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【人】 灯守りの四 春分 お野菜たっぷり、も惹かれるけれど、 お腹いっぱいになって、眠くなってしまうかしら。 …そうね、きのことショウガのスープにしましょう。 すぅちゃんも召し上がれ。 [ 傍らに付き従うように雀始巣がいれば、朗らかに呼びかけて、 自分と同じスープを勧める。 ご随意に、という言葉に甘えて、あちらこちら連れまわしてしまうのが常であるが できれば今日は自分の世話よりも交流を優先してほしい、などと思っている。 思ってはいるが、行動が伴うかどうかは、霜降vilサマのいうとおり?*] (330) 2022/01/17(Mon) 22:44:28 |
【人】 “小雪” 篠花ーー現在ーー そんなに畏まらなくても大丈夫よ。 私はただ、貴方よりちょっとだけ、 長く灯守りをやってるだけなのだから。 [と言っても、却って畏まられてしまうかしら。 本心ではあるのだけどね。] ああ、そういえばそうね。 立春の祝いは盛大だもの。大変よね。 立派にやるより、遣り遂げる事の方が大事よ。 [そう言ってもプレッシャーは感じてしまものかしら。 残念ながら、物心ついたときから段取りを眺めていたものだから、その気持ちはわからないけれど。 ……どうやら本当に緊張の概念ごと捨て去ってしまったらしい。] (331) 2022/01/17(Mon) 22:48:33 |
【人】 “小雪” 篠花ええ、そうね。尊敬できる方だったわ。 私も見倣うべき所が多いぐらい。 [先の霜降の君と同じぐらい、立春の君も尊敬していた。 その言葉は偽りではなく。] 大丈夫よ。できるようになるわ。 ……そんなに心配なら、1つ。昔話をしてあげましょうか。 [断らないようなら、100年ほど前の話をしましょう。] (332) 2022/01/17(Mon) 22:49:11 |
【人】 “小雪” 篠花とある統治域のロクでもない灯守りがいてね。 中央域の機密資料を無断で持ち出すわ、 職員の座る椅子にブーブークッションを敷くわ、 中央域の施設を壊して請求書を回されるわ、 酒が弱いくせに職員と飲んで絡み酒をするわ、 仕事を部下に押し付けて街へ逃げ出すわ。 他の灯守りへ被害が行ってないことだけが、 唯一の救いのような人だったわ。 [話をしている内に当時を思い出して腹が立ってきたが、ここで荒れるわけには行かないのでぐっと堪える。 しかし顔は段々表情をなくしていく。] (333) 2022/01/17(Mon) 22:49:40 |
【人】 “小雪” 篠花そんな人だったからね。 代替りもある日突然、前触れもなく、押し付けてき。 しかも旅にでられてしまってね……。そのまま行方不明。 [前後は怒涛の数ヶ月だった。 身内での葬式が重なり大変だったところに、当主の突然の疾走が後追いをかけた形だったのだ。 前々から譲渡したいという言葉が前振りだったとは、絶対に認めない。] (334) 2022/01/17(Mon) 22:50:20 |
【人】 “小雪” 篠花統治域の中のことはある程度押し付けられていたから 勝手はわかっていたのだけどね。 灯守りの仕事だけはやったことがないどころか、 聞かされてすらいなくって。 でも突然の失踪だし、 手順書のような物なんか用意してるはずがなくて。 大慌てで大先輩方にやり方を教わりに行ったわ……。 [すごく、遠い目をする。 これだけで誰のことかわかったかもしれない。] (335) 2022/01/17(Mon) 22:51:01 |
【人】 “小雪” 篠花そういうことを経験してても、 そんなろくでもない人が灯守りでも、 まともに出来ていたから。 問題ないわよ。ええ。 [何が大丈夫なのだろうか。 微笑んでみせたが、内なる怒りを隠し通せたかはわからない。 これ以上思い出すと心が荒みそうなので、話を変えましょう。] (336) 2022/01/17(Mon) 22:51:28 |
灯守りの四 春分は、メモを貼った。 (a69) 2022/01/17(Mon) 22:55:02 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a70) 2022/01/17(Mon) 22:58:53 |
【人】 旅する灯守り 小暑私ですよ、ご無沙汰しておりました。 いやはや、その姿勢、見習いたいものにございます。 [どこかからジトっとした視線を感じたような気がするが、気にしないことにしつつ] 最近どうでした?近頃は妙な事件があったりなかったりしますからねえ。 そういえば、ちょっと表情が柔らかくなった気がしますね。いい傾向です。 [気軽に肩に手をかけて挨拶したり、世話を焼くようなことを言っているが、灯守りとしては向こうのほうがだいぶ先輩である] (340) 2022/01/17(Mon) 22:59:32 |
【人】 旅する灯守り 小暑そういえば、いつぞやはありがとうございました。 夏至殿のアドバイスでうまく事を進めることが出来ましたよ。 [事実、夏至に困ったことを相談することは多い。こういう時には自分よりもキャリアの長い夏至をつい頼りにしてしまう] 今度は私の統治域に遊びに来てください、美味しい店を見つけたんですよ。きっと、夏至殿も気にいることでしょう。 [そんな話をしつつ、夏至の元を離れ、他の灯守りのところに挨拶に向かった*] (341) 2022/01/17(Mon) 22:59:56 |
【人】 春分初候 雀始巣―― 幕間 [ わたしがそうであるように、 わたしが生まれ育った実家は、春とは少し遠い色。 わたしが生まれる前の過去など わたしは知らないし、詮索する気もないけれど そんな家系からしてみれば、 あの方が異端にあたるのであろうということは それはもう容易に想像できる。 ゆえに、監視する者を必要とした。 そうして選ばれたのが ―― ――… それは本当に真実だろうか? わたしはかの人のように素晴らしい存在ではない、 だから、きっとこの推論は、自分なんかとあの方を 同列に扱ってしまうようで、失礼にあたるのだけど 本当は、厄介払いだったのではないか? ] (342) 2022/01/17(Mon) 23:07:19 |
【人】 灯守り 冬至―――中央域 会場へ [ 一匹の雪うさぎが ぽてぽてと廊下を進む ] ………。 [ 全体的にまるい ふっくらしたフォルム 耐久性及び触り心地に優れたぷにぷにボディ デフォルメボディは見目の癒し効果は高くとも 標準的なうさぎより三回りほどは大きい其れ。 ] [ 数十年以上前に開発された 超先進的魔術具――ゆきうさぎ型端末 ] [ 初代は見目に愛らしい華奢な端末だったが 改良に改良を重ねられ、今に至る魔術具である ] (345) 2022/01/17(Mon) 23:11:22 |
【人】 春分初候 雀始巣―― 現在、会場にて [ よろしくお願い致します、と>>77 中央の職員に挨拶をされれば、無言のまま一礼を。 この蛍の言葉数が少ないのは 初対面でなければおそらく既知のことだろう。 軽いやりとりに労いの言葉>>329 われらが春分さまはやはりお優しい…… 思えども表情には出しませんよ? ええ。 ] そうですね、これから会合も控えておりますし ご馳走を楽しむのはあとの方が―― なるほど あたたまりそうで、いいですね わたしもそれをいただきます。 [ 勧めていただくままに同じものをいただき ほっと一息。生姜のぽかぽかする風味に加えて きのこの味わいがやさしくて、 おいしい、と知らず言葉がこぼれるでしょう ] (346) 2022/01/17(Mon) 23:11:25 |
春分初候 雀始巣は、メモを貼った。 (a71) 2022/01/17(Mon) 23:13:24 |
灯守り 冬至は、メモを貼った。 (a72) 2022/01/17(Mon) 23:28:01 |
【人】 中央域勤務 天乃[ その珍しい姿を見たとき、ぎょっとしたのは許してほしいと思う。] だ、……大寒サマ…… え、ええ、あの、お久しぶりです [ 領域からも殆ど出ず、まして中央域の上階になど姿を現すことなど無いに等しい『大寒』の彼女>>101。 今日は『大寒』の日。灯宮の担当が彼女に変わる日ではあるけれど、まさかこちらに姿を見せてくれるとは。 まず、己は彼女の姿を見たことがあっただろうか、否、なかったかもしれない。 ……大寒様に直接伝えるべき事が色々と、色々とあった気がする。 が、直ぐに思い出せない程には、彼女と会う機会はない。] ………………あの、大寒サマ…… ………………お帰りの際に、少し事務局に寄っていただければと……その、思うのですが…… [ 彼女の機嫌を損ねぬようにと、歯切れ悪くそれだけ伝える。 どうして己はこう言いづらい事を言う役に当たってしまうのだろうか。] ……あの、靴が必要でしたら、ご用意致しますので…… [ 何故か裸足であったことに、更に困惑してしまったが、己にはそれだけ言うのが精一杯であった。] (352) 2022/01/17(Mon) 23:35:59 |
【人】 中央域勤務 天乃小満サマ。いらっしゃいませ あの子……ああ、あいつ……いえ、彼ですか ええ、まあ、変わらずですけれど…… ははは…… ……伝えておきます[ 『小満』の彼(彼女)は、幾らか個人として対応した事があったか。名を呼ばれることにも慣れたものだ。 統治者としては素晴らしいのだとの噂は耳に入るが、直接関わる側としては、自由人的な面を感じてしまい、やや扱いに困る。 今日は少々来るのが遅かったようだが、来てくれたのだから安心した。本当に。 前回の担当であった同僚は、特に灯守りへの反発が強い一人。 どう考えても逆撫でしかしないであろう提案>>242には、乾いた笑いを漏らす他なかった。 “よしよし”って……おいおい……。 しかし“灯守り様”直々のお言葉ならば、伝えなくてはいけない。 ああ、気が重い。怒鳴られるのは、恐らくきっと己だというのに……。*] (353) 2022/01/17(Mon) 23:37:32 |
【人】 灯守り 小満何? 用事? 若いワインに? それはそれは、大役だなぁ。 とはいえお酒はそれぞれ性格があるからね。 若さだけじゃない情報もいただけないと。 [グラスの中に入っていた深紅の甘露を一息に飲み干し。 上機嫌に 『ちょうだい♡』 のアピール。冷たい視線が向いてる? いやいやそういうお誘いだったよね? ねえ、小雪。] (354) 2022/01/17(Mon) 23:40:40 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン あら……? [ 両者揃って口を閉じてしまったことで なにかいけないことを言ってしまったかしら と首を傾げたが、続く言葉には笑みを深くし、 ] ええ ええ 灯守りと蛍は信頼にて成り立つもの そう照れずとも。 [ 取り乱す様子に、まぁまぁと片手で口元を隠し笑う。 夏至が別の場へ向かう>>231ようなら、いずれまたと 結び、見送る。 ] お元気そうで何よりですこと。 菖殿もそう思われませんか? [ 残された蛍同士、些少話をすることも あるかもしれないが、きっと仕事に関する話やら しか出来なかっただろうから退屈させてしまったのかも。* ] (355) 2022/01/18(Tue) 0:06:24 |
【人】 灯守り 小満[さて、おねだりは成功したか否か。 していれば上機嫌に口を潤し、一蹴されれば不満げに口をとがらせた。 いずれにしても、そうだなあ、と思索して。] チーズとじゃがいもも悪くないけど、そのふたつなら私はきのこの方が合うと思うね。 若いワインの軽くて甘い舌触りなら、うまみもそうだが塩気が欲しくなる。 それに小雪なら、いいきのこが育つだろ? ついでにバルサミコとピンクペッパーの甘い風味なんか足してあげたら、絶品じゃないか。 [ああ、そんな話をしていたら食べたくなるなぁ、きのこのソテー。] (356) 2022/01/18(Tue) 0:24:46 |
【人】 先代“小雪” 篠花「君みたいな奴が眞澄の傍で見ていてくれると、 僕としても安心して去れるんだけどなぁ。 ねぇ、霜降の。ーー紫明?」 [僕は口の前で人差し指を立てた。] (358) 2022/01/18(Tue) 0:37:25 |
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