和宮 玲は、メモを貼った。 (a1) 2020/08/10(Mon) 0:33:53 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a2) 2020/08/10(Mon) 0:34:50 |
舞戸 黎哉は、メモを貼った。 (a3) 2020/08/10(Mon) 0:35:43 |
舞戸 黎哉(匿名)は、メモを貼った。 2020/08/10(Mon) 0:36:08 |
【人】 空閑 千秋─露天風呂・混浴─ [どれだけの間、ぼんやりしていただろう。 体は暖かで、けれど風がひんやりとしているから のぼせないで済む、そんな温度の中で また名前を呼ばれると>>0:188 ぎくりと頬をこわばらせた。 ……後で、そう言われたのはつい先ほどのこと。 後回しにされ、そのまま反故される未来は 容易に描くことができた。 それも仕方がないと割り切って なんとか気持ちを落ち着けたところだったのに。] 麗央、さん。 ………どうも、先ほどぶりですね。 [背中を向けていたから、振り返りながらの返事。 腰をひねる形になったが、 彼に向き直るとスカート部分をそっと伸ばす。 なんというか気まずかった。 ……先ほど後回しにされたばかりで しかも今は、先ほどより余程薄着だったから。 体のラインを隠すものがない事態に落ち着かず 片腕は必死にお腹を隠す。] (1) 2020/08/10(Mon) 0:43:52 |
【人】 空閑 千秋その、………わたし、退散しましょうか? [若しかしたらここに誰かを探しにきたのか 誰かというよりは獲物か。 それとも待ち合わせ、と考え至れば 視線を伏せて、そんなことを問いかけた。 辺りにはまだ色の気配は遠く。]* (2) 2020/08/10(Mon) 0:44:12 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a4) 2020/08/10(Mon) 0:47:05 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a5) 2020/08/10(Mon) 0:50:38 |
天のお告げ(村建て人)村開始が遅れたことで、1日終了日時がずれ込んでおります。 皆様には大半ご不便をおかけいたします。 もし、都合が合わず2日目を最終日(72時間目)コミットを希望される方が一定数いらっしゃるようでしたら改めて全体発表致します。 ご希望があれば、こっそり教えてくださいませ。 勿論、このままの日程で大丈夫ということでしたら、教えてください。むらたてが泣いて喜びます。 それでは、また。 (#0) 2020/08/10(Mon) 0:50:45 |
【人】 美雲居 月子 ──中庭にて [ 握り返された手。 甘い言葉が降り注ぐ。 そのW月Wが何を意味するのか、 聞くのはきっと野暮だろう。 彼の方に体ごと向けて、 そっと頬に触れた。 困ったように寄せた眉。 重なったのは瞳と、手。 手のひらに落とされた口づけに、 ぞくぞく、と腕から痺れに似たものが 走って唇を軽く結んだ。]* (4) 2020/08/10(Mon) 0:51:02 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a6) 2020/08/10(Mon) 0:53:25 |
美雲居 月子は、メモを貼った。 (a7) 2020/08/10(Mon) 0:55:15 |
【人】 三谷 麗央――露天風呂・混浴――>>2>>3 [千秋の肩からゆっくりと、水着を脱がせていくように 左手を動かさせつつ嗤いを向ける。] 奪いに行く、って言っただろ。 桔梗の間。 内湯は、使わなかったんだ? [それを責めでもするように。 否、事実その感情は確かにあった。 独占欲と征服欲、二つを混じえた視線で射抜き、空いた右手は伏せられた彼女の顔を上げさせようと、顎へ。] でも、良かったよ。 千秋が此処に居てくれて。 [彼女が止めない限り、左の手はそのまま肩から水着を下ろさせてしまうだろう。千秋が此方を向いたとしても尚、麗央の眼差しに宿る欲は濃さを増し続けている。]* (5) 2020/08/10(Mon) 0:57:03 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a8) 2020/08/10(Mon) 0:57:22 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a9) 2020/08/10(Mon) 1:01:43 |
【人】 舞戸 黎哉それじゃ行こうか。 [指先でそっと月子の唇に触れる。 その感触を楽しんでから指を離すとこの庭に来たときと同じように腕を差し出す。 今度は月子の部屋に向かって。*] (6) 2020/08/10(Mon) 1:08:23 |
【人】 空閑 千秋─露天風呂・混浴─ 麗央さ………ッ!? [何故か怒りを孕んだような眼差しに萎縮する。>>3 肩を掴まれて、そう、確かにそう言っていたけれど。 後で、はもっと後だと思っていたし、 それはもう来ない可能性も考えていた。 水着の肩紐を引かれて、 彼の名を呼ぶ声に疑問符が混じる。 少し頭が混乱して視線を伏せようとしたのに 彼の手が顎を掴み顔を上げさせたから>>5 それすら、わたしには許されなかった。 だから彼の欲の色を目の当たりにする。 それに対して今のこちらは怯えの色。 片手で胸元を押さえてそれ以上は脱がされまいとしながら それでもその手の力は弱い。] (7) 2020/08/10(Mon) 1:15:34 |
【人】 空閑 千秋だって、折角ここにきているんですし、 誰かと楽しめたら……そう、思って。 麗央さんだってその、あの、 [誰かを求めて混浴の方に来たのだろうに。 たまたまそこに居たのが私なだけだ。 それはそれで都合が良かったのかもしれない。 約束を反故にせずに済むから。 けれど、彼に宿るこの欲の色はなんだろう。 先ほどよりも近い距離に頬が染まる。 先ほどより肌の色が多いことにも戸惑って その言葉の歯切れは悪い。] ………誰か、きたら、 [先程は周りに誰かがいたから。 今は誰もいないけれど 誰かきたらどうするんだ、と含ませて 微かな声で問いかけていた。 みじろぎするたび、ちゃぷりと 水の揺れる音が妙に耳に響いた。]** (8) 2020/08/10(Mon) 1:15:56 |
【人】 美雲居 月子[ 指先が唇に触れる。 そのまま感触を楽しむように ふにふにと動かされるから。 そっと目線だけで見上げて、 その指先をちゅ、と吸った。 差し出された腕にまた己の腕を絡めて、 部屋へと向かう。 先ほど、庭に出て行くときよりも 少しばかり雰囲気が変わったような 気がするなあ、と思案しながら、 となりの男をちら、と見上げて歩み。 百日紅と書かれた戸をくぐった。] (9) 2020/08/10(Mon) 1:44:15 |
【人】 三谷 麗央――露天風呂・混浴――>>7>>8 [>>7 萎縮したような千秋の気配に嗜癖が疼きを覚えた。 怯えが浮かんだ瞳の色を認めれば、今にも 己のものが大きく勃ち上がっていきそうになる。 水着の胸元を押さえる千秋の手。 右肩の先だけを露にさせて、 その抵抗に一旦手を止めた。] その誰かが、俺では不満だったか? ……俺も? [>>8 この場所を訪れた理由は自分と大差ないのだろう。 それでも口調は詰るような声音を作る。 指摘の矛先はすでに切り替わっていたが説明はせず。 ひとつ疑問符を付けてから、軽く笑った。] でも、もし千秋がいるなら一番良かった。 そう思ってたのは間違いないよ。 [一転、詰問の鋒を収めるように言って、だが麗央の手は 彼女が胸を庇う腕を手首の上から捕まえる。 鷲づかみに捉えたそこを強く握りしめ、外へ力を掛けていった。 抵抗があるとしてもその力は弱いままだったか。 であれば、視線を水着の下の膨らみに向けさせ、ゆっくり開かせようと。] (10) 2020/08/10(Mon) 6:40:46 |
【人】 三谷 麗央いつから "お試し" を始めるかなんて、 決めてないだろ? [捉えた手首は掴んだまま。 もう一方の腕で千秋を強く抱き寄せれば、彼女の太腿には硬く熱を帯びた雄根の弾力は麗央の水着を隔てでも伝わるか。 そのことを気にしようともしないまま、 惑うような女の双眸を見つめて。 強引に唇を重ね、奪った。]* (13) 2020/08/10(Mon) 6:59:49 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a10) 2020/08/10(Mon) 7:19:13 |
【人】 空閑 千秋─露天風呂・混浴─ そんな事は、ないです、けど……。 [不満であろう筈がない。>>10 元より自分が選ぶ側ではないと思っている。 そういう雰囲気になったなら別として 能動的に、誰かをこちらが選ぼうとは あまり思っていなかったのもある。 元より、ここは誰とでも肌を重ねる、 そんな場所だと理解していたから。 それでも責められるような口調に言葉尻が濁る。 まるで自分が相手に悪いことをしたような。 そんな事は決してないと思うのだけれど だからこそ、彼が笑い その詰問の矛が納められたかと思えばほっと息を吐く。 しかし手首を強く掴まれ、 その強さに思わず眉を顰めてしまっていた。] (14) 2020/08/10(Mon) 9:15:45 |
【人】 空閑 千秋…………ッ。 [呆気なく胸元を隠していた手を外される。 ク、と内側に戻そうとした力は元より弱く 本気で抵抗しようなんて思ってもいなかった。 けれど、胸元に注がれる無遠慮な視線に なんだか泣きそうになって息を詰める。 女性らしい部分を隠せない水着を間近で見られて 恥ずかしい気持ちと、 もっと見て欲しい自己顕示欲が混じり合う。 半端に開かれていた脚先に何かの侵入を感じ>>11 ビク、と両脚が緊張して膝頭が微かに揺れた。 けれど、そう。 見られたって構わない。 聞こえてしまっても構わない。>>11>>12 だってここは。そういう場所なのだから。] (15) 2020/08/10(Mon) 9:16:06 |
【人】 恋塚 暎史−ラウンジにて [ エスコートをした彼女がほろ酔いで去った後、 片付けのためにテーブルに近付いた。 ムーラン・ルージュは初めてだったのだろうか。 飲むペースが少し早いように見えて 声をかけるべきかと、悩んだほど。 しかし、彼女は千鳥足になっていたわけでもなく、 ほろよい程度で済んだようで、 声をかけることはなかった。 グラスとコースターを回収して、 彼は表のデザインとは違う 綺麗な文字に目配せをした ] 若いのに、あそこに泊まるのか。 [ 百日紅。この旅館随一の高額部屋。 コースターをポケットの中に入れれば、 夜が明ける前にお邪魔するのもありかな、 などと考えながら仕事に戻る。 ] (17) 2020/08/10(Mon) 9:42:12 |
【人】 卯月 侑紗[しかしまあ今日はやたらと 子供扱いされてる気がしますね。 確かに色気とか、セクシーさ、とか 無いのかもしれないですけど!] ……ダメ、ですかね。 [しかしその一杯が無いと 緊張と羞恥心で押し潰されてしまいそうで。 ダメ元、お兄さんを見上げて 首をこてん、と倒して見せましょう。 いやそれで出してくださるなら 年齢確認の意味は無いのかもしれませんが。]* (20) 2020/08/10(Mon) 10:28:33 |
美雲居 月子は、メモを貼った。 (a11) 2020/08/10(Mon) 12:58:15 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a12) 2020/08/10(Mon) 15:34:37 |
【人】 恋塚 暎史−ラウンジ そう、年齢確認。 [ 別にハタチ未満と思ったわけではない。 いや、確認と言っている時点で思ったのか。 彼女は温泉上がりと見える。 故に部屋の鍵以外は 持ち合わせていなかったらしい ] 向日葵の、卯月様………… 確認しますから、まだ口にしないように。 [ アルコールを出したのは自分だろう。 しかし、取り上げては二度手間になるため そのまま彼女の目の前に置いたまま、 スマホを使って予約確認をする。 ] (21) 2020/08/10(Mon) 16:19:54 |
【人】 恋塚 暎史[ あった、と呟けば生年月日を確認する。 21歳という発言に偽りはなかったようだ。 急いでスマホをポケットに入れれば、 彼女に視線を配り、首を縦に振った。 ] ……確かに。 (23) 2020/08/10(Mon) 16:21:44 |
【人】 卯月 侑紗いただきます。 [よく冷えた、そのワインの銘柄産地までは 私にはまだ分かりませんが、 ほんのり甘くて飲みやすいそれは すんなりと私の喉へと通っていきました。 美味しい、という感想を零す代わり 口元に笑みを浮かべてみせたでしょうか。 続いてもう一口を含む頃には 緊張も不安も少しはとき解れておりました。 ふう、とソファにもたれ掛かって 酒精が身体をめぐってゆくのを待ちましょうか。] (25) 2020/08/10(Mon) 17:21:44 |
【人】 卯月 侑紗……はあ、生き返った。 [そこにお兄さんがいてもいなくても 私はついそんな感想を漏らしてしまうでしょう。 おじ様みたいだった、でしょうか? もしいらっしゃるなら、咳払いひとつ 居住まいを正すでしょうね。 私、てっきりこの集まりは お客さん同士のマッチングが行われる場だと 勘違いしておりまして。 この不思議な宿屋の従業員のお方は 何をもって此処で働かれているのか ちょっと興味が湧いたのでした。] (26) 2020/08/10(Mon) 17:22:16 |
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