【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「オッスオラキャプテン!」 《識別コードとお名前をどうぞ》 「んんwwwやはり冗談が通じませんなあwww やはり古い船ですからなwww人類のユーモアにwww 追いつくにはwwwッフwww幾分wwwンッフフwww」 《識別コードとお名前をどうぞ》 「あwwwなんかこれNPCぽくていいでござるなwww 拙者RPGとかの村の入口にいる『ここは〇〇村です』とか 言うタイプのNPCが普段なにやってるんだろうみたいなの 考えるのが結構好きでそれを踏まえるとこの船、 †星間航行船ヴェスペッラ†の事も可愛く見えて」 《警告。識別コードの認証が出来ない場合、 本社および各警備組織への通報が行われる可能性が》 「コードOTK-893、万乗・テクニカ・バリアンテ只今参上!!」 『識別コードを確認致しました。 お帰りなさいませ、キャプテン』 「ッフーwwwッブネーwwwwwwそろそろ拙者の事は 顔パスで搭乗させてくれてもいいと思う件についてwww あwww荷物重www誰か〜www誰か氏〜www」 この後、普通に一人で積み込んだでござるよwwwハードッコイwww (1) 2024/03/17(Sun) 23:49:50 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ名前:万乗(マンジョウ)・テクニカ・バリアンテ 性別/年齢:男/41 身長:173cm 立場/役職:カポ・レジーム(キャプテン) 得意武器: サイリウム、フラッシュバン、リフレクトシールド ひとこと: 「んんwww本日も快適な乗り心地www やはりヴェスペッラは拙者の惚れこんだ船でござるなあwww 勿論クルーも最高wwwオッホwww拙者もしかしてwww 超恵まれたポタクかもwwwwww あwwwストチャンwwwストレルカタソwww 大丈夫でござるよ〜wwwいつも貨物管理ありがと〜www」 (2) 2024/03/17(Sun) 23:53:18 |
カポォwwwレジーム マンジョウは、メモを貼った。 (a0) 2024/03/17(Sun) 23:57:27 |
【見】 バンカー ストレルカ■バンカー・ストレルカ あの人に話しかけたいけど、取っ掛かりがない…… ロールでちょっとした小物が欲しい、けどこれって船内で調達できるかな? 当初戦うつもりは無かったけど、ロールで覚悟が決まりそう でも、武器が無いな… おいしいお酒が飲みたい! そんな時、船員アンドロイドのバンカー・ストレルカにご相談ください! 航宙安全法に則り、管理システムが攻撃を受けたなどの非常時の際は乗客一人につき一度、所有者を問わず、格納庫内の全ての貨物に対する調査権限を持ちます。 それによって、乗客の皆様は一人につき一つ、『15歳の子どもが運搬可能な物品』を格納庫から搬出し、調査・押収する事ができます。 15歳の子どもに持ち運ぶ事ができるものであれば、 金銭的な価値の薄い、誰かにとっての宝物から年代物のお酒、 爆弾や銃、素性が割れるもの、ノッテファミリーの運ぶ禁制品まで 規則に則り、公平かつ公正に搬出および受け渡しは行われます。 誰であっても、どのような事情があっても、調査権限を移譲する事はできません。 バンカー・ストレルカは15歳の子どもの姿をしたアンドロイドです。 格納庫に入る事ができるのはバンカー(銀行家)と呼ばれるアンドロイドだけです。 ヴェスペッラはノッテファミリーの所有する輸送船であり、 乗員であるバンカー・ストレルカもノッテファミリーの所有物です。 ただし、非常時は航宙安全法によって、中立的な立場を保ちます。 そのため、誰に対してもバンカー・ストレルカが船員等の情報を開示する事はありません。 (@2) 2024/03/18(Mon) 0:03:59 |
【人】 商人 レオン「識別コード:SLJ-017、ポジション:マーチャント、クルーネーム:レオン・サルージャ、乗船しました」 手慣れた様子でゲートを通る長身の男。 浅黒い肌の手が画面のパネル上を滑らかに移動して、どこかに連絡を取っている。 それから幾ばくかの時間を仕事に費やして―――― 「…………何してんですか、キャプテン?」 扉の前での一部始終をカメラで確認して、深々と息をついた。 あれでもこの船の船長なのだけども。 普通に一人で荷物を積み込んで来たのだろう。 疲れてるのだか疲れてないのだかもうよくわからないテンションの上司をジト目で見やった。 「システム相手にギャグなんて通用するわけないでしょ。 あ、ミートパイ食べます? 一つだけ激辛デスソース入りのロシアンゲームですけど」 にっこりと笑い、パイを差し出す悪魔がひとり。 後ろに見える部下や同僚はすべてロシアンゲームへの強制参加者たちだ。 なぜならこれは。 「厨房に頼んで作ってもらった今日のご飯ですよ、おいしそうでしょ?」 (3) 2024/03/18(Mon) 0:08:53 |
【人】 商人 レオン名前:レオン・サルージャ(Leon Saluja) 性別/年齢:男/30 身長:180cm 立場/役職:メイドマン/流通担当 得意武器:レーザーガン、ライトセーバー ひとこと: 「あのテンションには正直ついていけないと思ってた。 慣れって怖いよね?」 (4) 2024/03/18(Mon) 0:12:02 |
商人 レオンは、メモを貼った。 (a1) 2024/03/18(Mon) 0:13:51 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「コードFET-932、船医ベルヴァ。乗船しますよ、と。」 少々おどけたような調子で、上司に続いて乗船する。 ロシアンルーレットな今日の食事には若干目逸らし。 「俺は遠慮していいですか? 船医はデスソースを食う側じゃなくて、食った奴の面倒見る側だと思うんですよ。」 そっと辞退を申し出る。 我らがカポ様含め、他人が犠牲になるのは気にしない。 ほら、犬って刺激物はご法度だから。 (5) 2024/03/18(Mon) 0:18:49 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ名前:ベルヴァ(Belva) 性別/年齢:男、27歳 身長:172p 立場/役職:船医、アソシエーテ 得意武器:ナイフ、スナイパーライフル ひとこと:「怪我人病人は大人しく俺に診られてください。 隠すなんて考えない事です。犬ってのは鼻が良いですからね。」 (6) 2024/03/18(Mon) 0:20:08 |
捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a2) 2024/03/18(Mon) 0:21:01 |
捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a3) 2024/03/18(Mon) 0:21:23 |
【見】 ディーラー アルバトロス力いっぱいに走ってきた搭乗口5m手前で髪を束ね直し、襟を正し、サングラスの位置を戻し。 「私、croupier-A ディーラー・アルバトロスでございます。 ……時間内ばっちりですので何も問題ございません! 承認のほどよろしくお願いいたします」 聞かれてもいない言い訳をつるりと滑らせつつも認証を通り抜け、背筋をまっすぐに娯楽室へ。 (@3) 2024/03/18(Mon) 0:28:51 |
【見】 ディーラー アルバトロス名前:croupier-A ディーラー・アルバトロス 性別/年齢:男性型/稼働年数2年、外見年齢25歳 身長:175cm 立場/役職:A級AI/娯楽室ディーラー 得意武器:「当機は非武装機体でございます」 ひとこと: 「楽しんでこその娯楽ですのでね。 どうぞ平和的にお楽しみいただきますよう」 (@4) 2024/03/18(Mon) 0:30:02 |
ディーラー アルバトロスは、メモを貼った。 (t1) 2024/03/18(Mon) 0:31:18 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「コード……OFE-418ィ」 「ガードマン ユウィ・ロンウェイ。 内開きになりたくねェなら開けな」 アウターのポケットに両手を突っ込んでは尾を揺らし。 縦にも横にも、とにかく幅を取る男がふてぶてしく乗船する。 「天井の高さは及第点かな。空調も悪くない。 強度はオレサマがわざわざ調べるまでも無し。 有事に床や壁が抜けましたっつわれても、 困るのは別にこっちじゃアない」 「Sic itur ad astra───ってな。 早々に娯楽室でも向かって時間潰してよう」 ふう。息を吐いて漸く辺りの会話に気づく。 「何それ。ミートパイ? ……一つだけ激辛?ハッ。誰も処理できなかったら寄越せ」 内側からだろうと竜を焼きたいってんなら、 スコヴィル値じゃなくて太陽熱が要ると思え。 (7) 2024/03/18(Mon) 1:24:24 |
【人】 ブチ抜く ユウィ名前:ユウィ・ロンウェイ 性別/年齢:男/27 身長:195cm 立場/役職:ソルジャー 得意武器:戦闘機or己の身体 ひとこと: 「テメエらの命はこのオレが預かる。 快適な宇宙の旅であってくれたら暇で助かりますねェ」 (8) 2024/03/18(Mon) 1:26:59 |
ブチ抜く ユウィは、メモを貼った。 (a4) 2024/03/18(Mon) 1:34:25 |
【人】 機関士 ジャコモ「スペーススーパー?バカ野郎ッ!!スーパー.スペース.ジャンク通商だッ!! ……って、ちゃあんと言わねえとあのジジイ陰険だから三時間は拘束されてこの名前に込められた薄っっっぺらい意味だのを小一時間説教される羽目になって心が死ぬのはお前の方だからなぁ」 「……おう、それでいい。2、3週間もすれば戻るからよ。 老いぼれジジイが野垂れ死にするのを見れるチャンスだと思ってちょっと見といてくれや。な。よし、Ci sentiamo」 まだ同僚の抗議の声が響き渡る中、一方的に通信を断ち切る。 当然のようにまた会えると信じてならない挨拶を送り、 「識別コードLEO-358、機関士ジャコモ。乗船するぜ」 「……どうだぁ、ご機嫌かぁ、la sua figlia」 出航前の一服を悠々と済ませた後、パネルにたんと触れる。 その所作は機関士のみに許されたもので、これまでの認証が 正常に行われているかの調子を履歴と共に確認する。 「あ?一人警告まで出したぁ?──はは、」 「誰なのかは問うまでもねぇなあそいつァ」 「何にせよ 調子がいい 。なんたっていつも通りだからな」 (9) 2024/03/18(Mon) 1:38:24 |
【人】 機関士 ジャコモ名前:ジャコモ 性別/年齢:男/25歳 身長:175cm 立場/役職:機関士/アソシエーテ 得意武器:ナイフや拳など近接系 ひとこと:「昔は"いつも通り"なんてさぁ、 暇で退屈で眠気のする日常なんて糞食らえやしてたんだが…… オシゴトになってくると、またちょいと変わるもんだ」 (10) 2024/03/18(Mon) 1:39:23 |
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