68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「カリカリすんのは止めて下さいよォ。 仲良くしましょ〜。 僕たち別にぃ、敵同士じゃないんですから〜」
青年はぱっと降参するように両手を上げた。 武器は持っていませんのポーズ。
「会議っつったって今回は顔合わせみたいなモンでしょ。 はじめましての人も居るみたいだしィ。
先に名乗っておきますねえ、僕はシトゥラ。 所謂便利屋さんッス。 見たとこ顔見知りちらほらいますけど一応ね?」 (7) 2021/04/15(Thu) 20:26:39 |
| 「ア〜〜やだやだ。 折角会話のきっかけを作ろうとした僕にその言い草! これだから子供と野郎はイヤなんですよォ」
青年は溜息を吐いた。
(今、すげ〜〜チュウカンカンリショクみたいな気分だな。 困るんすよね。空気読めねえ作らねえ奴……)
「そんな緊迫した雰囲気でやる会議なんかァ肩凝りますって。 意見出し辛そ〜〜。アンタんとこのギルドいっつもそんなんなの?
事件ねえ……。非戦闘ギルドとしてはやることもねえんで、 ギルド連中に気を付けてくれって注意してるくらいっスねえ」 (18) 2021/04/15(Thu) 20:49:40 |
| 「僕は代理じゃないですよォ。 しっかりきっちりまとめさせて貰ってまーす。」 (21) 2021/04/15(Thu) 20:52:13 |
| >>19 ブラキウム 「どうしたんスか?なんか困ってる?」 青年はひらひらと其方に手を振った。 (23) 2021/04/15(Thu) 20:54:39 |
| >>20 ヘイズ 「おいおい、慌てんなって。 お茶配るのなら手伝うから声掛けて下さいよ」 (25) 2021/04/15(Thu) 20:56:02 |
| >>29 ルヴァ 「どうもォ〜、お久しぶりですねぇ。 前回かあ、いつだっけ。結構前でしたっけ。 最近忙しくて日付の感覚無いんですよね〜。 そっちはどうです?やっぱ忙しい?」 ニッと笑って手を振り返した。 (34) 2021/04/15(Thu) 21:07:36 |
| >>30 カウス 「イヤだなァ。子供に子供って言って何が悪いんですか? 周りの人間を慮れないような子供に子供って言って何の不都合が? なあんて──」 あは、と笑って手をひらひらと振る。 「アンタがそういう扱いをするのが嫌いだって存じてますよォ。 だからこうして僕に態々話しかけてきたんでしょ? 言動が気に食わなかったから。 で、こうして会話の機会を得た。 僕の勝ちですよ、勝ち。 こうすりゃ多分話しかけてくれんなーって思ってさ。 僕の作戦大成功!どうぞよろしくお願いしますねェ」 (43) 2021/04/15(Thu) 21:18:08 |
| >>32 ブラキウム 「そりゃ大変ですねぇ。 僕でよかったら付き合いますよ? 何処で失くしたんですかァ、仕方ない子だなあ」 (49) 2021/04/15(Thu) 21:21:21 |
| >>41 ヘイズ 「事件ねえ……」 注がれるお茶を眺めている。 琥珀色の液体が、カップに溜まっていく。 (なかなかいい造形のカップだなァ……) 一瞬カップに持って行かれた意識を戻す。 言葉を足した。 「まァ、不安がないと言えば嘘にはなりますし、 特にギルド面子に何かあったらとか── その辺りはしっかりきっちり警戒していますが。 僕自身に何かあるかも、みたいな不安は皆無ですねェ。 僕、 強いですし 。文系なんですけど」 (62) 2021/04/15(Thu) 21:32:49 |
| >>52 ブラキウム 「ってことはァ、ここにあるかも分からないって状態ですねぇ。 会議終わったら探しに行きましょうか。 アンタが辿ってきた道、一緒に引き返して探しましょ。 僕でよかったら同行しますよ──今は物騒ですし、丁度いい」 青年は考え込むように顎に手を当てて提案した。 (羽根かァ……。どっかに飛んで行ってねえといいけど。 もし見つからなかったらどうするかな。 似たような羽根を最悪ルヴァあたりに都合できないか聞くか) (69) 2021/04/15(Thu) 21:40:00 |
| >>38 ルヴァ 「……数か月だっけェ。 僕あんまり前回の記憶ないんですよね。 そっちはそっちで大変スねえ。 こっちは修理依頼と武器の整備でてんやわんやっスよォ。 奴ら頑固おやじの集まりなんで、すぐ喧嘩始めるんですよ」 呆れたような溜息を落とす。 これでも人をまとめる立場にいるのだ。 「そっち暇ならなんかイイ細工に使えそうな……、 そうだなァ、貝殻とか宝石とか都合できない?」 (78) 2021/04/15(Thu) 21:46:52 |
| >>53 カウス 「僕の勝ちなんで。 やーい、アンタの負けですねェ! 悔しいなら何かで僕に勝ってみてくださいよ? そーしたら子供扱いは止めるとお約束しましょう。 出来るかは別として、ね!アハハ!」 青年は恭しくお辞儀をして見せた。 そのあとに高笑い付きなので台無しだ。 「で、アンタはなんでそんな機嫌悪いんです? お腹でも痛いんですか?」 (86) 2021/04/15(Thu) 21:53:09 |
| 「騎士様の奢りかァ。 僕肉食べたいで〜〜〜す」 (88) 2021/04/15(Thu) 21:54:22 |
| 「僕んとこ──技術師ギルド『gyroscope』も不介入です。 なんたって非戦闘ギルドなのでねェ。 客に世間話のついでに話を聞くことは出来ないこともないが。 それによって被害を被るのであれば頷けませんね。
ただ、誰かが調査するって言うのであれば協力してもいい。 協力っつっても僕個人で趣味の範疇でよければ、になりますが。
お得意様が怖がり屋さんでよく泣きついてくるんですよ。 シトゥラちゃん怖いよ〜〜、なんとかして〜〜!って。 男としては何とかしてやらないといけねぇよなァ」
特にめぼしい情報は持っていないらしい。 (101) 2021/04/15(Thu) 22:02:19 |
| >>100 ヘイズ 「ある程度力が無いと人の上には立てませんから仕方なく。 それにうるせぇ野郎は拳で沈めれば……そう。 “ 静か ”になりますし、便利ですよ。 戦闘ギルド、脳みそ筋肉ダルマばっかでね。 合わなかったんですよねェ。そうそう。 ああやだやだ。思い出すだけで汗臭い、最悪」 何かを思い出した青年は身震いした。 並んだ紅茶を見てにっこりする。 「ああ。お疲れ様です。 いい香りだ、みんなにも声を掛けましょうか。」 (124) 2021/04/15(Thu) 22:14:39 |
| 「ヘイズの紅茶がありますよ〜。 有難く頂きましょうねェ」 (128) 2021/04/15(Thu) 22:16:28 |
| 「…………」
どこかを見て唖然とした。 (135) 2021/04/15(Thu) 22:21:38 |
| >>109 ルヴァ 「武器はあんまりお勧めしないなァ。 買いに来る連中が物騒だし、値切りで揉めたらえらいことになる。 詳しくないなら手を出さない方がいいと思いますね〜」 やめとけのジェスチャー。 「助かる〜〜!今度頼むとしましょうか。 そっちも修理とか製作依頼あったら教えてくださいよ? すっげえ安くとかは難しいんですけど、ある程度なら──ね。 顏見知りお得意様価格で頑張りますからァ」 (145) 2021/04/15(Thu) 22:29:25 |
| (a31) 2021/04/15(Thu) 22:31:13 |
| >>77 ブラキウム 「助かりますよ、頼りにしてま〜す。ではまた後で。 会議が終わったら、宿の外でお待ちしてますよォ」 手を振って元の位置に戻った。 (153) 2021/04/15(Thu) 22:37:00 |
| (a36) 2021/04/15(Thu) 22:40:04 |
| >>154 ニア 「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。 僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」 にこにこ、満面の笑みを浮かべてみせた。 目元が隠れているせいで余計に胡散臭い。 (163) 2021/04/15(Thu) 22:42:58 |
| >>113 カウス 「オッサンの中で生活してるので反論も無いですね。 オッサンには若造と馬鹿にされ、 子供にはオッサンと蔑まれ……僕、かわいそう……」 よよ、と泣くフリをした。 「面白い会合なんてあるわけないでしょ? 大概つまんねー意見とくだんねー議論の繰り返しッスよ。 会合に求めるべきは協調性と統率力なんですけど。 この面子では無理でしょうね!ハハ! 」 (168) 2021/04/15(Thu) 22:50:15 |
| >>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
| >>177 ルヴァ 「……アンタ、そんなものナニに使うんですか? 止めとく方がいいと思いますよォ」 肩を竦めた。 確かアレ、地雷じゃなかったか? 「荷馬車かァ。 アシないと不便ですよねえ、分かりました! 一応道具持って来といて助かりました。 会議が終わったらそっちに行きましょうかねェ」 (192) 2021/04/15(Thu) 23:18:30 |
| 「僕はもう覚えてますよ。 他の面子は知りませんけど」
頷いた。 (194) 2021/04/15(Thu) 23:19:32 |
| >>191 ニア 「気位の高いお嬢さんだなァ〜〜。 まあ何でもいいですけど、僕はシトゥラ。 アンタさっき話聞いてたかアヤシイからもう一回伝えときますね。 物の修理から宝石細工までいろいろやってます。 僕と仲良くしとくと損をしねぇのに! ハア〜〜〜、顔と名前だけは覚えて下さいね」 溜息を吐いた。 (202) 2021/04/15(Thu) 23:24:44 |
| (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
| >>201 ヘイズ 「僕の話に興味でも?色々無駄な経験積んでますからね〜。 そういうどうでもいい話ならいくらでも出来ますよ? また暇なときにでも話しましょうねぇ。 イヤな思い出だけではないですよ、気にしないで下さい。 頭を下げないでください、楽にして?」 長話をしてしまった、と青年は笑って。 「お茶、ご馳走様でした。 美味しかったですよォ」 そう言い残して去って行った。 (207) 2021/04/15(Thu) 23:30:54 |
| 「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」
労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。
「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
| >>234 キュー 「ハイハイ、お疲れ様でした。 キュー。次いつギルドに顔を出す予定ですか? アンタに頼みたい仕事がある」 (239) 2021/04/15(Thu) 23:59:17 |
| >>224 カウス 「そう、その意見は正しい。 やれば出来るじゃないですかァ。 きちんとアンテナを張っておくこと、それを忘れるなよ」 珍しく真剣な声でそう忠告をする。 「甘言に惑わされないように。 まァアンタほど警戒心が強ければ大丈夫だと思いますけど。 大人って結構騙されやすいんですよ。 だから、代表はアンタに託されたのかもしれませんね」 口元に笑みを戻す。 ふむ、と頷いた。 「ご機嫌は治りましたか?」 (246) 2021/04/16(Fri) 0:08:01 |
| >>255 ニア 「心象、悪!覚えて貰っただけでイイとしますか。 胡散臭くてスミマセンねェ……。 なんか困ったら教えてくださいね。 胡散臭いけど、腕はたしかって評判なんですよォ」 青年は溜息を吐いて、少女から目を離す。 さすがにそこまで迷惑そうならば、関わる理由はない。 (263) 2021/04/16(Fri) 0:26:44 |
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