人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[一人ぼっちにされたのは俺で、
それをしたのは俺の親父で。

和花さんが実際にどうしたかは判らないのに。
ただ言葉に条件反射してしまった。

和花さんと俺は別人なのにな。]


……ごめんなさい。


**
(238) 2020/11/12(Thu) 0:50:03

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

だって、誰だってそうじゃないですか?
誰かの特別になりたい。
誰かに特別な誰かになって欲しい。

ぎゅってして欲しいし。
頭を撫でて欲しいと思う。

わたしはそんな、女の子ですよ。


[
でも、決して、自分はその対象じゃ無かったじゃないか?


そんな想いが頭を擡げる。
それも自業自得。
可愛らしい女子じゃない。
可愛らしい後輩でもきっと、無い。
でもそれを言いたいのはきっと目の前の相手じゃ無い。


はー…、と長く細く息を吐き出す。
そうしてから、ぱっと顔を上げた。笑顔だ。]
(239) 2020/11/12(Thu) 0:50:30

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ほら、早く、行った行った。


[そうして彼がどんな反応をしたとしても、自分はその場を立ち去るのだ。
大学を出て、どこか別の場所へと向かう。]
(240) 2020/11/12(Thu) 0:50:50

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[犬鳴先輩
─────────
大変だったんですよ。部室。
いなくて良かったですね。]


[そんな皮肉まじりのメールを一通送りつけながら。]**
(241) 2020/11/12(Thu) 0:51:14
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a28) 2020/11/12(Thu) 0:52:42

【人】 2年 山田 舞

[道中、ひとり耽る。

好きだったのかな、井田先輩のこと、と。

このひとの一番になれるのかなって期待したこともある。
でもそれは純粋な、恋心と呼ぶにはあまりにも、
打算と、エゴと、己の心を慰めるための計算にまみれていた。

結局わたしが嫌だったのは、
あのひとの優しさの線引きの曖昧さ。
他人の言葉を借りるなら、優先順位なのだろう。

一番はいるくせに。

振りなんか、いらないでしょう?と。

モヤモヤしたものが爆発したのは、多分、こういう部分に。

当たり障りのない友人、先輩、後輩でいいじゃない…って、思うのは、きっとわたしがガキだから。冗談や社交辞令で真に受けることなく流せるほど、大人じゃないから。]
(242) 2020/11/12(Thu) 0:55:12

【人】 三年 菊波 空

 素直が一番。
 ま、痛快ではあったしな。

[山田さんが逃げ出すのを見送るぐらいに思わず笑ってしまった時のこと。
なぁ?なんて高藤さんに同意を求めてみたりなんかもしつつ]

 な?窮屈になっちまうと、同じような毎日を送るのって大変だろ。
 変化しちまうほうが結構簡単なのさ。

[現状を示唆するような昨日>>0:587のことを山田さん>>237へと意地悪くいう。
顔を洗うというのは待つのはいいな。とはあるわけだが]

 あ、でも俺部室には戻らないでおくな。

[みんなで戻りましょうという空気を一蹴するようにあっさりといった。
決して戻ったらめんどうくさいことになっているとか、そのまま逃げちゃうほうが楽そうだな、なんて思っていない。一応は理由らしい理由もある。
そんなことを戻りがてらいう、そんな所謂頼られないほうの先輩であった*]
(243) 2020/11/12(Thu) 0:58:30

【人】 2年 山田 舞

[虐められて、誰も信じられなくて、
けれどそんなわたしを、輪の中へと手を引いてくれる存在に。
散々甘えて、優しさに寄生したくせに。

嫌になる。


ちゃんと、謝ろう。
そしてこれからも、手のかかるいち後輩で居させてくれって
お話ししよう。

臆病な先輩の、背中を押せるような頼もしい後輩に。]**
(244) 2020/11/12(Thu) 1:01:02

【人】 2年 山田 舞

    …どうでしょうか

    変化を恐れてきた人間なので
    なんとも 言えないです

[意地悪い言葉には意地悪い笑みで返す。
戻らない、という先輩の選択は否定しない。
先輩らしいやとも思う。

その場で別れるというならぺこりと会釈して。
ありがとうございましたともう一度その広い背中に告げた。]*
(245) 2020/11/12(Thu) 1:05:38

【人】 1年 高藤 杏音

[山田先輩の言葉>>236に、ぷって笑って。
私は別に、それでも良かったんだけどな。
一緒に家まで送って行くつもりだったのに。
先輩が私の肩で酔っぱらった時から、一人にする気なんて無かったよ。
明日の朝までだって、一緒に居るつもりだった。
酔っぱらった女の子一人は、危ないもん。


こんな時でも私を気遣う先輩>>237に。
もう。って、少し眉尻が下がる。
可愛いなぁ。先輩。叶わない。]


無理してないです?


……じゃあ、戻りましょうか。
みんなで。
あ、裏切られた。


[顔を洗う場所まで、腕を組んで歩いていく。
痛快だったって台詞には、笑いながら頷いて。]
(246) 2020/11/12(Thu) 1:06:30

【人】 1年 高藤 杏音

[山田先輩が顔を洗ってる間。
菊波先輩を見上げた。]


菊波先輩。さっきの話し。>>209


私、昨日、先輩が卑下するの心配たわけじゃ無いですよ。
思った事を、思った通りに、言いました。



…………ちょっとだけ、下心ありました。ちょっと。


[親指と人差し指でちょっとって表現して。
今日は真っ直ぐ、目を見て話しました。]
(247) 2020/11/12(Thu) 1:07:15

【人】 1年 高藤 杏音

[山田先輩が戻ってきたら、また腕を絡めて。
本当に無理をしてないか確認して。
ゆっくりと、部室に歩いて行った。**]
(248) 2020/11/12(Thu) 1:07:29

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
ごめん、そのまま大学出てきちゃったけどそっち平気?
多分そのあと井田先輩戻ってくると思うけど。
櫻井くんがよければどこかで飲みなおさない?]


[犬鳴に八つ当たりめいたメールを送って少し落ち着いたら、残してきた総責任者が気になった。
そのため、確認&労いのつもりのメール送信。]**
(249) 2020/11/12(Thu) 1:19:20

【人】 三年 菊波 空

 いちおー用事でな。

[裏切られた。という高藤さん>>246に苦笑しつつ、山田さんが顔を洗っているという二人だけ>>247の間隙、こちらを見上げる高藤さんをなんだ?と見下ろした。
下心と聞いて、言葉というのは難しいな、と改めて思う。]

 用事自体は本当にあるんだが、連れていきたくなるぐらい嬉しいこと言われたな。ま、映画いくわけじゃないから趣味に合うかもわからんけどな。

 あ、俺は下心しかないぞ。

[茶化すような真面目なのか、それを謎比率で混ぜ合わせる声色ながらも誤解のない言葉を選びはしながら真っ直ぐに見返して]

 ……ロマンチックな言葉でも考えておかないとな。

[ま、彼女のちょっとが、どういうちょっとかまでは別問題なんだろうけどな]
(250) 2020/11/12(Thu) 1:34:45

【人】 三年 菊波 空

[ただ]

 高藤さんは気配り屋で、放っておけなくて皆を助けようとしてるよな。

[それは男性陣と女性陣の関係差かもしれない、男どもとのなんてこんなもんでちょうどいい。とかあるが]

 ……そんな後輩君は、一体誰を頼るんだろうな。

[そこで言葉をきって止める。
普段ならここで適当に道化た態度をとったのかもしれないが、それはしなかった。
ちょうど戻ってきた山田さんに聞かれないように止めた。と思えたかもしれない。*]
(251) 2020/11/12(Thu) 1:35:33

【人】 三年 菊波 空

 恐れるならもっと慎重にならないとな。
 ま、今回の件は山田さんが悪いとは思わんけどな。

[だが正しい。とも言わないのがこの先輩のやり口でもある]

 そういう部分、もっと出していったほうが……ぁあ、やっぱいいや。
 人をどうしたほうがいい、なんていうのは傲慢なことだしな。

[こうなったほうがいい、こうしてほうがいい。なんていうことはないし今回もそういうのはやめだ。
笑みと一緒に言葉も引っ込めつつ、山田さんがお礼>>245をいって見送るのには、あいよ。と背を向けたままで、落ち着いたころに戻るなー。と手を軽く振ってこたえて、山田さんと高藤さんと別れて校外へと歩いていった**]
(252) 2020/11/12(Thu) 1:36:53
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a29) 2020/11/12(Thu) 1:39:29

【人】 4年 犬鳴 崇

[小鳥遊君
─────────
そうですか。
風邪をひいている場合ではないですね。
今から行きましょうか?]*
(253) 2020/11/12(Thu) 5:38:55

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[犬鳴先輩
─────────
いえ、そこはちゃんと寝ていてくださいよ。
もしかして起こしちゃいましたか?
それならすいません。

元気になったら一緒に映画館にでも行きましょう?]


[まさか食費を削ってまで今日も映画館にいたとは思っていなかった。]**
(254) 2020/11/12(Thu) 6:06:07

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 鍋パ前のこと ―
[ うち、*93と、言われて。
 少しの思案。

 あー、とか、うーとか。
 意味のない言葉を漏らしたのち、]

  いい、ですよ

[ 別の場所。
 という代案が思い浮かばなくて。
 先輩なら、大丈夫かなと思っていた。

 とりあえず、手にしてた『search』のケースは、
 カバンに戻して]

  じゃ、続きは鍋パのあとですね

[ そう言いながら、立ち上がり
 鍋の準備を始めたのでした。*]
(255) 2020/11/12(Thu) 6:40:03

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 鍋パの最中 ―
[ 頼安くんは、的確に鋭いことを言う。
 映画を観て、泣くとか、そういうことはある。
 だけど、自分のために泣くことは殆どなかった。
 ――だって、そんなもの既に枯れてる

 ずっと一人と言われると、さすがに胸が痛かった。]

  酷いな……もう、そんなこと

[ 言わないでよ。とケロッと
 笑おうと思った言葉は、続かなかった。

 自分の手のひらを見つめて、
 言葉を探していると、彼は続ける。

 みんなが大事にしたいと思ってくれてると、]
(256) 2020/11/12(Thu) 6:41:13

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  私も大事にしたいと思ってるよ
  ここの人たちは、皆、優しくて温かいから
 
[ 頼安くんのお父さんが、私に似てるらしい。
 父親とどんなやりとりかあったかは、分からないけど。]

  ありがとう、大丈夫
  分かってるよ、心配してくれて、ありがとう

[ 逃げようとした、足を止めさせてくれて。
 迷いながらも言葉をかけてくれて。

 ふっと、吐息だけの笑みを浮かべた。
 嬉しいと思う気持ちと、自嘲とが混ざって、
 口角はうまく上がらなかったけど。
 
 パンっと、気合を入れるように
 自分の頬を両手で、叩く。

 後輩くんに尻を叩いてもらうとは、情けない
 よもやよもや、ってやつだ。]
(257) 2020/11/12(Thu) 6:41:40

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ありがとう、だけど、和花先輩は
  とっても凶暴なので、頼安くんを怖がらせる前に

  ちょっと頭、冷やしてか来るね

[ にこ、と笑って、背を向ける。
 気持ちは伝わってるよ。と、分かってもらえると嬉しいが
 こういう時ばかりは、上手い言葉が出てこない。

 部室を後にすれば、部室から離れた。
 
 少し薄暗くなった、空を見上げながら、
 冷たい風で頭を冷やす**]
(258) 2020/11/12(Thu) 6:42:54
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a30) 2020/11/12(Thu) 6:44:40

外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a31) 2020/11/12(Thu) 6:45:30

【人】 1年 高藤 杏音

[菊波先輩の発言>>250には、ゆるく首を振って。]


いえ。今は、山田先輩と居ます。


[そんな当たり前の事を答えたけれど。
続いた言葉>>251に口を開きかけて……
洗顔から帰って来た山田先輩と。
止められた言葉と。

山田先輩にかけられる言葉>>252を聞きながら。
返事をする隙間も無くて。
その時は、菊波先輩に答える事は出来なかった。

山田先輩に腕を絡めて微笑んで。
去っていく背中を一緒に見詰めて。
それから二人で、共に歩き出しただろう。**]
(259) 2020/11/12(Thu) 7:31:19

【人】 3年 櫻井 快人

―― 櫻井は、火の番をしております ――

[ポケットの中で、ブブっとメール受信を主張したスマホを、ノールックで取り出し、起動。>>249
ざっと読んで、なんか聞いてほしい話でもあんのかな、と理解した。]

『んじゃ、井田戻ったら出るわ。
 忘れもんとかない?
 待ち合わせ等は任せる。』

[小鳥遊と言えば、先ほど慌ただしく部室を出ていったような気がするから、一応問うてみる。
平気?と問われるほど、何もしていなかった。
そして、飲みなおす、と言うほどにアルコールは一滴も飲んでなかった。
飲めないわけじゃない。念のため。*]
(260) 2020/11/12(Thu) 7:33:11

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
あー、簡易BARは持ち込みだけどそれは明日回収する。
そんじゃ、『食酒亭』で待ってるよ〜。]


[最近できた、冒険者の酒場をコンセプトにした居酒屋だ。
映研メンバーで何回か行ったこともあった気がする。
既に人が入ってきていて、選ばなかったら個室に案内されたのは誤算だったりした。]**
(261) 2020/11/12(Thu) 7:41:15

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[みんなを大事にしたい思ってるよ、という和花さんの言葉>>257に、ホッとしたようなバツの悪いような気持ちになる。
そりゃ俺が言うまでもなくそーですよね。すみません、ホント。そうして、外へと出ていく彼女にかける声もなく見送る。]


……ええと。騒がしくしちゃってサーセン。


[黙々と鍋の火加減を見守ってくれている櫻井さんに声をかけた。レアキャラな先輩の前でとんでもなく失態を晒してしまって更に恥ずかしい。

どうしよう。人の少ない部室からさらに人払いをしてしまいました。鍋をいただこうか自分も帰ろうか迷ういながらも居座る。
──今一人の家に帰んのはヤダなってのもあり。]**
(262) 2020/11/12(Thu) 8:18:21

【人】 4年 犬鳴 崇

[小鳥遊のメッセージにほんのり罪悪感。
気乗りしないから仮病なんて子供みたいなことをしてしまった。]


 別に嫌ではないのですけど。


[人が集まると、避けてしまう傾向がある。]


 というか。
 よく気の回る子ですね。


[来年の映研は小鳥遊を中心にまわるのではないだろうか。
来年、もうあそこに自分の居場所はない。
大学を、そしてこの気楽な身分から卒業するのだ。]
(263) 2020/11/12(Thu) 9:50:26

【人】 4年 犬鳴 崇

[小鳥遊君>>254
─────────
もうかなり元気になりました。
ゴッドファーザーもpart2に入りました。
何を観にいきましょうか。]


[元気になったもの何もないのだが。
なお、ゴッドファーザーpart2は200分もある長編
作品である。]*
(264) 2020/11/12(Thu) 9:55:03

【人】 3年 櫻井 快人

『りょーかい。
 こっち出る時メールする。』

[簡潔なメールは楽でいい。>>261
あの店ワインとか美味いんだよな、など、人知れずぺろりと唇を舐めた。
と、ひと段落ついたのか、鍋の周りに戻ってきた後輩を見やる。>>262]

 ん、別に。
 ……落ち着いた?

[それなりな広さとは言え、同じ室内だ。
漏れ聞こえた声もあるが、そこには触れず、ざっくりと問うた。
答えなくても良い。
誤魔化しても良い。
ただ、話したいなら多少は聞いても良いと。
先約>>261があるので、あまり長くは聞けないが。
櫻井は、今は、ただ、そこに在った。
長めの前髪で隠れた目元は、より一層櫻井の思考を包み隠す。
だが多分、そう表裏のあるようにも思われてないんじゃ無いかと、そう思う。**]
(265) 2020/11/12(Thu) 11:12:34
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。
(a32) 2020/11/12(Thu) 11:12:50

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>265

[難しい方の桜で櫻井さん。あまり会わないけど、声が印象的な人だなと思ってる。前髪で目が隠されてる(?)から、表情を判断するのに声を使ってるのかもだけど。

掛けられた言葉は、絶妙な距離感だ。促しの様にも取れるけど踏み込むような圧はなくて。大人っぽい、やつ。自分が今しがたしてたのとは真逆のやつ。

情けなくなって、その声に上目遣いで甘えた。
宴もたけなわなテーブルに突っ伏す。]


……やだ〜もう〜……。俺自分の事しか話せないの?!っていう……。ぴぇんです。
(266) 2020/11/12(Thu) 12:06:49

【人】 4年 井田 嶺

 ……まあ、なあ。
 そういう欲は、あるよな。男も女も。

[否定はできない。>>239

特別になりたい。
特別にしてほしい。
ちっぽけな身で傲慢だとは思うけど、願ってしまうのはしょうがない。

伏せた顔が上がるまで、立ち去るのを少しだけ待つ。
笑顔が見えれば、それで十分と。]


 先行くよ。

 いい女だな、小鳥遊。

[後ろ手にひらひら手を振って、その場を離れた。]
(267) 2020/11/12(Thu) 12:11:51