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【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也 [ 自分が見つけるよりも先に 雨音に気に入ったものがあったらしく はい、と手の中にのる 可愛らしいデフォルメのマンボウは ひとつ手の中に転がって、収まった ] 『 おそろいやね 』 [ ならべて、カメラ撮って。 画像をスマホに転送する 残念。 ]プレゼント渡すのは先こされた。 渡せばええのに、 なんとか見つけた パンジーとペンギンのキーホルダーは ポケットの奥にしまいこむことにしてしまう (12) 2020/05/24(Sun) 11:43:28 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 帰りの道は当然同じ方向 最後のさいごまで。 そりゃそうだ 鞄には揺れるマンボウ。 ] 『 またあした 』 [ 明日は日曜日。 学校なくても 窓あければ また明日は成立する ] (15) 2020/05/24(Sun) 11:54:58 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 気付いたら雨音の手を掴んでた。 びっくりさせたかもしれんし ……それすら、 なんとも、思ってへんかもしれない でも、 いまいわな、って 思った ] (18) 2020/05/24(Sun) 11:57:16 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也『 きなん …… マンボウ 』 [ 違うやろ、って思いながら そんなどうでもいいことで 引き止めて あと残り少ないこの日々を消費する ] (25) 2020/05/24(Sun) 12:04:47 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ もし、 こうかんにっき 君のを先に見れとったら もうちょっと結果は 違うんかったんかな それは誰にもわからない。 そう、誰にも *] (26) 2020/05/24(Sun) 12:12:56 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 海遊館に行った何日後か 図書館の片隅に隠されたノートの前 増えてなかったとしても なんとなく、それに触れたくて 当番じゃない日に訪れた日のこと ] ( 雨音? ) [ 運良くなのか、悪くなのか 雨音が図書室に訪れているのをみたのは これが初めての事だった。 声をかける雰囲気でもなければ 学校内なのもあって ただ、見送るだけになったけれど 本読むようなやつやっけ。 線はまだつながらない ] (33) 2020/05/24(Sun) 15:01:04 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也 [ 去ってく雨音に背を向けて 図書室へと向かい 当番にあいさつもそこそこに 日記に手を伸ばしたら ――増えてる。 内心喜んだのは 俺しかしらない はず ] (34) 2020/05/24(Sun) 15:05:30 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 同学年ならこれをなまえと思うかも知れない ―雨音、あめのおと 文字列だけなら別の物を想像、出来るだろうか? 脈絡無いから さて、どうだったか。 でも 形にしてしまいたかった。 消しようのないボールペンの筆跡。 ぐちゃぐちゃって上から塗り潰すこともできたけど ―――そのまま、ノートを閉じた。 ] (36) 2020/05/24(Sun) 15:24:15 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 僕が俺に擬装は剥がれて 例え「 J 」と、違う人物が見えかくれしようと これが相星雪也だと 直ぐに気づくような材料はないはず。 中学生は安直にそんな事を考えた。 そう、良く知る人物でもない限りは 見破ることなんてないはずなんだ 相手が五十鈴雨音であるだなんて 考えることもなく ノートが開かれるまでは あの言葉は 世界で俺しか知らない、気持ちのはずだから **] (37) 2020/05/24(Sun) 15:33:33 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也 [ 非日常が日常を上書きする瞬間を 当たり前がそうじゃなくなる瞬間を だれがそんなん 望んだいうねん ―――そんなもん (187) 2020/05/25(Mon) 21:58:08 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 隣にすんでるからって いつでも一緒なわけでもなく 雨音が買い物へ行ってることなんて 把握してるわけでもない。 近くのコンビニにいくには 公園を通り抜けないといけないし そのためには横断歩道を渡らないといけない。 それはきっと誰にとっても普通の日常で 横断歩道を渡り切った俺にとっても 渡るために向こう側にいた女の子にとっても なんでもない 一日の行動だったはず ] (191) 2020/05/25(Mon) 21:59:46 |
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