人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   飲む機会はそこそこありましたけど、
   一応法を遵守しようかなあって……。
 
 
[そう、新歓とかで飲む機会はあったけれど>>177
 変にビビリな私が飲まないできたのだ。
 昨日は勢いだとか、雰囲気だとか、その他諸々で
 あんなことこんなことあったけれども。

 と、ボトルを渡そうとした手に彼の手が重なる。
 ピク、とその手が震えたけれど払いはしなかった。
 彼の手はそのままなのか、それとも直ぐに離れたのか。]
 
 
   薄氷さん……?
 
 
[背中を撫でていたから、思ったよりも距離が近い。
 髪の合間から覗いた瞳が彼から見えたらしくて、
 囁かれた言葉に頬の赤みが強く染まった。

 それは羞恥だったのか、なんだったのか。
 視線が絡み合ったのは、きっと少しの間。]
 
(178) 2020/07/26(Sun) 20:19:25

【人】 灰原 詩桜

 
   その、……お土産、買っていきます?
   それよりも先ず、休みますか……?
 
 
[思わず顔を俯かせて睫毛を伏せる。
 なんだか昨日今日と目の色を褒められてばかりで
 なんだか妙な気持ちになってしまいそうになる。

 まだ、朝だというのに。

 だからよほど酔っているんだろうと、
 彼が休める場所に向かうつもりだった。
 勿論、ワインを買うか買わないかは彼の判断。]*
 
(179) 2020/07/26(Sun) 20:19:43
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a53) 2020/07/26(Sun) 20:25:38

【人】 雅楽 雅

 [そうだよ。>>163
 だって、ちょっといい外食が出来るくらいするお豆腐。
 きっと美味しいんだろうし。
 まさか、面白がられているなんて。
 今の私の貴方への好感度、後で返して貰わないと。]


  は?なんで捨てるの?
  
食 べ な よ!!

  
  豆腐を馬鹿にするものは豆腐に泣くよ?
  それこそ豆腐の角に頭をぶつけて───…はい?


 [このひと、私を驚かせるプロなの?
 ただでさえ、あんな高いお豆腐買ったばかりなのに]


  お茶って……まさか、このホテルにあるお店で? 

 [高いって!絶対高いから!!]

  自販機のなら、なんとか足りるけど、
  お店は持ち合わせが……
  
ってなんで笑ってるんです?


  
 [むぅ。]
(180) 2020/07/26(Sun) 20:27:44

【人】 雅楽 雅



   …………そのお豆腐、

  そのまま食べても美味しいと思うけど、
  イタリアン風の味付けにしても良さそう。


 
 [でも、なんだろう、これ。
 なんか私、このひとと話すの楽しくなってきた。*]
(181) 2020/07/26(Sun) 20:27:48

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[多分4割強の確率で言いそうなのでもし言ったら成瀬は怒ってもいいと思う。ジャンくんが許します。]


   ここは学校じゃないからな。

   未成年飲酒はダメです、なんてわざわざ口酸っぱく
   言わなくてもいいだろ?

   やるならバレないようにやれって言うだけだ。


[バレたら自己責任。そう、自己責任だ。
自己責任は冷たい言葉に聞こえるかもしれないが、大人とはそういうものなのだと個人的には思う。

自分の行動に常に責任が伴ってしまう。
それが分かるのならば、多少自由でもただの1人の大人に過ぎない俺が彼女に言えることはあまりに少ない。]


   うん、素直でよろしい。
   暑いから後は腕を組むのをやめてくれたら
   ついでにワインに合うチーズも用意してやる。


[酔いが回れば人は普段抑えている部分が表に出ることもあるもので。そんな中で振りほどくのも可哀想なのでそれでもやめないならやれやれと頭を抱えるだけなのだが。]
(182) 2020/07/26(Sun) 20:36:59

【人】 羽井 有徒

[まるで万華鏡のようにコロコロと表情を動かす女に笑いが止まらない。>>180]


  アッハハハ、面白い奴。
  あのな、男が”付き合え”って言ったら奢りなんだよ。


[世の中には男女平等を謳って割り勘にこだわる女や奢られることを極端に嫌われる女いるが。
もっと単純に誘った方が金を出す、それだけでいい。]


  なら、ここのシェフに頼んでみるか?
  イタリアン。
  
  それとも、自分で作ってみるか?ん?


[豆腐を2丁、手に乗せてもう一度差し出してみる。]*
(183) 2020/07/26(Sun) 20:37:34

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[目的地のショップへと向かう途中には懐かしい話を色々としたかもしれない。
酔いを覚ませ、という意味もあり、テンションを元に戻せという意味もあった「元に戻れ」という言葉だったが、泥酔という程じゃないと分かったのでひとまずは安心していた。


灰原の周りでいえば、前髪の件もそうだが、生徒全体の身嗜みが整っていないと職員会議で話題になったこととか。

生徒の前では規律を重んじいた俺が職員会議ではこっそり居眠りをしてたなんて情けない話は、高校を卒業したやつにしか言えない話だ]


   ところでお前......
   酒、弱いのか?


[ワインは割らないでそのまま飲む分、アルコール度数が高いものを選ぶと痛い目を見たりするのだと、もし灰原が首を傾げたりしたならそう説明しただろう。]*
(184) 2020/07/26(Sun) 20:38:29

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  法を……あぁ、今時珍しい
  良いことだと思います、真面目なのは素敵です

[ 良い子だな。ってまた、へにゃっとした笑みを浮かべて。

 捕まえた手は、無意識だったけれど>>178
 なぜだが、すぐには離すことはなくて

 呼びかけに、返事はない。
 ふっと小さな笑みを漏らすだけで、
 ずっと近い位置に顔があるから、
 
 そっと頬に唇が、自然な動きで近付いて行く。
 弱いだけじゃない、酒を止められる理由の一つで。

 お酒を飲んで、楽しくなると、
 頬にキスをしたくなってしまって。
 ――子どもの頃から、父にされていたせいだよね、きっと。
]
(185) 2020/07/26(Sun) 20:40:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 頬へのキスは未遂で終わったかな。
 触れたとしても、挨拶程度の軽いもので。
 無邪気な笑みを浮かべていただろう。]

  お土産、買います、うん。
  飲ませてもらったの、両方かなぁ

[ あぁ、でも今持って帰るのは、危なそうだから
 ホテルの部屋に送ってもらえるか、頼んでおこう。。

 そして、お水をまた、一口飲むと、
 ふわふわとした感覚が、少し遠のいていく。

 しかし、口にしたのが少量で本当に良かったかもしれない。
 普通に飲んでいたら、きっともっと絡んでいただろうから。]

  灰原さんは、優しいなぁ
  大丈夫、大丈夫……たぶん、

[ 席を立つと、少しふらりとするが
 歩けない程でない。

 あぁ、でも親切な彼女の言葉に
 甘えたい気持ちも出てくるのは、酔っているせいなのかな。]

  そうだな、休んでおこうかな
  一応……妹にもいつも怒られるし、

[ 休める場所に連れていってくれるなら、
 素直について行った*]
(186) 2020/07/26(Sun) 20:41:20

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   そうですねー、バレるといけないのは
   私よりもお店の人に申し訳ないからですね。

   お店の人の迷惑にならないように黙秘します。
 
 
[お酒もタバコも、販売した側が悪くなるのはどこかで見た。
 だからそこはしみじみと、
 しかし既に彼に対して口外してるのはノーカウントである。
 酔っ払いはそんなものなのである。マル。
 なお、チーズにはさほど心惹かれなかったので>>182
 腕は組んだままでした。]
 
(187) 2020/07/26(Sun) 20:51:22

【人】 灰原 詩桜

 
   チーズはロッピーで十分です!
   でもなんかこう、
   オシャンティなおつまみには憧れますね?
 
 
[頭の中で
シャラララ〜ン。

 オシャンティいずよくわかってない。
 効果音だけが鳴り響いた。]
 
(188) 2020/07/26(Sun) 20:52:06

【人】 灰原 詩桜

 
   でも保健の先生が言ってましたよー?
   授業中に居眠りするのは生徒の特権で
   大人になったらできないからしとけって。

   先生、会議の時はダメでしょ〜!
 
 
[そして昔の話には自分のことを棚に上げて
 ケラケラ、笑うのだった。
 身嗜みについては、もっとゆるくなって良いのにとか。
 そんなことを言う前にもっと生徒を見てほしいとか。
 自分の元の色くらい把握しておいて欲しかったとか。
 そんな、さまざまな愚痴も混じったけれど
 それも併せて笑い飛ばすくらいに。]
 
 
   弱くない、と思うですよ。
   さっき会った人は試飲で酔っぱでしたし
   昨日、
   シンデレラと、もひーと?と
   スクリュードライバーとスレッジハンマー?
   飲めましたもん、オススメされて。
 
 
[指折り数えてからどうだ、と胸を張る。
 その間にあった事は、まあ内緒の話だが。]*
 
(189) 2020/07/26(Sun) 20:52:24

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   薄氷さ………っ?
 
 
[重ねられた手はなかなか離れなかった。>>185
 それどころか、何故か彼の距離が近づいてくる。
 何、と訝しげに彼の方を見ようとした私が
 彼の近づいてきた唇を受け止めたのは
 唇で、だった。
 
(190) 2020/07/26(Sun) 20:55:20

【人】 灰原 詩桜


  んぅっ?
 
 
[ビックリした。そのまま、唇と唇が触れるとは。>>190
 驚いて目を丸くしたけれどそのキスは軽いもの。
 ほんの一瞬で離れて無邪気に笑うものだから>>186
 こっちは頬を染めながら眉を下げるしかなかった。

 まったくもう。責める事はできない。]
 
(191) 2020/07/26(Sun) 21:03:59

【人】 灰原 詩桜

 
   ううん、たぶん、休んだ方が良いですね。
   私も後で買います、お酒。

   …はい、お部屋に届けるのと…。
 
 
[何となく彼の注文を手助けしながら
 店員さんに休める場所があるか聞く。
 部屋番号は分からないし、さすがに部屋は…
 そう思っていると個室の休憩室があるらしい。

 それならそこへ、と
 会計を済ませた後、彼の手を引いていく。]
 
 
   酔いが覚めるまでは、休んだ方が。
 
 
[ね、と笑いながら。
 こっそりその手にハーフボトルがあったのは
 わたしはもう少し飲みたかったから。]
 
(192) 2020/07/26(Sun) 21:04:17

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[そうして、ただ休むためだけの部屋に着く。
 あるのは畳と座布団、それにお水のピッチャーとグラス。
 そんな部屋に彼を連れてくると座布団を折りたたんで
 その横に座布団を並べてみた。]
 
 
   少し横になると良いと思います。
   お水もありますし、ね。
 
 
[そう言いながらグラス二つに水を注ぐ。
 どうぞ楽にしてくださいね、なんて話しかけつつ。]*
 
(193) 2020/07/26(Sun) 21:04:32
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a54) 2020/07/26(Sun) 21:11:31

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 休憩室 ―
[ >>190唇に触れたのは、頬よりも柔らかな感触。
 
 頬にキスをしたと思ったら、まさか唇なんて。
 ちゅっと可愛らしい音をたてて、離れると
 思っていたのと違う感触に、不思議そうに首を傾げて。
 それから無邪気な笑みを浮かべた。――怒られなくて良かった

 手伝われながら、会計を済ませて、ホテルに送ってもらって。

 休んだ方がいいと、繰り返し言われるのは、
 本当に休んだ方がいいからなんだろう。>>192

 だから、素直について行ってった。]
 
  あぁ、ありがとう
  至れり尽くせりって感じですね 

[ まだ少し残るふわふわ感。
 天色がとろりと揺らめき、相変わらず、
 締まりのない顔で笑っていた。

 注がれた水を遠慮なく、傾けて。
 冷たい水が、火照った身体と、
 鈍った思考を冷やしていく。]
(194) 2020/07/26(Sun) 21:20:20

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ゲームセンター ―

[結果は。彼があたしの口をふさぐ方が早かった。
 鼻と唇に少し湿った掌の感覚がして、ふっと離れる。
 目の前には麗央の胸元、少し視線を上に持っていけば
 アイドルの端正な顔立ちがそこにある。

 当然、叫びだしそうになったことなんてどこか飛んで行って
 かといってミカン好きなの?なんて言葉も届いていない。

 だってそんな 壁ドンされるなんて きーてない!
 ちょっ 待っ ……えっ いいんですか!?]

  ――――――――――………

[口はぽかんと半開きのまま、
 こんなに端正な胸元が、お顔が、こんなに近くて
 彼が踊ってたからかな、体温さえ感じられそうな近くで

 頬を染めないはずもなくて。]

  ……っ、

[麗央の仕草の一つ一つに見惚れていると、
 あたしに向けられる、秘密のサイン。

 こくっこくっ、て頷いて、了承の意は伝わったはず。]*
(195) 2020/07/26(Sun) 21:20:31
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a55) 2020/07/26(Sun) 21:23:02

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  一人で楽しんでいたのに、世話をさせてしまって
  すみません。お言葉に甘えて、少し休ませてもらおうかな

[ 横になるほどではない気がしているが、
 彼女の厚意に甘えて、座布団の上に横になる。

 見上げれば、彼女の顔が見える。
 前髪の向こうの瞳も、見えるかな。]

     
ヒ ト

  ――…他人の色は、綺麗に、見えるのにな
 

[ 夜明けの色は美しい。
 
 ぽつりと、呟いて、薄く瞳を閉じて、自分の色を隠した。*]
(196) 2020/07/26(Sun) 21:23:38

【人】 雅楽 雅

 
  ……別に面白いこと話してないんだけど。


 [とうとう声を上げて笑い出した男性に
 不服そうにして、けれどそれは長続きせず
 すぐに表情は解けた。>>182


 だって、気軽に奢られていいような場所じゃない
 でしょう、ここ。


 [どう考えてもさ。]
 
   
 シェフ?!え、あ、それはプロに頼めば美味しいだろうけど。
 お金取られるよね?
 勿論、貴方が構わないなら、いいと思うけど。

 私のは家でもよく作ってるなんちゃってイタリアンだよ。
 それでもいいなら、少し材料の買い出しが必要になるけど、
 元々行こうと思ってたし。  


 貴方のお豆腐だから、貴方が食べたいほうを選んで?

 
 [再度差し出された2丁の豆腐を見て、
 そっと柔らかく笑いかけた。*]   
(197) 2020/07/26(Sun) 21:24:53
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a56) 2020/07/26(Sun) 21:25:42

【人】 大学生 早乙女 真珠

[そういえば、ユエさんにお返事してそのまま
 スマホはポシェットにしまっちゃったんだっけ。
 こんな状況>>195なうでは、
 メッセージのお返事が返ってきた着信音には、
 気づけないような。

 それとあたしには知る由もないことだけれど
 薄氷さん、酔ってしまっているみたいだけど、>>186
 大丈夫なのかな、って…知っていたら、思うかも。]
(198) 2020/07/26(Sun) 21:29:26

【人】 英 羽凪


  なんちゃって。

  まあまだ大学生でも通る歳だし。
  二十二歳だから、惜しいっすね。


[怒ってないよ、と謝る真由美さんに吹き出して年齢を明かし。>>169


  うわっ、贅沢。
  コースとか誘われたらつき合えなくはないけど、
  テーブルマナーとか知らないんで。
  そのお役目は、他当たった方がいいと思うっす。


[このコメントで、俺も庶民だってことは察して欲しい。>>170
いちいち考えるのも疲れたから、ここの値段はあまり気にしないようにしてるけど。
一緒にお高いコースを楽しめるだけの教養があるかと聞かれたらNOなので、大人しく辞退を。

無理に合わせようとして痛い目見た経験もあるし。]
(199) 2020/07/26(Sun) 21:30:52

【人】 英 羽凪

[自己紹介的な話題に、考え込んでしまった真由美さんを待ちながら。>>171
時折、労るようにグライアの首を撫でてやり。]


  …………。


[そっか、と言いかけて。

ふわりと頬を撫ぜた風と同じくらい。
優しくてやわらかい声と微笑みに。>>172
目を丸くした。]
(200) 2020/07/26(Sun) 21:31:15

【人】 英 羽凪



  ……確かに。
  俺も、真由美さんのそういう話のが聞きたいっす。


[同感、と頷いて俺も笑う。]
(201) 2020/07/26(Sun) 21:31:23

【人】 英 羽凪


  さっきの表情ってはしゃいでたやつ?
  やですよ、恥ずかしいんで。


[どの表情かわからなくて、見当違いなことを言いながら。]


  じゃあそうっすねー。
  手始めにおすすめのレストランっていうか、
  昨日食べたオムライスおいしかったんで。

  明日の昼か夜にでも予定なければ食べにいきましょ。
  俺ね、チキンライスよりバターライスが好きっす。


[葡萄畑と青空を背に笑う真由美さんに。
「綺麗っすね」とはにかむように俺も笑い返した。]
(202) 2020/07/26(Sun) 21:31:44

【人】 英 羽凪

[そうして並んで馬を進めることしばらく。
視線を前へ戻せば、葡萄畑が切れた先に牧場が見えてくる。]


  もう終わりかー……。


[残念そうに呟いて。
牧場へ戻れば、再び係員の手を借りて馬から降りよう。
瞬間、ふら、と足元が揺らいで慌てる。]


  はは。少しバテたかも。
  念の為、ホテル戻って休んだ方がいいかな。

  真由美さんは、どうします?


[乗ってる間は夢中になってて気づかなかったけど。
降りた途端、やんだ風に滴ってくる汗を手で拭いながら。ヘルメットを外して振り返ろうか。*]
(203) 2020/07/26(Sun) 21:33:33

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

― ラウンジ ―

[そこに辿り着いたのはちえが先か俺が先か。
いずれにしろ昨日ほど簡単に見つからない姿に(昨日は夜だったしな)きょろきょろと辺りをうろつく。

スマホを開くが特に連絡はなく。

もし薄氷さんの状況>>186を知る機会があれば各位には『ナシ! 今のナシ!』と慌てて送るだろうが。
]
(204) 2020/07/26(Sun) 21:35:06

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−


   そういうこと。
   それがわかってるなら十分だ。


[ちなみに年齢確認を怠って未成年にタバコを売ると店員が悪いと言われた、なんて事例もあると聞く。
灰原が分かっているということは今はっきりと判明したから、もう俺がどうこう言うこともないだろう。>>187

だがしかし、腕を組んだままの灰原に俺はとても言いたい。

違う、そうじゃない



チーズかどうかはどうでもいいんだ。そこじゃないんだ。]
(205) 2020/07/26(Sun) 21:35:08

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   6pは...あれはコスパの鬼だ。


[つまり灰原は酒を奢る立場の男からすればコスパのいいやつってことか。>>188
失礼だろうから本人には言わないが。]


   オシャレなつまみってなんだ......
   チーズ以外なら生ハムとかサーモンバジルとか
   俺もめちゃくちゃ詳しいわけじゃないからな。


[これまでに食べたことがあるものの中で用意しやすそうなものをとりあえず挙げてはみたが。身も蓋もないが、やっぱりお店で食べるのが1番いいような気がする。]
(206) 2020/07/26(Sun) 21:36:38

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


   それは間違いないな。
   大人になると居眠りは懲罰レベルだ。

   だってあの会議如きで解決する気配がしないしな。

   いいか灰原覚えとけ。
   
居眠りはバレなきゃ居眠りじゃないんだ。



[とんでもない理論を掲げながら同じように笑う。実際バレてないから居眠りはしていない。そう、していないんだ。
身嗜みについては愚痴を言いたくなる気持ちもよくわかるから黙って何も言わずに聞く。一教師の発言では何も変わらなかったことは、多分彼女には通じるだろうから。]


   弱くないのに酔うってそれはそれでやばいけどな...。
   まぁアルコールがダメとかじゃないならいいんだ。

   お前な......スクリュードライバーって......
   所謂レディーキラーってやつだぞ。

   ほら、男が気に入った女を酔わせて
   持ち帰る為に飲ませるやつ。
   

[胸を貼る灰原においおいと肩を竦めたがその間に何があったかは触れはしない。彼女自身のことに俺が介入する権利などないのだから。それに、楽しそうでなによりだとも思う。]
(207) 2020/07/26(Sun) 21:38:20