人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 きっと教育係 キネレト

[白銀の道を進んでゆく途中、不意に
心地良い重みと共に肩が暖かくなった。>>0:187
寒がりの僕を気遣って君がコートを掛けてくれたのだと気付く。

ちょっと待ってくれ。
君はさっきまでコートを着ていただろうか???
──なんて野暮な突っ込みは微塵も浮かばないのである。
テーブルに並ぶもてなしの料理を口にすれば
ボクサーパンツや貝の着ぐるみにいつの間にか着替えていた、
丁度一年前の懐かしい日々を思えば何の違和感も覚えない。

すまない、ありがとう。
そう言い添えて君の横顔を見つめる瞳は
完全に恋する乙女のそれだっただろう。
僕は相変わらず紳士的な振る舞いにすこぶる弱い。

深く息を吸い込めば、君の匂いがする……気がする
自分の身体より一回り大きなコートを纏って、
胸の底からじんわりと込み上げてくる喜びに
口元をにまにま綻ばせていると隣から咳払いが聴こえた。

やっぱり寒いんじゃないか……?
君が万が一体調を崩しでもしたら僕は全力で看病するけれど、
まず第一に辛い想いをさせたくはない。心配になって、
コートを返そうとしても受け容れて貰えなかったろうか。
ならばせめて、とこれ幸いとばかりに雪道では
若干歩きづらくなる程度にこれでもかと密着しておいた。]
(4) 2020/12/28(Mon) 19:33:09

【人】 きっと教育係 キネレト

[部屋へと案内されるまでの道すがら、
僕らと同じように癒しを求めて訪れたのだろう
他のお客さんと目が合うことがあったなら、
軽く微笑みつつ会釈をするくらいはしたかもしれない。

敢えて声を掛けたりはしなかった。というか出来なかった。
如何せん、こういった
格調高そうな場所での振る舞い方が僕にはわからない。

既に自分でも知らぬ間にやらかしていそうであるし、
育ちが良いとは言い切れない僕の粗暴な振る舞いで
常日頃きちんとしている彼にまで迷惑が掛かってしまうのは
絶対に嫌だ、と思った。
だから宿に入ってからは自分比大人しくしていたつもりだ。

それでも彼の手はしっかりと握り締めて離そうとはせず、
部屋に着いてからもそれぞれ座布団に腰を下ろすまでは
ぴったりとくっついたままで居た。

まぁそんな余所行きの仮面も
浴衣の話を始めたところで崩れ去るのである。]
(5) 2020/12/28(Mon) 19:33:14

【人】 きっと教育係 キネレト



 ……! 本当かい!?
 嬉しいなぁ、お揃いだね。


[僕の信じる神様に勧められた色は、
彼にもお気に召したらしい。>>0:189
ぱあっとわかりやすく目を輝かせて笑顔を向け
用意された浴衣セットと羽織を上機嫌で受け取ると、
小さい方のものを改めて広げてみた。

旅行社のパンフレットで着ている人の写真を見たから、
曖昧な記憶ながらどんな風に着るものなのかはわかる。
教会の子供たちの衣服の蝶々結びになら慣れているから、
多少作法と異なる可能性はあるが帯も結べなくはないだろう。

僕が色に悩んでいる間に
彼は着方を訊いてくれていたようだし、
ああでもないこうでもないと二人で帯と布を手に
試行錯誤してみるのも楽しそうだなぁ、なんて
好奇心が膨らんでしまうのは、この宿の魔法に違いない。]
(6) 2020/12/28(Mon) 19:33:52

【人】 きっと教育係 キネレト



 それにしても──素敵なお宿だねぇ。

 2人で温泉に行きたいね、って話して
 なかなか都合が付けられないまま今日まで来てしまったから……
 君とこうして温泉宿に来ることが出来て本当に嬉しいよ。
 いつの間に予約を取ってくれてたんだい?
 

[扉を閉めた従業員の足音が遠ざかってから、
熱いお茶へ息を吹きかけながら口を開いた。

窓の外ではしんしんと雪が降っている。
いつもと違う部屋、知らない景色、
夢にまで見た温泉旅館に君と二人きりだからだろうか。
客室はこんなにも趣ある空間を演出してくれているのに、
なんだかそわそわしてしまって落ち着かない。]


 ……ん? 足??


[改まって切り出された言葉に、
漸く聴こえるほどの小さな声での自己申告。>>0:191
大丈夫かい、と尋ねかけて、思わず息が漏れてしまった。
君の意外な一面を知って微笑ましい気持ちになったからだ。]
(7) 2020/12/28(Mon) 19:34:08

【人】 きっと教育係 キネレト

[僕の方は正座をしたままつま先だけ立てていたから無事だ。
以前別のシスターに教わった、痺れにくい座り方。
小さな子供たちを世話するのにも便利だから今は慣れているが、
慣れないうちはほんの数分ともたず痺れていた覚えがある。

故に君の足が今どうなっているか、
想像するに余りある。]


 ふふ。この部屋には僕らしか居ないんだ。
 誰も見ちゃいないし慰労会だしさ、
 気楽にのんびり過ごそうじゃないか。
 

[畏まらなくて良いんだよ。
……と、掛ける言葉は自分の為でもあった。
君を甘やかして、君に甘えて、思う様ごろごろ過ごしたい。
温泉に行きたがっていたのは元々そうした理由なのだから。

弾みをつけて座布団から腰を上げると、
正座を崩してなんとか痺れ地獄から脱出しようと試みている
彼の傍へと移動して、すとんと隣に腰を下ろした。]*
(8) 2020/12/28(Mon) 19:34:25
 ―とある少年のXX―

[学校指定のランドセルなんてものは、
 たしか、年齢が二桁に届いた頃にはもう、
 背負うのをやめて、部屋の飾りにしてしまっていた気がする。

 珍しく仕事を早退したらしい父に連れられて、
 病棟の廊下を歩く。どこかの病室から、泣き声が響いていた。

 難産だった、と聞いたのは、このときだったか、
 それとも父方の祖母からだったか、はっきりしない。

 ただ、母子ともに危険な状態、というワードだけが、
 鮮明に記憶に残っている。
 死にかけて、命を懸けて、こどもを産んだ。
 生も死も、頭では理解している年齢だった。
 だから、こどもなりに、大変だったんだな、と慮る。

 ベッドの上の母は、点滴の管を繋いだまま、
 やさしく、赤子に語りかけていた。]

 
 「迅、ほら、妹ちゃんよ」

[招かれるまま、母の腕の中の子を見下ろす。
 ドキュメンタリーかドラマかで見た生まれたての赤ちゃんは、
 しわしわでまっかっかだったけど、
 母に抱かれた妹は、家族と同じ肌の色をしていた。
 言われるままに母の腹に触れたり、声をかけたりしたけど。
 そこからこれが出てきたのだ、と言われても、
 すぐにはピンと来なくて、じっと見下ろす。

 両親に促されて、そっと指を伸ばしてみる。
 筆箱の中の消しゴムと大差ないくらい小さなてのひらに、
 きゅ、と指先を握り込まれて、慌てて引っ込める。

 微笑ましげに笑い合う両親とは裏腹に――


 そのちいささが、おそろしい、と思った。]

[妹と母が家に帰って来てからも、
 この頃は、積極的に世話をするなんて考えはなかった。
 触れたら壊れてしまいそうで、
 人形じゃなくてニンゲンなんだから、それは即ち死で、
 かあさんが目を離している間に、そっと顔を覗き込む。
 息をしている。動いている。……生きている。

 それだけを、確かめるように眺める毎日だった。

 母の薄くなった腹と赤ん坊を見比べては、
 あの中にどうやって入っていたのだろう、と不思議に思って、
 余計にこわくなった。

 ニンゲンの身体の中にニンゲンが居る。
 生命の神秘、と今なら一括りにしてしまうそれが、
 小学校卒業を目前に控えた身分では、
 どうにも得体のしれない何かという印象が拭えなくて。

 ひとりで座るようになる頃には、
 自分の膝の下までしかないこの子を、
 うっかり蹴ろうものなら死なせてしまうのだと、
 その事実がひたすらにおそろしかった。]

[赤ちゃん言葉で話しかける父や母を、
 どこか冷めた目で見ていたし、
 自分から妹になど、ろくに声をかけた記憶もない。

 ちょっとしたことですぐ泣く赤ん坊という生き物が、
 鬱陶しいとまではいわずとも、
 自分の世界に組み込むまでもない存在だったことは確かだ。
 部屋にこもって、ヘッドフォンをMDプレイヤーに繋ぐ。

 音楽をかければ、一人の世界は簡単に出来上がった。
 そうやって一切を遮断して自分を切り離していたように思う]

[その意識が変わったのはいつだっただろう。
 自分ひとりで歩き始めた妹は、
 父でも母でもなく、よく兄を追いかけるようになった。

 なんでもないカーペットの段差で転んで、
 まあるく驚きを示した目と、視線が合う。

 この頃にもなれば、ああ、泣くな、と
 此方も赤ん坊の相手に慣れてきている頃だった。
 腹が減っては泣き、眠くても泣き、何もなくても泣く。

 ――けれど予想に反して、すっくと立ち上がった妹は、
 必死で泣くのをこらえながら、ひしと足にしがみついてきた。

 泣いている間に、兄が泣き声を避けて二階にあがることを
 学習したのか、はたまた偶然だったのか。

 思春期と反抗期とで気が立っている兄に、
 そうとは知らずにしがみついて、


 にぱ、と笑ったのだ。
 目に、大粒の涙を浮かべたままで。]



[転んでも抱き起こしもせず、
 近寄りもせず、ただじっと見ていただけの兄が、
 そこに居てくれたことが嬉しいのだと言わんばかりに。]
 


 
 マリ、……真里花、


 えらいね。
 泣かなかったね。


[そっと、頭を撫でた。
 はじめて自分から抱え上げた妹は、ずっしりと重く、
 ――とても、あたたかかったことを、覚えている。]

―― 少女の小さな世界 ――

[ 物心ついたときには、家には兄が居た。
 父、母、兄、妹のよくある家族。

 父母が忙しくしているから、
 兄が甲斐甲斐しく世話をしてくれた。

 それもよくある話。 ]

 にいちゃ まりか なかなかったよ
 えらい?

[ どこに行くにも、カルガモの親子よろしく
 兄のあとをついて回った。

 年頃の兄からすれば、うっとおしかった事だろうに。
 私の知る兄はいつも、優しい顔をしていた。

 転ぶよ、と注意されていたにもかかわらず
 蝶々を追いかけて転んだ日も

 迷子になってしまった時も
  ――泣かないから見つけられなかったとは
     ある程度成長してから聞いた笑い話だが

 怖い夢を見た時も。
  ――どう見ても泣いていたとしても、
     口癖のようにそう言っていた。 ]

[ 大きな兄の手がすきだった。
 どこにいても見つけてくれる兄がすきだった。
 絵を描いて、粘土を捏ねて、踊って。
 それを見せて、報告したら
 上手だねって褒めてくれる兄がすきだった。

 兄さえいれば、この先もずっとずっと
 幸せなんだって、思っていた――。

 しかしそんな幼い幸せは、あの日派手な音を立てて
 脆く崩れ去っていった。 ]

 りこん?おとうさんとおかあさん
 バイバイするの?

[ 真里花はお母さんと一緒に行こうね。
 そう言った母に、不思議顔のまま、頷いた。 ]

 おとうさんお仕事で遠くに行くの?
 はやく帰ってきてね

[ 未就学児に"離婚"の真意までは伝わりようがなく。 ]

 まりか お兄ちゃんとはっぴょうかいの
 練習するやくそくしてるからまたあとでね

[ あの日、物言いたげに顔を顰めた父の思いに
 気づいたのは小学校を卒業する頃だった。

 妹が、あの時の私と同じような年頃に
 なった頃。

 手紙はときどき返事が来る。
 誕生日には電話も来るし、電話もする。

 そうして少しずつ、いつでもそばにいてくれた兄が
 会うことはできない兄に変わっていくのを

 渋々、受け入れた。受け入れるしか、なかった。 ]

 『遠足は水族館に行くんだって
  お兄ちゃんはどこに行った?』

 『ねぇあのね ――……なんでもない
  そろそろ寝ないと おやすみお兄ちゃん』

[ 電話の先で兄は私の話をちゃんと聞いてくれたし
 父母の愛情を感じないではないけれど、
 生まれたばかりの妹には、甲斐甲斐しく面倒を見てくれる
 兄は居ない。

 その代わりに、あまり手のかからない姉がいたものだから。
 父母は真里花の事を「手のかからないおりこうなお姉ちゃん」
 だと囃し立てて、甘ったれを封殺した。無意識で。

 気持ちの上では兄がしてくれたように、
 妹の世話を焼きたいと思ったけれど。

 小学校に通い始め、環境も大きく変わり
 それに一生懸命だった私は、そこまでは手が回らなかった。 ]

 お兄ちゃん まりか 泣かないよ
 ……えらい?


[ 電話を切ったあと。
 やっぱり私は口癖のようにそう言ってしまう。

 勿論返事は返ってこないし
 偉いね、と撫でてくれる手も現れない。
 
 リビングでは寝ていた妹が起きた事を
 知らせるように大きな声で泣いている。

 慌てる父母の足音は聞こえない。
 ……お母さんは最近妹の夜泣きがひどいからと
 寝不足だったっけ。 ]

 どうしたの ミルク?おむつ?

[ おぼつかない手付きで、幼い妹を抱き上げる。
 妹は私の顔を見ても、泣き止むことはなかった。
 きっと安心できなかったのだろう、半泣きで
 顔を歪めて自分を見ている
 おりこうで手のかからないお姉ちゃんでは――。* ]

【人】 きっと教育係 キネレト



 無数に用意された衣装の中から
 全く同じものを引き当てるのは至難の業だからねぇ。
 いや、君さえ良ければ引き当てずとも
 お揃いで着たいと思うよ。
 アノラックcosmとか。タンクトップtopsとか。

 と、僕としたことがサンタ服は完全に盲点だったな……
 折角のチャンスを無下にするなんて。
 ……いや、来年の楽しみにとっておこう。
 また引き受けてくれるだろう? サンタさん。


[不評だったからもうやりたくないかい?
僕にとっては世界一待ち遠しくなるサンタさんだったぞ。

お揃いの衣装として思い浮かべたのは
君が着ていたのと全く同じ、
四肢をしっかり紅い布に包んで
白いふわふわが随所に散りばめられているような
何の変哲もないごく普通のオーソドックスなサンタ衣装だ。
可愛らしい女性向けのワンピースタイプではない。

待てよ? 君がサンタクロース役なら
僕がトナカイに扮するのもありだろうか……?
着ぐるみのようなトナカイ姿をする自分を一瞬思い描いたが
あまりにも似合わない気がしてならなかったので
そんなもしもは闇に葬り去った。]
(70) 2020/12/30(Wed) 20:24:36

【人】 きっと教育係 キネレト



 君が僕を想って選んでくれたものなら、
 僕はなんだって嬉しいよ。
 宝石は、……着け慣れないものだから
 どうしても気後れしてしまうんだが
 君の趣味や好みは知りたいと思うし、
 光り輝く様は純粋に美しいとは感じるんだ。
 
 でも、君のお察しの通り。
 僕は君と二人きりでゆっくり過ごせる時を貰えるのが
 何よりも嬉しいし、幸せだと思う。

 だから──……本当にありがとうね。
 僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよ。


[君と一緒に過ごせるならご近所の公園でも家のお布団でも
床の上でも僕は何処だって幸せで居られるんだが、
いつもと違うロケーションは否応なしに特別感を与えてくれる。
どういう経緯で辿り着いたお宿なのかは深く気にしていない。]


 お風呂も気になるしごはんも楽しみだなぁ。
 好みのおかずがあったら教えておくれ。
 家でも再現出来るように味を覚えて帰るからさ。


[僕の唯一と言っていいかもしれない取柄、
料理スキル99はこういう時の為にある。]
(71) 2020/12/30(Wed) 20:26:14

【人】 きっと教育係 キネレト

[人生における楽しみのひとつであろう食卓を彩る料理は
美味しく一品でもバリエーションに富んでいた方が
より楽しいに決まっている。
僕の作った料理を美味しそうに食べてくれる
君の顔を眺めるのが、何よりの楽しみでもあるのだ。

ところで、
……ばたばたしていて肝心の
君へのクリスマスプレゼントを渡しそびれているのを
忘れたわけではない。ないんだが……

多分きっと知らぬ間に従業員さんが運び込んでくれている
旅行鞄の中に潜ませたクリスマスプレゼントは、
決して豪華なものではない。
どちらかと言えば質素で、地味なものだ。
気に入って貰えるかどうかもわからない。
君への想いだけは詰め込めるだけ詰め込んだつもりだが。

贈るタイミングを完全に見失ったまま、
プレゼントの包みには暫く眠っておいてもらうことになるだろう。]*
(72) 2020/12/30(Wed) 20:27:09
 




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