1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a19) 2022/09/04(Sun) 7:55:00 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a30) 2022/09/04(Sun) 10:00:24 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a32) 2022/09/04(Sun) 10:08:52 |
【人】 1年生 朝霞 純>>111 [松本さんに体調を聞かれて、私は落ち着いたと伝える。 >>114] お昼は…まだ食べていませんね。 [そう答えながら、わずかな不安が胸を過った。 最後に携帯で時刻を確認したときは11時頃で、それから暫く展示をうろうろとしていたのだから、もうお昼が近いだろう。 落ち着いて気づいたがお腹は確かに空いている、しかし…果たして食べられるものがあるのだろうか? 不安を感じるがそれを確認するためにも、また皆の無事を確認するためにもレストランには行かなければならない。 そう思って松本さんの言葉に頷く。 >>113] 津崎さんが集合しようって言ってるんですよね? 私たちも合流しましょう、人が集まれば分かることもあるかもしれません。 (116) 2022/09/04(Sun) 10:33:32 |
朝霞 純は、松本志信と一緒にレストランへと向かう。 (a35) 2022/09/04(Sun) 10:34:36 |
【人】 1年生 朝霞 純>>119 お手洗い…ですか? [正直、まだ状況のよく分からない現在、あまり一人になりたくないし、一人にしたくもないのだが。 だからといって生理現象を我慢してもらってまで一緒にいたいとは言えない。] …分かりました。 何かあったら電話をしますし、皆さんにもそう伝えます。 何かあったら松本さんの方からも電話をください…レストランで待ってますね。 [そう言って、その場を離れる。 >>119 頭の中では文字を読むのが苦手、という言葉が回っていた。 >>0:285 本が苦手だと言われたときは文章が苦手、内容が苦手の意味合いなのだと何となく思ったが文字を読むのが苦手ということは、読み取るという行為自体が苦手なのだろう。 そう思ったとき、頭に一つの言葉が浮かんだ。 … アレルギー もしそうなのだとしたら、文字など溢れ帰っている日常はとても辛いものだろう。 否応なしに目に入り、その度に苦しい思いをするのは過呼吸などと比べ物にならない…溺れているのと変わりないはずだ。 もっともこれはただの自分の想像であり、間違っている可能性など多分にあるが。 少なくとも松本さんの前では本を読まないようにしよう、そう決めたのだった。] (122) 2022/09/04(Sun) 11:16:15 |
【人】 1年生 朝霞 純【現在・レストランへ】 [レストランに入ると、何やら小泉さんたちが話をしているようだった。 >>117 >>118 耳を済ますと今後の方針を話しているようで、そんな中に口を差し挟むのも申し訳ない気がしたが、とにかく松本さんが遅れるということだけ伝えようと思って口を開く。] あの、すみません…遅れました。 私と一緒にいた松本さんは、お手洗いに行くと言っていました。 この状況で一人にしたらダメかなって思ったんですけど、お手洗いですし、仕方ないかなって…。 それで、でも、何が起こるか分からないですし、あまりに遅かったら誰か様子を見に行っていただけると…助かります。 ああ、それと…松本さんは文章が苦手らしいので、連絡は電話にしてくれると助かると、言っていました。 LINEが繋がるんだから、LINE電話も使えますよね…松本さんへはLINE電話で連絡しましょう。 (132) 2022/09/04(Sun) 11:57:52 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a45) 2022/09/04(Sun) 12:19:58 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a52) 2022/09/04(Sun) 13:10:52 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a55) 2022/09/04(Sun) 14:33:05 |
【人】 1年生 朝霞 純>>180 [トラくんの見つかった、戻ってくるの言葉に、松本さんがお手洗いにいったのか定かではないが、とりあえず合流しようとしていなかったことだけは呑み込んだ。 そしてその後を追いかけた津崎さんが連れ戻す、ということも。] 二人とも無事なんだね?良かった。 [聞きたいこともないではないが、それは戻ったときに聞けば済む。 そう思ったとき、トラくんのはあ?という声がして身構えてしまった。次いで言われた言葉に身を固くする。 >>182 思い出すのは、あの時のこと。 >>0:363 きっと松本さんと津崎さんは独自の関係性を築いている、そこに他人が入る余地はない…それでも。] 叱るというか、言いたいことは言うつもりだよ。 協力ありがとう、トラくん。 [例えその余地がなくても、行動に移してみることくらいは出来るかもしれない。] (184) 2022/09/04(Sun) 15:36:51 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a60) 2022/09/04(Sun) 16:05:10 |
【人】 1年生 朝霞 純>>217 >>224 松本さん、あなたが本当はどこに行ったのか、私は聞きません。 でもひとつだけ言いたいことがあります。 …あなたはあなたが思っているほどに、どうでもいい人間じゃない。 津崎さんにとっても、私にとっても。 あなたのことを津崎さんが追いかけたのは、あなたを放っておけなかったからで、私が今こうして話しているのはあなたを心配したからです。 心配しなくていいというかもしれません、でも心配させてください。 私にとって、あなたは助けてくれた人で、怖かったときに支えてくれた人です…その後に嘘をついてどこかへ行ってようが私が助けられた事実は変わらないんです。 [そう、言いきる。 たとえ迷惑、などと言われようが、私にとってはこれが真実だ。] 関わられたくないならそうと言ってください…とにかく、黙って一人にならないで。 (227) 2022/09/04(Sun) 19:36:21 |
【人】 1年生 朝霞 純>>227 ただ…松本さんのいうところの深く関わってほしくないという言葉はそもそも、誰かと接点をもった時点で難しい願いだと思います。 松本さんは優しい、人の言葉を無下にできない人に見えるから、だから津崎さんに連れられて戻ってきたんだと、私は思います。 [そんな風に捲し立てて、だから結局自分にはできることなんてないんだと思いながら、それでも。] 人の嫌がることを積極的にやらない人は、自由を尊重されるべきです。 一人になりたいときは一人になれるべきだと思います。 それでもこんな状況だから、一言かけてほしいと、それだけです。 [言いたいことは全部、言えた。] (229) 2022/09/04(Sun) 19:55:34 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a72) 2022/09/04(Sun) 19:57:13 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a74) 2022/09/04(Sun) 20:53:47 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a89) 2022/09/04(Sun) 22:34:07 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a100) 2022/09/05(Mon) 8:07:16 |
【人】 1年生 朝霞 純【現在・お叱りのあと】 [ >>196 私が松本さんに話しかける少し前にトラくんが津崎さんに話しかけるのを認めて、ああ、ちゃんと言いたいことを言えればいいな >>194 なんて思っていたら松本さんと話し終えた時に津崎さんが一人になっているのに気づく。 >>225 そこに黒崎さんが話しかけて >>262 松本さんが話しかけたけど >>254 津崎さんは何だか憮然とした様子で、何だか気になって。 >>275 そこにもう一度トラくんがやって来て、津崎さんも少し雰囲気が和らいだように見えたから、やっと安心した。 ああ、トラくん、言いたいこと言えたんだなって。 >>295 一人離れて座り込んでしまった黒崎さんのことがまだ気にかかったけれど、今の彼に何かを言えるならそれはトラくんで私ではないような気がしたから。 >>105 >>128 >>136 だから私は誰かの用意してくれていた机の上のお菓子たちと水を側にあったバスケットに詰めて、トラくんに渡そうと思った。] (314) 2022/09/05(Mon) 9:02:29 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a103) 2022/09/05(Mon) 9:35:20 |
【人】 1年生 朝霞 純【レストラン・待機組。】 >>319 [トラくんにバスケットを渡し、屋外探索組を見送れば、レストランに残るのは香坂さんと私だけ。 出発前に向けられた視線には、気づかなかった。 >>323 >>245 一足先に探索に出た館内探索組から送られたメッセージを確認して >>272 “了解です、持ってきてくださると助かります。”と返信する。 それが終わると、待機組として二人でやることはもう殆どないように思われた。] 何かあったら言ってくださいね。 私、少し確認したいことがあるので。 [だから、香坂さんにそう言って。 私はそこらにおいてあるお菓子や水、調理パンやケーキの内容を片っ端から確かめるのだった。] (332) 2022/09/05(Mon) 12:04:24 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a106) 2022/09/05(Mon) 12:07:05 |
【人】 1年生 朝霞 純>>350 [少し気分が悪くなってしまったため、椅子に座って休んでいるとトラくんからの報告のLINEに気づく。 >>348 少し予想はしていたが、美術館の周囲からはあまり離れられないらしい。 まあ…そうか、そうだよね…。 これは夢だという、夢はどれだけ精巧であっても必ず限界があるものなのではないか。 それが死んでしまった人の意識の限界だからなのか、それとも夢である以上、情報の構築量に限りがあるのか、それは定かではないけれど。] じゃあ、私、もしかしたら、もう家には帰れないかもしれないんだね。 [バスで来た道のりが歩いて戻れるなどと、無謀かもしれないが。 それでも美術館の周囲までが世界の限界というのは、わずかに心を落胆させた。 死ぬ、なんて思いたくないが、もし死んでしまうならば、少しくらい自分の家に帰って過去を懐かしむくらいしたかったのだが。] (365) 2022/09/05(Mon) 17:55:45 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新