124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| こしあんですか よろしいならば戦争だ。 冗談です こしあんもおいしいですね [ 「こちらがこしあんです」 小雪にそう示しつつお茶をいただく ] (0) 2022/01/25(Tue) 0:22:18 |
| [ 遠巻きに 小満の蛍を一度見る。 彼女は今 何をしている所であったか どうあれ程なく小雪に視界を戻せば ]
――確かに。 生き生きとしているように見えますね
ああいったむぎの姿は 小雪に居たままでは見れなかったかもしれず そう思うと 眞澄の判断は正であったのかも
…とはいえ。 面と向かって退屈と称するのは 深くを知らぬ者が聴くと 何がどうあれ失言―――穏やかではないと思うものです
そう思うと 退屈と称した意味が気になるものですが 心当たりはあったりするものでしょうか
[ 「聴きに行ってみましょうか」と もう一度むぎを見つつ ] (1) 2022/01/25(Tue) 0:23:22 |
| [ なに、年寄りは腰が重いものだ ]
眞澄は どうしたかったのですか?
[ 言葉とは裏腹 桜餅を口に入れた * ] (2) 2022/01/25(Tue) 0:23:51 |
| (a1) 2022/01/25(Tue) 0:32:25 |
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。
とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]
……?
ええ、どうかされましたか? 芒種様
[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]
え、ええ……間違いはありませんが……
……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?
[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
……のだが。]
!?!?!?
えっ?! は!?!? なん……っ!?
[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。
……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?
ふと、彼女の方を向くと、目が合った
。
艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
怯えるように、目を逸らすだろう。]
| [ 優劣を論じるつもりは然程ない。 だがもし つぶこし戦争なるものが起き 何方かの決断を迫られる時が来たのなら 結局のところ、其の日の気分で決めるのだろう 己にとり つぶこしはそういうものである ] (82) 2022/01/26(Wed) 21:42:41 |
| [ 端末は其の声を捉えている たとえ蚊の鳴くような音であろうとも 何処か他人事として 守り語らんとする声を 遠ざけんとして尚 消えることの無かった声を ]
[ 端末は 其の姿を捉えている 桜餅を見つめる眼差しを 己の提案を耳にした彼女の姿を ]
[ 端末越し 見つめてみる 常に手を取り 支える側であろうとする 其の理想の内にしまいこまんとするものを ] (84) 2022/01/26(Wed) 21:43:54 |
| [ 端末は動かぬ代わり 視界の端に映していた小雪を中央にやり ]
何故 伝えないのです?
[ 伝えなかったのですか とは。 ――訊ねるまでもないだろう * ] (85) 2022/01/26(Wed) 21:44:00 |
| くふふ 困らせるとは 言い得て妙ですね。 言わない理由を作るのは 言うよりもとても容易いものだと 最近、思うようになりました [ 少しの間をおいて 一つ、息をつく ] みっともないと言うなら仕方ありません ここは先輩が一肌脱ぐ出番ですね [ ぴょん、と床に飛び降りれば ] (105) 2022/01/26(Wed) 23:55:58 |
| [ 小雪を見上げて ]
今お伺いしたこと、むぎにお伝えしてきます。 困らせるかどうかは 言ってみないとわかりませんし
[ むぎの方へまっすぐに ぽてぽてと * ] (106) 2022/01/26(Wed) 23:56:14 |
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る