47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
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エガリテ:12票
カザリ:1票
処刑対象:エガリテ、結果:成功
── 修道院 ──
糧食というよりは主食、でしたね
……もっとも夢の中の話ですが
まぁ、そもそも──いえ、なんでも
[そこでは自分は猫だった。
そう打ち明けるのは些か抵抗がある。
感じる視線からはつい、と顔を逸らし
採寸しやすいよう両腕を上げ]
……そうですね、普通のパン
院長の許可が下りるかどうかですが
そのまえに『妻』というのも
証しになるものもありませんし
巫山戯てるだけと思われるのでは?
[それでもきっと、彼女が押せば通るのだろう。
従者でも友人でもない立場、これからは何をすれば良いのだろうかと思いながら]
[『恥じらい』との言葉に怪訝な表情を。
彼女の着替えは日頃から手伝っているし、お風呂の供もする。
それなのになぜ恥じらわなければならないのだろうか、と紐を持つ彼女の手元へ視線を落とせば]
……?
──ぁ。ちょ……
……っ、 ぁふ
[驚嘆したような声が聞こえ、不意に胸が揉みしだかれた。
くすぐったさとむず痒いような感覚、それにどこか痺れるような感覚が触れられたところ中心に広がって]
……な、にを?
はぃ?むねの、差?
わかりません……が、その……っ
あまり揉まれる、と
[揉んでいる当人は、それどころではないようだけれども
多分、今、恥ずかしい。
跳ね除けるわけにもいかず、どうしたら良いのだろうかと戸惑ったような視線を彼女へ**]
| ―― マンキツすーはー ―― [...はぐったりしたハチワレ猫のお腹に顔を埋め、 フローラルなにゃんこの香りを吸っていた] [ >>85既に抵抗を諦めているので吸い放題。 むしろ抵抗された方が燃えるというものである。 猫は可愛い。 猫は好きだ。 でも両親の愛情を奪ったのは許せないし、 人間を下僕のような契約で縛ってくるのも許されない。 猫はこうして人間に愛されていれば良い。 あくまでも、人間が主体でだ] (0) 2020/10/30(Fri) 20:53:04 |
| えへへ、此処が良いのよね。 終わったらちゅーるあげるからね。 [ >>84非難の意志は伝わってはいなかった。 ...は頭をかいぐりしてやったり、 耳をふにふにしたり、顎をかいかいして可愛がりながら たっぷりと猫エナジーを吸っていった。 それが終わったのはいつだったか。 心が満足しきるまで堪能し終われば解放してあげよう。 ご褒美はと戸棚を開けて、 高級な缶詰とちゅーるを取り出してどちらが良いかと まだ元気があるなら問うように示してあげよう*] (1) 2020/10/30(Fri) 20:53:16 |
―― 修道院 ――
え、主食?
それは……何とも奇妙な夢ね。
[...はカザリの胸を揉みながら瞳を瞬かせた。
どんな夢なのか興味があるのは煌く瞳を見れば分かるだろう。
ただ、それは胸を揉んでいるからそうなっているとも言えないことはないのが現状である]
『妻』の話は……そうね。
最低でも私と同格にロンダリングして、
それから嫁入りになるから……。
一先ずは話だけでも通しておけば良いわね。
[...は戸惑うような視線を向けるカザリに微笑を浮かべた]
でも――嫌そうではないわね。
私の貴女ということになるのよ?
[問いかけては胸を揉む手付きを変えていく。
外側から触れるように揉んでいたものを、
全体的に触れて柔らかさを楽しみながら円を描くように揉んでいく]
なぁに?
あまり揉まれると……どうなるのかしら?
うん、差、よ。
ふふ……揉まれる程も私の胸はありませんからね。
[見事な平原、見事な絶壁。
つるーんとした胸は使う布地が少なく済み、
装飾も簡単だと職人には人気であるとか。許せん]
で、どうなのかしら?
[夢の話、妻の話、胸を揉まれる話。
そのどれをと示すでもなく問う言葉を投げかけながら、
固くなってきた胸の飾りをシャツ越しにカリと引っかいた**]
| ── ぐったりだらーん ── [にゃーのお腹に下僕その1の顔が埋まる >>0 すーはーされてる、とてもすーはー。 というか、呼吸されるたびにお腹が熱い] …………ゔにゃ (ふーんだ……) [何が良いのだろうかと尻尾をバーン。 後頭部に肉球判子でも、お見舞いしようかと思ったけれどやめた。 べつに仕返しされるのが怖いわけじゃない。 だけど、今は動くのが単純に面倒臭いだけで] (2) 2020/10/30(Fri) 22:20:35 |
| ────────…… [仰向けのまま、薄目でじろり。 もふるなら、はいはいどーぞな気持ちである。 途中幾度かは「もうやめろ」と下僕の手を噛んだりしたものの効き目はあったかどうか。 こうなると長いことは、にゃーが一番知っている。 ようやく下僕が離れれば >>1寝転びながら枕を引き寄せ前脚で抱え] …………にゃ? [がっちり前脚で枕をホールド、後脚でげしげしげしげしげし(以下略 ストレス発散の蹴りぐるみにしつつ、布の隅っこを鋭い牙で齧る。 下僕が戻ってきたのはまさにそのタイミングで──] ぅ、なぁおん♡ [とびきりの可愛い声。 なんでもありませんよ、とそっと目を逸らす*] (3) 2020/10/30(Fri) 22:22:18 |
| (a0) 2020/10/30(Fri) 23:30:29 |
| (a1) 2020/10/30(Fri) 23:49:00 |
| (a2) 2020/10/31(Sat) 3:25:33 |
── 修道院 ──
ええ。奇妙な──でも夢は夢
いくら華やかで色に溢れていたとしても
夜が終われば消えてしまうもの……です
[それでも心のどこかで夢の名残り惜しむ想いがある。
我が儘をいい、反抗し、そして甘える。
灰色ではなく、鮮やかな色彩に溢れた世界。
それは、自分には決して手の届かないものだから。
届かないからこそ憧れる。
知らずに膨らんでいたその願望こそが、夢を見させたのかも知れない。と半ば無理やり結論づけ]
[胸に触れる手指の感触。
触れ方が徐々に変わっていくのを肌で感じる。
興味本位から、意思のある動きへ。
明らかに採寸とは異なる動きに、瞳に困惑の色が浮かび]
どう……なる、のか
わからない……の、です
ただ、なにか。熱く……て
[説明下手な幼子のよう。
問いかけに辿々しく答える。
この修道院で生き、終わる身としてはおそらく子を抱くこともない。
着飾ってどこかへ出かけることもきっと。
だから、他の者から羨望の眼差しを注がれても、自分にとって胸はただの肉の塊でしかなかったのに。
知らない感覚が恐ろしい。そのくせ、やめて欲しくはない。
この感覚はなんだろうか、と煌めく瞳を見つめ返せば]
────っ。ぁ、ひ
[その瞬間、与えられた刺激に体が弓形になり、軽く跳ねた。
答えを催促するような言葉に、意のままに操られているようで悔しいと小さく呻き]
私が貴女のものになるのなら
貴女は誰のものに……?
……私だけ奪われるのは、いやです
[問いには答えを。
奪われ支配されるのならば、与えられるのを待つだけ。
欲しいものをねだることもできないのはいやだ、と**]
| [真摯な眼差しに射抜かれながら聞いた あなたの誓いの言葉。 >>3:52 命より、美しさを 尊しと考えて生きてきたらしい あなたに 一緒に歳を取って欲しいと願うことは 俺にとっての幸せの形を 押し付けてしまっている気がするけれど…、 だからこそ、 どうしても譲ることの出来ない ”あなたの命を奪う”以外の 俺に出来る精一杯を捧げ続けたいと思う。 その決意の強さを示すように こちらからも繋いだ手に力を込めて きゅっと握り返した。] (4) 2020/10/31(Sat) 9:16:59 |
| [育った環境が違いすぎて、想像も出来ない。 キャンドルの灯火よりも容易く消えそうだった生命を 必死に繋いできた貴方のこと いまの僕は何も知らない。 握り返される手が在る。 >>4 その有り難さと 込められた決意の深さに気付くのは もっと先の未来の話だろう。] (5) 2020/10/31(Sat) 13:57:39 |
| [ああ、けれど。 新しい朝を迎えるたび誓いの言葉を思い出す。 含まれる自らの名。 >>3:32 即興で入れ込んでくれるほどに 想って貰えていたことに気付くのは それよりは早い日のことだろう。] (6) 2020/10/31(Sat) 13:57:46 |
| [ずっと疑問だったんだ。
白雪姫然り、茨姫然り。
目を覚まして王子と結ばれることが どうしてハッピーエンドなのだろう。
花が美しく咲いていられるのは ほんのひとときだ。
そのまま眠り続けさせてあげれば 枯れることなく 美は永遠のものになったのに。] (7) 2020/10/31(Sat) 13:57:58 |
| [眠れる姫を キスで無理矢理起こしてしまう王子は 野暮な愚か者だ。] (8) 2020/10/31(Sat) 13:58:06 |
|
[って、ずっとそう思ってきたのだけれど。] (9) 2020/10/31(Sat) 13:58:37 |
| ―― わたしがやりました ―― [ >>2尻尾でバーンされても吸ったりなでもふすることを止めることはなかった。 肉球判子をされても止まらなかったろう。 何故ならばそこに吸える猫が居るからである] ふぅぅぅ、至福だった。 [ >>3ジト目であっても何のその。 手を噛まれたとしても効果は今一であり、 もふり方が足りないのだと判断して逆にもふもふする時間が加速度的に増えていく。 満足しきった。間違いない。 そうしてご褒美を取りに行っていた間に事件は起こった。 下手猫は可愛らしい鳴き声をあげたかと思えば目を逸らした。 実に人間っぽい反応であるが両親を陥れたのだ。 人間に似通った行動をとってもおかしくはないだろう] ……にゃぁん? [...は唇の端だけで笑みを作り上げた。 手には高速で板状のものが取り出されており、 目を逸らしながらも近くにある無惨な姿となった枕と一緒に写真を撮った] (10) 2020/10/31(Sat) 17:00:25 |
| ……『 わたしがやりました♡ 』、っと。 [...は撮影した写真に装飾の文字を描くと、 そのままSNSにアップした。 猫がそうしてしまうのは仕方がないことだ。 何せ猫なのだ。所詮は畜生なのだ。 故に飼い主としては躾をしなくてはならない] 良い子で待っていられなかったのね。 [...はハチワレ猫に語り掛けながらベッドへと近づく。 下手猫を見降ろしながら、スマホと交代で手に持ったのは決戦兵器である] ふふっ、 良い顔で鳴くのよ? [ころん。 ...はハチワレ猫の近くにマタタビの実を転がした**] (11) 2020/10/31(Sat) 17:00:43 |
―― 修道院 ――
[...は背筋を仰け反らせたカザリを見て目を細めた。
強調していないのに強調されていた胸が強調される。
その揺れ方や質量感は堕落に導く悪魔の咆哮のようである。
敬虔なる神の信徒として断じて負けるわけにはいかない。
...はカザリの腰へと片手を回した。
逃げられないように捉えてしまってからベッドへ誘う。
ベッドの端へ脚が付けばそのまま押し倒して更に逃げ場を奪った]
私は私のものよ。
なぁに、私に貰われるのは奪われることなの?
それは……貴女は私を欲するということかしら?
[...は瞳を見つめて問うた。
問いかけながらも胸を討伐する手の動きを再開した。
シャツを押し広げるたわわな実り。
その一部が更に押し上げられて誇張する尖りを、
優しく転がしていき、稀に弾いては押し込んでいく]
色が喪われるのは夢だけではないわ。
現実も同じこと。
華やかな時間は何時しか終わってしまうもの。
だからこそ――煌びやかな時間は謳歌しないとね。
それがこんなところに押し込められて……。
[...はカザリの股座へと片足を滑り込ませた。
膝を持ち上げ、膝頭を付け根に触れると緩く擦りつけていく]
分からないなら教えてあげるわ。
これからもっと熱くなっていくのよ。
でも残念ね。
私の分はあげられそうにないの。
……
胸より肩甲骨の方が出てる
とか言われたしね。
[...は冷笑を浮かべた。
向けたのはカザリにではない。
言い放った男は既にこの世にはいないが、
彼が遺した言葉は胸に刻み込まれている]
どいつもこいつも胸、胸、胸と煩わしい。
その点猫なら良いわよね。
何も言わないし、吸えるもの。
[...は熱い吐息を漏らした。
夢の中で吸う、マイ猫は可愛らしい。
吸い放題なのも良いことだ。
吸う。
...は、にんまり、カザリの胸を見て笑みを浮かべた**]
| [週末で人気の少ない大学。 その一室、資料室の窓が 時折ポワリと明かりを漏らす。]
mh... .....liom.. ....guise...... .... ..m’f.. ....cé...e a fh.. ....áil.
[置かれた資料の一つ一つに淡々と 防御魔法を付与していた。
死者の魂が帰ってくる日が近く 歴史ある道具は魔を宿し易い。 取り憑かれることのないように、とは 本来の職務の枠を越えた雑務であるが 負うことを厭わなかった。
古今東西の術を試すのに良い機会だし。] (12) 2020/10/31(Sat) 22:31:37 |
| [受け取っていたリストの 最上段からきっちりと施していき 最下段に届けば、はて、と首を傾げる。
リストに載っていない品が 部屋の片隅には在った。]
……おかしいな
[一度見聞きしたものは忘れない。 忘れることが出来ない。 灰色の布で覆われたそれは随分と大きく 去年は確実に無かった。 その様なものが搬入された話も聴いていない。] (13) 2020/10/31(Sat) 22:31:40 |
| [けれど、そのシルエットは どこかで見たことがあった気がした。 そうここでは無いどこかで。
――頭がズキリと痛み米神に右手を添える。 手にしていたリストに皺が寄った。
忘れる筈がない頭脳と記憶が矛盾している。 整然としないことは気味が悪くて仕方ない。]
……、記憶を弄られたか……?
[一体誰に。何のために。 決して、敵が居ないわけではなかった。 認識できていないものもあるから 直ぐに当たりをつけられそうにはない。] (14) 2020/10/31(Sat) 22:32:01 |
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