人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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フカワは、叙々苑を建てれる
(a75) 2022/02/22(Tue) 22:47:27

フカワは、叙々苑を建てれた。
(a76) 2022/02/22(Tue) 22:47:49

ツルギは、喉を鳴らして笑った。
(a77) 2022/02/22(Tue) 23:06:17

【人】 剣道 ツルギ

>>185 アクタ

■に頭を撫でられるのが嫌だった。
あったかい手が触れる感覚に、どうしても愛情を感じてしまうから。

「ええ…今絶対怖い顔してるだろ、俺。」

手が離れれば、ようやく口を開く。肩の力を少し抜いた。
指で眉間を解し、深く息を吐く。
気を遣われていることが手に取るようにわかる。あの日から、気を遣われることばかりだから。

「開けてくれたら飲む。
 あ、向こうで開けろよ?こっちでやるな。」

車体の向こう側を指差した。
某お菓子を某黒い炭酸に入れた時程は爆発しないだろう。それでもあのドリフトでシェイクされた程度には、悲惨な光景が待っている。
(188) 2022/02/22(Tue) 23:31:42

【人】 清掃員 カミクズ


「ねむい……身体痛い……しんどい………」


慌ただしい朝を過ぎて、時刻は昼前かその後か。
満身創痍の清掃員はあっちへふらふら、こっちへふらふら…
理由は大体自己責任、自業自得の極みです。

「……あれ、そういえば…」

恐らくある程度の検閲はあれど、
ここにも外部の情報を閲覧できる施設がある。
それは知っていて、多分あの図書館がそうなんだろうな。
そう思って、はたと首を傾げた。

「…どこまで見れるんだろ?」

別に、知りたい事があるわけじゃないけど。
(189) 2022/02/22(Tue) 23:51:28

【人】 演劇 アクタ

>>188 ツルギ

「絶対やだね。
 開けてやるにしても、お前に向ける。」

君の隣からさっさと立ち上がれば
車内に転がるペットボトルをひとつ手に取って、ほら、と君の額に押し付けた。
二酸化炭素をふんだんに含んでいて、ボトルはぱんぱんに膨らんでいる。

───取りに戻った時、しれっと何度か振り足した。


「ほォら、お前が爆走したんだから
 お前がちゃんと開けて飲めよ。
 ……そんで落ち着いたら、帰ろうぜ。今度は安全運転で。」

そろそろ、夜も明ける頃だろうか。
箱庭の海の向こう側──薄らと闇が溶け始めていた。
(190) 2022/02/23(Wed) 0:21:46
カミクズは、何となく図書館に入って、適当な項目を開いた。
(a78) 2022/02/23(Wed) 1:17:19

カミクズは、……あ、この映画はどこかで見たような…
(a79) 2022/02/23(Wed) 1:17:37

【人】 清掃員 カミクズ


「…………」

どこかで見たような映画のワンシーンが目についた。
どこかで、どこなんだろうな。

つい数時間前、ダメージを軽減する為に
コラテラルダメージを負った腕が痛む気がする。
実際はしんどいというか、厳密にはだるいだけなんだけど。
なんでだろうな。不思議だな……
(191) 2022/02/23(Wed) 1:32:54
フカワは、比較的元気
(a80) 2022/02/23(Wed) 1:51:49

フカワは、焼き肉弁当を0円でかって適当に食べていた。よく考えなくても、一人で焼くの面倒くさくて。
(a81) 2022/02/23(Wed) 1:53:07

カミクズは、その後、なんか……ネコチャンとか……ニュースとか見て時間を潰し、一度寮に戻る事にした。
(a82) 2022/02/23(Wed) 2:48:18

【人】 清掃員 カミクズ


自室に戻る道すがら。
一角を大改装されている食堂を通りがかり、二度見して、……
いや元からこうだった可能性もあるな……。

そんな事を思ったとか、思わなかったとか。

何せ食堂の事なんてこれまで意識していなかったし、
ここで食事をとろうなんて考えた事もなかった。

「……まあ、別に、お腹空かないし。食べなくてもいいか…」

食事を面倒だと思う質だから、必要ないのは有り難いと思う。
肉は、あんまり得意じゃないし。
(192) 2022/02/23(Wed) 2:55:10
ナツメは、もぐ。>>151 中途半端ごはんは、けっきょく食堂で食べた。
(a83) 2022/02/23(Wed) 3:40:53

【人】 普通 ナツメ

 通りすがりにぽつんと落とされた呟き、
 ちょっと傾けられた首。

「……増えてる?」

 増えてるなあ、焼き肉屋さん。
(193) 2022/02/23(Wed) 3:49:24

【人】 美術 エノ

「…………………………」

焼肉屋だ…………なんかある……。
いつの間にか生えてきた日常感溢れる建物を眺める。

「……うーん、また夜になったら食べようかな。」

お肉は夜に食べたい。なんとなく。
(194) 2022/02/23(Wed) 6:47:54

【人】 不運 フカワ

「夕方、って、何をしていたっけ」

バイクを壊したり、焼き肉屋を建造したりした男。
頭にできたこぶを保冷剤で冷やしながら、外の景色を見る。

「……休みの日は、寝て……気がついたら過ぎていたし。
 夕日が綺麗、だ、なあ?」

適当な場所で虚無の向こう側で変わりゆく空の色を眺めていた。
(195) 2022/02/23(Wed) 10:33:25

【人】 剣道 ツルギ

>>190 アクタ

「………そうだな。飲んだら帰るか。」

爆走した自覚はある。先程のことと言いこれで痛み分けか。
空は夜明け前の僅かな時間を演出している。確かあの日もそれくらいの時間だった。
違うのは、ここが現実ではなく、目の前に生きて笑う君がいること。

「ってわけで、死なば諸共。」

腕を目一杯伸ばして、君に向けながらペットボトルを開けた。
(196) 2022/02/23(Wed) 10:57:42
ツルギは、ブシャアアアア!!
(a84) 2022/02/23(Wed) 10:58:11

【置】 不運 フカワ

夕方について考えすぎた男は一歩外へと足を踏み出した。
そして――――

虚無にブランコを建造した。


周りに砂場も遊具も見られない
不気味なブランコが設置される。

色はカラフルで、じゃらんと音を鳴らす懐かしい鎖。
二人乗りができる感じのスタンダートなブランコだ。
(L3) 2022/02/23(Wed) 11:27:20
公開: 2022/02/23(Wed) 11:30:00
フカワは、虚無にブランコを作って乗っていた。
(a85) 2022/02/23(Wed) 11:34:20

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「え? うわぁ。」

 マップで虚無に人がいるのが見えたからちょっと向かってみたらなんとも言いがたい光景がそこにあった。遠巻きにカメラ機能で撮影する。パシャリ。出来映えは92点。
(@17) 2022/02/23(Wed) 11:44:11

【人】 剣道 ツルギ

「これが噂の………」

叙々苑を見ながら呟く青年。
バイト先の人たちがたまに話題にしていたので、名前だけは知っている。周辺には無いので遠出しなければいけない。長期休みの後なんかは話題に上る。

「…排煙設備だけ見て行こ。」

お一人様ご来店。
地元の焼肉店とどれくらい違うのだろう。いや、内装ってそこまで再現されてるのかな。本物に行ったことがないからわからなかった。
(197) 2022/02/23(Wed) 12:00:08
フカワは、>>@17 写真を撮られたのに気付いた
(a86) 2022/02/23(Wed) 12:11:56

【人】 不運 フカワ

>>@17 ユメスケ

「……」

見学の少年に虚無でブランコに載っているところを撮影されてしまった。
見てもいないのにすごくよく撮れた写真であるように思える。
その画面の中の自分がどんな表情をしていたのか考えたくもなかった。

「…………
の、乗りますか?


ユメスケくんは、隣に乗ってる人がいるとブランコを乗れないタイプかもしれない。
(198) 2022/02/23(Wed) 12:15:39

【人】 規律 ユス

>>175 カミクズ

 頭を上げれば視界に狼狽える貴方がいる。どうしてそんなに慌てているのだろうと疑問を抱きつつも、やっぱりそれは顔には出ない。

「誰かと……?」

 考えたことがなかった。

「成る程。機会があればそうしてみます。
 ……確かに先程一人で見た時よりも、碌に何も覚えていなかった小さな頃よりも、今こうしてカミクズさんと見ている方が色々と思うものもありましたからね」

 一人ではおよそ考えもつかなかったことが、貴方から齎されている。
 気付いたことを素直に口にした後、「あまり邪魔するのも申し訳ないので、俺はこれで」ともう一度下げてその場から離れるだろう。手伝いはやっぱりする気がなかった。
(199) 2022/02/23(Wed) 12:28:16
ハナサキは、一人で首を傾げました。お昼頃。
(a87) 2022/02/23(Wed) 12:37:04

アクタは、ギャアアアア!!?!?!!!??
(a88) 2022/02/23(Wed) 12:37:42

【人】 演劇 アクタ

>>196 ツルギ

良い子の皆さんは、炭酸飲料は、振らずに飲みましょう。



「お、お前っ、お前なあ……!?」

顔にかかる程度被爆した。
炭酸のぱちぱち感、甘い飲み物独特のベタ付き。
そのどれもが不快で思い切り顔を顰める。

こんなところまでリアルじゃなくて良いのに、と
VR技術の進化を恨みつつ。

早く飲め!!!


べー、と舌を見せながら膝を抱え、砂浜に三角座り。
君が運転席に乗り込むのを律儀に待っている。
君を一人にする気は微塵も無いらしい。


───太陽が目を覚ます前に、帰ろう。
(200) 2022/02/23(Wed) 12:38:38

【人】 園芸 ハナサキ

「夜明け前まで夜更かししたのに全然眠くありません……」

バッチリ朝食の時間には起きだして活動していました。
後でやる事もありますからね。

「今日の夜には本格的に始まるんでしたよね。
 ちょっぴり緊張します」

寝泊まりした寮から中央の裁判場を見遣りました。
(201) 2022/02/23(Wed) 12:41:14
ユメスケは、フカワの声を聞き取れた
(t26) 2022/02/23(Wed) 12:44:53

【見】 奇形 メイサイ

「……」

 これって見学者の当たり判定どうなるんだろう(※広場の穴の話です)。
 そっと穴に足を突っ込んでみる。
 今は迷彩じゃないリョウなので、広場には今まさに謎の穴に入ろうとしている人の姿が見えるだろう。
(@18) 2022/02/23(Wed) 12:45:48
メイサイは、穴に入れず宙に浮いている。
(t27) 2022/02/23(Wed) 12:48:15

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>198 フカワ

「あ、乗れません! お気遣いなく!! ごゆっくりおたのしみください!!! いや〜〜背中押せなくてごめんねぇっ!!!! 誰か他の人にお願いしたらいいと思うなぁ〜〜〜〜〜!!!!!!」
(@19) 2022/02/23(Wed) 12:49:18
ユメスケは、腹から思い切り声を出した。出せた〜
(t28) 2022/02/23(Wed) 12:50:11

ツルギは、乱暴にストローでかき混ぜる。本音ではなく本心を誤魔化したくて。
(a89) 2022/02/23(Wed) 12:57:31

【人】 不運 フカワ

>>@19 ユメスケ

「見学ってそんなに干渉できないんですね……個人差かもしれないですが……あの。え、あのっ、
人を呼ばないでくれませんか!


恥ずかしいことをしている自覚はあったのか、それとも。
大声に呼ばれて見るのが男子高校生が虚無でブランコを乗っているのはあまりに映像として悪いものだろうと判断したまでだ。
(202) 2022/02/23(Wed) 13:01:42

【人】 剣道 ツルギ

>>200 アクタ

自分も手や袖がベタベタで不快だった。予想はできていたけど。

「お前だってちょっと振り足しただろ。音聞こえてたんだからな。
 だからこれでイーブン。」

中身を口に含めば、気の抜けた中途半端な炭酸が舌を弱く刺激した。甘くはあるけど、美味しくはない。
………まあ、これも、いいか。

「…はい、飲み終わった。ほら立て、置いて行くぞ。」

一人立ち上がると、君の背後を通り過ぎて車へ向かう。
歩いて行ける距離なのだから、わざわざ乗らなくたって構わないのに。
それを言うのは意地が悪いと思ったから、言わなかった。

───そうして海岸に静けさが戻る。タイヤの跡と、二人分の足跡を残して。
(203) 2022/02/23(Wed) 13:15:53
ナツメは、泳げない
(a90) 2022/02/23(Wed) 13:21:23

ナツメは、♪ 大声を聞きつけた
(a91) 2022/02/23(Wed) 13:45:13

【人】 普通 ナツメ

>>a91 >>202

「あの……?」

 
呼ばれました、人です。


「こ、こんにちは」

 わぁ、男子高校生が虚無でブランコに乗っている……。
 そう思ったかは定かでないが、とりあえず挨拶は発された。
(204) 2022/02/23(Wed) 13:47:52

【人】 園芸 ハナサキ

>>t27 メイサイ
「……ア!」

さっさと片づけを終わらせようと広場に戻ってみれば今まさに投身(?)しようとしている姿が目に入り青ざめました。
手掘りですが膝程は深さのある穴です。
万が一怪我をしないとも限りません。

「そこの方〜!そのままだと危ないです!落ち、落ち……え?
浮いてる…!?


おばけかも!
涙目になりました。
(205) 2022/02/23(Wed) 14:00:55

【人】 美術 エノ

日も暮れてくる頃、随分肌寒くなってきた。
そんな中青年は、南西の区画、広場の噴水前にイーゼルを立てる。

「噴水か。いいね。」
「綺麗にかけるかな。」

合議以外の時間は暇だ。
絵を描くにはちょうどいい時間なのだった。
(206) 2022/02/23(Wed) 14:02:12
カミクズは、自室の床に転がって、ゴミみたいな気持ちになっている…。
(a92) 2022/02/23(Wed) 14:05:29

【見】 奇形 メイサイ

>>@19
>>202

「おお……虚無だ……」

 男子高校生が虚無でブランコに乗っている……。
 人が集まっていたので見に来たよ。見てるだけ。
(@20) 2022/02/23(Wed) 14:06:38

【見】 奇形 メイサイ

>>205 ハナサキ

「え?」

 浮いている。
 穴の上にガラスの床でもあるかのように。

「あ、いや。これは……」
「すいません泣かないでください。怖くないんで!」

 広場にやって来た人に泣かれそうになっている。
 おばけじゃないよ。
(@21) 2022/02/23(Wed) 14:12:18

【人】 剣道 ツルギ

>>206 エノ

「………」

外で絵を描く人を物珍しそうに見ている。都心ならあり得るのかもしれないけど、地元で見たことはなかった。

背後からソッと近付き、キャンバスを覗き込む。
邪魔するのは良くないだろうという気持ちと、いつ気付くかなあという気持ち。
(207) 2022/02/23(Wed) 14:12:41

【人】 不運 フカワ

>>204 >>@20 #ブランコ

 ユメスケは 人を 呼んだ!
 ナツメ と メイサイが あらわれた!



「こ、こんにちは…………」

「……ブランコ、作ったので。
 乗ってみたり、してください」

何の勧誘だ? 見てるだけの人には頭を下げ、て?
やってきたナツメには気まずそうに声をかけてブランコを勧めた。
(208) 2022/02/23(Wed) 14:14:44

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>202>>204 フカワ ナツメ

「ヤだな、俺は呼んでないって。
 あ〜御機嫌ようナツメお姉さん〜!」

「フカワお兄さんが背中押されたいらしいんだが
 俺は触れなくって困っていたところ。

 でもナツメお姉さん女の子だから
 それはそれで照れて否定しちゃうかもしれないな〜」
(@22) 2022/02/23(Wed) 14:15:07
ユメスケは、いけしゃあしゃあ。
(t29) 2022/02/23(Wed) 14:16:55

【人】 普通 ナツメ

>>208 >>@22 #ブランコ

「あ、そうなの……? いいよ、押そうか?」

 へただったらごめんね。
 そう言いつつ、勧められた座面ではなく背中側にまわった。
(209) 2022/02/23(Wed) 14:34:02

【人】 不運 フカワ

>>209 >>@22 #ブランコ

「え、ちが、……そんなことは言って
 
え……?
 あ、いや……お、お願いします……」

ここまで来てもらって、断ることもできなかった男は大人しく押してもらうことにした。
一体どうして……。恨みこそはないが困惑の視線をユメスケへと向けていた。
(210) 2022/02/23(Wed) 14:42:27