人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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[絡めた舌先に慣れない感じで応えてくれるとことか、いじらしく思えてかわいい、とか考えてる余裕もあんまりなくて。

キス一つでとはちょっと言い難いくらいにオレ自身割と必死な感じだったし、頭がくらくらするのは酸素が足りないためだけじゃなかったと思う。

よく回ってない頭でやめるタイミングがわからないんだがとか間抜けなことを考えてはいたんだけど。

途中、頬に添えていた手を首筋に落として、肩から鎖骨をなぞった後の指先のやり場に躊躇してから漸く顔を離した。

調子乗ったかもしれん、大丈夫かなとか思いながらくっきーの顔を見ようとしたら手を引かれたので焦る。

怒ってんのかなと思ったらそうではないみたいで、ベッドに押しやられた時は寝とけってことかな等考えていた。]

[ベッドの上、横に寝転がるのを見て目が泳いだ。

枕を抱いたまま俯せになってる顔はよく見えなくて。
とりあえず頭を撫でたら小さく呟く声に、ぐ、とまた息が詰まって喉から変な声が出た。]

 それは……、えーと、

[いいのか?というか可能な範囲ってどこまでなんだ?
とは混乱してるけど、好きな女にそう言われていろいろ我慢できるほど自制心があるわけではない、ので。]

 可能な範囲がわからん…、
 ダメだったらストップかけてくれ…

[一応断ってから寝転んだまま身体をくっきーの方に向ける。
緩く手を伸ばすと指で髪を梳いて耳から首筋に触れた。

どうにもその体勢されてると顔が見えづらいな、と思って。]


 …顔、見えづらいんだが。
 あと枕…、

[肩に手をかけると身体を寄せて額に口付ける。

少しだけ肩を押しやって此方を向くように促したら、とりあえず邪魔な枕は取り上げた。

指先を滑らせて胸元に触れる。
ほぼ脂肪は感じられないけれど、触れてみると自分の体とはやっぱり違う気がするし、丁寧に扱わないといけないといけないものだと感じた。

心臓の音が伝わってくるのに、自分の鼓動がうるさいせいでどっちの音なのかもよくわからなかったけれど。]*

メモを貼った。

メモを貼った。



[────言い訳させてもらえれば。

あのままキスしてたらあらぬ声が出そうだったし、地味に悔しいことに、足までなんだか震えてくるし。
けど、やめてとか言いたくないし押し退けるなんてする気もなかった。

ようやく唇が離れたところで、膝がかくりと落ちそうになって、何ていうか、いたたまれなくなって。

今更"椅子に座ってお話しよう"でもないし、この部屋での他の場所なんてベッドぐらいしか存在しない。]


[────で、思い至ったのが、"とりあえずベッドに避難"的な、間抜けな選択肢だったという次第。

ベッドに移動して抱きしめあうとかだったら、さっきのキスほど心臓止まるような事にはならないんじゃないかと思った私は、ベッド上の行為はまだまだまだまだ"先"があるのだということを、完全に失念していたのだった。

でも、ほら、ここ、病院だし。

そんな、色々は、しないし、できないよね、と…………思って。

というか、そも私は、その"色々"というのを、そんなには御存知なかったわけだけれども。]


 ………………。

 私にも、わからない、よ……。

["可能な範囲がわからん" 言われて、私も枕に顔押しつけたまま、もごもごと返事をする。

"ダメだったら"と言われても、困ったことに、ダメじゃないから、困ってる。
武藤がすることにダメなんて存在しないんだから、ストップなんてかけようもない。

顔、"見えづらい"んじゃなくて、見えづらくしてるんだよ。

枕が最後の砦とばかりにしがみつこうとしていたのに、ちらりと見やった隙に額に口付けられて、距離の近さに驚いているうちにその砦まで奪われた。]

 …………ぅー……。

[色気ゼロの小さな唸り声になっても仕方ないと、思ってください。
手のひらを相手に向けるように、手の甲で顔を隠しがちになるのは、多分、自分でも気付いていない、私の癖。]


 な、んで、武藤は、動けるの……。

 私……恥ずかしくて、死にそう、なんだが。

[羞恥の極みかつ悔しまぎれで、思わず口調を武藤のそれになぞらえてしまう。

臆病が似ている武藤だから、キスまではしても、それ以上は"続きはまた今度ね"ってなる気もしてた。……いや、そうなると思ってた、かな。

けど、間近で見た武藤の瞳が常になく精悍で。
瞳の奥に揺れる欲も見えてしまって、それが、少し嬉しくもあって。
だから、"まあいいや"って、またもや思ってしまった。

ねえ、でも、私の身体触っても、楽しくもないし、心地良くはないと、思う、んだが。*]

メモを貼った。

[今までの話を聞いた限りというか、告白した時とかキスした時の反応から見ても多分そういうこと想定してないのだろうなと思ってはいたものの、
なんか謎の信頼を置かれていたことは知らない話だ

困っているような声を出しているのはわかっても、ストップとは言われてないしと自己解釈しながら枕をどけた先の顔に視線を向けたらやっぱり顔は見えなくて。

手の甲で顔を隠す仕草は告白した時にも見た記憶がある。]

 いや、だから顔が見えづらい…見えないんだが

[恥ずかしくて死にそうと、もごもご手の下で言ってる口調が自分の癖と被ったので、すごい照れてるということはわかった。

横を向いてる半身の下側の手で頭を引き寄せると、もう肩手は其方へ伸ばしていて塞がってる(別に塞がってはいない)ので、顔を塞いでいる手に幾度か唇を落とす。]


 なんでと言われても…、
 オレも健全な男子なので…、

[とは前にも言った気がする。

大丈夫だ、そんなにコトを急ぐつもりもないし病院なのは忘れてないので。

オレだって恥ずかしくないわけはないけど、目の前でそれだけ恥ずかしがられると少しくらいは落ちつけると思うし、多分。

もっと近くで触れたくて胸元に置いていた手を少し下にずらして背中と腰の間に回す。
引き寄せるついで、上着の裾から手を入れると直に触れた背の肌を撫でた。]


 ……、熱い、
 
[抱き合った時に触れた温かさより幾分高い温度に小さく息が漏れる。

指先が触れた肌じゃない感触は面積が広くて一般的に色気のある下着ではないのだろうけど、自分には必要ないそれに改めて性別の違いを意識してしまって。]

 けど、いや、熱いから?
 …、こうしてると気分が良い。

[それでもなけなしの理性をなんとか保つ努力はしているし、こうして触れている肌の感触と体温だけでも、楽しいは違うかもしれないが心地良いと思った。
ので、心配しなくて良い。]*

メモを貼った。


[松本さんは悲しい顔をしていた。
私の願いは、私の我儘なんだから、そんな顔をする必要なんてないのに、否定してしまえばいいのに。

優しい人はいつも、私を責めない、否定しない。
津崎さんも松本さんもそうだった。
沈黙は優しさ、肯定しないのは誠実さ。

誰かに心の内を分けるのは、とても怖いこと。そう簡単に出来ることじゃない。
ましてや私は臆病者で、すぐに逃げ出そうとしてしまう。
そんな人間に頼れと言われて、頼れるはずがない。それでも。

今は難しくても、一歩ずつ、歩み寄れるような人間になりたい。今は思うだけ、だけど。
いつか少しでも、荷物を分けてもらえるように。
そんな機会がたとえ訪れなくても、そうなれるように努力してみるから。]


[うん。前にも言われた。
"健全な男子"って。

でも、なんだろう、健全な男子だからこそ、私の身体に(なんか……って言うと、いけないのだろうけど、でも)触りたいとか、そういう欲は、あんまり沸かないんじゃないかなあ……などと、私は勝手に思ってしまっていた。

"好き"という感情と、キスとハグまでは繋がっていても、その"先"まで欲しがってくれているということを、今一つ信じられていなかったんだと思う。

"謎の信頼"なるものは、多分。
自分の身体の、女としての魅力の無さの方向に全幅、向けられていた。]


[でも、触れられる事自体は少しも嫌だとは、思わなかった。

困惑しているうちに砦の枕は消えているし、抱き締められているに近い距離にまでなってるし、そして、知らないうちに武藤の手は背の、服の内側にまで入ってきていて。]

 ……武藤の手だって、すごく熱い、よ。

[昼も夜もスポーツブラ一辺倒だから、多分、武藤の指先が掠ったところで水着に触れているのと大差無いだろうけど。

色気が無いのは、そも、その上に着てるのがユニセックス系の黒ジャージなところからお察しだし、そのへんは、今更だけど。

女らしさの薄い、柔らかくはない身体を始め、どこもかしこも色気のいの字もないことには、ごめんねとしか言いようがない。

けれど、熱を持った指先から、なんとなくだけど武藤の気持ちが伝わってきた気がして、また頬が熱くなった。

そろそろ血液が沸騰していたっておかしくないよ。]


[事を急かずに、優しく触れてくる手指の動きひとつからでも、武藤の"好き"が伝わってくるようで。

顔を隠していた腕を外し、私も両腕を武藤の方に伸ばしてみた。

おずおずと頭を抱えると、さっき気付いた、同じシャンプーの香りがふわりと漂ってきて。]

 ………………うん。

 きもち、いー、ね。

[ああ、武藤、ピアス外してる……、なんて事にも気付いてしまいながら、抱きついてしまえば、もう顔を、見られることもないから恥ずかしさも薄れるし。]

 ────好きになってくれて、ありがとう。武藤。

[武藤が欲しがってくれるなら、なんでも全部あげたいけど。
でも、やっぱり色々、"健全な男子"には物足りないかもしれなくて、胸の端がつきりと痛む。

ごめんね、とは、言っちゃいけないと思ったから、言わないけど。*]

メモを貼った。


[松本さんが、私の手を取る。
そして、伝えられる言葉
松本さんの胸の内にある、確かな想い。
私と向き合って、それを伝えてくれた、松本さんの誠実さ。

私はゆっくりと頷いた。
暖かいものが胸の内から溢れて、瞳から頬へと流れていくのを感じる。]

よかった。

[松本さんが生きる意味を見出だして、津崎さんが彼を一番に想う誰かに出会うこと。

いつか、そうなることをどこかで望んでいて。

松本さんが生きる傍らに津崎さんが居て。
津崎さんを一番に想う松本さんが居る。

そんな未来を、今は願っている。

二人の関係に私は首を突っ込むことなんて出来ない、してはいけないけれど。
追いかけられなかった私が、追いかけることが出来た人に、傷つけた人に何かを願うなんて傲慢なのかもしれないけれど。

幸せになってほしい。幸せに生きてほしい。と。

そんな身勝手な願いは心の内に抱えたままでいさせてほしい。]


[松本さんが小さく呟いた、声にならない声に私は頷いた。
何を言っているのか、分かる気がしたから。

きっと、もうすぐ。

会いたい人に会えるのも、永遠の別れが来るのも。

もう、そんなに遠くないことだから。]

メモを貼った。

[背中に触れた自分の手も温度が高いことは言われるまで気づかなかった。

意識してみればオレだって頬は紅潮していると思うし全身熱い気がする。

恥ずかしがったり困惑してたりするような反応の裏で、また女子としての魅力云々みたいなものをネガティブにもにょもにょ考えてるとは気づけなかったけど。

こうしているだけで健全な男子らしい反応は此方の身体もしているので。
とは、ちょっと怖がられたくないし引かれたくないから気づかれないように若干腰は引いたり、とか、いろいろ大変なのだが。

素直に好きは出せるようになってもお互い内心の後ろめたいことまでは表に出せないのは仕方ないのかもしれない。]


 ……、ん。

[頭に回された腕に引き寄せられて目を細める。

触れているのが気持ち良いけど、触れられると更に熱が上がる感じがした。

耳元で呟かれたありがとうに、どうして今ありがとうなのだろうとかぼんやり考えて。

ああ、また何か自信ないとかそういうこと考えてるんだろうな、と。

その礼の頭に「私なんかを」とか付いてるんじゃないかって。

ごめんは言われなくても何となくそう思う。

一緒にいて、夢の中で見てきて、これでも結構わかるようにはなってると思うから。多分。]


 あー…、オレはくっきーだから好きなのだし、
 それに、

 柚…樹、のことを抱きたいと思ってる、し。

[別に今すぐでなくても良いし、場所が場所だしとか、急いでないとは付け足して。

その結果でがっかりとかするわけがないのはオレ自身がよくわかっているのだがちょっと説明が難しい。]

 ………、
 
 
今時点いろいろと耐えているので…


[しばらく言い淀んだ結果めちゃくちゃ小声になったけど、他に説明のしようがないというか背に腹は変えられなかったというか。

事実、抱き寄せた身体は筋肉はついていても男と比べたらやはり華奢に思えるし、多少体脂肪が平均より少なくても触れた肌の感触とかに柔らかさを感じる。

あと、客観評価は知らないが、対オレについては変なこと考えなくて良い理由に惚れた弱みは多分にある。
そこまでは口には出せないけど。]*

メモを貼った。


[私は私の葛藤でいっぱいいっぱいで。

武藤も武藤で大変だったらしい ……とは、やっぱり口にしてくれなきゃ気付けないことで、神様だか天使様だか悪魔様だか忍者様だかが見ていたら、それは笑われていた光景だったかもしれない。

後から振り返ればあの時は初々しかったなあ、なんて微笑ましく思えたことかもしれないけれど。

ともあれ今は、"このままでいたい"のと"恥ずかしい"のと"これからどうすればいいのかな"と、ほんの少しの"私なんか"が心臓の音と共に、それはもう、やかましく飽和しまくっていた。]


  ────…………ぇ、

[武藤はエスパーなのかな、と、武藤の頭にしがみつきながら、幾度か瞬いてしまう。

私"だから"好きなのだと。
……で、"抱きたい"、のだと。

それは饒舌な武藤にしては随分と端的な言葉だったけれど、"だから不安にならなくて良い"という、私の欲しかったもの全部が詰まっていて、ちょっと、泣きそうになった。]

 …………うん。
 うん。

 ありがと。

[抱いていいよ、抱いて欲しいよ、と囁きかけながら身体を擦り寄せようとして……"とある事象"に気付いてしまったのと、武藤がすごくすごく小声でぽそもそと告げてきたのが耳に届いたのは、ほぼ、同時のこと。]

 ……………………ぁ……。

[ぽふん、と顔から耳からなんなら頭皮から指先まで赤くなった気がした。]


[別に、引いたりしない。怖くもない。

けど、まあ、気不味いか気不味くないかで言えば気不味いわけで、でも、ごめんでもないし、ありがとうでもないし……、]

 ぇ、っと…………え、と。

[よく知らない。
知らないけれども、男の人って、"こう"なったら、けっこう、大変なのではなかったっけ。

念仏唱えるとか素数数えるとかしたら、どうにかなるんだっけ……?といつだったかに見た漫画か何かの描写を思い出しつつ、目の前で好きな人が念仏唱えて耐え忍ぶのも、激しく違うような気がするし。]

 あ、の………。

 ………手伝えること……ある、のかな。


[元はと言えば、全く後先考えずベッドに武藤を連れ込んだ(と言うと語弊があるけど、状況としては正しくそれだった)私が悪い気がするし、"これ"は、多分、ここが病院でもギリセーフ…………じゃないかもしれないけど、"まあいいや"って。*]

メモを貼った。

【人】 3年生 津崎 徹太

>>69
 もちろん、まかせます。
 黒崎がメモってたし。 あ、お菓子じゃなくて、パンだっけ。でも、トラちゃん専用かな。

[黒崎に最後、すごくきついお願いしたこと、
 思い出して、
 でも、仕方なかったんだ、だけれども、
 許してくれるだろうか]

 黒崎にも悪いことしました。
 多分水に流してくれると思うけれど、
 でもまぁ、

 今頃は、トラちゃんと会ってるかもな。
 いちゃついてたりするのかな。
 いや、ないか。

[目覚めていった面子を思い出しながら。
 どんな様子だろう。
 きっと、心配をかけている……。]

 そうですね。黒崎とは全く考え方違うと思います。
 あいつも気遣い屋だから、
 自分のことよりも人のこと、って優先させてるみたいな。
 ただ、どうやら、俺はいつも黒崎の琴線に触れるみたいなんで、優しくされないんですが。

 ま、トラちゃんがいい男すぎるから、比べられたら
 どーしよーもないんですけどね。

 
(71) 2022/09/15(Thu) 19:18:37
ぅ……なんか津崎から言われてる気がする……(いちゃついてるよ……)[顔覆い]

【人】 3年生 津崎 徹太

 嫌われるのが怖い、っていうのは、
 わからないでもないですが、

 俺、昔は嫌われることばっかりやってたから、
 そこらへん麻痺してるかもですね。

 みんながみんなお手手つないで仲良し、ねんて、
 絶対あり得ないと思ってるし。

[殺伐がデフォの時代があった]

 好きな人に好かれれば、
 あとは別に嫌われても、いいと思ってます。
 好きな人に嫌われたら、さすがに寂しいけれど、
 多分、寝てたら治ります。

[そういうときは寝るのが一番という、単純さで、
 今回も実によく寝てた]
(72) 2022/09/15(Thu) 19:34:38
徹っちんがオレのことを考えてる気配がする……[目逸らし

そりゃ武藤はいい男だけど津崎もちゃんといい男だよ…[ぼそ]

【人】 3年生 津崎 徹太

[急にチカさんの話が出てくるけれど、
 それはしょうがないかなぁ、と思いつつ]

 ――……そういえば、
 チカさんがなんで、俺が好きなのか知らない。
 聞くの忘れました。

 綺麗って言われるから、顔なのかな?

[帰ったら訊こう。うん、死んでなくてよかった]

 ちなみに小泉さんは、そういう話……
 あ、あの工藤さんは、

[偽工藤事件の真相はよくわかっていないくて]
(73) 2022/09/15(Thu) 19:43:12
メモを貼った。

【人】 3年生 津崎 徹太

>>70

 防衛本能。
 確かにそれはあるかもしれない。
 
[といったあと、
また、優しい人の言葉をきくことになる]

 俺を苦しめる心配とかしなくていいです。
 でも、
 貴方の心が軽くなるなら、
 貴方が死んだこと、貴方の望みだったってこと。

 ちゃんと理解します。

[取返しのつかない現実、
 二度とは還らない人。
 その最後の時間、送り人になったのだから]
(74) 2022/09/15(Thu) 19:59:25

【人】 3年生 津崎 徹太



 めっちゃ可愛い。
 食うのもったいない。


[そして、小泉の力作のシロのパン。
 すげぇ、とガチで思っている]

 俺もちょっとやってみたいっス。

[まだ、あるのなら、
 あんまり、というかお絵描きはてんで駄目だけど、
 教えてほしいといった視線を向けた]**
(75) 2022/09/15(Thu) 20:06:48

【人】 4年生 小泉義哉

まあ、水に流すかどうかは黒崎次第だとは思うが。

[ お願いの内容は知らなかったため、
 曖昧な回答をしながらも>>71]

そうだな。武藤と仲良くしているといいが。
怪我の具合にもよるのだろうな。

うーん、武藤と比べるとかではないとは思うが。

黒崎が他人のことを優先させるというのが本当なら、
優しくされないのは、津崎があまり自分のことを
大切にしているように見えないから、じゃないかな。
少なくとも黒崎の視点ではそう見えるのかも?

あと、黒崎は津崎の言葉が足りないと言っていたな。
考え方が違うというのもあるかもしれないが、
会話が嚙み合っていないだけかもしれないな。

まあ、どういったことをしていたのか
俺は詳しくは知らないから何とも言えないけど。
(76) 2022/09/15(Thu) 20:18:15

【人】 4年生 小泉義哉

麻痺していたとしても、嫌われても自分は自分って
そんな風に思えるってことだろう?
やはり、そういうのは羨ましいな。

俺も人類全員から好かれたいとは思ってはいないが、
少なくとも俺は津崎も研究室のみんなも
好きではあったからさ。
だから、嫌われたり疎まれたりするのは怖かったな。

寝てたら治るのか。それは実に羨ましい。

[ 寝ても覚めても過去のことを思い出す義哉には、
 その単純さがあれば良かったなと思いつつ>>72]
(77) 2022/09/15(Thu) 20:18:36

【人】 4年生 小泉義哉

[ 急に松本の話題を出したのは、>>73
 義哉のことを気に病まないでほしいという
 気持ちから出たものだったため、>>55
 特に根掘り葉掘り聞く気はなかったのだが]

え、顔なのか?
いや、津崎の顔が好きなのだとしても、
他にも理由はあるのだとは思うが……。

[ 死にたがるような悩みを抱えていた松本が、
 顔だけが好きで彼に惹かれるとは義哉には思えずに]

工藤?
そうだな。俺が生きていたなら、もっと話はしたかったし、
俺が支えになれるのなら、サポートはするつもりだった。
工藤にも今まで色々と悩みがあったみたいだから、
よければ津崎も話を聞いてあげてくれると嬉しい。

[ 何故、工藤の話が出てきたのか分からず、
 また偽工藤事件のことは
 もう話したつもりになっているため、
 津崎が聞きたかったことを話せているかは分からない]
(78) 2022/09/15(Thu) 20:18:54