人狼物語 三日月国


152 【推理あり】第七回適当村(仮)【ネタ村】

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正解

〜適当創作劇場〜


whereにあるとあるお城でwhenに美しい下っ端海賊王妃は、いつものように鏡に向かって問いかけていました。

王妃「鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだあれ?」

カガミ「シャルワールcosmを着た王妃様もホワイトコーラルgemのように美しく、ジャージtopsを着た<<カガミ>>allwhoウシノシタflowerのように美しい。タイトスカートbottomsを着た<<グレーテル>>allwho仙娥moonのように美しい…けれど」

カガミ「ネックレスaccを付けたシラユキ姫が、世界で一番美しいです」

シラユキ姫は王妃様の娘でした。

海賊王妃になったかあー

〜適当創作劇場〜


下っ端海賊「うおおおおおおお!!斧じゃあああああ🪓またかああああ…またシラユキ姫が世界一なのかああああ…たまにセンチメンタルになっちゃう🪓🪓🪓 おかあちゃ〜〜〜ん🪓🪓🪓

シラユキ姫がいる限り、自分が世界一の美女になれないと悟った下っ端海賊王妃は、シラユキ姫を城から遠く離れた運河whereの森で殺すように兵士クラウスに命じました。

下っ端海賊「ヒャッハー!!!斧じゃああ🪓🪓🪓略奪じゃああ🪓🪓」

クラウス「マジ?シラユキ姫、何も悪くないのに、殺すなんて可哀想じゃないか…むちゃくちゃねむい。どうでも良いけど下っ端海賊っていう割に顔が下っ端感ないよな」

〜適当創作劇場〜


シラユキ姫を可哀想に思ったクラウスは、城から遠く離れた干潟whereの森へ連れて行きました。

クラウス「シラユキ姫は下っ端海賊王妃に命を狙われている。だから、城に戻って来てはいけない。大変だろうが、逃げるしかない」

シラユキ「あら、まあ……。ええと…下っ端海賊お母様は、わたしとお話することは出来ないということでしょうか…?どうして、そんなにわたしがお嫌いなのでしょうか…?…… クラウスさんに聞いても困らせるだけですね。逃してくださってありがとうございます。りんごを一つ、どうぞ……」

クラウス「お疲れ様。達者で暮らせよ。悪い男には気を付けて」 

クラウスはりんごを受け取り、シラユキ姫を1人残して去って行きました。

〜適当創作劇場〜


しばらく、ぼんやりしていると

スライム「ちなみに俺は青リンゴ味なんだけどさ。マスカット味で生まれた方が人気出たのかもしれない。ねばねばー!」

不思議な緑の生き物が目の前を通り過ぎました。りんご好きのシラユキ姫はスライムの言葉が気になったので、後を追いかけることにしました。

すると、森の奥に建っている小さな家にたどり着きました。家の中に入ると、小さな7つの椅子に7つのベッド、7つの食器などが置いてありました。

シラユキ「7人の小さな人が暮らしているのかしら?」

しかし、住人は留守のようで家の中には誰もいません。シラユキ姫は次第に眠たくなってきて、近くの落葉色iroのベッドに横になりました。

〜適当創作劇場〜


(5)1d6時間後、7人の小人達が家に戻って来ました。

ミズキ「ヤッホー☆やっほぉ☆気づいたら17時過ぎてた☆グロンサンのまなきゃー!お疲れ様な人はお疲れ様☆」

クロエ「ただいまー!今日も元気に骨をかじかじしてきたぞー!」

ヨツヤ「エクスペクト・パトローナム!!!こーすると、ほらパンダっぽーい」

チコク「今こそanimalをパリィするとき。適当村飯をご照覧あれ!神を燃やして火の時代を作るターン」

カワセ「お疲れサマーです。眠いなあ、寝ていい?」

ジョバンニ「なんで???ぼくの落葉色のベッドに誰か寝てる……くすん」

ウシノ「ちっすちっす。ジョバンニ、卑劣とか卑猥とかどういう事?」

海賊がワッカにしか見えなくなってきたよぉ☆

〜適当創作劇場〜


小人達の騒がしい声で目を覚ましたシラユキ姫は、小人達に事情を話しました。

ミズキ「どんまいどんまい、そういうこともあるさー☆元気だしてよ、きっといいことあるよ☆」

ヨツヤ「オレ守護霊だから、シラユキサンの事テキトーに護るよ〜。挫けそうになったら応援してやる〜」

ウシノ「生きるも死ぬも自由ってことだね」

カワセ「シラユキみたいな本当に可愛い子には変態の僕は近寄らないから安心してね」

チコク「いつ見ても海賊が北米版ワッカに見える」

小人達はシラユキ姫を可哀想に思ったので、ここで一緒に暮らそうと提案しました。

〜適当創作劇場〜


シラユキ「ありがとうございます…。よろしくお願いします。お近づきの印に、りんご一つ、どうぞ…」

ジョバンニ「シラユキさん、りんごをありがとう。いただきます」

クロエ「ほんとはりんごの方がもっと好きかもしれない!」

シラユキ姫は小人達と一緒に暮らすことになりました。


さて、シラユキ姫を殺せたと思っている下っ端海賊王妃はカガミに尋ねました。

下っ端海賊「ヒャッハー!!!斧じゃああ🪓🪓🪓世界一美しかったシラユキ姫はもうこの世にいないんで、世界で一番美しいのはこの私?ブォンブォン🪓🪓🪓ルールルー🪓🪓🪓」

ちゃんと俺のこれまでの発言を引用してくれていて、ちょっと感動した

俺ももうワッカにしか見えないんだが…?

ミズキがリュックだな。

〜適当創作劇場〜


カガミ「クルタパジャマcosm着た下っ端海賊王妃様はビームライフルarmsのように高飛車personaで、ブラウスtopsを着た<<名前ないねん>>allwhoelemのようにネタ体質personaミニスカートbottomsを着た<<グレーテル>>allwho銅鑼taktのように悲観的personaだけど…
干潟の奥の森で暮らしているシラユキ姫が、世界で一番美しいです」

下っ端海賊「うおおおおおおお🪓🪓🪓シラユキ姫…生きていたんですね。クラウスはだから城からいなくなったのか…こうなったら私が一撃で楽にしてあげますね🪓🪓🪓🪓 シラユキ姫はどこを狙えば一撃なのでしょう。私の中のヒャッハーが早く斧を投げたくてウズウズしてます🪓🪓」

海賊の台詞がそのまま使えるくらい物騒で笑ってます。

〜適当創作劇場〜


斧でシラユキ姫を殺したくてウズウズしていた下っ端海賊王妃ですが、それは自分の犯行だと丸分かりしてしまうことに気付き、animalの血とanimalの肉、百日草flowerの蜜、マヨネーズchomi毒紅茸kinoko月夜茸kinokoえゆゑいわを混ぜた、金糸雀色iro色の毒りんご作りました。

下っ端海賊王妃は園児服cosmを着た老婆に化けて、小人達が留守の間にシラユキ姫に毒りんごを渡しました。
りんごが好きだったシラユキ姫は、喜んでりんごを食べて、倒れてしまいました。
それを見た下っ端海賊王妃は喜んで、城へと戻りました。

〜適当創作劇場〜


しかし、その毒りんごに人を殺す効果はなく、300分間気を失った後に、臆病personaな気分で「5時から男のグロンサンvil!」と叫びながらイェムcosmに着替えて<<アマテラス>>gwhoに首を傾げた。actしてしまう毒りんごだったのです。

そして、下っ端海賊王妃様が恐ろしくなったカガミは城から逃げ出していたので、王妃様はシラユキ姫が死んだと思い込み、自分が世界一の美女になったと安心して暮らしました。

シラユキ姫も小人達といつまでも楽しく暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

園児服を着た老婆…
国中のセンセーションを引き起こせるレベルのオーラが漂うのう

めでたしめでたしじゃ!

せっかく9日目最終日を迎えたので、無駄に頑張りました

園児服を着た老婆に化けた下っ端海賊王妃の破壊力がすごくて、世界一だと思いました

ランダムと海賊の斧で喉の減りがすごかった

未登場のグレーテル、パンプキンヘッド、アマテラス、カイ、名前ないねん、ヤクモは別の創作劇場を頑張って考えます
私がうっかり忘れてる人いたら教えてください

めでたしめでたし


登場までにいい感じのセリフを発言しておかねばのう

ワシまだ創作劇場の初回までログ読み辿り着けておらぬが、楽しみじゃのう…

ここまで見てるわよ。
2票ずつ投票してラ神に委ねることになったのね。

結果がどうなるのかどきどきしてるわ。

墓下落ちてからあんまり喋っておらぬ気がしておったが、
もう500pt使ったのじゃな

何を喋ったかあんまり覚えておらぬがのう…

ベティが来ておるのう

ワシ、運命の人ベティだったんじゃよ

やはりラ神の思し召しに違いないのじゃ!
人身御供となってくれぬか

カガミさん素晴らしい!
でも僕はシラユキさんともごもご

スレスレイヤーが通り抜けられるスレスレの穴を用意しなければ

⛏️⛏️⛏️⛏️⛏️⛏️⛏️⛏️⛏️
ヒャッハー

デスに怯えた。act

スレスレイヤーにうろたえた。act

ベティの近くに落とし穴を掘った。act

ヤクモを廊下に立たせた。act

カワセの足を引っ掻けた。act

スライムに抱き付いた。act

ウシノに謝罪した。act

ミズキをハリセンで殴った。act

カガミをじっと見つめた。act

パンプキンヘッドの足を引っ掻けた。act

アリスを睨みつけた。act

シラユキに相づちを打った。act

ミィの手を取った。act

グレーテルの手を取った。act

カイを慰めた。act

ジョバンニに拍手した。act

クラウスに敬礼っ!act

ヨツヤに敬礼っ!act

名前ないねんに相づちを打った。act

下っ端海賊を廊下に立たせた。act

もうすぐ白日

アマテラスは、クロエを廊下に立たせた。act

アマテラスは、チコクを怪訝そうに見た。act

アマテラスは、全員を怪訝そうに見た。act

二連続で同じのが出るパターンが多いのう

散り際のカガミのランダムはうまくバラけていた気がするがのう