【人】 踊子 リリー[ この、美を何よりも尊ぶラ・コスタでは。 彼が抱えた傷痕は美の舞台から追いやられることも ──或いはそれ以上の冷遇を受けるであろうことも。 男の視線は、衣服や髪、瞳を辿るように動いていく。 女が持たざる者≠ナないことは明白だ。 故に差し向けられた『綺麗な髪と瞳』という言葉を、 にこ、と微笑んで受け止める。 ] 私は大丈夫です。 ……すみません、逆に心配させてしまって。 [ そう。彼の言う通り、怪我をしてしまえば、 …欠けてしまえば美しさは損なわれるもの。 真っ先に気にするのが肌なのか、とは思えども 確かにパーツの一部として考えれば 彼の指摘も正しい、のだろう。 ] (253) 2022/11/23(Wed) 10:48:06 |
【人】 踊子 リリー[ だが。 続けて零された四文字に、女は目を瞬かせ、 ──今日はよく不足の言及をされる日だなと 心の中で溜息を零した。 ] ……貴方から見て 惜しい、と思うのは、……どのような点を? ああ、いえ、不快に思ったわけではないんですが。 [ 本日二度目となれば、流石に聞いてみたくはある。 相手が身構えないように 穏やかな声での前置きをひとつ放ち、首を傾いだ。** ] (254) 2022/11/23(Wed) 10:48:39 |
踊子 リリーは、メモを貼った。 (a59) 2022/11/23(Wed) 10:51:24 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ[>>252女性の視線が男の顔に向けば火傷の瘢痕を認めたであろう。 多くの"ヒトを魅せる者"たちは男の容姿を見ただけで距離を取ろうとしたものだが>>253ぶつかったとは言え微笑みを返されると男は僅かに目を細めた] いや、失礼した。 [心の美醜は男には磨くことはできず男自身の心もまた瘢痕のように醜く爛れたものになっている。 一方的に惜しいと口にしてしまったことが何よりも如実に男の心情を表してしまった。 即ち、傲慢とも取れるものをだ。 持てる者は誰しもがではないがそうなっていくのだろう。 例え自身が"持たざる者"になったとしてもだ] あなたを心配するのは当然のことだ。 [女性は輝く手前なのだろうか。 男は違いに気づかせてくれたことと無礼を詫びる意味で謝罪の言葉を紡ぎ、星を想う気持ちは当然であると唱える] (255) 2022/11/23(Wed) 12:32:24 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネそしてもう一つ、失礼するならば。 俺はこれでも『美』肌に五月蠅くてね。 [男の見目を思えばその言葉は失笑に付するものだろうが言葉を続ける。 細めていた瞼を開き星の瞳を見つめながら男は自身の瘢痕に手を伸ばし撫でた] 俺を見れば分かるだろう。 肌は重要なファクターだよ。 髪や瞳が美しくとも肌が今一つであれば美しさも陰る。 いや、陰るは言い過ぎか。 [前置きを唱えると視線を一度逸らし雑踏を見ると再び視線を女性へと戻した] あなたがどのような『美』を魅せているのか。 俺は知らないのだが百点満点の髪と瞳を活かすのに。 肌をもう少し磨いた方が良いと思ったよ。 服装を見るにそれなりに肌は見えるのでは? [見目はどこかが際立っていても最終的には総合点として見られるものだ。 男の目から見てお肌の点数が後少し欲しいと、真剣な眼差しで伝えると男はまた女性の反応を待った。 一笑に付すか、或いは――彼女がどのような反応をするのかを認めるために**] (256) 2022/11/23(Wed) 12:46:47 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ[>>244横目で雑踏を見た際にちらりとよく見かける人物――リュディガー――を見た気がしたが営業中でもあるため男から何かしら気づいた素振りをすることはなかった。 ただ視線は合ったかもしれないが過分に反応すれば恐らくだが接近してくるのではないかと思っていた**] (257) 2022/11/23(Wed) 13:00:33 |
「邪毒」 スカリオーネは、メモを貼った。 (a60) 2022/11/23(Wed) 13:32:02 |
【人】 大富豪 シメオン─ 夜の居住区 ─ [それは夜と言うには遅く、深夜と呼ぶには早い時間。 男はとある人物を訪ねに来ていた。 アポイントは取っていないため、目当ての人物がそこにいるとは限らないし、もしかすると客が来ているかもしれないが、男はそれを考慮することはなかった。] スカリオーネ、居るか? [男がその名を呼んだのは、かつて『美肌の魔術師』と呼ばれた男。 無論、男自身がかの魔術師から施術を受けようと言うのではない。] (258) 2022/11/23(Wed) 14:10:59 |
【人】 大富豪 シメオン─ 邪毒 ─ シメオン・ジョスイだ。 単刀直入に言おう……私の支援は欲しくないか。 [それはある日の昼下がり、2名の護衛を引き連れ男はその店を訪れた。閑古鳥の鳴くその店で男は唐突に切り出した。] 『美肌の魔術師』がこんなところに居たとはな。 いや、生きていたかと言うべきか。 [巡らせる視線は店の中から彼の顔へ移り、そこで眉を顰めた。] (259) 2022/11/23(Wed) 14:11:34 |
【人】 大富豪 シメオン醜いな。 [ただ思うがままに口にする。 何の遠慮も配慮もなく、侮蔑の言葉を投げかけて男は笑った。 だが、その笑いもすぐに形を潜めた。] いくらならその腕を売る? [男は回りくどいことはしなかった。 価値を見出した『美』に男は投資を惜しまない。 それは彼の顔が醜かろうとも関係のないこと。欲しいのは『美』を磨き上げるその腕、その術。] (260) 2022/11/23(Wed) 14:11:57 |
【人】 大富豪 シメオン[続けて男は条件を告げる。 営業は好きにしていい。 客を取るも取らぬも自由にしていい。 だが、男の依頼は何をおいても最優先とすること。 そして、磨き上げた『美』を男に知らせること。 それは専属契約ではなく優先契約。 これを飲むならば店も道具も用意するし、客も融通する上に毎月報酬も支払うと言う。] 悪い話ではないはずだ。 [額面通りに受け取れば決して悪い条件ではないはずであり、魔術師にとって大きく不利益のある内容にはなっていないはずだった。 ただし、この男はシメオン・ジョスイである。 この街においてさえ『美』に並々ならぬ執着を見せる有力者。数々の『美』を収集し、数々の『美』の庇護者であり、そして数多の『美』を食い物にしたと噂される男。 その男が、閑古鳥の鳴く店の主人のその腕を買うと持ちかけていた。*] (261) 2022/11/23(Wed) 14:13:20 |
酒場のマスター(村建て人)は、メモを貼った。 2022/11/23(Wed) 14:32:02 |
大富豪 シメオンは、メモを貼った。 (a61) 2022/11/23(Wed) 14:35:17 |
【人】 踊子 リリー…………なるほど? 貴方の仰ることにも、一理ありますね。 ──この街では、心だけ美しければ良いなんて そんな甘い価値観……通用しませんから。 [ 男の語る美≠ヨの意識は、 少なくとも中途半端なものでもないのだろう。 真剣な両の目と、痛ましくも映る火傷痕。 肌の美しさを損なったが故の観点か、 もしくは元来の意識かはともかくとして 女は至って真面目な顔で、その言葉を耳に入れ。 「その見目で」と失笑することはしない。 ……この街を生き、この街で美を魅せる以上 そこから転落した人の姿は未来の自分だ。 ] (263) 2022/11/23(Wed) 15:00:41 |
踊子 リリーは、メモを貼った。 (a62) 2022/11/23(Wed) 15:02:56 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ――店舗・夜―― [>>258大富豪が訪れた時間は就寝前の時間だった。 男はナイトガウンを羽織り戸口に立つと扉を開ける。 不機嫌そうな表情を隠すこともせず先程までくゆらせていた紫煙の残り香を吐き出す] 居るには居るがね。 俺はお肌の魔術師だぞ。 夜は肌のために寝る時間なんだがなあ。 [余程の事情があるのだろうねえと暗に含ませて一切引くことなく大富豪へと視線をやる] (265) 2022/11/23(Wed) 15:18:03 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ[>>259以前訪れた際に大富豪は小気味良い程に単刀直入に要件を伝えてくれた。 >>260内容もその隠すこともない傲慢さも気にいらないが唯一簡潔という二文字においては評価していた] そうだな、悪い話ではないな。 だが、断らせてもらいましょう。 [貶められ影街に追いやられようとしていた。 誇っていた『美』肌も醜いものとなり大富豪のように嗤う者も数多い。 嗤いには最早慣れていた] 金なんてものはですね。 この街ではコバンザメのようなものなんですよ。 『美』に引っ付いているだけのものだ。 『美』は金になるが金は『美』にはならない。 [男は懐から葉巻を取り出すと遠慮もせずに火を点け紫煙をくゆらせ始めた。 魔薬の素材の一つで作ったもので精神的安寧を得られる代物は煙草とは異なる香りがする] (266) 2022/11/23(Wed) 15:18:20 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ良い方の言い方をすれば……。 知っている癖にお人が悪い。 [>>261提示された内容に悪い面は一つもないように思える。 然しながらパトロンがつくということはパトロンの意に副わなければならない。 その意が『美』を魅せる者と同じならば幸せなことだろう。 何せ街の中心で披露するには有力なパトロンが必要不可欠だからだ] 悪い言い方をすれば……。 喰えない狸ですね、あなたは。 [有力なパトロンの全てが善ではない。 中には悪いパトロンも存在すると男は目の前の大富豪にそちらの評をつけていた] 俺の『美』肌はね。 女神の寵愛を受けたい者にたたき売りしていますので。 シメオン・ジョスイ氏ご自身が求めるならば。 喜んでこの腕を振るいましょう。 (267) 2022/11/23(Wed) 15:18:37 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ[>>263男は紫煙をくゆらせる時と同じように吐息を漏らした。 心の美醜は見て判別できるものではないが言動で伺い知れるところもある。 男を見て、笑わずに検討してくれている。 女性の姿勢にため込んでいた息を漏らしたのだが存外に緊張していたかと男は苦笑を浮かべた] そう、だが見目だけ美しければ良いわけでもない。 女神が誰に微笑むのかは誰にもわからない。 わからないのだから最善を尽くしておく。 [>>264僅か緩んだ表情を引き締めると男もまた真面目な面持ちを取り戻し懐から名刺を取り出すと女性に差し出した] 気を使っているのは理解できる。 あなたの肌は悪くはない。 ただ踊りは踊り子が、音は奏者が、絵は画家が。 それぞれが専門であるように肌もまた専門家が存在する。 俺はスカリオーネ。 こんな形だが『美』肌の専門家だ。 今以上にを求めてくれるならばその一助をしたい。 あなたさえ、良ければだが……。 [名刺の裏には簡単な地図もついており影街にほど近い店舗の位置がわかりやすく載せており迷うことはないだろう。] (269) 2022/11/23(Wed) 15:39:45 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ……まあ、誰かに聞けば悪い噂が聞こえるだろうが。 俺の腕が落ちているわけではない。 検討してみてくれると嬉しいよ。 料金もこの辺りの店よりは安いからね。 [>>264名刺を受け取ってくれるか、来店してくれるかは彼女次第だ。 望んでくれるならば施そう。 ただ、きっと、ものすごく悪い意識が出てしまいかねない相手であることは確かではあるのだが同時に磨きたい相手でもある**] (270) 2022/11/23(Wed) 15:44:32 |
「邪毒」 スカリオーネは、メモを貼った。 (a63) 2022/11/23(Wed) 15:46:16 |
【人】 大富豪 シメオン─ 邪毒 ─ [この魔術師は、かつてのように腕に見合う名を馳せることもなく、街の片隅へと追いやられながらもその矜持を保っている。故に、申し出を断られることは想定の内。] だが、金がないために花開かなかった『美』もある。 違うか? こんなところにら追いやられて、 こんな場所で燻りながら、 どれだけの『美』を磨くことができたか。 お前をそうしたのも、また『金』ではないのか? [金は『美』にはならない、ある面でそれは真理である。だが、金は『美』を磨くための道具にも、『美』を腐らせる毒にもなる。] (271) 2022/11/23(Wed) 15:55:02 |
【人】 大富豪 シメオン[本来であれば、そのような物言いを許す男ではない。 この魔術師が自身が『美』そのものでたるならば、男はきっと許さなかっただろう、この手に入らぬ『美』を。 だが、この魔術師は違う。] 酷い言われようだな。 私はお前の腕を買っている。 だから今のは聞かなかったことにしよう。 何、心配するな。 私は金の卵を産む鶏を台無しにしたりはしない。 どこぞの小娘のようにはな。 [この魔術師は『美』ではない。 だがこの魔術師の先に幾つもの『美』が存在する。 原石のまま輝くことのできなかった者たちが『美』に届くために必要なものをこの者は有している。] (272) 2022/11/23(Wed) 15:55:27 |
【人】 大富豪 シメオン私には必要ない。 私に必要なのはお前の腕だ。 [男は不愉快さを隠さないまま、それでも尚この魔術師の腕を欲した。 『美』を産む稀有な才能を男は誰よりも正しく評価している。] まあいい。 今日のところはな。 そのうち気が変わることもあるだろう。 私の気は短いがな。 [男は喉を鳴らして笑きながら、そのまま店を後にした。] (273) 2022/11/23(Wed) 15:55:56 |
【人】 大富豪 シメオン─ 店舗・夜 ─ 明日は『フェス』だな。 女神に捧げる『美』は用意できたのか? [男は問う。 こんな場所に追いやられて、果たして望むようにその腕を振るうことができているのかと。かつてこの魔術師が一世を風靡していた頃のように数多の『美』を世に送り出すことはできているのかと。] 実に勿体無いな。 こんなところで、燻らせるのは。 [それは男の本心であった。魔術師の操る術は『美』の可能性を現実のものとする。それは芽を出すことなく腐り落ちてしまう花に本来の姿を与えるものだから。] (274) 2022/11/23(Wed) 16:01:19 |
【人】 大富豪 シメオン……気は、変わっていないか? [男が魔術師を誘うのはこれで二度目。 本来であればそれ自体がすでに稀有なこと。 故に、三度目はなく、これが最後の機会となる。 道は二つに一つ、男の申し出を迎合するか、それともこの男を敵に回すか。*] (275) 2022/11/23(Wed) 16:01:38 |
【人】 影街の魔女 ブランシュー回想 シメオンの来訪ー その男をコスタで知らないならばモグリだろう。 剣の腕、名声、財、権力、地位。およそ人生においてほとんどの者が望んでやまないそれら全てを手に入れた男。 それらを手に入れる中で、必然的に人生の時間の大半と若さを失ったという事を抜きにすれば。 だから、男が店を訪れたとき>>249にはさすがに魔女も神妙な顔つきになった。いつか来るだろうことはわかっていたからだ。 求めるであろう>>249ものも、男の人生を考えれば当然察しはついた。 (276) 2022/11/23(Wed) 16:26:26 |
【人】 影街の魔女 ブランシュ「寿命と若さ。ええ、それを求めに来る方もいらっしゃいます。想定はしておりますよ。しかし、こればかりは勿論若さで払っていただくのでは、何の事かわかりませんから。 と言って私も、客の本気を諮る分を対価としているわけですから、こういった願いを金で払っていただくつもりはありません。 そういう場合は大体、『伸ばした分の人生の自由』即ち私への無制限の隷属を誓っていただくことになるのですが… あなた様の場合はむしろ、そう…… (277) 2022/11/23(Wed) 16:26:49 |
【人】 影街の魔女 ブランシュ『人間としての人生』 でしょうね。おかしな事はないはずですよ? 栄華の全てを手にし、なおかつ尽きぬ命まで手に入れるなら、それはもう全能の神か、人外の魔王ですわ。 といって、ご存知のとおり、神は人の世に直接手をを出したりはしないのですから……まあ、そういうことです。 どちらにしても人間とは呼べませんわ。それが道理です。 (278) 2022/11/23(Wed) 16:31:35 |
【人】 影街の魔女 ブランシュまあ、私もこれで何かと不便なんですよ。自分の欲望だけのために魔術を使わないとか、諸々の道理でもって生き方をあえて不自由に縛っているのです。 そのくらいしてようやく、限りない命を人の世界で生きていく気にもなろうというものですわ。 ということなので、 対価がそれでもよろしいのであればお受けしますが…」 と答え、男の答えを待つことにした* (279) 2022/11/23(Wed) 16:32:34 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ――過去―― それは見解が異なりますね。 俺に金がないから『美』を磨くことができなかった。 ……そうではありませんよ。 例え"俺に"金があったとしても"俺の"『美』が疑われている。 広告塔である俺自身の『美』が損なわれているためにね。 [>>271そもそも金があったとして、中央広場に近しい場所に店を構えたとして、今の男に客がつくかと言えば答えはNo.だろうことはこの地に落ちぶれた過程を鑑みるに明白だろう] そもそもです。 金がなくて『美』を磨けないのは俺ではなく当人たち。 あなたが支援すべきはそちらでは? [>>272どちらが酷い言いようなのかとは言葉を返すことなく紫煙をくゆらせ煙を吐き散らす。 お帰り下さいこの野郎と煙が文字を描くことはないが迂遠に語る] 俺の腕は望む者に公平に振るいますよ。 飼育者ではなく星の卵が望んだ者を、ですがね。 その点であなたが支援した者が望んで来るならば。 俺が拒むことはないと言いましょう。 [魂は売らないが技術は売ると伝え見送ったわけだが] (280) 2022/11/23(Wed) 16:40:54 |
【人】 「邪毒」 スカリオーネ――現在―― そちらは何ともですねえ。 そもそもヒトの基準で捧げて女神様が喜ぶかどうか。 せめてもの一助ができれば幸いですがねえ。 [>>274男の本質は変わってはいない。 気が短いと去った大富豪もまた変わってはいないのだろう] 言ったでしょう。 俺の問題の本質は金ではなく意識の問題です。 [意識の問題は街のものであるから解決する術はないと首を横に振るう。 如何に腕を買われ幾人の『美』を磨こうとも男に心を磨くことは出来ないことを知ってしまった今、言われるままに機械的に『美』を磨き続けることは苦痛でしかない] (281) 2022/11/23(Wed) 16:41:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新