人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【人】 怪物皇女 メイベル

──出会いから1週間後・その3──>>0:248

[アリアを見つめる魔物の視線が無いと言えば嘘になる。
紹介はしたけれど警戒が解けない子はいるだろうし
恋愛専門だったり、色欲だったりと変な子もいる。

欲情こそしないだろうけど
たまに無遠慮な視線をアリアが感じることはあるだろう。]



  うん?
  いいわよ、殊勝な心掛けね。
  
  確か、あんた初めて泉に来たときは
  冷たいって文句言ってたけど慣れたかしら?


[泉に浸かっていた身体をざばっと水音を立てて上がる。
後から来た彼女の方にこちらから向かって
腰に片手を当てて彼女の前に立つ。]


  私の裸には慣れた?


[くすくすと笑って付け足した言葉は
彼女の耳にしっかり届くだろう。]*
(1) 2020/10/21(Wed) 11:55:08

【人】 怪物皇女 メイベル

──出会いから1週間後・その1──


  私たちの世界そっくりの創作物……

[>>0:241彼女の言葉を聞くと
私は顎に手を当てながら考え込む。

この世界が創作のものだとは信じ難く
故に何かのきっかけでこの世界の有り様が
別世界に伝わった、と考えている。

もしくは奇跡みたいな偶然かも、知らない。
考えても仕方がないことか。]


  魔物が居ない世界というのは
  私には想像も付かないな。

  それで、その物語の終わりはどうなるの?
  

[>>0:242私は自信たっぷりに言う。
自らの願望が叶って当然と言った顔だ。

私の願い。
敵対するもの全てを滅ぼし
魔物の世界とする野望。]*
(2) 2020/10/21(Wed) 12:09:18
―― ウィンドラース修道院 ――

[...が目覚めれば其処は何時もと変わらぬ光景であった。
 部屋の壁は全てが剥き出しの石。
 床には辛うじてふわふわした絨毯が敷かれているが、
 修道院全体が石造りであるために何処を歩いても固い足音が聞こえる。

 カーテンの隙間から差し込む光は朝を告げるものだ。
 窓の外からは相変わらずの風音と空高くから猛禽類の鳥の声が聞こえてくる]


  ……いつもの夢、ね。
  何も変わらないわ、何も……。


[...は頭から布団を被り込んだ。
 視界は再び闇の中であるが夢で見た光景は見えないでいる。
 魔砲少女も、魔法猫も、全ては夢だった。
 領地から遠い峻峰の地は年中怒ったかのように強い風の吹きすさぶ要害の地である。
 壁に囲まれた修道院には各地から曰く付きの子女が送られ、
 子女を世話する者たちが一緒に住んでいる。
 修道院の大きさに比べて人数は余り多くはないのは、
 今現在帝国内は絶賛内乱の最中にあるからだ]

  お父様は今日も無事……ね、きっと。


[でも兄や姉はどうだろう。
 思い浮かぶのは殺しても死ななさそうな面々の顔であった]


  フッ、馬鹿らしい。


[...は瞼を閉じた。
 スピネル選定候の末娘は一等可愛がられた末に、
 元々仲の良かった家に政略結婚に送られた。
 そこまでは良くある話だ。
 ただ、結婚相手がナイチチは嫌だと浮気をし、
 それを知ったスピネル王が激怒した。
 そこまでも良くある話だ。
 普通はその後落とし前をつけさせて解決を図る。

 普通ではなかったのはスピネル王がシオン可愛さに
 相手の領土に攻め入り滅亡させて併合してしまったことにある。
 皇帝は慌てたが時既に遅し。
 報復だなんだのと戦火が広まり今に至る]

  お父様に勝てる相手なんて少ないのにね。
  選定候でも数人……あとは隣の王様くらいか。
  ああ……どうでも良いこと考えたらお腹空いた。
  あの子早く起こしに来ないかしら。


[...は溜息をついた。
 修道院では良家の子女――ここでは王族や貴族だが、
 は自分から起きることはない。
 起こしにくるまでは待つのがシキタリというものだった。

 だからあの子が来るのを待つのだ。
 夢の中でもずっと逢っているあの子を**]

【人】 怪物皇女 メイベル

──1週間後・その2・寝所──

[>>23私は勿論私の二次創作がどんなものかは知らない。
しかし子供っぽいところがある、と言われれば
概ね間違っていないだろう。

大人と言うものに接することなく生きてきたメイベルは
自分の思うままに生きて来たのだから。
それを咎めるものも、教えようとするものも居ない。

その意味で、注意されるという事を
アリアが来て初めて経験する事となり
その事を楽しく思っている節はある。
つまり、メイベルはアリアを揶揄うことをやめないのだ。]


  
  ……誰か?
  この城で私の許可なしに誰が寝所に入ってくると?


[>>25彼女の言葉を一蹴する。
彼女自身、あまり自分でも納得するような理由では
なさそうだし。]
(43) 2020/10/21(Wed) 23:01:08

【人】 怪物皇女 メイベル



  目のやり場に困るの?
  どうして?

  私は「見るな」と言ってないわ。
  どうして困るの?アリア。

  
「私の身体を見たくないの?」



[顎に触れていた足を
つつ、と下におろし、喉を通り
彼女の胸の辺りで軽く留めて、つま先で軽く押す。]*
(44) 2020/10/21(Wed) 23:01:24
── 修道院 ──

[至る所、灰色だらけの世界。
 壁も、窓の桟も、空さえも灰色い。

 焼かれた日記帳のページの色。
 はたまた、主人を失った蜘蛛の巣の色。

 世界はこんなにも灰色に覆われているのに
 どうして、夢の中はあんなにも色鮮やかなのだろう]

["夢は記憶の整理だ"と人は云う。

 それも一理、あるのかもしれない。

 なぜならば
 夢の中で相対するヒトを私はよく知っている。

 現にもいる相手。
 夢と同じ名を持ち、面影を残すヒト。
 
 けれど、彼女を夢に見る
 その理由が私にはよくわからない。

 夢に見るほど、思うほど
 深いつながりなどない──そのはず、だから]


  ……なんでかしらね

  あぁ、でも猫になりたい
  それぐらいならあるかもしれないけど


[井戸端でぽつり。
 水を汲んだ木桶を持ち上げれば、あかぎれた手指に鈍い痛みが走る。
 ぎしり、と食い込む持ち手の重たさに眉間に皺を作りつつ]


  ────       。
 

[目当ての部屋の前まで来たなら、ノックをまず三度。
 次いで扉を開け、先に汲んだ木桶の水を洗面台へと移し替える。
 部屋の主人が朝の支度をできるよう、そうやって準備を整えてから]


  おはようございます、シオン様
  朝の用意が整いました


[言葉だけは丁寧に。
 けれど、揺り起こすことはしない。
 
 寝台から三歩離れた距離を保ち
 部屋の主人が目覚めるのをいつものように待った*]

―― 修道院・自室 ――

[此処は監獄だ。
 入った者は外に出ることは叶わず、
 死した後も敷地内に埋葬される。
 送られてくる子女は曰くつきの者が多いから、
 当然と言えば当然であろう。

 灰色だらけの世界とは良く言ったものだ。
 季節に応じた草花や天候の変化があり、
 各々の家からは旬の食べ物が送られてくる。
 それでもその全ては味気ない。
 無味乾燥したもののように感じてしまう]


  ……それはきっと、私たちがそうだから。
  終わった年代史に花を添えても意味はないもの。


[...は小さく欠伸をする。
 風は強く空気は冷たい。
 こんな寒い日は部屋の中に籠るに限る。

 ...は生きている。
 心臓は動き、身体は動き、食事をしては寝る]

【人】 怪物皇女 メイベル

――浴室にて(1週間後・その1&その3)――>>38


  ────。


[少ないながら数度彼女の力を見たことはあるが
やはり不思議なものだと思う。
今まで見たことのない力。
魔力を介している訳ではないように見えるのに
世界の法則が書き換わっているように思える……いや、変わってる。]


  ふーん、予言書、ね。
  
  
[>>39近い未来を読み取るものがいない訳ではない。
けれどこの場合の予言書はかなり先のことまで書いている。

私の頭の中に描いていただけの
滅びの黒龍「ソロモン」のことすら
この書には書き綴られているのだから。

ただその結末は
私の吸収であり、そしてその黒龍すら
討ち果たされる運命にある。]
(75) 2020/10/22(Thu) 0:42:27
  ただ生きているだけの生に意味はあるのかしら。
  とは言え、バツイチの行き遅れなんて不要でしょうしね。


[平均寿命が40歳に満たない世界である。
 女は20歳になれば年増であり、30歳になれば婆だった。
 売れ時は10代前半。
 そこで戻ってきてしまえば普通は瘤でしかない。
 普通でも瘤なのにスピネルの末娘は火薬庫でもあった。
 だから修道院の中でも腫れもの扱いで――]


  ……おはよう、カザリ。
  もう随分と暖かくなったわね。


[...はノックの音の後、物音を耳にしていた。
 声が掛かればそこで漸く布団から頭を出して身体を起こし、
 暗に遅かったと告げる。

 別に虐めているわけではないのだ。
 貴女は私にとっては唯一話が出来る相手なのだから。
 夢にまで出てくる存在なのだから]

  ……着替えは?
  早く脱がせてくださる?


[...はベッドから起き上がると三歩離れた距離にいるカザリへと声を掛けた。
 着る衣装は修道院の服だ。
 地味で質素、紺色の修道女の服。
 尤もシオンのそれは内側がえらく精緻に編み込まれたレースを使っていたり色合いが派手なものがあるのだがそれはそれ]


  ほら、早く〜。


[これは我儘なのだ。
 深いつながりはない。
 強い絆もない。
 それはまるで蜘蛛の糸のようなものだけれど、
 灰色だらけの世界で唯一見える色は存在を誇張して見せられてしまうのだ。

 例えそれが錯覚であったとしても、
 縋るものなど存在しないのだから――**]

【人】 怪物皇女 メイベル



  ……ふん。
  気に食わないわね。

  どうしてこの書の内容を恐れないといけないのかしら。


  
[>>40彼女が作り上げた一枚の紙片。
それを手のひらで炙るようにして燃やす。
簡単な魔法であればメイベルであっても使う事ができる。

力の発露のようなもので羊皮紙と同じ材質ではないだろうが
それでもそれを私の目の前から掻き消した。

戯言と称して相手をしないでなく
焼き尽くしてしまうのは
その予言書の力が真に迫ったものだと
メイベル自身も薄々勘付いていたからかも知れない。
そしてその事が更にメイベルを苛立たせた。]*
(76) 2020/10/22(Thu) 0:44:12

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室にて(1週間後・その3)──>>41>>42


  まだ慣れないの?
  別に裸で居る人間もそちらには居るんでしょう。

  それにオンセン……と言うものに入る時は
  裸なんでしょう?


[この泉は冷たい水だが
彼女の世界だと暖かい湯に入る習慣があるのだとか。
その際に突っ込んで聞くと、オンセンに入る時は
裸で入るそうだし。]
(77) 2020/10/22(Thu) 0:57:20

【人】 怪物皇女 メイベル



  あんたねぇ、いい加減諦めて……

  ……いや?
  やっぱり良いわよ。


[>>42先日も断ったその提案を
今日も断ろうとして、私は、はと思いつく。
その時の笑みは、彼女から離れて隠れたりして
遊ぶ時のように無邪気で
そして悪い顔をしたいただろう。]


  水着を着ても良いけれど
  その代わり、私があんたの水着を作り出す。

  あんたは私の水着を作り出す。

  お互いにそれを着るの、良いでしょう?


[と言ってみた。]*
(78) 2020/10/22(Thu) 0:57:37

【人】 怪物皇女 メイベル

──1週間後・その2・寝所──>>62

 敵が来ないとは限らない……
 けれどそんな状況で
 恥じらいとか気にしてる場合?

[>>62彼女自身も苦しい理論だとは分かっているだろう。
それを何度も突っつくのも楽しいけれど
ひとまず横に置いておく。

何でかと言うと。]


  ふふ……。


[>>67彼女の言葉が
私の心を擽ってくるからだ。
>>70更に私の能力で引き出した彼女の本心を聴くと
私は口の端を吊り上げて愉快そうに笑った。]


  ……いいわ。
  触って、確かめてみれば良いじゃない。
  私はそれを許すわ。

  私だけでなく、世界を知ると良いわ。
  その強欲、私は好きだもの。
(114) 2020/10/22(Thu) 21:12:41

【人】 怪物皇女 メイベル



[彼女の強い瞳を受けながら
そう返すと、足をベッドに戻すと
ゆっくりと膝をついて、更にはアリアの方に
しなだれかかっていく。]

  
  興味があるの。
  私は魅力的なのかどうか。
  周りにそれを判定してくれる子は居ないしね。


  ……ねぇ、アリア。
  私はあんたにどう見えてるの?


[顔同士を触れそうになるぐらいに近づけて
私は彼女にそう問うた。]*
(115) 2020/10/22(Thu) 21:12:54
── 修道院 ──

[監獄のような場所。
 此処での生は死と同然だと云う者もいる。
 此処に来たことで、全ては終わったのだと。

 けれど、それならば私はどうなのだろう。
 この修道院の門前に捨てられていた私は、ここより他を知らない。
 始まるより先に終わった生、なのだろうか。

 わかっている。考えること自体が無駄なこと。
 終わりを嘆く彼等が羨ましいだけなのだと。

 だから、今日もこうして]


  そうでしょうか?
  木桶の水はまだ汲んだ時のまま
  かわらずに冷えておりますが


[遅いと言われているのはわかっている。
 当たり前だろう、敢えて回り道をしているのだから。
 けれどそれは、単に困らせるためだけではなく]


  たまにはご自分でされては?

  暇をつぶすという意味ならば
  その方がよほど


[繰り返される毎日。
 仕事を一つ片付ければ、また次の仕事が現れる。

 けれど、全て片付けてしまったなら後には空白が広がるだけ。それが何よりも恐ろしいから]


  ……かしこまりました


[回り道も、反発も元を辿れば同じ。
 後に広がる空白の時間を少しでも遅らせるためのもの。
 だから結局は要求通り、彼女の服へと手をかけて]
 
  今日の色は、紫ですか?
  こちらの色は、青が強いようですが

 
[ぷつり、とボタンを外していけば裏地に使われたレースの色が目に入る。
 修道服に相応しくない艶やかな色、夢に見た色に近いと目を細めた*]
 

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室にて──>>80

  何で温度が変わると
  裸になったり、ならなかったりするの?

[不思議そうに首を傾げたのだけど
彼女が裸になりやすいと言うなら温かい湯の方が……
いやダメね。
もう少し困った顔をする彼女が見たい。]
(116) 2020/10/22(Thu) 22:17:06

【人】 怪物皇女 メイベル



  勿論どんなものでもいいわ。

  ううん、大事なのは
  どんなものであっても必ず着ることよ。

  ……サイズは少しぐらい違くても
  許容としましょう。


[私は面白そうに言いながらそう提案し
勿論それを断らせるつもりもない。

言い切った後は彼女の返答を聞かず
直ぐに指を動かし、魔力の塊を固定すると
頭の中のイメージをそこに注いでいく。

魔力で象られた鎧……
ではなく、今回は水着だけれど。


ぽん、と出来上がったのは
セパレートで上下白の水着。
胸元と腰にフリルが付いていて
着てみるとしっかり布面積があることが分かるか。
サイズ感もぴったりだっただろう。]*
(117) 2020/10/22(Thu) 22:17:18
―― 修道院 ――

[此処は現世に現れた地獄のような常世の世界。
 煌びやかな世界を知る子女にとってはそう映る。

 だが、平民はどうだろうか。
 動乱を知る平民にとっては此処は楽園なのかもしれない。
 日々に食事に困ることはなく。
 暖かな寝床が用意されている。

 その差が一層と子女たちを浮世離れさせて見せているのだろう]


  そうよ。
  それにね、今は冬前よ?
  温めてないなら冷えたままで当然でしょう。


[一日は長い。
 だから此処での生活に於いて遅れることをとやかくと詰める必要はない。
 必要がないことをしているのは時間を弄ぶからだ。
 未だ十代の身にとって一日はとても長く感じるものだった]

  私にフォークより重たいものを持てと?
  そんな事を言うんだ?


[...は口角をあげた笑みを浮かべた]


  今夜のお風呂、連れていってあげないわよ。
  その手……痛いのでしょう?


自分のために作らせているあかぎれの手指を視線で示す。
 この修道院での娯楽は限られている。
 その中に地中より湧き出る湯があった。
 それを張った湯舟が地下にある。

 温かいと言っても色付きなので洗濯や飲料には向かないが、
 身体を温めることはできる。
 子女は従者を伴い其処に行く。
 時間は分けられているので混むことはない。

 臭いもあるので頻繁に入る子女は少ないが、
 ...は毎日のように其処へと通っていた]

  い〜のよ、見つかっても見ぬ振りなのだもの。
  少しくらいはお洒落をしないとね。


...が折れることはない。
 手を広げて着替えしやすいようにして脱がされるまま、
 着せられるままにしている。
 誰かにしてもらうことに慣れていると言っても良い。
 甘やかして育てられた王族の末娘に自分でを期待する方が酷だろうに――]


  そうそう、そろそろハロウィーンでしょう?
  皆全然乗り気ではないのよね。

  だから――。


[...は楽し気に笑う。
 夢の中での笑いのように、一寸変わらず少しでも世を楽しもうと空元気を振る舞う]


  今年は私たちだけでするわ。
  お部屋を飾って、衣装はお父様にお願いしましょう。
  衣装は貴女も着るのよ?


[...は着替えさせてもらいながら小首を傾げて貴女を見つめる**]

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室──>>133


 それ、どう言う意味?

 あんたの世界はロマー、だったかしら……

[彼女の口から耳慣れない言葉が出て来たので
ついつい気になってしまう。
まだ1週間しか経っていないから
まだまだ彼女の知識というのは新鮮だ。

だというのに私が持つ知識は
大抵アリアは持っているのでやや不公平である。]


  

  …………何?
  その、のぺっとしたの……。


[>>134彼女が作り出したのは
紺色のシンプルなもので。
あまりデザインなども凝られていない。

胸元に、めいべる、と書かれているので
まぁ良しとしましょう。
私の名前を刻んでいるのは良いセンスです。
(135) 2020/10/23(Fri) 1:08:33

【人】 怪物皇女 メイベル


[私は自分で作り上げた>>117水着を渡し
代わりにアリアが作り上げたものを受け取る。
すくーる水着なのだとか。
こちらの世界ではみた事がない。

足を通してから
上に引っ張り上げるようにして肩紐の辺りを
なんとかパチン、と肩にかける。]


  ……
ちょっと小さいわね……




[どうやらやや小さいようで
肉が少し組み込むようになっていた。
くい、と指でお尻の辺りを直せばなんとか整ったか]*
(136) 2020/10/23(Fri) 1:09:37
 




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