人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

[ 祖父母は父親と伯父が
 どちらも自分達の子供であるにもかかわらず、
 彼らには伯父のことしか目に入っていないようで、
 父親のことは、まるでいないものであるかのように
 目を向けることもない。

 彼らの話しぶりから、
 伯父は昔から出来も要領も良かったらしい。
 そんな伯父はいつも祖父母から可愛がられ、
 父親はいつもないがしろにされていたみたいだった。

 今回、父親が葬儀に呼ばれたのだって、
 呼ばなければ他の親戚に体裁が悪いからという
 ただ理由だけで、内心断れば良かったのにとでも
 思っていそうな、祖父母や伯父のあからさまな態度。

 父親の悔しそうにしながらも、
 何かに耐え忍んでいるような横顔を見つめながら、
 義哉は、ああそうか、と気付いた]
(113) 2022/09/12(Mon) 18:23:05

【人】 4年生 小泉義哉

[ ――あんたは、“普通”の家族に憧れてたんだな]
(114) 2022/09/12(Mon) 18:23:26

【人】 4年生 小泉義哉

[ 後から知ったが、父親のプロポーズの言葉は、

 「あなたと共に“普通”の家庭を築いていきたい」

 だったらしい。

 最初は母親ともうまくいっていたようだ。
 どちらも家庭に恵まれなかった者同士、
 ある意味、共通の目標を持った同志だったから。

 けれど、“普通”の愛情を知らなかった父親は
 何をどうすれば“普通”になるのか分からなかった。

 祖父母と伯父だけで旅行に出ることも多く、
 自分だけ連れて行ってもらえなかったという記憶から、
 自分の家族にはたくさん旅行してほしいと願った。>>1:43

 祖母が兼業主婦だったから愛情をもらえなかったと、
 そう思い込んで、母親には
 専業主婦であることを求めた。>>3:10]
(115) 2022/09/12(Mon) 18:23:45

【人】 4年生 小泉義哉

[ まあ他にも色々とあったけれど、
 月日は流れ、結果は御覧の有様。

 理想的な家庭を築こうとして、
 できないことを無理して継ぎ接ぎしようとして、
 母親と息子に負担を強いることしかできない
 そんな愚かな父親。

 きっと、自分も“普通”の父親になれると
 そう信じ切っていたし、
 他人からもそう見られたいと強く願っていたのだろう。

 自分の課した目標に雁字搦めになる父親は
 義哉の目には、ひどく憐れに映った]
(116) 2022/09/12(Mon) 18:24:01

【人】 4年生 小泉義哉

[ 完全な悪と決めつけられたら、
 きっと見切りをつけることができたのに。>>3:14
 
 父親はずっとこんな調子と分かっていても、>>4:57
 夢の世界でしか壊すことは叶わないし、>>4:59
 泣き声を自覚してしまえば、
 それを壊すことすら義哉にはできないのだ>>110]
(117) 2022/09/12(Mon) 18:24:29

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:厨房→廊下 ――

……生き残ったところで、俺には何もできないのに。

[ このままじゃだめだと分かっていても、
 父親から逃れられない愚かな子供。

 自分の身の振り方も分からないのに、
 誰かのために何ができるかなんて
 分かるはずがないのだ。

 もう、特別展の工藤’に愚痴でも吐いてしまおうか。

 猫型クリームパンをオーブンに入れて、
 発酵機能をセットすると、
 ふらふらと、青白い顔で廊下に彷徨い出ることにした]*
(118) 2022/09/12(Mon) 18:24:57
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a33) 2022/09/12(Mon) 18:29:19

3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a34) 2022/09/12(Mon) 18:35:54

[じゅじゅからLINEが来ていた。
聞いた話ではじゅじゅの足の骨折はそれなりに痛そうな怪我なのだが。]

 『お返しありがとう、すごいうまそう』
 『オレは無傷。なので心配ない』
 『じゅじゅも無理なく』
 『こっちまで来れなくてもLINEならいつでも』

[多少かすり傷はあるのだけど、まあほぼ無傷みたいなものかなと。
虎が強そうなポーズをしているスタンプを送る。

スタンプ履歴の上の方にあるスタンプになんとなく目を落とせば、よっしー先輩のパン屋を教えてもらう話を思い出して、胸の奥が痛くなった。

夢の中の状況を思えば少し眠るのが怖い。
いっそ早く教えてくれと知りたがっていた結果が出るまでの猶予は、もうさほどないのだろうから。]*

──夢──

[スタッフルームを後にしてからは、特別展の絵の前、林檎頭の前に立っているくっきーを少し後ろから離れて見ていた。

還れることがわかったといっても、残された二人のことを考えて、まつもっちゃんの様子を見て、複雑な思いであることは容易に想像がついた。
1/2の確率で死んでいる二人を置いて還るのはきっと、オレが還った時よりずっときつい。

ひとのために何もできないことを歯痒いと、悔しいと感じる性分なのは知っているから。

精神の不安定が影響するらしいこの世界で、還るまでの間に少しでも平穏であって欲しいとは難しい話なのはわかっていても。

彼女が彼女の絵の前でどんな囁きを受けて、
どんなもう一人の自分を見たかはわからない。
何かを話している声は聞こえた気はするのだけれど。

絵に一歩近づいた先で、おかしなことが起きているんだって気づいたのは、強い意志を持った声に自分の名が乗るのが聞こえたのと同じくらい。

近寄る間もなく弾かれたように絵から離れて、一言吐き捨てた後、歩き出す顔にドキリとしてしまった。]

[見合うとか見合わないとか気にしていたようだけど、本当に何を気にしているのだろう。

  ────こんなにもいい女なのに。

とは、かわいいよりも大分言うのが難しそうだと、誰も見ていない顔を片手で覆った。]**

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 特別展→廊下 ――


[衝動で絵の中の自分にせものに喧嘩を売ってしまったけれど、絵に突っ込んだ左手は林檎果汁に塗れた風にどろどろで。]

 …………きもちわる……。

[と、近くにあった化粧室を目指し、念入りに念入りに念入りに手を洗いまくったあと、どこに行こうかなとふらりと歩き出した。

レストランに近付いたら小泉さんに悪いし、どうしよう、外で走るのは……とりあえず止めておいた方が良いかな、じゃあ売店……?

なんて考えながら。]
(119) 2022/09/12(Mon) 18:45:02
メモを貼った。

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……?……ぁ、小泉、さん……。

[そんな視線の先には、"厨房に籠もる">>79と言っていた、小泉さんの姿。 >>118

やっぱりなんだか顔色が悪そう、と思いながら、近付いた。]

 …………あの…………。

 私に出来ること、ありますか?

[大丈夫ですか?と問おうと思った。
けれど、それを問うたら"大丈夫だよ"と答えるしかないことを、私は既に知っていて。

そして全然、誰も大丈夫じゃないなんてことも、当然知っている。

私は"次に還れる"のが決まったけれど、次に天使が現れたら、その時には小泉さんと津崎の2人きりになる。

その時はもうすぐ近くに迫っていて、"大丈夫?"なんてどの口が言えるのか、と。*]
(120) 2022/09/12(Mon) 18:45:52
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a35) 2022/09/12(Mon) 18:46:33


[あるいはただ単純に自分の意思を告げるのが怖くて。
いつも誰かの好意に甘えて、自分の決断を、こうしていただけませんか?という形で相手に委ねた。

はっきりとこうしたい、こうしなければならない、なんて決意は長続きしなくて、あまり言うことも出来なくて。

…実行したいと思っても、実行に移す勇気はなくて。

でも、津崎さんは自分が勝手に心配すると言ったことに好意を感じてくれていたようだった。

だから、多分、相手を言い訳に使うより、もっと自分で行動するべきだったんだと、本当、今更だけれど。]

もう一回告白しよう。振られてもいい、告白したい。

[せめてまた会えたときには、こうして感じる後悔を伝えようと思う。
命のかかった瀬戸際で、相手を追いかけられなかった人間の言葉がどれだけ届くかは分からないけれど。
もし、彼が生きていたとして、伝えられないのではやっぱり同じだから。]



なんて、決意は立派でも、実行できるかが危ういんだけどね。

[津崎さんを追いかけること、松本さんに頼られること、黒崎さんの重荷になりたくないと思ったこと。
どれも実行できなかったことだ。
所詮、口だけ思うだけで実行できなければ意味がないことは、もう分かっているから。]

だから、逃げないでね。

[自分にそう言い聞かせる。逃げないで、と。]

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下 ――

……あ。

[ 特別展に辿り着く前に、黒崎に出会う。>>120

 後輩に泣き言も愚痴も言いたくなかった。

 松本には年上だからと、促されるままに
 少しだけ甘えてしまったが、>>1:312>>1:313
 結局、彼にはすべての事情は話せないまま、
 別れることになる気がする。

 けれど、言いたくないという気持ちとは裏腹に、
 口は言おう言おうと、何度か開いては閉じてを
 繰り返して、ついに……]
(121) 2022/09/12(Mon) 19:01:39

【人】 4年生 小泉義哉

津崎が亡くなっていたら、どうしよう。
俺、津崎のためにも、生きてるみんなのためにも
きっと、何もできることがない……。

黒崎は、もし津崎と2人きりで残って、
自分が還れるってお告げを聞いたら、
何をしたいとか、考えていることあったか?

[ 青白い顔のまま、焦点の合わない視線を彷徨わせる。

 言葉にしたら力が抜けて、義哉は廊下に座り込んだ。
 答えづらい問いで申し訳ないという思いはあったけれど、
 “大丈夫”ではない義哉は、
 言葉に気遣いを混ぜる余裕もない]*
(122) 2022/09/12(Mon) 19:02:09
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a36) 2022/09/12(Mon) 19:06:04

【人】 4年生 小泉義哉

―― 厨房の一コマ ――

[ 厨房に存在していたしゃべる林檎は、>>109
 義哉が出て行ったあと、数分後に跡形もなく消えた]**
(123) 2022/09/12(Mon) 19:09:22

[LINEを見ると、トラくんからの返信がきていた。
並べられる文面、心配なく、無理せず、LINEならいつでも。
最初の一文を除いた全てに思いやりの言葉があって、本当に気遣いヒーローなんだな、なんて思いながら。]

美味しそう、か。食べてくれるといいな。

[三人で。三人で食べてほしい。
トラくんと、黒崎さんと、津崎さん。
三人揃った姿が見たい、それがあるべき姿なんだと、私は思っている。
あえて三人で食べてほしいとは言わなかったけれど、きっとトラくんならそうするから。]

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 廊下 ――


[いつだって先輩然としている小泉さん。

きっと後輩相手にはいつだって"理想の先輩像"として振る舞いたいんだろうなと察せられてたし……そう、たとえば、松本さんみたいなだらしない様なんて、見せたことはなかった。

やっぱり私では、小泉さんの助けにはならないかな、むしろ傍に居る方が彼の負担になってしまうのでは、と、この場を離れることも考えていたのだけれど。]

 ……………………。

["津崎が亡くなっていたら、どうしよう"
それは私も、ずっと考えていたことだった。

津崎だけじゃない。
"小泉さんが亡くなっていたら"、"松本さんが亡くなっていたら"、そして"私が亡くなっていたら"。それは、"残り4人"が決まってから、ずっと心の多くを占めていた思い。]
(124) 2022/09/12(Mon) 19:42:33

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[かくりと力を失って廊下端に座り込む小泉さんの隣、私も腰を下ろした。]

 私……ずっと、
 これは私の夢なんじゃないかなって、思ってました。

[ぽつぽつと話し出す。
小泉さんの問いかけの答えに辿り着くのか解らなかったけれど、自分の心の中を整理しながら言葉を紡ぐ。]

 自分の性別の事、自分からは誰にも言えなくて。

 可愛いものが好きなのに、それも好きだと出せなくて。
 パフェくらい食べに行けばいいのに、それすら出来なくて。

 "このままでいい"と"このままじゃ嫌だ"が
 ずっと、自分の中、ぐるぐるしてました。
(125) 2022/09/12(Mon) 19:43:29

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……でも、"ここ"に来て、自分の事、話せる人が出来て。
 パフェも食べられた。
 初めて、男の人に、"好き"って言って貰えた。

 励まして貰ったり、知らなかった素顔を見せて貰ったり、
 手料理を振る舞ったり、御馳走になったり、
 全部、私が欲しかったものばっかりで。

 だから、これは、私の夢なんじゃないかなって。

 誰かと"最後の2人"を過ごすことになったら、
 その相手が誰でも沢山話して。

 泣き喚いたり詰ったりとかじゃなく、
 お礼言って笑ってさよならが言えたらいいなあ、とか。
 思ってました。

 "私の事なんて忘れて皆幸せになってね"とも思うけど、
 でもそれだけじゃないから、私の思いを持って帰って
 もらいたいなあ……って。
(126) 2022/09/12(Mon) 19:46:19
【現実・病室にて】
[目を閉じると、声が聞こえてくる。
それは優しい、思いやりを持った声。女の人の声。

あなたが辛いときは、私を思い出して。
逃げたくなったら、私を思い出して。

辛いときはあなたを慰めてあげる、私が側に居てあげる。

でも逃げるのはダメよ、それで後々苦しむのはあなただって、もう分かっているでしょう?

私はいつでもあなたの心の中にいるのよ、それを忘れないでね…


その声に導かれるように、私はゆっくりと眠りの中に落ちていく。]

ありがとう。

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………だから、"2人のうちの1人"になって、
 自分が還る側になったら、同じ風にできると良いな、とは。

 相手から詰られたり責められたりしても、傍に居ます。
 ひとりぼっちでさよならだなんて、させたくない。

 きっと、絶対、その人との最後の時間を貰えたことは、
 意味があることだと思うから。

[綺麗事かもしれない。

私の胸にもどろどろしたものは沢山詰まっていて、他の人の事なんて放り出して、「いいから私を還してよ!」と叫びたくもなったりした。

あの人よりはこの人が、なんて、そんな思いも、過らなかったと言えば嘘になる。]

 "何もできることがない"は、無いと思います。

 小泉さんは、だって、津崎や松本さんや私が、
 "何もできてない"なんて思っていないでしょう?

[同じですよ、と伝えたけれど。

私のこんな拙い言葉で小泉さんの顔色をいくらかでも良くすることができるのかは、正直なところ、あまり自信は無かったかもしれない。*]
(127) 2022/09/12(Mon) 19:53:17
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a37) 2022/09/12(Mon) 19:54:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>106

[明日、死んでるのか、生きているのか。
 俺は、死にたくはない。
 だけど、ここで、死にたくない、と怯えても、
 もう、どうしようもなかった、から]

 ………。
 とりあえず、何かしてほしいことありますか?

[抱きしめてた身体、そっと離して、
 顔を覗き込んできいてみた]*
(128) 2022/09/12(Mon) 20:04:39
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a38) 2022/09/12(Mon) 20:08:02

──現実・病院──

[LINEを返した後、スマホを弄るついでカメラロールを確認するとあの時昼に三人で食べたオムライスやパフェなどが写っている。]

 ………、また食べに行けると良いな。

[三人で。行けるのだろうか。
くっきーとのLINEはレストラン前の待ち合わせの時が最後になっていて。
そこにあの時の写真を立て続けに送る。]

 あの壊れかけのスマホ、まだ生きてんのか謎だが。

[それから、徹っちんからのLINEにはやっぱり夢の中で貰ったURLはなくて。
いつだったかわからないくらいのくだらないやりとりが残っている。

徹っちんのトーク画面にもあの時の写真、それからオレの自撮りを送りつけておいた。
放っておけない友人。
素直に好意をいつでも投げてくれる稀有な存在。

こうして友人の無事を願うと同時に先輩の顔が頭をチラつく。
オレが還ることを、あそこで何か得るものはあったかと聞いてくれた先輩。]

 先輩はどうだったんだろうな…。

[あの時聞けなかったことが今更悔やまれる。

あれがどちらのための夢だとしても、もっとオレにも出来ることがあったんじゃないかと考えてしまうのはどうしても止められなかった。]*

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下 ――

[ 黒崎が廊下に腰を下ろし、>>125
 目線が近づいて、初めて顔をそちらに向けた。

 彼女は自分の夢の世界だと思っていたらしい。
 自分の欲しかったものが手に入った世界。>>125>>126
 今は思うところもあるかもしれないが、
 この世界は確かに黒崎を救ったのだと思うと、
 良かったと心から感じる]

お礼を言って、笑って、さよならを言う……
自分の思いを持って帰ってもらう……
傍にいる……

[ そんなことでいいのだろうか、
 それで救われるのだろうか、とも思う。

 けれど、
 “最後の時間を貰えたことは、意味がある”>>127
 その言葉は義哉の心に少しだけ響いた]
(129) 2022/09/12(Mon) 20:28:36

【人】 4年生 小泉義哉

[ みんなが何もできてないとは思わなかったから、>>127
 義哉は首をふるふると横に振る。

 津崎は話を聞いてくれると言ってくれた。>>64
 配信のこともまだ話せていないことがある。>>3:246

 松本はぶつかることになってもいいと
 言ってくれた。>>1:300
 一人で悩むなと言ってくれた。>>1:303

 黒崎は自分も苦しいときだったのに、
 きちんと義哉に向き合ってくれた。>>4:77>>4:78>>4:81]
(130) 2022/09/12(Mon) 20:28:55

【人】 4年生 小泉義哉

[ 同じ、なのだろうか。
 考えても、今はまだ分からないけれど]
(131) 2022/09/12(Mon) 20:29:25

【人】 4年生 小泉義哉

[ 黒崎の中にある
 どろどろしたものに気づく余裕もなかったから、>>127
 義哉はその綺麗事をそのまま受け取った]

分かった。もう少し前向きに考えてみる。
もし、まだ時間があったら、
また黒崎に相談するかもしれないけど。

[ 先ほどよりかは、いくらか血色の良くなった顔で
 口角を上げて]

話、聞いてくれてありがとう。

[ はっきりと感謝の気持ちを言葉にする]
(132) 2022/09/12(Mon) 20:29:55

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、]

ああ、そうだ。
今、厨房でパンを用意しているんだ。
まだ焼き上がってはないんだが、食べてくれると嬉しい。

[ 思い出したように付け加えながら、
 よければ、チョコペンで顔も描いてみないかとも
 提案してみた]*
(133) 2022/09/12(Mon) 20:30:13
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a39) 2022/09/12(Mon) 20:32:49