人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


【人】 陽光の元で ニーノ

「あ!秋のパン祭りですか?」

昼食食べた後も見回り継続予定だったひと。
忘れ物した〜!とか言って一度戻ってきては、何やらの騒ぎを眺めて勝手にはしゃいでいた。

#警察署
(81) 2023/09/17(Sun) 17:27:10
カンターミネは、《待て!これは罠だ!落ち着いて目薬をさせ!》とテディが喋った。誰かが腹を押したらしい。
(a27) 2023/09/17(Sun) 17:38:21

【人】 月桂樹の下で ニコロ

「ふはっ!なるほどなぁ。
折角だしみんなで食べようぜ。」

珍しいこともあるものだ、と噴き出して。
後から来た仲間も含めて、と誘うだろう。

#警察署
(82) 2023/09/17(Sun) 17:48:06
カンターミネは、《今《今日もいい腕して《今日も《今日もいい腕してるねえ》。連打にも対応している。
(a28) 2023/09/17(Sun) 17:49:51

【人】 花浅葱 エルヴィーノ

「なるほど……?
 まぁ、皆食べるなら全部とは言われないで済みそうだね」

大分大きいので、事前に切ってくれてる半分だけもらうことにした。
あんな法案が施行されたあとだというのに、なんとも呑気な昼食風景である。

#警察署
(83) 2023/09/17(Sun) 17:54:24

【人】 法の下に イレネオ

三人の先輩方よりは遠巻きに見ているだろう後輩たちにも、男は目をやって。
目だけではなく袋の中身が見えるように向けて、無言のまま問いかけた。食べるか。
もちろん腹いっぱいだとか、忙しいのなら、無理にとは言わないけれど。

「助かります。」

みんなで食べようという案が出れば、ようやくほっとしたように肩肘を張るのを辞めた。
そして袋の中を指さして味の説明をしていく。内訳は定番のハムチーズにペッパーマヨソースがかけられたもの、えびとアボガドとサーモン、トマトとレタスと卵のもの。それと新発売のチキンとマッシュルームのホワイトソースに、クリームチーズとハニーマスタードの商品だとか。全部半分に切って、ふたつずつ。

各々手を入れて持って行っても構わないし、こちらが配っても構わない。いい感じになればそれで。

#警察署
(84) 2023/09/17(Sun) 17:59:13
カンターミネは、《どこ触ってるんだよエッチな奴》《自爆スイッチ作動。半径5m以内を破砕します。5,4,3,2...》
(a29) 2023/09/17(Sun) 18:07:58

【人】 Chiavica テオドロ


「挙句さらっと巻き込まれたし。
 昼の用意はあるんですが……」

それはそれとして内容物を見る。
中々美味しそうではないですか。この付近で言うとダニエラの言っていたベーカリーの物でしょうか?
案外挙動が素直な警部補は既に一つ手に取っている。

#警察署
(85) 2023/09/17(Sun) 18:09:49

【人】 口に金貨を ルチアーノ

>>73 リヴィオ

「いや食事までは」

と言いかけて、まさかと口元を抑え少しの間黙りこくる。
自分が多忙を理由に食事を抜きかける日が来ると思わなかったのだ。

「……すまないな、レディ。
 今日は顔合わせと癒やしを貰いに来たのでね。
 ゆっくり味わってこそありがたみが分かると言うもんだが、
 彼に分けてもらうことにするよ。
 俺が注文できない分はここにおいておくから、また来るよ」

そう言って自分の分の金額を支払えば商品は頼まず、あなたのスープを半分貰うようだ。
意図は想定とは違うだろう、わざわざ頼んで飲み込む時間よりもそれを選んだまで。
朝から漸く腹に入れたのがスープだけになるのは多分しばらく気づかれることはない。

連中と同じになるのは気に食わないが、今日ばかりは……


しかし本人の何らかのプライドが自らの食事の不摂生は許してないようだった。

#路地裏
(86) 2023/09/17(Sun) 18:12:19

【人】 陽光の元で ニーノ

「! 食べます!」

無言の問いかけには元気なお返事ときらきらの瞳を返していた。
本日のお昼はいつもより少なめ、というかクロスタータだけだったのでお腹の空きがたっぷり。

「オレ、え〜っと……チキンのやつがいいです!」

でもせんぱいたちが食べるんだったら他のでもいい!
とりあえず何かしらを配ってもらえた新人巡査は幸せそう。
頬張りながらもイレネオせんぱいにたくさんお礼を伝えていた。ちょっと行儀が悪かったかも。

#警察署
(87) 2023/09/17(Sun) 18:13:32

【人】 月桂樹の下で ニコロ

「美味いもんはみんなで食ってなんぼだろ。」

言いながら手が伸びている弟分に笑いながら
自分も一ついただいている。

溜まらない香りにお腹も鳴るというものだ。
ぐう。

#警察署
(88) 2023/09/17(Sun) 18:15:29

【人】 渡りに船 ロメオ

>>69 ダニエラ

「あ?」
「ん? ……あ。あー。朝客の」

足元の猫にやっていた視線は、
聞き慣れた声を聞いて上を向く。
その先にあったのは貴女の顔だった。
見慣れたはずの顔と記憶を一致させるのにやや時間がかかったのは、いつも見ない場所に居るからだろう。

「こんちは。今日もお日柄よく」
「オレねー……困ってんの」

なー、と足元に。ナア、と返ってくる。

「野良猫に懐かれて動けなくなっちまった。
 コイツずっとオレの足元に居るんすもん。
 動いても纏わりついて蹴りそうになるし」
「持って帰るわけにも行かねーし……」

「あんたは何してたんすか」
(89) 2023/09/17(Sun) 18:18:42
カンターミネは、《このセリフを聞けたらラッキー!発生率2500分の1!》
(a30) 2023/09/17(Sun) 18:24:16

カンターミネは、《ペネロペの噂。実は家では裸族らしい》《ダヴィードの噂。虫歯の治療が怖いらしい》嘘も混じっている。
(a31) 2023/09/17(Sun) 18:25:52

【人】 日差しにまどろむ ダニエラ

「やったあ。あたしもいただきまあす。」

それでも控えめに、1番小さなパンをいただいた。
お昼にはお弁当を持ってきていたのもありけりだ。

#警察署
(90) 2023/09/17(Sun) 18:39:14
カンターミネは、ぺふ。テディベアは倒れた。《どこ触ってるんだよエッチな奴》誤作動だ。
(a32) 2023/09/17(Sun) 18:53:04

【人】 日差しにまどろむ ダニエラ

>>89 ロメオ

「はあい。せーかいですう。子供舌のお。」

へらりと笑う。
そうしてもう少し近寄――ろうとして、足を止め。

「あー。」
「あたしはあ、お仕事中でえ…。」

「……お困りなんですねえ。」

何となく、時勢柄職業を口に出しにくい。
誤魔化すつもりで話を戻して、うーん、と唸る。

「あー。そうだあ。」
「ちょっと、待っててくださあい。」

にこりと笑うと、その場を離れた。
暫くすると、ビニール袋を2つほど揺らして、戻ってくるだろう。
そのうち1つの中身は猫缶だ。取り出してみる。
(91) 2023/09/17(Sun) 18:55:06
ペネロペは、最悪部下も呼ぶか……と考えながらテディベアを座らせ直した。
(a33) 2023/09/17(Sun) 19:02:09

ペネロペは、でけえ男には派手な入場をせにゃならん決まりでもあるのか?疑問に思った。
(a34) 2023/09/17(Sun) 19:19:34

リヴィオは、この『 』が希望になるよう願った。
(a35) 2023/09/17(Sun) 19:22:22

【人】 マスター エリカ

#バー:アマラント
は本日もまた通常営業。
町がちょっぴり騒がしくても、はたまた逆に静かでも、
変わらない、いつも通りというやつがある場所で。

──マスター、ジンジャーエールのおすすめカクテルひとつ。
 そうだな……マミーテイラーはどうだ?」

この彼女はとりわけ、そうあろうと心掛けているものだった。
(92) 2023/09/17(Sun) 19:23:44

【人】 渡りに船 ロメオ

>>91 ダニエラ

「ふ。そう、子供舌のね」

近付こうとしてやめた事にも、
仕事についてを言い淀んだ事にも、
小首を傾げるがそれ以上の追及はない。
今はバイトと客、それだけの繋がりで
そこまで踏み込もうとはしない。

時勢柄、はお互い様だし。

「んお。はーい……」

待てと言われて何も聞かずに素直に待つ姿は、
大きめの犬のようだったかもしれない。
それからちゃんと帰ってきた貴女の手に持つものを見て、
「あー」と気の抜けた声を上げた。

缶が開けば猫はそちらに興味を示す。
またフニャアと鳴いて、やっとロメオの傍から離れた。
二人の間にちょんと座って見上げている。
(93) 2023/09/17(Sun) 19:34:13

【人】 無敵の リヴィオ

>>86 ルチアーノ

「OK、仲良く分け合おうか」

意図は違うとしても形は同じ。
黙った理由を問うこともなく頷いた。
元々自分が持ちかけた話を断る理由もない。

取り皿を貰えるようマダムに頼み、
運ばれてきたスープをきっちり2人分に分けて片方を君に。

「ありがとう、レディ。それじゃあいただきます」

両手をきっちりと合わせてから料理への感謝と敬意を述べる。
スプーンで掬って運んだスープは確かに高級な店には劣るが、
気持ちは込められているのだろうと笑顔が浮かんだ。

「…うん、美味しいね。ほら、君も早く食べるといい。
 空腹よりも多少腹を満たす方が頭は回るからね」

君の用事を全く把握していないものの、ご利益を求めるくらいだ。
頭が回せる状況にしておくべきではと勝手にも考えての言葉。
実際のところは必要のないことなのかもしれない。

#路地裏
(94) 2023/09/17(Sun) 19:58:08
ルチアーノは、奇数なと言って操作したあと携帯をしまった。
(a36) 2023/09/17(Sun) 20:15:26

ロメオは、頭上のハテナマークを増やした。何だったんだろ。
(a37) 2023/09/17(Sun) 20:22:02

【人】 法の下に イレネオ

配ったり、勝手に持って行ってもらったり。
腹にものを入れて置いてほしかった先輩。
外回りで腹が減っているだろう先輩。
書類仕事で糖類が必要であろう先輩。
弁当と一緒に食べてくれるらしい後輩と、
働き者の後輩もひとつ選んで行った。
そうやってだんだんかさが減っていく。いい具合の頃に自分の分も確保したんだろう。
答えた店名は貴方 >>85 も知るものだった。彼女が言っていたものとは同じかどうか。

きっと誰かが言った通り、 >>88 存外楽しい昼食になったはず。
何もかも動き出す直前の、最後の穏やかさかもしれなかった。

#警察署
(95) 2023/09/17(Sun) 20:53:35

【人】 日差しにまどろむ ダニエラ

>>93 ロメオ

「おー。作戦せいこーう、ですねえ。」

がさがさ。袋の音を立ててしゃがみ込む。
開けた缶を地面に置いた。
ゆっくりと離れて、あなたの掛けるベンチの傍へ。

「…改めましてえ。」
「ご無事で何より、ですー。」

大袈裟だ。
あなたは猫にまとわりつかれていただけのはずである。
楽しそうにへらりとした顔で言って、もうひとつの袋の中身を取り出した。

カップのコーヒー。
蓋を開けると、ミルクと砂糖はとっくに溶かされているらしい。
つまり、おまけだ。
(96) 2023/09/17(Sun) 20:54:39