![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| バーナードは、黙々と処刑室へ向かう。足取りは、重い。 (a5) 2021/09/02(Thu) 22:08:03 |
笑顔でございますよ。少しの間 お休みをいただくだけでございます。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……俺は別に止めねえよ」
シトゥラにはぽつりと返す。 (3) 2021/09/02(Thu) 22:10:30 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……シェルタンはどう殺したらいいんだ?」
希望を確かめるというよりはどうすれば早く終わらせてやれるかを確認する。 (12) 2021/09/02(Thu) 22:21:38 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | シトゥラの行いと用意されているものを眺め、合点が言ったように吐息を漏らす。 逆に言うと用意されたものを眺めるような余裕もなかったことにはなるけれど。
「あー理解。薬でやれってこと。じゃあ俺も……」
随分と色んな薬が用意されているものだ。自分は全く詳しくないので、せめて綺麗な色をした薬品の入った注射器を手に取った。 シェルタンのそばに寄り腕を掬い上げ。血管の位置を最低限確認してから突き刺して、液体を体内に送り込む。
鮮やかな色のそれが、あなたを苦しめないといいのだけれど。 (16) 2021/09/02(Thu) 22:46:10 |
![](./img/stargazer/040.png) | 「……血管、探しといてやっから。刺すやつは注射器持って来いよ」
カプセルや錠剤の類もあるし、劇薬をかけることだって考えられるだろう。 自分にとばっちりが来ない程度に協力するつもりだ。 (17) 2021/09/02(Thu) 22:49:57 |
何も言うことは無い。ここからは各人、生きてる者が決め、行うべき事だ。
「…万屋といえど。このような物は、流石に使った事が無いのですけれど」
愚痴をこぼしながら注射器を手に取って。
「痛かったら、ごめんなさい」
小さな声、処刑者である貴方にだけ聞こえるように。
そっと針を刺す、そのわずかな感触さえ、人の命を奪うのだという事実に吐き気がする。
薬品を注入しきれば静かに後方へと控えるだろう。
| バーナードは、キファが押し込んだ薬をシェルタンが飲み込めるように手助けした。 (a11) 2021/09/02(Thu) 23:25:35 |
祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。
シェルタンは、笑顔のままにこの場に在りましょう。
例え場違いであろうとも、私は。
身体の力が抜け、自分のものでは無いように思えました。
鮮やかな色のそれが体内へと入る感覚はなく、まるで他人事のように感じました。
手を握り返すことは出来ませんでしたが、とても嬉しく幸せな気持ちとなりました。
痛くありません大丈夫ですよ それを伝えることは出来ませんでした。
混じり溶けていくそれに、どことなく自分の色を感じながら見つめておりました。
その言葉に首を横に振ろうとして、叶いませんでした。
鮮やかな青は先の琥珀と混ざるのでしょうか とぼんやりと。
・・・何故だか最初のシトゥラ様のお薬が効いていることにほっとしました。
ムルイジ様に笑顔を・・・出来ていますか?途中から分からなくなっていました。
流し込まれる緑を拒むことはなく、瞳は少し虚ろに貴方様を移し、ゆっくりと 瞼を閉じて。
| (a24) 2021/09/03(Fri) 8:44:03 |
皆様が期待しているようですので気持ちだけシャンピニオンfoodエキナセアティーdrink致します。まだ起きていませんからね。
どうですか不憫ではありませんよ アピールしたいのですがそれは後程。
変わらない昼下がりを過ごしている。今日の昼ごはんは熊の手foodだろうか…
「くまのて」
死ってほどじゃないがおぉうとなった。どうしようかな。
| (a50) 2021/09/03(Fri) 15:14:20 |
| バーナードは、カウンセリング室の前で待つ。室内に人の気配はない。 (a51) 2021/09/03(Fri) 15:15:48 |
| バーナードは、暫くの時間をそこで過ごす。帰ってくる気配はない。 (a52) 2021/09/03(Fri) 15:16:33 |
| (a54) 2021/09/03(Fri) 15:16:53 |
大きな布塊が彷徨いている。
「…………」
カウンセリング室の前の男を見た。
「…………」
声を高らかに上げる少年を見た。
「…………」
船の天井機器を『観』た。
人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。
夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。
もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。
闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。
太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。
けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか?
────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた?
「皆様 おは・・・こん・・・こんば・・・・・・」
中途半端な時間ですね。
ともあれ 私シェルタン 無事に復活致しました。
「・・・ただいま 戻りました」
そして無難な言葉を選びました。
ついでといってはなんですが、さつま揚げfoodとフルーツオレdrinkを。
| (a59) 2021/09/03(Fri) 16:43:59 |
キファ ヌンキ サルガス
「はい ただいまでございます ふふっ
・・・何だか 少し照れてしまいます 擽ったいでございますね」
そしてまともなものへの安堵されている気配を感じるのは何故でしょうか。何故でしょうか・・・。
シェラタンの帰還を祝った。自分は鳩animalの丸焼きfoodとチャイdrinkで。大丈夫かな。
| バーナードは、笑顔を向けた。あとめってした。めっ。 (a65) 2021/09/03(Fri) 19:24:55 |
| バーナードは、 リゾットfoodひつまぶしfoodを注文します。朝食昼食逃してるから腹減った! (a66) 2021/09/03(Fri) 19:48:08 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「はーらーへったー!」 これは食べ盛りの男が きりたんぽ鍋foodを食べにロビーにやってきた第一声。 (72) 2021/09/03(Fri) 20:31:07 |
カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。
よもぎ蒸しパンfoodとミルクセーキdrinkを頼みます。よく食べます。
もう少しお腹を満たしたいですね。しょっつる鍋food
| (a71) 2021/09/03(Fri) 20:49:27 |
ロビーに入る前、軽く伸びをして。
何事もなかったかのように立ち入る。
「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」
体調も戻ったので改めて船内散策だ。
▶何をしようかな…
1.庭園で動物と触れ合う
庭園で猿animalと牛animalとクリオネanimalが合体したような動物に出会った。
トレスコスモポリタンsakeとスフレsweetも注文しちゃおう。
「ただいま戻りました」
一度死を迎えたはずの、しかも脱走までした男は、随分と落ち着いて。
今や嬉しそうにスフレを頬張っている。
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>74「いってらー」 サルガスを見送るぞ。手ひらひーら。 (75) 2021/09/03(Fri) 21:46:13 |
ホットチョコレートdrinkを頼みます。飲み食べ元気いっぱいです。
| (a76) 2021/09/03(Fri) 22:36:56 |
「おはようございます、ムルイジさん」
此方も軽く手を振る。お酒を飲むくらい元気です。
「えぇ、問題ありません。…もしかしたら、死ぬ前よりも体調はいいかもしれませんね」
ひとつ、冗談…とも言い切れぬそれを口にする。
ゲームから脱落した故に気楽なようだ。
「……」
つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、
「…………」
ぺしぺしぺしぺしぺしぺし
と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、
「お疲れ様」
何事もなかったかのように頷いた。なんなの?
??なに??
ぺしぺしぺしぺしぺしぺしの衝撃に思考が停止している。
頷く貴方を見てから漸く反応を示す。
「えっ、はい…ありがとう、ございます…?…?」
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……」 「だーーーーーーー!!!!!」 あ!頭が限界を迎えた男だ!唐突に叫んでいるぞ! 「もうつっかれた!はい俺お疲れ!ご褒美の温泉を所望します!許可されます!推奨されます! ヨシ! 」 (79) 2021/09/03(Fri) 23:32:41 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「推奨!!されます!!⸜(๑'ᗜ'๑)⸝」 わーになった。その場にいる面々をぐるっと見渡し。 「ってわけで……温泉♡いこーぜ♡お風呂セット持って現地集合な!!」 (80) 2021/09/03(Fri) 23:35:57 |
| バーナードは、温泉に分速 83mの速度で向かった。このくらいの速度なら人を跳ねないはず…… (a77) 2021/09/03(Fri) 23:39:42 |
「…ふふ、では僕も向かいましょうか」
食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。
推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。
| バーナードは、温泉に突撃しました。壊してはないです。温泉嬉しくて…… (a79) 2021/09/03(Fri) 23:50:00 |
のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「星だ!海だ!温泉だ!」 謎標語を掲げて温泉に飛び込……もうとして、ちゃんと身体を洗ってから入りました。えらい! なおなんかいい感じに色気があって情景もある文章を考える頭もありません。パーです。その辺は皆さんに任せるぞ。 「…………ぷぅ…………」 (83) 2021/09/03(Fri) 23:59:08 |
元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。
此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。
許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。
広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。
| バーナードは、ムルイジがあわあわもこもこになっていることに気付いた。やっほー! (a85) 2021/09/04(Sat) 0:18:06 |
| バーナードは、ラサルハグにひらひら手を振る。みーつけた! (a86) 2021/09/04(Sat) 0:19:13 |
バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。
バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「ムルイジはもっこもこだしラサルハグはいい香りするし。ってか二人とも前に皆で入った時はいなかったよな?」 まあ前の時ってハマルのハマルが自己主張したりのぼせて大惨事になったりしていたんですが…… バーナードのバーナードはちゃんと湯に浸かっています。 「なんか二人ともあんまりわちゃーっとしないタイプに見えたから新鮮。嬉しいわ、サンキュ」 (85) 2021/09/04(Sat) 0:36:21 |
自己を隠さないまま風呂へ突入。
洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。
軍用人種はあんまそういうの恥とかない。
検査も頻繁だし。
| バーナードは、テレベルムの堂々とした佇まいを二度見した。あっテレベルムのテレベルムは見ないようにします。 (a88) 2021/09/04(Sat) 0:43:51 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る