人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 演劇 アクタ

>>160 ツルギ

「別に間違ってるとは言ってない。
 変わった奴だとは思うが。」

そっと腰を下ろし、
今度はちゃんと君の隣へ座る。

「はァ? 人の為に死ぬ理由?」

ばかばかしい、と思った。
だって自分は人を見捨ててまでも、生きたいのだから。

……けど、少しだけ。
君との間に広がる砂浜。そっと身を寄せ距離を詰めてみる。

「聞かせて。
 そんだけバカ正直に人と話して、思ったこと。」
(162) 2022/02/22(Tue) 15:43:12

【人】 剣道 ツルギ

>>162 アクタ

「自分の為なんだよ。
 90%くらいは…いやもしかしたら100%になるかも。」

世間話のように淡々と語る。表情を変えないまま。
四角い海が、何だか箱庭に見えた。
…そういえば、カウンセリングでやったことがあった。

「生憎だけど、俺そんな正直じゃないよ。嘘ついてるし。
 
何なら最初から
。」

最初≠ェ一体いつからのことか、どの話に関してか、付け加えることもなく言葉を区切る。
どこであろうと、
嘘をついている事実は確かなのだから。
(163) 2022/02/22(Tue) 16:29:47

【人】 不運 フカワ

>>153 カミクズ

「俺、ですか?
 
楽しかった
、ですよ」

スピードを出せたことが。
更に続けて、
(164) 2022/02/22(Tue) 16:53:46

【人】 不運 フカワ

>>153 >>164 カミクズ

「どういたしまして……?
 けが、させたら怒られるものだと
 思っていました……あ、連絡が……ツルギさんだったのか……あれ……」

端末をいじりつつ、ちらりとその白く崩れない帽子や、遠くで大破した愛車をみやった。

「……、次は何をしようかな。
 もう少し派手なことでも、また考えます。
 後片付けは一緒にやりますよ。

 だから今回のは、面白そうなのでこのままにして帰りましょう……始発で」
(165) 2022/02/22(Tue) 16:56:45
フカワは、スポット:交通事故の現場が増えた。
(a70) 2022/02/22(Tue) 16:57:00

エノは、池の前にイーゼルを立てて、キャンパスに絵を描いている。
(a71) 2022/02/22(Tue) 17:52:22

【人】 医者の息子 カイ

>>126 ツルギ

「……なんで君はそんな平然としてられるんだ」

カイには君がそう見えている。
義務教育で習ったから? それがルールだから?
それとも生きてやりたいことがないから?

「つまらない人間は君の方じゃないか」

君のことを大して知らないから言えることだ。

「ああ、死ぬよ」

「死ぬさ。医者になれなかったら僕は死ぬんだよ!」

そうとでも言えばいいか、自棄のように。

「……なあ、君は死ぬってなんだと思う?
 心臓が止まった時だと思っているか?
 明日がなくなった時だと思うか?」
(166) 2022/02/22(Tue) 18:04:24
カイは、メッセージを送る時は空中にウィンドウが表示され、それを操作するタイプだ。
(a72) 2022/02/22(Tue) 18:19:37

【人】 剣道 ツルギ

>>166 カイ

「俺はつまらない人間だよ。死んでも誰も困らない。だから平然としてる。」

君の悲鳴のような言葉にもただ、そうなんだ、と思った。
好きに生きれば良いのに、なんて言う程無責任でもない。自由に生きることの難しさは味わってきた。

「俺は心臓が止まることが、死ぬってことだと思ってるけど。違うの?」

脳死を死とするか否か、という話題だろうか。
青年は心の機敏に疎い、というよりは鈍いから、そんなことを考えている。
(167) 2022/02/22(Tue) 18:23:23

【人】 演劇 アクタ

>>163 ツルギ

「ふゥん。」

自分の為に、死を選ぶ。
自分の為に、他人の犠牲になる。
自己犠牲とか、そういう類のものだろうか。それとも、自分では考えつくこともないような何か。

……やっぱりちっとも理解できなくて、
まるで興味ない趣味の話を聞いたときみたいに、息を吐いた。

「死にたがりってこと?」

(168) 2022/02/22(Tue) 18:27:00

【人】 演劇 アクタ

>>163 ツルギ

「はッ、」

そうして、嘘を吐いていると聞けば、今度は笑った。

「誰でも嘘ぐらい吐くだろ。
 全員と話すなんて──よく実行に移したなって、そんだけの意味だ。」

君の真似をして、砂浜に指で何かを描く。
特に目的もないまま、指はぐるぐるマークや星を描いていく。

「今だって、嘘吐こうと思えば吐けただろ。
 お前はそうしなかった。
 と、……友達間なんて、そんだけで充分。」

そうだろう?と、
再び肯定を求めて、笑みを携えたままで君を見据えた。
(169) 2022/02/22(Tue) 18:28:31

【人】 剣道 ツルギ

>>168 >>169 アクタ

──死にたがり。

「なんか…今日はそれよく言われるな……」

言い方からして、本人にそのつもりはないようだ。
だったら話し合いなんてするまでもなく、死を選ぶというのに。
青年もまた、君を理解できない。

「んー…確かに。何で嘘つかなかったんだろ。誤解されると後々めんどくさいから?」

疑問形。誤解が勝手な期待を招くというのは、毎年二月になると痛感している。
しかし先程それを考えていたかと言われれば、いなかった。

「あ、俺たちって友達なんだ?」

求められていた肯定にも、疑問形。
自身に向けられる感情に対して、とにかく鈍かった。
麻痺している。
(170) 2022/02/22(Tue) 18:57:05

【人】 演劇 アクタ

>>170 ツルギ

「全員と話したんだったか。
 そりゃ言われない方が珍しいだろうな?」

死にたくないから、議論する。
生きていたいから、他人を選ぶ。
ただそれだけの事が、どうにも君に伝わらない。

どうしたものか、とまた息を吐いて
続く言葉にぴくりと眉を寄せる。

「……。
 別ッにぃ? お前が友達と思ってないなら
 僕だって全ッ然思ってないし〜?
 どうせ面倒で生意気で天才的頭脳を持ち合わせていて未来の演劇界を担っていく才能溢れたただの知り合いですよ〜。」

フン!と睨み付けて
肘でぐいぐい君を突く。近い距離だからこそ出来る事だ。
(171) 2022/02/22(Tue) 19:18:14

【人】 剣道 ツルギ

>>171 アクタ

「ん。そうなの?まあ、どっちでもいいけど。」

青年は自分のことを普通の子供だと思っている。
事実それは正しく、どこにでもいる普通の被災者で、立ち直り生活する普通の男子高校生だ。

「面倒なの自覚してるのかよ。だったらもっと改善しっ、
!?


君に肘で突かれた瞬間、大げさに青年の肩が跳ねる。
誤魔化しようがない程体が強ばった。
痛みを感じた様子はなく、しかし目を見開き固まっていた。
よく見れば肌が粟立っているのがわかるかもしれない。
(172) 2022/02/22(Tue) 19:33:07

【人】 演劇 アクタ

>>172 ツルギ

「うるさいな、改善とか────……?」

なんだか様子がおかしい。
どうかしたのかと態度を一変させ、その顔には不安や心配ばかりを含んでいた。
見るからに焦っているし、困っている。つんつんな普段の態度は何処へやら。

「なっ、なんだよ……
 痛かった……のか? そっ、そんなに強く突いてないぞ。
 触られるのが嫌だった……とか、えっ、な、なんだよ……!
 
ぼ、僕は何もしてないぞ………!?


おろおろと両手を空に彷徨わせるが
それが君に触れることはない。何が原因で君がそうなったのか、分からないから。

「……ど、どうした。
 炭酸飲むか? 用意しようか?」
(173) 2022/02/22(Tue) 19:50:13

【人】 剣道 ツルギ

>>173 アクタ


「…………………」


「………」


数秒、もしくはそれ以上固まった後。
深呼吸をした。

「…いや、これは言ってなかった俺が悪い。
 別に……痛かったとか、そういうわけじゃない。」

そして、初めて君の前で笑った。
引きつった、歪な作り笑顔。誰にでも分かる程の。

「次触ったりする時は言ってくれ。
 わかってれば、ビビらないから。」

彷徨う君の手を掴む。その指先は血の気がなく、冷え切っていた。

「………ほら、な?」

全身から汗が滲んでいるのを感じた。
あ、手汗酷いかな。
心拍数の上がった頭で、今更そんなことを考える。
(174) 2022/02/22(Tue) 19:58:46

【人】 清掃員 カミクズ

>>161 ユス

「……へ、え、ええと…
 
へぇっ!?
べ、別にそんな感謝される事でも…
 
あ……あったのかな……?


あなたの言った事はつまり、思い出がないという事。
自分のしていた想定が随分とハッピーなものだった事に気付いて
しまった、とまた冷や汗が滲んで。そうこうしている内に、
不意に頭を下げられて、あからさまに狼狽えた。

「…あ、あの、ユスさん。
 もし嫌じゃなかったら…次は、誰かと来るといいですよ。
 二人で海を見たり、砂浜歩くだけでも、きっと何か…
 何も思わない、って事は、ないんじゃないかなって…」

「そ、それまでに綺麗にしておきますから!」

例によって言い終えてから、
砂浜はまだすっかり片付いたわけではない事を思い出して。
思い出したようにごみバサミとごみ袋を持ち直した。
(175) 2022/02/22(Tue) 20:13:32

【人】 医者の息子 カイ

>>167 ツルギ

「……死んでも、誰も困らない」

君の言葉を真似て、繰り返す。
まるで自分がそう言われた時みたいに。

「だから平然としてられる……?
 だから誰かのために死んでもいい、って……?
 つまり君はもう何もかも諦めてるってことか」

(176) 2022/02/22(Tue) 20:23:36

【人】 医者の息子 カイ

>>167 ツルギ

「違うよ。違うんだよ、僕の中では」
「なんの功績も残せず、このまま死ぬのは嫌だ」

カイが思う死は、生きていようが起こりえることで。
そしてこのまま肉体までも死んだら本当に終わりだ。

「死んで一人の為に臓器を提供することじゃなんの功績にもならない。
 当たり前なんだよ。どこのバカが考え出したか知らないが……
 そんなの嫌でも選ばれた人がやる義務なんだから」

拳を密かに握る。
そんなんじゃ認めてもらえるはずがない。

「だから僕はまだ死にたくない。死にたくないんだよ……!
 
何の役にも立たない無能が選ばれればいいのに……なんで今なんだよ……
(177) 2022/02/22(Tue) 20:25:31

【人】 清掃員 カミクズ

>>164 >>165 フカワ

「……そうですか」

その返答を聞いて、ふ、と。
浮かべた笑みは、いつもとは少しだけ違うもの。
穏やかな安堵の色。

「それは、よかった。」
(178) 2022/02/22(Tue) 20:42:24

【人】 清掃員 カミクズ

>>164 >>165 フカワ

「………あは、は…命知らずな人、多いですね
 無事みたいで、よかったですけど」

一転、随分と悄気げた様子で。
へなへなと笑って、
その傍らに同じく届いた違反者仲間からの連絡に返事をした。

えっ、ま、まだ上があるんですか…!?

 や、あの、嫌ってわけじゃなくて、でもあの…
 怪我しても怒らないですけど、
 できるだけしないようにしましょうね…」

二人仲良く痛み分けなのだから怒るも何も無いのはそうで。
やっぱりちょっと寝ますか、着いたら起こしますよ。
きっとそんな事を言いながら二人でその場を後にしたはず。
盛大な事故現場だけを残して……
(179) 2022/02/22(Tue) 20:43:58

【人】 演劇 アクタ

>>174 ツルギ

「ご、………」

ごめん。そんな言葉が喉から出かけて
君の痛々しい笑顔を見れば、違うなと思い直して、口を閉じる。

「分かった。」

掴まれた手指の先から、氷のような冷たさが伝わってきて。
じっとりとした手汗に気が向けば、VRの癖にリアルだ、とぼんやり考えた。

「……触れるぞ。」

今度はちゃんとそう告げて
繋がれた手を解けば、そぉっと君の頭上へ伸ばす。指先から触れさせて、撫でた。

こういう時に、どうして良いのか知らないし
君の気持ちだって欠片も分からない。
だから、態度で、温もりで示す。君を害する意図なんて持たない事を。

勿論、君が拒絶しなければ、だが。
男は暫く、君に対してそうしていた。
(180) 2022/02/22(Tue) 20:51:08

【人】 剣道 ツルギ

>>176 >>177 カイ

諦めきれたら、こんなことしてないのに。
そう言おうとして、やめた。

「ああ、成る程。トロフィーが欲しい、みたいな感じか。
 義務で行ったことは褒められないもんな。」

部室に飾られている古いトロフィーを思い出す。何年も前に団体戦で獲得したらしい、自分が入部する前の物だ。
君が欲しいものとは違う例えをして、勝手に納得した。

「じゃあ、俺が選ばれたらカイは嬉しいんだ。
 俺は何の役にも立たないし。そういうことで合ってる?」

その言葉に皮肉は込められていない。ただの事実確認として。
青年は感情の無い眼差しを君に向けた。
(181) 2022/02/22(Tue) 21:08:22
ハナサキは、念押しをしました。
(a73) 2022/02/22(Tue) 21:10:43

【人】 園芸 ハナサキ

>>129 フカワ
離れていくあなたから目を逸らして緩いウェーブの髪を弄っています。
若干乱れた呼吸を深呼吸で均しました。

「……………わかりました。お詫びという事なら今度お話するときです!
 忘れないでくださいね!ついでにフカワさんの事も
責任取って
教えてもらいますからね!」

その背を追う事はしません。
ハナサキも広場の方へ戻るのです。

「約束ですよ!」
(182) 2022/02/22(Tue) 21:11:28

【見】 奇形 メイサイ

「…………」

 分かっちゃいたけど見学者は食べ物にも触れられないわけだよ。そりゃね。凍ったサンマで刺殺! みたいなのがあったら大変だもんね。
 いや、VR空間だから食べる必要もないんだけど。でもみんながお茶とか飲んでたりするとこう、あるよね。何か。
 そんなちょっとだけやるせない思いに包まれながら、僕は広場の辺りを散歩しています。
(@14) 2022/02/22(Tue) 21:17:01

【人】 剣道 ツルギ

>>180 アクタ

触れる指先、頭を撫でる手。
込み上げる吐き気をグッと飲み込み、歯を食いしばる。目線を上げる余裕さえなく。

「………っ。」

青年は叩かれたこともない。経験がないから、拒絶の仕方を知らない。
だから、耐えた。

君が悪意を持ってそうしているわけではないと、わかっている。
君は素直でないけど、決して意地の悪い人間ではないと思っている。

厚意を無下にしてはならない。
この反応が既に、無下にしていると知りながら。
口を一文字に結んで、歪む顔を精一杯解こうとしながら応じた。
(183) 2022/02/22(Tue) 21:34:16

【見】 モノノ怪 ユメスケ

 一方こちらの遅起きの見学者は、もうひとりと違ってみんなの飲食を見ても何もないらしい。そういうものだと思って来ましたから。
 用事を済ませた後は、またのんびりあちらこちらをお散歩をするのでしょう。
(@15) 2022/02/22(Tue) 21:40:27

【置】 園芸 ハナサキ

結局ハナサキは日が昇る少し前まで公園で時間をつぶしました。
土いじりと告げたハナサキの趣味。
しかしこの空間ではプログラミングされた完璧な自然ばかりで手を加える場所が見つかりません。
仕方が無いから言葉通り本当に土を弄っていました。
手には胸くらいの高さのシャベル。
足元には穴。右に穴。左に穴。前に後ろに穴、穴、穴……
何かを掘り当てようと探しているのか疑いたくなるほど無数の穴が出現していました。

「無心に穴を掘るとスッキリしますね!」

シャベルの扱いには慣れています。
呼び出したそれはすっかり手に馴染み、ハナサキの目的を果たさせました。
ただのストレス発散です。

「ふぁ──VRでも眠気は来るんですね。
 体じゃなくて脳が疲労を覚えているんでしょうか?」

欠伸をひとつ。
中央から離れていますし明日戻せば大丈夫ですよね。

ハナサキはそのままミステリーサークルのようになった広場の一角を後にしたのでした。
(L2) 2022/02/22(Tue) 21:48:33
公開: 2022/02/22(Tue) 22:00:00
ハナサキは、広場の一角に謎(謎ではない)を残しました!
(a74) 2022/02/22(Tue) 21:52:14

【人】 医者の息子 カイ

>>181 ツルギ

「そうだよ! ……そういうことだ。それでいい。
 僕は──誰にも負けない功績を残す」

君が納得した通り、決してそれは嘘ではないし
間違ってはいない。

「……ああ、嬉しいさ。感謝してやる」

カイは皮肉げな笑みを浮かべた。
(184) 2022/02/22(Tue) 21:55:07

【見】 奇形 メイサイ

「何かめっちゃ穴あるじゃん」
「こわ」

 広場を歩いていたら、一角に穴が幾つも開いていた。ボコボコだ。
 一体誰がこんな事を? 何のために? 
 恥ずかしい時に入る用? ここがお前の墓穴だって意味か?
 何も分からない。
 謎は深まるばかりだった。
(@16) 2022/02/22(Tue) 22:15:04

【人】 演劇 アクタ

>>183 ツルギ

自分は、両親に頭を撫でられるのが大好きだ。
あったかい手が触れる感覚に、愛情を感じられるから。

「……ふゥん、」

だから───ぱ、と。手を離す。
君の態度は、何より雄弁だ。


「お前って、そんなカオするんだ。
 ぶすくれてる無表情よりは、マシだな。」

普段通りの皮肉。
今の君にとっては、その方が落ち着くだろうか。
君よりもうまく取り繕って、にっと笑って見せてやった。

「飲み物、飲むか?
 車内に振りまくった炭酸あるぞ。」
(185) 2022/02/22(Tue) 22:25:51

【人】 剣道 ツルギ

>>184 カイ

「そっか。じゃあ、これ他のやつにも伝えたんだけど…」

「だったら、
俺の情に訴えて
。」

このまま君の為に犠牲になる…なんてことにはならなかった。
そこはやはり、宣言した通り。

「俺だって死ぬのは怖い。
 だから、自分が善人であることを示してくれ。」

青年の言う善悪が果たしてどんなものか。
目安があった方が良いだろうかと、現時点での感想も付け加える。

「今んとこ、普通のやつだと思ってるよ。」
(186) 2022/02/22(Tue) 22:29:49

【人】 不運 フカワ

結構夜までが長い。
皆どこかで食事はとる真似はすると思い、食堂に顔を出してみた。

もしかしたら朝、昼食どころか夕食が時間かもしれないが。
ここで正しく生活をする人間は少ないだろう。

「……、ここの食堂……。
 
叙々苑とか建てられるのか?


「なんでもかんでも出てくるってなんだか変な感じするし。
 屋台があると、気が楽だよな……」
(187) 2022/02/22(Tue) 22:44:17