人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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羽井 有徒は、メモを貼った。
(a36) 2020/07/26(Sun) 15:32:27

【人】 英 羽凪


  はーい。
  健康はともかく……お金ってリアリストっすね。


[説教には、大袈裟に首を竦めて見せて。>>79
素直に返事をしながら、席を立つ。

まあ、安心してくれたならよかった。>>80
心配してくれるのは嬉しいけど、やっぱり少し申し訳なくもあるし。*]
(88) 2020/07/26(Sun) 15:36:06

【人】 英 羽凪

[ラウンジを出ようとして。
視界の端をかすめた菫色に気づく。>>81
新聞で顔は隠せても、全身を隠すなんて無理だよね。>>29


  へぇ……似合ってるじゃん。


[近く席で話してる人は、知り合いかな。>>68
男の方は爽やかな大人というか、ナンパな感じに見えないし。
一華さんが自分からナンパするってのも、あまりなさそうだし。

勿論、ばったり会うまでとっておくのを選んだのは俺なので責任は問いませんとも。
言った通り着てくれてるのがわかっただけで、嬉しいから。*]
(89) 2020/07/26(Sun) 15:36:14

【人】 英 羽凪

─ 牧場 ─


[部屋から見下ろすのとはまた違う、間近でみる牧場の景色や馬の匂いにきょろきょろしながら。
真由美さんの後を追うように歩いていたら。>>82


  羽井さん?
  どうも、一昨日ぶりっすね。


[俺の中でトレードマークになりつつあるグラサン姿が見えて、頭をぺこり。
またってことは、羽井さん乗馬できるんだ。
会員とか趣味とか、聞こえる単語の端々に、意外だ、という表情を隠しもせず真由美さんと会話を終えるまで待ちながら。

今の俺は、柵のすぐ向こうで動いてる馬の方が気になって仕方がない。
近くで見ると思ってた以上にでかい。
触ったらどんな感じなんだろう。

わくわく、そわそわ。]
(90) 2020/07/26(Sun) 15:37:14

【人】 英 羽凪

[どうやら羽井さんは既に乗馬を終えたところらしく。
さほど時間も経たないうちに、二人の会話は終わり。>>85>>86
ホテルの方へ戻っていくその背中へ俺も、またね、とひらひらと手を振って。>>76>>83

受付に行けば、承諾証にサインしよう。
説明を受け、ヘルメットとブーツを身につけながら。]


  乗る馬って選べるものなんすか?


[つい待ちきれず、聞いてしまった。*]
(91) 2020/07/26(Sun) 15:38:48

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 中身は一緒だというのに。
 女性は、服装一つで雰囲気が変わるのだと実感する。

 昔は間近で顔を合わせて、話すことなんて
 平気でしていたのにね。]

  あぁ、あれは妹の趣味で
  ときどき、急に着せられるんですよ

  袴だ、浴衣だ、着流しだと

[ 私が着ても、似合わないのに。
 ぽつりと零すマイナスな言葉は小さく。

 一瞬浮かんだ陰りを消す様に、彼女の服装に賛辞を贈る。

 本当にお世辞ではなかったから、
 素直に賛辞を受け取ってもらえれば、>>81
 嬉しそうに笑い返した。]
(92) 2020/07/26(Sun) 15:48:10
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a37) 2020/07/26(Sun) 15:48:39

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ここは、サンドウィッチも美味しいですね
  昨日は、ケーキを食べたんですが
  それもとても美味しかった

[ 見た目が可愛いお姫様のような
 プリンセスショートを食べたことは、伏せつつ。

 あの美味しさを思い出して、へにゃりと笑う。]

  ここに来て、良かった……

  清平さんが、言ったように
  楽しんでみようと思っているんです

[ 昨日見た星空も美しかった。
 百聞は一見に如かず。とは本当なのだろう。

 本の知識だけではなく、実際に見てみるのも悪くない。
 自分にしては、大分大きな変化であった。
 一晩で気持ちが変わったのは、このホテルの雰囲気のせいか、
 もしくは、出会った人たちのおかげか
――きっと、両方。
]
(93) 2020/07/26(Sun) 15:49:14

【人】 アイドル 三上 麗央

へえ。パン屋もあるのか。

[コーヒーを口にしながら、バゲットの写真に興味を引かれた。皮が小麦色でパリパリしてそうでとても美味しそうだ。
 バゲットサンドをイートインで食べようかな。

 朝食が軽かったとはいえ、時間もあるし少しは運動しようと、ゲームセンターに向かうことにした。ガチな運動をしたらお腹が痛くなりそうだし。]
(94) 2020/07/26(Sun) 15:49:16

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 朝食を食べたら、どうしようか。
 鞄から案内図を取り出せば、珈琲を飲みながら
 再び、悩み始めた。]

  清平さんは、買い物以外に
  昨日は、どこか行ったんですか?

[ 行先の参考にしようかな、と一つ質問を*]
(95) 2020/07/26(Sun) 15:49:50

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[リアリストって言われた>>88けど。]


まあ。女はリアリストよね。
男の方がずっとロマンチストだと思うわ。


と言う一般論。

ごめん。可愛い女の子もいっぱい居るわ。
夢を捨てないで。


[なんて、一言多いお口から出た言葉を必死で訂正する。
だから私は人生に夢と希望を持っている年下に対して、現実見せるような言動やめようね。
一人で脳内反省会をするのであった。
これで何人目ですか?真由美さん??

すれ違い様、ハナくんが声をかけてた女性は、美しい菫色のドレスを着ていた。ふっと、視線が女性を追った。]
(96) 2020/07/26(Sun) 15:53:59

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 牧場 ──

[羽井さんと会話して、手続きをしていれば、待ちきれないようなハナくんの声>>91


じぇ、ジェシーは私が乗るんだからね!


[なんて、とてもとても子どもっぽい声をあげて、最初に釘を刺しておいた。
そこは譲らないんだから。

ワクワクと楽しそうな様子に、私も嬉しくなる。
装具を着けて、靴を履き替えて。
準備が出来たら、馬に乗りに行こうか。
ハナくんが選んだのは、どんな子なんだろう。

私はジェシーに「今日もよろしくね。」って挨拶して。
そっと馬体を撫でて。
昨日より少しだけスムーズに馬に跨った。
せっかくだから私も、ハナくんと一緒に乗り方の基礎をもう一度練習しよう。*]
(97) 2020/07/26(Sun) 15:54:32
英 羽凪は、メモを貼った。
(a38) 2020/07/26(Sun) 15:57:42

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a39) 2020/07/26(Sun) 16:07:07

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a40) 2020/07/26(Sun) 16:16:51

【人】 アイドル 三上 麗央

━ゲームセンター━

[ダンスゲームの筐体を見つけ、挑戦することにした。このゲームは初めてだが、アイドルなのでダンスはできる。

 思うように高得点が取れず、思ったよりも体力を消耗しながら、とてもいい汗をかいている。

 野球帽(紐付き)を目深に被って一応変装している。(どうやって画面を見てるかは秘密だ)身バレすると即SNSにupされたりするのだ。スマホがネットに繋がっていて、手軽にできるし、有名人と会った自慢の為とか色々理由はあるだろうが、取り締まってもイタチごっこだ。

 それゆえ、人前では正体を隠すか、隙なくすごすしかなく、とても窮屈だ。

 人気があるのも善し悪しである。

 ネットリテラシーを遵守してくれるいい人ばかりになったら、どれだけ生きやすいだろうね*]
(98) 2020/07/26(Sun) 16:18:55

【人】 英 羽凪

[聞こえた子どもっぽい声に、どうしようかなー、なんて意地悪く呟きながら。>>97


  ジェシーって、さっき手を振ってた馬?
  俺はあの馬がいいな、
  黒っぽくて顔に白い線がはいってるの。


[なんかかっこいい。
そんな理由で選んだその色は、栃栗毛、というらしい。
係員の人に教えてもらいながら、連れてきてもらった馬にゆっくりと近づいてみる。]


  グライア?
  えーと……よろしく、な。


[横で真由美さんがジェシーにしてるのを真似て挨拶を。
言われた通り、首の辺りをポンポンを撫でて。手を借りながらおっかなびっくり跨ってみた。]
(99) 2020/07/26(Sun) 16:42:48

【人】 英 羽凪

[ぶわ、と風が前髪を巻き上げ。
視界が広がる。]


  ………わ、すげー…!

  ほら真由美さん俺も乗れたよ、
  って、うわっ、揺れるっ!?


[そりゃあ生きてるんだから、揺れるし動くよね。
馬上で一瞬揺らいだ体勢を、根性で立て直し。
気を取り直してもう一度ぐるりと辺りを見回せば、いつもより高い視界に目を輝かせながら。

万が一落ちて怪我なんてしないように。
今度はさっきより真剣な顔で、説明される乗馬に基礎に耳を傾けるのだった。*]
(100) 2020/07/26(Sun) 16:44:25
英 羽凪は、メモを貼った。
(a41) 2020/07/26(Sun) 16:48:22

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[意地の悪い呟き>>99に、もう!なんて怒ってみせながら。
ハナくんが選んだ馬も恰好良くて。
馬上に上がったハナくんのはしゃいだ声>>100
昨日初めて馬上に上がった時の自分の感動を思い出して、自然と顔がほころんだ。]


うん!すごい!!乗れたね!


…………っ。


[揺れて不安定な体>>100に、一瞬息を呑んで。
無事だったらほっと息を吐く。
真剣に練習するハナくんを見たら、私も馬を歩かせる。

キラキラ輝く目を見て。
誘って良かったって。
唇に笑みを乗せて、馬上から世界を見回した。]
(101) 2020/07/26(Sun) 17:01:50

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[今日も空は青くて高くて。
日差しは眩しいけれど、高原の風が爽やかだ。
今日申し込んだのは、葡萄畑を一周するコースだけど。]


どーおー?ハナくん。

いけそう?!


[笑いかけて。

彼が練習を終えるのを、自分も復習しながら待っている。
ジェシーは大人しい良い子で、振り落とされそうな事は一度も無いのは、ありがたいな。
練習が終わったら、葡萄畑へ出かけよう。*]
(102) 2020/07/26(Sun) 17:02:23

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−回想−

[昔の話をしよう。
学校で教員を務める上で必ず避けられないのはなんと言っても部活動の顧問だが、これがまぁ中々にブラックだ。

顧問をやっている教員に当てられる手当など大概は遠征費で消し飛ぶ。実質無給労働というわけだ。
運動部の顧問などやりたくはないと思った俺はダメもとで文化部の顧問を希望した。

するとどうだろう。割り当てられたのは演劇部、つまりはなんちゃって文化部。

当時はなんてハズレくじを引いてしまったのだろうと辟易としたものだ。

今では少年ジャンプで連載されている某舞台漫画を全巻読んだ挙句部室に保管している程度だが]
(103) 2020/07/26(Sun) 17:07:26

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[演劇部は当然準備にも時間と労力がかかるわけで。必然的に部員同士の繋がりも濃くはなるのだが、誤算であったのはその部員の中に俺も含まれてしまった事だ。

当然色んなことを聞かれるわけだから段々と返しも雑に砕けてしまって。]


   .........は?カラコン?

   これは生まれつきだ。
   教員がカラコンなんかつけたら生徒に
   示しがつかないだろ?


[生徒に規範を示す教員が規範を破るなんて冗談がきつい。
そしてコスプレイヤーやサブカル女子の苦労など知りもしない俺は何を当たり前のことを、と当時のちえにはよく首を傾げていたものだ。>>0:658]**
(104) 2020/07/26(Sun) 17:09:20
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a42) 2020/07/26(Sun) 17:11:55

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−

[そんな教師の朝は早い。
だが教師じゃない俺の朝は遅い。

休みくらい寝ていようぜと思ってしまうあたり俺はもう大人になってしまったのかもしれないが。


おかげで朝飯を食おうという気力もないわけで、スーツを着崩したままラウンジを通り抜けようとする。
ラウンジにいる人たちに「おはようございます」と会釈をしたのならそのまま外に出よう。

どこに行こうかとか、予定は何も考えちゃいない。
ただ朝日を浴びないと目が覚めた気がしない。それだけだ。]*
(105) 2020/07/26(Sun) 17:12:46

【人】 雅楽 雅

 ── ホテル ──


 [無事?朝食も終わり、通りすがり、
 なんとはなし売店を覗いていた。
 昼食の材料になるようなものがあればいいなと
 思ったのだけれど、やっぱりというか、
 お土産物ばかり。]


 (ホテルの宿泊客は自炊しないのかなぁ。
 せっかくキッチンがあるのに… )
 
 
 [敷地外まで足を伸ばすしかないかなと
 踵を返しかけて目の端に、お豆腐のエリアを見つけた。]


  何……、名産品なのか──…
はっ?!



 [掲示されている値札を二度見する。
 なんか、私が普段買うお豆腐の値段の横に0が二つくらい
 余分に並んでいるのですけど!!]
(106) 2020/07/26(Sun) 17:16:05

【人】 雅楽 雅

 
   ──はっ!



 [くらくらと豆腐を前に思考をトリップさせていたら、
 背後から声を掛けられた。>>87

 
 
  あ、いえ、少し眩暈がして……



 [現実に戻ってきた私は声の主に振り返り、
 困ったように笑う。]

  
  だ、大丈夫、大丈夫です。
  よくあること、なので。  


 [嘘は言っていない。
 薬の副作用で急激に身体がのぼせたりする影響で、
 眩暈はよく起こしている。
 さっきのはお豆腐の値段に戦慄してただけだけど。
 
 なんかごめんなさい、
 親切なひと。*]
(107) 2020/07/26(Sun) 17:16:09
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a43) 2020/07/26(Sun) 17:18:25

【人】 英 羽凪



  っ、


[全力で褒めてくれる声に、はた、と我に返り。>>101
子どもみたいにはしゃいでしまったことに気づけば、気恥ずかしさに顔が火照ったけど。

見られてしまったものは、今更だ。
楽しいもんは楽しいんだから、仕方ない。

一瞬よろけたのまでばっちり見られたらしく、心配そうな視線に気づけば、平気だと笑い返して。]


  よーし、グライア。
  ゆっくりな、ゆっくり。


[グライアへ声をかけながら、慎重に。
馬上で揺られながら、練習用のスペースを行ったり来たり。]
(108) 2020/07/26(Sun) 17:24:32

【人】 英 羽凪

[午前中の、まだ気温が上がりきらない時間帯。
とはいえ、昨日の屋上よりも日差しは眩しいはずだけど。
馬上にいるというテンションがそれらを吹き飛ばしてしまったらしい。

グライアを歩かせることができるようになった頃。
少し先で待つ、真由美さんとジェシーに気づけば手を振って。>>102


  もち、いけるっすよ!

  真由美さんにできて、
  俺にできないはずないもんねー。


[生意気に笑い。
ジェシーに並ぶように近づけば、いざ葡萄畑へ。*]
(109) 2020/07/26(Sun) 17:31:38

【人】 灰原 詩桜


─朝、ふらふらと。─
 
[さて、クイーッとワインを傾けてしまった後。
 水も飲んで、それなりにアルコールを薄めた私は
 それでも少し良い気分。

 フラフラと歩いていたなら、どのあたりだったのか。
 通りすがりに見知った顔があった気がして。>>105
 
 
   ………あれ。  せんせ、い?
 
 
[ポツリとそう呟いた。
 その呟きは、彼に届いたかな?]*
 
(110) 2020/07/26(Sun) 17:37:48
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a44) 2020/07/26(Sun) 17:39:15

【人】 羽井 有徒

── ホテル ──

[それはそれで>>107大丈夫じゃないようなって思いながらそっと背中に手を当てて、また急に倒れそうになったときに備える、必要はなかったのかもしれないけど。]

  ………

  ………

  ………食べたいの?


[すぐ近くには名産らしい豆腐が陳列されている。
さすがのリゾートホテルなのだろうか、ずいぶんとぼったくりと言いたいような値段がついているが。]


  違った?


[ネタバラしすると、着物姿を目で追っていたから何に驚いたのか一部始終を見ていたのだ。]*
(111) 2020/07/26(Sun) 17:44:55

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[生意気そうに笑うハナくん>>109が、隣に並べば
ゆっくりと2人並んで葡萄畑に出かけよう。

中木の葡萄の木々を、馬上から見下ろす形で歩を進めれば
遠く続く緑の景色が一望出来て。
私はお姉さん然とするのも忘れて、顔を輝かせる。]


わぁ……。


[風が吹く度に、緑の木々がざぁぁと揺れて。
濃い緑の匂いを運んでくる。]


綺麗
……。


[なだらかな丘を埋めるように植えられた葡萄の木。
それらを見回して、ポツリと呟いた。]
(112) 2020/07/26(Sun) 17:51:06

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ぱっかぱっかと馬上で揺れながら。]


そう言えば、ワイナリーもあるんだってね。
ハナくんって、お酒は飲めるの?


[何時もラフな格好をしてるけど、明らかに私より若いよね。
まさか未成年とか……。
あり得ない話では無くて、思わず戦慄してしまった。

こんなに若いのに、こんなホテルに長期滞在出来てる時点で、裕福なご家庭なんだろうなとは思っていたけれど。
詮索するものでは無いから、何も聞かなかった。

ただちょっと……
一緒に食事しましょう>>0:114なんて口約束。
お酒が飲めるなら、お店の選択肢も広がるな。と、思っただけ。
もう彼は、忘れてるかもしれないけどね。*]
(113) 2020/07/26(Sun) 17:51:36

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラウンジ ―

[女が服装一つで雰囲気が変わるなら、男子三日会わざれば刮目して見よという言葉があって――
 十把一絡げの戦闘員だって怪人に昇格すれば様変わりするじゃないか――中身は一緒とは厳密には言い切れないかもしれないがさておき。
 道を踏み外す前の自分を知る人、自分が知っている人とのやり取りは意味が大きく増幅されて。]


 それは私もいつか見たいですね
 五代目が浴衣着ているところ

 似合いますよ絶対――


[彼が零した言葉(>>92)を聞き取れないまま、反論したかのように賛辞を付け加えて。]
(114) 2020/07/26(Sun) 17:58:43

【人】 悪の科学者 清平 一華


 ケーキかぁ……
 最近食べてないなー……

[最後にケーキ食べたのいつだったっけ。
 髭面な大幹部の娘さんの誕生日パーティに参加したとき以来か――こういう場で食べるケーキはまた別格なんだろうなと思う。
 思い描いたケーキはカットした普通のやつなので、彼が食べたプリンセスショートなんぞ想像できるわけもなく……彼ならやっぱ抹茶かなぁとか的を外したり。]


 そうですね…
 チェックアウトの時にももし会えたら、自分のほうが楽しめた、って自慢しあえればいいですね

[明媚な風貌を崩す笑いに、彼の言葉の真実性を強く感じ取って。
 休暇を楽しもうなんて言えた身じゃないのに言ったからには、負けていられないなって思って笑った。]
(115) 2020/07/26(Sun) 17:59:05

【人】 悪の科学者 清平 一華


[やがて食事を摂り終わって。
 新聞を畳み直していれば彼は案内図を広げて何やら悩み始めて。
 昨日行ったところを尋ねられれば――]


 うーん…
 食事とお風呂しか……

 どこか行くのは今日にしようって思ってたので
 まだ決まっていませんけれど――どうせならいつもと反対なことにしようかなと
 五代目もそうされてはいかがですか?


[古書店籠もりと、研究室籠もり。
 正反対なこととなると大差ないだろうか。*]
(116) 2020/07/26(Sun) 17:59:45
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a45) 2020/07/26(Sun) 18:18:47

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 浴衣を見せる機会は、あるかな。>>114
 似合わないと自分では思うけれど。

 真珠がこの瞳を星のようだと思ったように
 他の人が見れば、違うかもしれないから。

 機会があったら――と、前向きに検討を返して]

  はい、いっぱい自慢できたらいいな

[ チャックアウトの時に、
 想い出を語り合う約束を一つ。>>115

 何処に行ったか尋ねれば、
 彼女もどこか行くなら、今日に使用と思っていたらしい。]
(117) 2020/07/26(Sun) 18:19:03