124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】
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| ―熱視線、ばれる >>3:98― [見ていますね!と振り返られて、熱い思いがいきなりバレてしまった、とチュウくんは麦秋至を見上げた。バレたのは視線であったのだが。 興味ありそうという小満の見解はあっていて、橙色の丸い物はテケテケと近づいていく。膝上に乗せるくらいがちょうどよく、掌の上に乗せるには少し重たいかもしれない。故に抱っこをせがむ。] 『メッ?』 『キュ……』 『チュ』 [喋れるかと問われれば、喋れなさそうな鳴き声をあげた。一拍おいて、自らの名前を述べたのだが。 >>3:101聞きようによっては、Kissをねだったように聞こえてしまったかもしれない。下心なんてなくとも。] (6) 2022/01/25(Tue) 1:22:45 |
| こらチュウくん。 ガン飛ばすのは良くないよ?
やあ、うちの蛍がお世話になっちゃったかな?
[どうやら熱視線を送っていたことは立秋も感知していたようだ。心外な!ガン飛ばしなどでは!と両手を上げて訴える橙色の丸いのをスルーし、立秋は麦秋至に笑いかけ。]
お仕事中かな? ほらチュウくんおいで。
[小満に呼ばれたらしいのを聞きつけ。 邪魔になるでしょ、と果実を持つのだった。**] (7) 2022/01/25(Tue) 1:23:13 |
| (a4) 2022/01/25(Tue) 1:33:48 |
| (a9) 2022/01/25(Tue) 13:02:33 |
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。
とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]
……?
ええ、どうかされましたか? 芒種様
[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]
え、ええ……間違いはありませんが……
……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?
[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
……のだが。]
!?!?!?
えっ?! は!?!? なん……っ!?
[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。
……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?
ふと、彼女の方を向くと、目が合った
。
艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
怯えるように、目を逸らすだろう。]
| ―目と目があう瞬間に好きだと気づく?― [何となく見つめ合う一人と一体。 >>40しかも人間の方は顔を赤くしている。 立秋も、もしかして恋が始まったんだろうかと声をかける前に一瞬思った。いや誰にでもよく懐くうちの蛍はともかく、麦ちゃんからはない……よね?多分。] おお、良かったねチュウくん。 君の魅力を分かってもらえたよ! [名前を教えようとしてくれました?という質問に、チュウくんはせいかーい!と言うように、メケメケと両手を振っていた。 でも接吻して頂けるならやぶさかでもございません、な笑顔。 >>42] (63) 2022/01/26(Wed) 10:35:05 |
| [もごもご言っている小満の言葉を解読しようと試みるも、失敗に終わり。 >>8] 何か伝えたいのはわかった! [内容はわかってない旨を伝え。しかし、麦秋至には何となく通じているようなのでご安心することにした。 >>43] えっ、自転車? [きょと、と目を瞬かせる。 >>44想定もしていなかった話題に、一瞬反応が遅れたが。] なるほど。お嬢さん、目の付け所がいいね? いいよ!ちょっと乗ってみる? スタンドしたままなら前に進まないし。 [流石に会場内を乗り回すのは危険&料理が心配なので、止めた状態でペダルだけ漕いでみることを提案し。会場の隅に立て掛けておいた自転車の所へ一緒に向かう。] (64) 2022/01/26(Wed) 10:35:38 |
| [止まったままなのでサドルの高さは調節しないで、手を貸しながらそのまま麦秋至に乗ってもらい。]
ハンドルを持ってー、あ、これね。 で、ペダルの所に足を乗せてー、前に踏み出すように、足で回す感じでぐるぐるやると、ほら、タイヤが回るでしょ。これで進むんだよ。
バランスとるのは難しいけど、今みたいな感じで……
[チュウくんを傍らに控えさせ、自転車の運転の仕方を指導する。]
歩くよりずっと楽だし、これから絶対流行ると思うんだよね!大体の人は何故か、新しくて珍しいものは遠慮しちゃうんだけども。 (65) 2022/01/26(Wed) 10:36:26 |
| でも麦ちゃんは見る目あるね! チュウくんの魅力もわかるようだし、いい感性持ってるなー。
次の立秋とかやってみない?
[なんて、実現したら人間関係が更にややこしくなりそうな爆弾を放り込んだ。] (66) 2022/01/26(Wed) 10:37:06 |
| [麦秋至が驚くようなら、あははと笑って。]
いや、一番大事なのはやる気あるかどうかだけど!
それにまだ、退く気はないよ!
[本気で指名する気はないようで、びっくりさせるようなこと言ってごめんね、と謝った。**] (67) 2022/01/26(Wed) 10:38:02 |
| (a26) 2022/01/26(Wed) 10:41:03 |
| すごいでしょー。 慣れるまでが大変だけど、乗り方覚えたらすごく便利だよ! 何より楽しい。 [キラキラした目で楽しんでくれれば、こちらとしても嬉しい。しかし不意に遠い目になる麦秋至に >>74] あはは、仕方ないよ。 人間は未知の物には警戒しちゃう。 危険なものだったら怖いからね。 もちろん興味深々な人もいるから、そういう人たちから少しずつ受け入れられていくもんだよ。 [慰めるように告げるが、年齢を感じさせる内容であった。] (79) 2022/01/26(Wed) 21:04:51 |
| ふふ。 [冗談ながら、 86%くらいは本気だった……かもしれない。 >>75] うーん、皆にも知ってほしい気持ちと、もう少し自分だけで便利さを堪能していたい気持ち……複雑だ。 とりあえず今日は君に広められて良かった! 良しとしよう! ……っと、もう少し乗ってる? [視線がふっと動き。降りるのに手がいるようなら貸すつもりだし、もう少し乗っているならちょっと離れるね、自由に見てていいからね、と言い置いて移動した。] (80) 2022/01/26(Wed) 21:06:18 |
| おーい、夏至ぃ。 何やってんの?こんなとこで力使って。 [空気の流れを感じ取った立秋が、夏至と立夏、そして空中で正座中の菖の方へ。 >>78] もー、何やったのか知らないけど、晒し者みたいで可哀想だよ。 下ろしてやりなって。 [腰に手を当て、言い聞かせるように。 ……まあ、昔会場で力を使ったことのある立秋が言うのも何だが。 >>0:426*] (81) 2022/01/26(Wed) 21:07:21 |
| (a31) 2022/01/26(Wed) 21:15:05 |
| 立夏が?本当に? [少々疑わしげな目。立夏ってそういうこと言う系だっけ?と。 >>100] 能力見せるにしたって、もっと穏やかな方法にしなよ。躾は皆にお披露目するようなもんじゃないでしょ。 ほら、バカバカ言って、頭に血が昇ってる。 [人差し指で夏至の額をつつき。] 慣れていたって、安全を保障されてたって、能力を向けられるのは怖いもんさ。 [君も程ほどにねー、と懇願する菖に呟きつつ、説得を続けた。*] (102) 2022/01/26(Wed) 23:14:42 |
| [はーーーー、と大きくため息をついて。 >>103] わかった。 じゃあもう知らない。 [ちなみに、つついたのは頬ではなくひたいである。 能力を向けられる怖さが分からないなら……とちらっとも考えたが、耳を貸さない様子に余計に怒らせるかとも思って背を向けた。*] (104) 2022/01/26(Wed) 23:50:56 |
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