47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
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―― ウィンドラース修道院 ――
[...が目覚めれば其処は何時もと変わらぬ光景であった。
部屋の壁は全てが剥き出しの石。
床には辛うじてふわふわした絨毯が敷かれているが、
修道院全体が石造りであるために何処を歩いても固い足音が聞こえる。
カーテンの隙間から差し込む光は朝を告げるものだ。
窓の外からは相変わらずの風音と空高くから猛禽類の鳥の声が聞こえてくる]
……いつもの夢、ね。
何も変わらないわ、何も……。
[...は頭から布団を被り込んだ。
視界は再び闇の中であるが夢で見た光景は見えないでいる。
魔砲少女も、魔法猫も、全ては夢だった。
領地から遠い峻峰の地は年中怒ったかのように強い風の吹きすさぶ要害の地である。
壁に囲まれた修道院には各地から曰く付きの子女が送られ、
子女を世話する者たちが一緒に住んでいる。
修道院の大きさに比べて人数は余り多くはないのは、
今現在帝国内は絶賛内乱の最中にあるからだ]
お父様は今日も無事……ね、きっと。
[でも兄や姉はどうだろう。
思い浮かぶのは殺しても死ななさそうな面々の顔であった]
フッ、馬鹿らしい。
[...は瞼を閉じた。
スピネル選定候の末娘は一等可愛がられた末に、
元々仲の良かった家に政略結婚に送られた。
そこまでは良くある話だ。
ただ、結婚相手がナイチチは嫌だと浮気をし、
それを知ったスピネル王が激怒した。
そこまでも良くある話だ。
普通はその後落とし前をつけさせて解決を図る。
普通ではなかったのはスピネル王がシオン可愛さに
相手の領土に攻め入り滅亡させて併合してしまったことにある。
皇帝は慌てたが時既に遅し。
報復だなんだのと戦火が広まり今に至る]
お父様に勝てる相手なんて少ないのにね。
選定候でも数人……あとは隣の王様くらいか。
ああ……どうでも良いこと考えたらお腹空いた。
あの子早く起こしに来ないかしら。
[...は溜息をついた。
修道院では良家の子女――ここでは王族や貴族だが、
は自分から起きることはない。
起こしにくるまでは待つのがシキタリというものだった。
だからあの子が来るのを待つのだ。
夢の中でもずっと逢っているあの子を**]
| ─兎に角可愛い─ …────ッ……! [ >>19前々から思っていたのだが…… うちの妻は。琴羽は。 無防備が過ぎるのでは無いだろうか。 いや、もちろん俺とて 普段とは違う琴羽の艶姿を 見てみたくなかったかと言えば嘘になる。 嘘になるのだが、その……] (45) 2020/10/21(Wed) 23:09:05 |
── 修道院 ──
[至る所、灰色だらけの世界。
壁も、窓の桟も、空さえも灰色い。
焼かれた日記帳のページの色。
はたまた、主人を失った蜘蛛の巣の色。
世界はこんなにも灰色に覆われているのに
どうして、夢の中はあんなにも色鮮やかなのだろう]
["夢は記憶の整理だ"と人は云う。
それも一理、あるのかもしれない。
なぜならば
夢の中で相対するヒトを私はよく知っている。
現にもいる相手。
夢と同じ名を持ち、面影を残すヒト。
けれど、彼女を夢に見る
その理由が私にはよくわからない。
夢に見るほど、思うほど
深いつながりなどない──そのはず、だから]
……なんでかしらね
あぁ、でも猫になりたい
それぐらいならあるかもしれないけど
[井戸端でぽつり。
水を汲んだ木桶を持ち上げれば、あかぎれた手指に鈍い痛みが走る。
ぎしり、と食い込む持ち手の重たさに眉間に皺を作りつつ]
──── 。
[目当ての部屋の前まで来たなら、ノックをまず三度。
次いで扉を開け、先に汲んだ木桶の水を洗面台へと移し替える。
部屋の主人が朝の支度をできるよう、そうやって準備を整えてから]
おはようございます、シオン様
朝の用意が整いました
[言葉だけは丁寧に。
けれど、揺り起こすことはしない。
寝台から三歩離れた距離を保ち
部屋の主人が目覚めるのをいつものように待った*]
| [何やら手にもこもこした物を持った琴羽と共に 宿の部屋へと案内され。 窓から見える彩度の高い紅葉の景色やら 宿の者の心尽くしのおもてなしに すっかり旅気分も高まって。 どれ一つ仮装でもしてみるかと 琴羽に背を向け、着衣を落とす。 そうして最後にバサリとマントを羽織り 何気なく振り返れば────… 着慣れない衣装に、 悪戦苦闘している琴羽がいた。 いや、あれは衣装、なのか? なんというか、布地の面積が少ないというか 目のやりどころに困るというか…… ] (54) 2020/10/21(Wed) 23:31:16 |
|
ね、ねこ……?
[思わず疑問形になってしまったのも 無理なからぬ事だろう。
頭の上に見える三角形の耳や 腰の後ろにちらちらと見えるしっぽは 確かに猫のそれではあるのだが……
俺はさぞや恐ろしい顔で 凝視してしまっていたに違いない。
それ程までに、ふわふわとした毛皮は 彼女の細身の肢体の曲線美を 絶妙に際立たせていて。
例えて言うのなら、 ジュワリと適度に火を通した 肉汁滴る霜降り肉に、 更にわさび醤油を添えたというか──… 一瞬で理性が飛びかけたというか……]
(55) 2020/10/21(Wed) 23:40:40 |
| [いや、何を考えているのだ時見……ッ! この旅は琴羽の慰労。 慰労なのだ。 ぐっと血を吐く程に奥歯を噛み締め、 帽子を落とした前髪にぐしゃりと手を添える。 そうして白の髪をオールバックに整えれば 曲がりなりにも吸血鬼のマネごとができただろうか。 (本当はそうやって自らの掌で あえて視界を遮らない限り、 延々と琴羽を見詰め続けてしまいそうだった事は 気付かれていない事を切に願おう)] やはり出掛けるのは…… あぁ、いや、なんでも無い。 だが、その、なんだ。 寒いといけない。これでも羽織れ。 [他の者の目に触れさせるのもまた どうにも耐え難かったのだが。 此処は彼女の母の故郷であり、 楽しみにしていた散策を禁止するなど できるはずもなく] (56) 2020/10/21(Wed) 23:54:45 |
| [苦肉の策として、 自分が普段着ていた学生服のマントを 彼女の肩にかけたのだった]
ほら。これでお揃いだ。
[目元で笑いかけ、 琴羽へと手を差し出す。
まずはこの祭りの由来らしい 破牢院とやらに詣でてみようか。
そんな話をしながら、 二人肩を並べ湯煙の温泉郷へと繰り出した。
見るもの、行き交う人々全てが珍しく。 石畳の通り沿いにしばし歩けば────…] (65) 2020/10/22(Thu) 0:01:03 |
| 破牢院は…… 何処にも存在しない、だと……? [観光案内の看板を前に、 思わず首を捻る。 てっきり神社か何かの名だと思っていたのだが。 とすれば、この祭りの来歴は一体……? 火のない所に煙は立たぬ。 俺が霊峰より生じた様に、 この祭りの起源もまた、 神に近しい"何か"あるはずだと思うのだが。 そう、首を捻りつつも] (68) 2020/10/22(Thu) 0:05:28 |
|
まぁ、見つからぬのなら仕方無い。 とりま温泉グルメとやらを楽しむか。
琴羽。 目を瞑って口を開けてみてはくれないか?
[そうして彼女の口に放り込んだのは……
1.大当たり!ふかふかの温泉まんぢゅう 2.猫舌には大敵!?あつとろの温泉卵 3.秋の味覚。名物のかぼちゃプリン 4.大自然の味。スライスかぼちゃ 5.琴羽にはこれだろう?俺の人差し指 6.全部いっとこうか!*]
(71) 2020/10/22(Thu) 0:12:52 |
| (a6) 2020/10/22(Thu) 0:15:38 |
―― 修道院・自室 ――
[此処は監獄だ。
入った者は外に出ることは叶わず、
死した後も敷地内に埋葬される。
送られてくる子女は曰くつきの者が多いから、
当然と言えば当然であろう。
灰色だらけの世界とは良く言ったものだ。
季節に応じた草花や天候の変化があり、
各々の家からは旬の食べ物が送られてくる。
それでもその全ては味気ない。
無味乾燥したもののように感じてしまう]
……それはきっと、私たちがそうだから。
終わった年代史に花を添えても意味はないもの。
[...は小さく欠伸をする。
風は強く空気は冷たい。
こんな寒い日は部屋の中に籠るに限る。
...は生きている。
心臓は動き、身体は動き、食事をしては寝る]
ただ生きているだけの生に意味はあるのかしら。
とは言え、バツイチの行き遅れなんて不要でしょうしね。
[平均寿命が40歳に満たない世界である。
女は20歳になれば年増であり、30歳になれば婆だった。
売れ時は10代前半。
そこで戻ってきてしまえば普通は瘤でしかない。
普通でも瘤なのにスピネルの末娘は火薬庫でもあった。
だから修道院の中でも腫れもの扱いで――]
……おはよう、カザリ。
もう随分と暖かくなったわね。
[...はノックの音の後、物音を耳にしていた。
声が掛かればそこで漸く布団から頭を出して身体を起こし、
暗に遅かったと告げる。
別に虐めているわけではないのだ。
貴女は私にとっては唯一話が出来る相手なのだから。
夢にまで出てくる存在なのだから]
……着替えは?
早く脱がせてくださる?
[...はベッドから起き上がると三歩離れた距離にいるカザリへと声を掛けた。
着る衣装は修道院の服だ。
地味で質素、紺色の修道女の服。
尤もシオンのそれは内側がえらく精緻に編み込まれたレースを使っていたり色合いが派手なものがあるのだがそれはそれ]
ほら、早く〜。
[これは我儘なのだ。
深いつながりはない。
強い絆もない。
それはまるで蜘蛛の糸のようなものだけれど、
灰色だらけの世界で唯一見える色は存在を誇張して見せられてしまうのだ。
例えそれが錯覚であったとしても、
縋るものなど存在しないのだから――**]
── 修道院 ──
[監獄のような場所。
此処での生は死と同然だと云う者もいる。
此処に来たことで、全ては終わったのだと。
けれど、それならば私はどうなのだろう。
この修道院の門前に捨てられていた私は、ここより他を知らない。
始まるより先に終わった生、なのだろうか。
わかっている。考えること自体が無駄なこと。
終わりを嘆く彼等が羨ましいだけなのだと。
だから、今日もこうして]
そうでしょうか?
木桶の水はまだ汲んだ時のまま
かわらずに冷えておりますが
[遅いと言われているのはわかっている。
当たり前だろう、敢えて回り道をしているのだから。
けれどそれは、単に困らせるためだけではなく]
たまにはご自分でされては?
暇をつぶすという意味ならば
その方がよほど
[繰り返される毎日。
仕事を一つ片付ければ、また次の仕事が現れる。
けれど、全て片付けてしまったなら後には空白が広がるだけ。それが何よりも恐ろしいから]
……かしこまりました
[回り道も、反発も元を辿れば同じ。
後に広がる空白の時間を少しでも遅らせるためのもの。
だから結局は要求通り、彼女の服へと手をかけて]
今日の色は、紫ですか?
こちらの色は、青が強いようですが
[ぷつり、とボタンを外していけば裏地に使われたレースの色が目に入る。
修道服に相応しくない艶やかな色、夢に見た色に近いと目を細めた*]
―― 修道院 ――
[此処は現世に現れた地獄のような常世の世界。
煌びやかな世界を知る子女にとってはそう映る。
だが、平民はどうだろうか。
動乱を知る平民にとっては此処は楽園なのかもしれない。
日々に食事に困ることはなく。
暖かな寝床が用意されている。
その差が一層と子女たちを浮世離れさせて見せているのだろう]
そうよ。
それにね、今は冬前よ?
温めてないなら冷えたままで当然でしょう。
[一日は長い。
だから此処での生活に於いて遅れることをとやかくと詰める必要はない。
必要がないことをしているのは時間を弄ぶからだ。
未だ十代の身にとって一日はとても長く感じるものだった]
私にフォークより重たいものを持てと?
そんな事を言うんだ?
[...は口角をあげた笑みを浮かべた]
今夜のお風呂、連れていってあげないわよ。
その手……痛いのでしょう?
[自分のために作らせているあかぎれの手指を視線で示す。
この修道院での娯楽は限られている。
その中に地中より湧き出る湯があった。
それを張った湯舟が地下にある。
温かいと言っても色付きなので洗濯や飲料には向かないが、
身体を温めることはできる。
子女は従者を伴い其処に行く。
時間は分けられているので混むことはない。
臭いもあるので頻繁に入る子女は少ないが、
...は毎日のように其処へと通っていた]
い〜のよ、見つかっても見ぬ振りなのだもの。
少しくらいはお洒落をしないとね。
[...が折れることはない。
手を広げて着替えしやすいようにして脱がされるまま、
着せられるままにしている。
誰かにしてもらうことに慣れていると言っても良い。
甘やかして育てられた王族の末娘に自分でを期待する方が酷だろうに――]
そうそう、そろそろハロウィーンでしょう?
皆全然乗り気ではないのよね。
だから――。
[...は楽し気に笑う。
夢の中での笑いのように、一寸変わらず少しでも世を楽しもうと空元気を振る舞う]
今年は私たちだけでするわ。
お部屋を飾って、衣装はお父様にお願いしましょう。
衣装は貴女も着るのよ?
[...は着替えさせてもらいながら小首を傾げて貴女を見つめる**]
── 修道院 ──
[温めていない水は冷えたまま
彼女のいう通り、それは当然だろう。
真夏でもない限り、木桶の水が自然と温まることはない。
かといって湯を持ち込めば良いかといえば、それはまた別の話であり]
温めたものであれば
今度は逆に冷えてしまいますが
[湯を沸かせる調理場からこの部屋までの道のりは長い。なにより敷き詰められた石畳の床はシン、と冷えて温もりを奪うもの。
湯を運んできたところで、どうせ部屋に着く頃には冷めてしまう。
非効率なことならば、はなからしないほうが良いでしょうとため息まじりにぽつり]
[時間つぶしのやりとりの最中にも、手を止めることはない。
また、口角を上げた笑みに反応することも
フォークより重たくとも本は持てるでしょう。なんて心の中で言い返したとして、彼女の服を脱がすのも、着せるのもどうせ自分の役目なのだから。
従者であるかといえばそれは違う。
自分は彼女専属のモノではない、ただその役を多く任されているだけ。
身寄りがないということはそういうこと。
『万一』が起きた時に責任を取らせやすい、そんな位置だと自覚はあった。
媚びれば良いのかもしれない、そうすればもっと生きやすくなる。
湯も、薬も、目の前の相手に強請ればよい。そのはずなのに]
構いませんよ
温めたところで翌日にはまた水仕事ですから
[湯に浸かるのは嫌いではない。
とはいえ彼女が来る前は、水浴びで身を清めるのが当たり前だった。
慣れていることだと口の端をわずかに歪ませて]
[寝巻きを脱がせ替えの服を手に取る
傷一つないキメの細かい肌。
この肌ならもっと華やかな色──
あの夢のような色が合うだろうかと思い浮かべたところで]
ええ、ハロウィン
洗濯物が増える日で……
は、い??
[楽しそうな笑い声に混じり、予想外な言葉を聞いた。
突飛な提案、けれど彼女ならばきっと出来るだろう。
長い長いため息を一つ、リボンを結きつつ]
室内だけ、でしたら……
それ以上は叱られてしまいますから
[着替えは終わり。
脱がせたばかりの衣服をくるくると丸め*]
―― 修道院 ――
[従者の名はカザリと言う。
生まれた時から此処に居て不幸にも瘤に宛がわれた。
他に成り手がいなかったのかもしれないが、
少なくとも一番身の回りの世話を任せている。
...はカザリに完全に満足はしていなかった。
視線を瞳から落とせば大きな膨らみがあろうか。
更に視線を落とせば自身の足元が見える。
見事なる絶壁がそこにあり凡その満足していない理由であった。
...は落としていた視線を挙げる。
反対に満足している点は何だろうか。
それはやはり何かと口答えをしてくれることだろう。
他の従者であれば口を噤むことも言ってくれる。
今もそうだ。
普通のツッコミだがそれすら得られぬ場所が此処である]
あら、それなら冷めないように考えれば良いのよ。
例えば冷めにくい入れ物を用意するとか。
[夢の中ではそうしたものが出てきていた。
中に入れたものの温度がそのままの筒とかだ。
...は会話を楽しんでいた。
時間は有限だが無限にある]
そんな事言うんだ?
なら、余計にいけないわ。
決めました。
[...は着替えの最中に手を合わせた。
軽やかな音を立てると微笑を浮かべた]
明日また水仕事でも今日は私のお風呂のお供よ。
新しい石鹸を出しましょうね。
ヴェネツの良い香りのを送ってくれたのよ。
[まるで猫のようにアマノジャク。
嫌がると言うよりは否定的な反応をするとどうしてかその反対を行くようになったのは夢を見始めてからだろうか。
...は衣装を身に纏うとくるりとその場で一回転した。
ダンスを踊るように優雅な動きにあわせて、
スカートの裾が柔らかく翻りやがて重力に従い脚を隠した]
またため息。
いーのよ、叱ると言っても表面上だけだもの。
それよりも聞いていて?
貴女も変装するのよ。
[衣装を丸めるカザリに対して宣言すると、
用意してもらった水で顔を洗い始めた。
冷たいなどと悲鳴をあげることもない。
そんなことはもう慣れてきたことだった*]
| ─温泉街─ ────やはり。 [見られている。 >>102何かと言えば当然琴羽が、だ。 阿呆の様に口を開け、 感嘆の声を漏らすくらいならまだ良い。 すれ違った後も見詰め続け、そのまま街灯にぶつかる者。 名残惜しいのか後ろからついてくる者…… 我らの後ろだけが、 はろうぃんならぬ百鬼夜行の様相を呈していた。 気配を殺し、何処からか見詰めて来る視線もあり 実になんというか、落ち着かない。 気持ちは判る。判るがな……] (163) 2020/10/23(Fri) 23:12:51 |
| [取りあえず後ろを振り向き こいつは俺のだ●すぞ と眼光で威嚇などをして。 等の琴羽へと視線を落とせば] (164) 2020/10/23(Fri) 23:15:00 |
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