人狼物語 三日月国


199 【身内RP村】ラブ♡トライアングル(仮)

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【人】 桧垣 やよい

 
 
  
[ 日記にはうまく書くことができなかったこと。

  だけどきっと、私と朔也くんとの間で、
  何かがあったんだ。
  だからきっと、こういうことになったんだ。

  それはいいことなのかな、どうなのかな
 ]



  えっと ……… ごめんね、
  最近体調があんまり良くなくて。

  それで、そう。
  今日はお父さんの病院に来る予定だったんだよね。
 
 

[ 記憶を辿って、確認するように言葉を吐き出す。
  その間、彼はどんな顔をしていただろう?


  ―――――― がっかりしてしまったかな ]

 
 
(88) 2023/02/14(Tue) 0:20:02

【人】 桧垣 やよい

 
  
 
  ごめんね …… わたし、で。


 
[ もしかしたら、
と良い感じだったかもしれないのに。

  ……ヤだな。こんな話がしたいんじゃないのに。
  悪いクセだけど、どうしようもできない。

  そんなわたしのポケットでスマホが揺れる。 ]

  
(89) 2023/02/14(Tue) 0:20:52

【人】 桧垣 やよい

 
 
 
  あっ ………


[ 明日の夏祭りを楽しみしてる、
  クラスメイトからのメッセージ。>>69

  それは数日前の日記と繋がる言葉。
  慌ててメールの履歴を読み直す。


  どうして、
  
  ……どうして気が付かなかったんだろう ]

 
(90) 2023/02/14(Tue) 0:21:11

【人】 桧垣 やよい



 
 [ 桧垣やよい≠ヘ明るくて優しくて、

    みんなに好かれる素敵な女の子。 ]


 
(91) 2023/02/14(Tue) 0:21:35

【人】 桧垣 やよい



 

        [ それは、わたしじゃない ]

(92) 2023/02/14(Tue) 0:21:42

【人】 桧垣 やよい

 
 
 
[ どうしよう。

  メッセージの返信に躊躇って、
  一旦スマホをポケットにしまう。

  立ち上がろうとしたら、ひどい頭痛が止まない。 ]


  今日はもう、お父さん先生に診てもらったのかな……

  やっぱり具合悪いみたいだから、
  わたし、先生と話しがしたい。


[ 明日は夏祭りなのに、このままじゃどうにもならない。
 
  わたしは …… 
このままじゃ ……
 ] **

  
 
(93) 2023/02/14(Tue) 0:28:05

【人】 結城 朔也

 

  あ……


[ しばらく君を、腕の中に抱き留めていた。
  大切な、君を。


  そうしたら君が目覚めたみたいで、
  腕の中の君は、一瞬でいなくなってしまった。>>86 ]
 
(94) 2023/02/14(Tue) 1:48:19

【人】 結城 朔也

 

[ そう、僕らは
恋人同士
なんだから、
    何も焦らなくても良いのに     ]


 
(95) 2023/02/14(Tue) 1:51:12

【人】 結城 朔也

 

  ……おはよう


[ 心地良い重みのなくなったことを寂しく思いながらも、
  目の前の君に静かに声を掛ける。 ]


  …………知ってる


[ 体調が悪いこと、知ってるし、心配もしてた。>>53
  だから……何も、謝ることはないのに。>>88

  ……僕が君を見る目は、
  ひどく辛そうにしている、かもしれない。
  それは、がっかりしているように
  見えるかもしれない、けど。
 ]
 
(96) 2023/02/14(Tue) 1:51:44

【人】 結城 朔也

 

  え…………


[ ああ、
また
、だ。
  君はどうして、そんなことを言うんだろう。>>89 ]
 
(97) 2023/02/14(Tue) 1:52:07

【人】 結城 朔也

 

[ 僕の
恋人
は、“君”なのに ]


 
(98) 2023/02/14(Tue) 1:53:57

【人】 結城 朔也

 
[ がっかりしているように見えたならそれは、

  父さんの話を聞いたのが彼女の方であったこと、だよ。 ]

 
(99) 2023/02/14(Tue) 1:54:31

【人】 結城 朔也

 
[ そして、辛く思っているのは、

  ――――――…… ]

 
(100) 2023/02/14(Tue) 1:55:17

【人】 結城 朔也

 
[ 君がスマホを確認して、何かを思ったのは分かった。>>90
  内容までは……知る必要はないだろうけど。
  君が焦って立ち上がろうとして、
  ふらついた、から。>>93 ]
 
(101) 2023/02/14(Tue) 1:55:45

【人】 結城 朔也

 

[ 君を抱きしめようと、した
  恋人なのだから、これくらい許されでもいい、だろうか ]

 
(102) 2023/02/14(Tue) 1:56:19

【人】 結城 朔也

 
[ 僕はここにいる
  君もここにいる

  君がここにいることに、ひどく安堵する
  もしも、
  もしも、いつかなんの前触れもなく、
  君がいなくなってしまったら、僕は、 ]

 
(103) 2023/02/14(Tue) 1:57:06

【人】 結城 朔也

 

[ いかない、で ]


 
(104) 2023/02/14(Tue) 1:58:05

【人】 結城 朔也

 

  ………………


 
(105) 2023/02/14(Tue) 1:58:32

【人】 結城 朔也

 
[ どうしても言えないのは、

  僕が間違えたから

  全てはそこにあって、

  それが、僕の罪だ ]

 
(106) 2023/02/14(Tue) 1:59:02

【人】 結城 朔也

 

  やよい、

 
(107) 2023/02/14(Tue) 1:59:24

【人】 結城 朔也

 

  好きだよ

 
(108) 2023/02/14(Tue) 1:59:49

【人】 結城 朔也

 
[ この気持ちも、正しく伝わってくれないだろうか。
  けれど今、僕に言えるのはそれだけ、だった。

  叶うなら、もう少しだけこうして、
  それから、父さんのところへ連れて行こうか。** ]
 
(109) 2023/02/14(Tue) 2:00:14
  愛智 哲弥は、メモを貼った。
(a2) 2023/02/14(Tue) 10:20:49

【人】 桧垣 やよい

 
 
  
[ おはよう


  そう、いつだって彼はそんな風にわたしを迎えてくれた。
 
わたしを見つめる眸はこんなにも辛そうなのに。
 ]


  …… ありがとう


[ 頼りなく微笑むわたしは、
  どんな風に映っているんだろうな。 ]


 
(110) 2023/02/14(Tue) 14:08:42

【人】 桧垣 やよい

 
 

[ 立ち上がろうとしてふらつきながら
  頭を押さえたわたしを彼が抱きとめてくれる。

 
  無言のまま、彼の腕におさまる。


         
―― これは誰の望みなのかな
 ]

 
(111) 2023/02/14(Tue) 14:08:57

【人】 桧垣 やよい



 

 
 
        [ ずっと、ここにいたい ]

 
 
(112) 2023/02/14(Tue) 14:09:00

【人】 桧垣 やよい

 

 
 
            ………………………

 
 
(113) 2023/02/14(Tue) 14:09:03

【人】 桧垣 やよい


 
 
 [ わかんない。わかんない。わかんない。

   わたしきっとずっと、間違っていたから。


   だけどわたしは答える。

   彼の何度めか分からない告白に。 ]

  
 
(114) 2023/02/14(Tue) 14:09:09

【人】 桧垣 やよい



   わたし も好きだよ。


 
(115) 2023/02/14(Tue) 14:09:13

【人】 桧垣 やよい

  

 
          [ だけど …… ]


(116) 2023/02/14(Tue) 14:09:28

【人】 桧垣 やよい

  

 
  …… ごめんなさい。


  きっと明日の夏祭り、一緒に行けない。

 
             …… ごめんなさい。



        [ 選ぶのは、やよい だから。 ]

 
(117) 2023/02/14(Tue) 14:09:59