか浮いてて
  すっごくいい匂いがしてたの!
  会合が無事に終わったら一緒に行こ!!


[本当はこのまま
逃げ
向かいたい。
でもそういうわけにはいかない。
着付けの関係で今日は難しいと断られてしまったなら
また今度の約束を取り付けながら、会場へと歩く。

お姉ちゃんが同じ円卓に着いていてくれる限り、
どんな難題でも乗り越えられる気がした。]**
(109) 2022/01/19(Wed) 21:53:32
灯守り 立春は、メモを貼った。
(a18) 2022/01/19(Wed) 22:00:28

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしも分かってます、分かってますとも。>>93
小満さまがそういう人であるということは。

それでも蚕さんは――次の会合の折も色々言わずにはいられなくって胃(や喉)を痛めるでしょうし、
わたしはまた慰める役に回るのでしょう。
むしろそうならなかったら、すわ天変地異の前触れかと思うかもしれない。

そうこうしているうちに紅さんといえばちゃっかりと、
お休みするにはいい場所を確保しておりました。ナイスです]

……わかりました!
適当に食べ物持ってきたらあとはのんびりします!

[これでおーけーでしょう。
なにせしょんぼりしていた最初の時とも、
がちがちに緊張していたその次の時とも違うのだ、今のわたしは]
(110) 2022/01/19(Wed) 22:04:16

【人】 灯守り 小満

[>>100菜虫化蝶と聞いて視線巡らす様子は、探していると言うよりは照らし合わせてるといったふうで。
 もしや誰だかわかってないな、と思うのは心のなかでだけ。]

ん、タイミングあえば行くさ。
立秋への用は済んだし。

[そのくせ、のんびりしているのだが。
 パーティは長いんだ、問題ない。]

親近感ねえ。
本人に言ってあげたら喜ぶかもよ。

あの子、君たちみたいな
面白い
生き物、興味ありそうだし。

[と、チュウくんの頭を軽くつついてみる。]
(111) 2022/01/19(Wed) 22:12:30

【人】 小満末候 麦秋至

[そんなわけで、かぐわしい香りの漂う中をずんずん進むわたしです。
途中で麦茶drinkをとって一息ついた後、
蚕さんと紅さんに持ってくものとしてふな寿司foodに目をつけました。

しげしげと眺めている途中で、ちょっとだけ鼻がむずむずした。
誰かわたしの噂でもしてます?
お食事に向かってくしゃみするわけにはいかないので、
ぱっと口に手を当ててほどほどにおさえたのだけど]
(112) 2022/01/19(Wed) 22:16:46

【人】 小満末候 麦秋至

[灯守りや彼ら彼女らを取り巻く方々は人の姿とは限らない。
雪兎の形をしていたり(冬至さまがそう)、
ぬいぐるみだったり(そういえば今回はいないような)、
立秋さまがお連れしている橙色の丸っこいいきものだったり。

彼(あるいは彼女?)たちといえば、
会合で出会うたびにつんつんしようと試みてはいる。
そっちはどうにか成し遂げられてたとしても、
言語を解したコミュニケーションについてはまだ成し遂げてはいない。
翻訳に特化した魔道具があればいいのだろうか。
あるいは立秋さまに通訳を頼めば……?]
(113) 2022/01/19(Wed) 22:32:53

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 雨水様。

[ 自分が声をかけた後、通りすがりに
 大変そうだと言う雨水様>>1:31へ、ちらりと視線を。 ]

 ――纏める苦労は計り知れませんね

[ もしも己にその役回りが回ってきたら
 胃薬がいくつあっても足りないだろう ]

 後ほどまた

[ 立ち話をせずともきっと後からまた
 時間は取れるだろうと、軽く頭を下げる。

 頭の固い私ですから、美人さん、と言われても
 恐れ入りますだとか、それに似た言葉を返して
 いたことだろう。

 だがそれも徐々に軟化し、啓蟄様の
 領域へ来た時などは、ご一緒にどうですかと
 昼食でも、茶会でも誘っていたに違いなく。*
]
(114) 2022/01/19(Wed) 22:36:22

【人】 旅する灯守り 小暑

ー 会合の後 ー


つっかれたあ……
ねえ、コーネリア。いつもこうなのかい?


[長い会合が終わり……ため息をつきながら隣のコーネリアに声をかける]


[引き継ぎのあれこれや、統治域内のいざこざもあり、この手の会合に出席したことはなく。会合の雰囲気を味わっていたら、あれやこれやと報告や議論が流れてきて、自分の番]


さて、僕もこれで灯守りとして一人前になったわけだけども。
あんな感じで良かったのかな。ありきたりなことしか話してないよ?


[あらかじめ何を話すかは決めていたので、自分の番でも慌てることはなく。決めておいた通りの報告を話して、後は話を聞いていただけだ]
(115) 2022/01/19(Wed) 22:43:37

【人】 旅する灯守り 小暑

ふぅん……そういうものなんだね。


[隣を歩くコーネリアは、なんと答えたのだろうか。その答えを受け止めつつ、パーティー会場へと]


さぁ、お腹すいたから何か食べよう。
コーネリア、何がいい?


[といいつつ、パーティー会場の料理に目を移す。あれとか美味しそうだな、とラーメンfoodを見た*]
(116) 2022/01/19(Wed) 22:44:32
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。
(a19) 2022/01/19(Wed) 22:46:05

蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。
(a20) 2022/01/19(Wed) 22:47:53

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ あちらにこちらに。
 楽しげに話を持ち込んでいるのを
 そっと眺めていた。

 眺めていたからこそ、
 その話の中で視線>>100が向いたことに、
 気づいたと言えるだろう。

 微笑みと共にゆるく小首を傾げてみせる。

 なぁに?とも、わたし?とも取れるような。

 そして視線の追う先は、小満様>>111へと。
 目が合うことがあってもなくても、
 控えめに手を振る。 ]
(117) 2022/01/19(Wed) 22:56:53