ごきげんよう。名取さまをお護りしましたの。
平和ですのね。手ごたえはございませんでしたわ。

噛みスキップなのでしょうか？再び偶数になりますのに。

エリシュカさま確黒把握いたしました。
カッサンドラさまはお疲れ様ですの。

ここまで結果が重なると、やはり占いは真狂で決まりのように思えますの。ヨルダさまの対エリシュカさまが仲間に見えなかったのは確かですが、占い結果の非合理さが勝りますわ。

>>19
わたくしを狼と見ていらっしゃるのであれば、わたくしにだけ護衛指示をお出しになるのはいかがかしら。

▼エリシュカさまでLWですから、わたくし狂人を考えない限り、確実に1人護れますの。

>>46
占い真狼の場合、ここまで結果を割らなかったのが騙りとして不可解ですの。
全体で見ると>>47の通り信用差はあまりありませんでしたし、わたくしは夢さまを突いていましたの。ですから占い決め打ちに勝つというのは灰狼生存に比べてリスキーですわ。
ですので、夢さまが狼騙りであれば、エリシュカさまを守るためにもメアリーさまか名取さまのいずれかで割る必要があるかと存じますの。

わたくしの狩人要素ですのね。

既にふれられているのですと、名取さまに触れづらくしておりましたのは狩透けを気にする非狩ブラフを意識しましたの。
頑なに触れないというのは、逆に狩人的に存じますから。

行動方針としては>>1:39の通り、真占い師さまを判断し護衛できれば良いと考えていましたから、特に2日目以降、夢さまが見劣りなさってからはそれとなくつつき、判断に努めましたわ。


それから、2日目の決定前は票が集まるのを見て、>>2:89のように意図的に喉を残しましたの。位置自体は>>102と申しましたが、わたくしの全力ですの。お見苦しい限りです。

どうしてわたくしを残されたのかと問われましても、正直わたくしも残されて困惑しましたの。
思いつくのは吊るすためくらいですわ。

この場合、やはりヨルダさまが狼の占い真狂かと存じます。
何故なら、吊るすということはわたくしが真確しないという前提ですもの。
ヨルダさま自身の白さも相まって、狼のヨルダさまが灰という土俵でなく狩人という土俵で信用勝ちして生存する、という目的がしっくりきましたの。

ああ、ヨルダさま狂の場合、名取さまやメアリーさまが狂人で狩人をお騙りする可能性を考えたのかもしれませんかしら……。

夜分遅くに申し訳ございません。

>>97はわたくしなるほどと感じましたのですが、カッサンドラさま狼であれば黒を出しても破綻ですのね。
白、黒両方に破綻の可能性があるのでしたら、わたくしが狂人騙りであれば自分の灰視を信じますの。

昨晩の追放希望はキヌさまが▼エリシュカさま、夢さまが▼カッサンドラさま。単純に考えればこの日は村と見ている方を追放希望するはずですわ。
そうなると、真狂の場合はエリシュカさまを村、カッサンドラさまを狼で見ていたキヌさまが狂人のように思えますの。

逆に、真狼であれば夢さまが▼カッサンドラさまを希望なさったのも納得ですわ。相方がエリシュカさまですもの。

>>81>>82に関しても考えてまいりますの。