人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

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【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[宮廷楽長は、傷だらけの顔を見ても>>287
眉毛一つ動かしませんでした。
宮廷楽士となった様々な経緯に出会ってきた方です。]



  (え、あの子の傷……)



[平台で演奏した時は恐らく距離のせいで
看破出来なかった顔の傷。>>190
むしろ内心動揺したのは私の方でした。


一部からも「あの傷、痛そうだわ……」「大丈夫か……?」と
気遣わしげな声が聞こえてきます。
他の審査員達も心なしか心配そうな様子で見つめています。]
(316) 2020/09/30(Wed) 19:12:39

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[宮廷楽長様が胸章を授与し>>287>>288
彼女の頭上に掲げたティアラ。>>289

それが頭上へと飾られた瞬間、
ひときわ大きくなる拍手。
裏方も子供達の面倒を見ながらも
惜しみない拍手を送ります。]



  (嗚呼、いいのよ。幾らでも泣いて……。
   おめでとう。この国はあなたを見つけ、
   そして選んだ。)



[一筋伝い落ちた雫を見て、>>289
笑みを絶やさず私は彼女を慈しみながら見つめます。]
(317) 2020/09/30(Wed) 19:13:01

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[こうして係の裏方が彼女を誘導しようと
近づいた時のことでした。>>290]


 『周囲への感謝の気持を持てるのは良いことだな。
  ……これは君が実力で勝ち取った結果だ。
  存分に誇ると良い。』



[彼女の言葉を聞き、学長は満足したように笑うと>>290
私達や王族の方々に彼女が体を向けました。
その視線は逸らされることなく、
まるで射抜くようにも見えました。]
(318) 2020/09/30(Wed) 19:13:14

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[ですが、次の言葉を耳にした瞬間。>>291]


   (──────!?)


[周囲がどういうことだ?と言いたげに
少しばかりどよめきます。>>291]


  (あなたに歌を教えた人間は、
   あなたに傷を与えた人間なの……!?)


[彼女の才能を開かせた者が同時に、
彼女を傷付けた者だというような物言いに
学長はおろか、審査員達の顔色も一気に変わります。
>>291>>292]


     (何ということ、私は。私達は。)
(319) 2020/09/30(Wed) 19:13:41

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[でも、彼女は自分なりの結論らしき言葉を告げると
一層深く頭を下げました。>>292]


   『……あなた達のお姉さんは、
    ご立派な方ですね。』



[裏方が無意識に子供達へ呟きます。]


   『────君の強さと勇気も
    追加で賞賛されるべきだな。』



[楽長の言葉に、私含め審査員全員が一斉に頷きます。]
(320) 2020/09/30(Wed) 19:14:00

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  (この歌は…………)



[ふと、彼女の歌声が小さくとも
確かにホールへと響き渡りました。>>293
1日目の歌声を知る者、知らぬ者もその歌声に魅了され
ため息をつく声が聞こえてきます。



   咎めるものは、誰もいませんでした。




楽長は歌う姿をじっと見つめておりましたが、
やがて一つ頷くと]
(321) 2020/09/30(Wed) 19:14:20

【人】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ

回想:とある酒場にて


[ 今までは素敵な出会いを探しなさい
と言う老人の言葉を理由に
旅をしてきたと思っていた

けれど、楽器工房の女性から
後悔と聞かれて思い出すのはやはり
あの時のことで

本当は素晴らしい出会いそれを理由に
彼女を…教会を探すために
幸せだった過去を探すために
旅をしてきたのかもしれない


初めて自分の過去を話した
そして、本当はこの幸せな国に
少なからず嫉妬したことも全て話した
それだけで少し前に進める気がしてきた

黙って聞いていてくれた彼女は
(322) 2020/09/30(Wed) 19:14:31

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  『俺にその人物へどうこうする権限は無いが、
   俺個人として心に留めておこう。

   君の訴えが此処に控える方々へ
   届くことを願う。』



[楽長はそう口にして、元いた場所に戻ろうとする
あなたを見送ったことでしょう。]
(323) 2020/09/30(Wed) 19:14:35

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[環境と周囲が一人の才能を押しつぶすことは
決してあってはならないこと。>>0:48


ですが、彼女に傷を負わせたらしき人物は
彼女の才能を此処に立つまで確立させた。
彼女の言葉を信じるなら、
そういうことなのでしょう。>>294


私は、この場でどんな顔をすれば良いのか
全く分かりませんでした。]
  
(324) 2020/09/30(Wed) 19:14:52

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[でも、これだけは思いました。


  
  あなたの道のりがどうであれ、
  あなたの歩みが何であれ、
  この国はあなたを見つけ、そして選んだ。




彼女の勇気と感銘を受けた言葉に。>>291>>292
彼女の才能を讃える他の審査員と全ての人々に。
そんな彼女の言葉と心自身も賞賛すべきだと
言葉を発した楽長に誇りと感謝の気持を持って。



そして、願いました。]
(325) 2020/09/30(Wed) 19:15:42

【人】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ


「この街には幸せな音が沢山あるよね。
そのヴァイオリンの音色も綺麗だった
もし思うように弾けなくなったら
またうちの工房に来てほしい 」

やっぱり、この国に来てよかった
音の溢れるこの世界で彼女を探すのは
とても大変でどこか心も疲れてきていた

教会も彼女も諦める気はないけれど

でも、素晴らしい出会いと
思うままにヴァイオリンと
音を奏で響かせるのも良いかもしれない
と思えた
(326) 2020/09/30(Wed) 19:15:51

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[あなたの痛みと苦しみを補って、
余りある程の幸福の到来を。



その才能が国だけでなく、
自身を幸福へ導いてくれますようにと。



そして、この才能のために出来ることがあれば

出来る限り尽力しようと。]
(327) 2020/09/30(Wed) 19:16:28

【人】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ


花屋でもらった花は綺麗な
紫色
を中心とした美しいバラの花で >>243
色んな国を旅してきて色んな花を見てきたが
どこか花が話しかけてくるかのように
ここまで元気に綺麗に咲いた花は会っただろうか?


ニコロはコンペ閉会後
何日間か滞在したあと

ヴァイオリンと花束を持ち
この国の王都の門に立っていた

素晴らしい出会いに感謝を
そう言うとニコロは門をくぐると
空気に解けるように消えていた

・・・・・・・

ニコロは孤児院出身で
正確な年齢はわからない
そして、自分が《何十年何百年》孤児院で
生活していたのかも定かではない

ただ、ニコロが孤児院を出てから
ニコロが外見年齢20を超えるまで
外の時と同じように歳を重ねた

しかし、最近どこか歳をとるのが
どこか遅くなってきているような?*
(328) 2020/09/30(Wed) 19:16:54

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[いつかどこかで、
誰かに語られるようになるかもしれない未来のお話。
>>301>>302>>303>>304>>305


胸に秘められた、それでいて私の生涯に対し
確かな礎の一つとなったきっかけが
今この瞬間誕生したことを知る人は
────果たして居たことでしょうか]*
(329) 2020/09/30(Wed) 19:16:54

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

─後日談─


[コンペの後、私は以前よりも精力的に
才能を掘り出すのと同時に、才能を見いだす者達の
人材育成にも力を入れ始めました。



  それと同時に最優秀者のエディの支援と
  異国の6人組による国内巡業も。
  巡業地は東西南北希望があった地や
  新たな土壌が育ちやすい土地を選びました。
  最終的な判断は彼らにお任せしましたが。



中には楽器修理の娘の工房がある地や、
エヴィの教会近くの会場もあったことでしょう。
後は彼らの希望も全面的に聞き入れて。
勿論私はその巡業をバックアップいたします。]
(330) 2020/09/30(Wed) 19:55:59

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[彼らが国内で巡業を果たしてくれるということ、
音盤の普及の褒賞も相まって
新たな分野はまだ荒削りではありますが
この国に根ざし、定着し始めていくことでしょう。

まだまだ妨害の手が来るやもしれません。
何が起こるかなんて私だって分かりません。]




  ご安心を、私の目に光が宿る内は
  全て才能や学ぶ者達を虐げられぬよう
  全精力を以って守り抜く所存ですわ。



[楽長の油断するなよ、という声に
私は不敵に笑いながらも力強く頷きます。]
(331) 2020/09/30(Wed) 19:56:35

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  ねえ、宮廷楽長様。
  私がやっていることは
  地道で時間が掛かると仰いましたわね?


[かつて告げられた言葉を思い出し、
私は楽長へ語りかけます。]


  逆ですわ、
こちらのほうが
  長期的に見て1番の近道ですの。
(332) 2020/09/30(Wed) 19:56:59

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[いつになく真剣な私の声に
楽長は作業の手を止め、耳を傾けます。]


  特定の分野を嫌い、弾圧するもののように
  私達も迫害の道を選べば
  彼らは余計に反発します。
  その結果、巻き添えになる者も
  数の大小問わず出て来ることでしょう。


[暖かな紅茶が湯気を立て、
楽長の研究室にその香りを広げます。
メイドのファラリスが私達を見つめる目も
いつしか真剣なものに。]
(333) 2020/09/30(Wed) 19:57:17

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  ですが、彼らに対抗せず
  後続のものを次々と育成していけば。
  固定概念を持った者達の声は小さくなり、
  それが世論を変えていきましょう。


[それが何を示すかなんて、
賢い貴方ならもうお分かりね?]



  ────かさぶたの治し方と同じことですわ。
  古い傷の組織を排除すれば、
  下にある新しい組織も巻き込んで  
  余計に傷を悪化させてしまいますが
(334) 2020/09/30(Wed) 19:58:10

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

  逆に古い傷の組織へと手をかけず、
  新たな組織の修復と循環に着手すれば
  古いかさぶたは新たな組織に押し上げられ、
  やがて綺麗に剥がれてしまいますもの。


[紅茶に口をつけながら、私はニヤリと
悪だくらみをするような面持ちで。]


  今、私がやろうとしているのは
  ────そういうことですわ。


[そう告げると「紅茶、ご馳走様でした」と
ファラリスとともにその場を後にするのでした。]
(335) 2020/09/30(Wed) 19:59:28

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[どこかいつかの未来。
あの6人組の1人である編集者の元に、
一通の手紙が届くことでしょう。


内容は、私があなた方の国へ訪れること。
あなた方と私の演奏で共演という名の
対決をしないかという企画の持ちかけ。]
(336) 2020/09/30(Wed) 19:59:49

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

『やはり直接仕合う方が楽しくありませんこと?>>-209




[手紙の中の一文には、
かつて送った手紙にも同じ文言。


この言葉を向けた主な相手が、
恐らく根が似た者同士の>>10
アレキシ・イングヴァル・ベルイマン当人と>>-263


本人及び周囲が気付いた可能性は
────果たしてどうでしたでしょうね?
(337) 2020/09/30(Wed) 20:00:27

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[そしてこの持ちかけが実現したかどうかは、




────皆様のご想像にお任せいたしますわ。]*
(338) 2020/09/30(Wed) 20:01:15

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

―回想・表彰式―




[ 表彰式の序盤、
  まだ審査員特別賞が発表される前のこと。


  総合4位という結果を知らされ、
  打ちひしがれているその横で。>>118


  コンペ前日に出会った教会の娘は
  彼とはまた逆の意味で言葉を失っていた
  ようだった。>>143>>144


  あの日、『音楽祭で会おう』と
  やっとの思いで言葉をかけた彼女。>>0:93


  負けた、とは思わなかった。
  彼女を音楽会にと声を掛けたことも、
  後悔はしなかった。


  元々埋もれていた天性がこの世に存在した。
  自分がそれを偶然見つけ、
  音楽祭がそれを正当に評価した。
  それだけのこと。  ]
(339) 2020/09/30(Wed) 20:05:01

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 表彰を受け、最優秀者の証である
  ティアラを頭に戴いた彼女は、
  ある人間の寛恕を請う。>>291>>292


  それは知らないことだった。
  しかし、彼女にとってどんな立場の人間の事を
  言っているのかは、
  何となく"分かった"。>>0:92>>1:165


  続いて口ずさまれる賛美歌は
  同じ入賞者として前方で並んでいた
  彼の耳にも聞こえただろうか。   ]
   
(340) 2020/09/30(Wed) 20:05:15

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ あの時、娘を呼び止めた理由。>>0:93
  そのなかには、自身が勝手に過去の自分と
  娘を重ね合わせていた、ということも
  多分にあったが。


  教会から逃げ、謗り、代わりに音楽を拠り所と
  しつつも、その影から逃れられず>>2:152
  過去を色濃く残した楽曲を作り続けている自分より


  彼女自身が最も光り輝ける場で、あえて
  自分に傷を付けた人間の許しを請う娘は
  ずっとずっと強く。


  自身がずっと手に入れられなかった
  過去を打ち破る術を、
  彼女は既に持っているように思えた。 ]
  
(341) 2020/09/30(Wed) 20:06:24

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ きっと彼女は、自分が声を掛けずとも
  遅かれ速かれ誰かにその才を認められ、
  このような場に立っていたのだろう。
  そう確信して、


  宮廷楽士になって国中を、海外を
  渡り歩いている彼女の姿を思い描き。


  さながら眩しい存在を見るかのように
  つと目を細めるのだった。]*
  
(342) 2020/09/30(Wed) 20:06:55

【人】 心配性の王妃 ミュシカ

[ 最優秀賞受賞者の発言を聞いた貴賓席は、
  一瞬だけどよめいた。

  特に、男性陣。
  舞台の上に立つ
女性
は、
  慈悲を請うのだった、自分を虐げた者への。  ]

「最終的には、話し合って決めるだろうけど……」

“考え方としては間違ってないけど、
神職にある人間としては、間違ってるんだ。”

‘ある種、手遅れ状態に近い気…………
フィオーレ、怒るなって’

“ムーティ様、よろしいですか?
簡単にそういう風に見ず知らずの方のことを
決めつけるのは良くないことですよ?”


[ フィオーレが、自分の婚約者の発言を
  きっと目を向けてやめさせた。
  彼女とて、女性の発言を肯定するわけではなく、
  ただ、自分の婚約者が視野を狭めていることが、
  嫌だっただけ。
  それを知ってか知らずか、
  ムーティは悪かった、と呟いて彼女の手の甲へ
  謝罪の口づけを落としていた。        ]
(343) 2020/09/30(Wed) 20:08:37

【人】 心配性の王妃 ミュシカ

どうしよっか。


慈悲をと言われているのであれば、
極刑はやめてさしあげて。

そうだねぇ。でも、神職を続けてもらうのは
ぼくとしても困るんだよなぁ。


[ また違うところで聞いていた2人。
  口元が見えないように、扇子で口元を押さえ
  隣の人間とひっそりと話した。

  大切な話。それは彼女がぼかした人物の処遇。
  彼女と話して決めたいと思って、
  離れる前にミュシカは大切な話がある、と
  伝えていたのだ。
  そうして彼女の願いは、大々的に伝えられた。
  それを、表情も変えずに聞き取った2人。   ]


後からでいいかな。


異論なし。
望むことは、出来る限り叶えてあげましょう。

彼女も、ぼくたちが慈しむべき可愛い子供
国民
なんだしね。


[ 舞台を眺める2人の表情は、すぐに戻っただろう。
  叶えられるものは叶える。
  それが、彼らが望むことでもあるから。    ]*
(344) 2020/09/30(Wed) 20:22:46

【人】 花屋の主 メルーシュ

【花屋も知らない、先代について】

先代がコンセールカリヨンで開いた花屋が、ようやく、少しだけ軌道に乗ってきたという頃。

ある日、ひとりの女性から注文を受けた。

「娘を育てていただきたいのです」と。

その女性(もしかしたら、女性ではなかったかもしれない)が差し出したのは、まだ小さなカエデの木だった。

先代には、時折そういう来訪者が訪れることがあった。

だからさほど驚きはしなかったし、実を言えばそのままお引き取り願う可能性もあった。

そうしなかったのはただ、その女性が急に店をきょろきょろと見まわしたあと、
「きゃーーっっ!!!!!!!!」
と悲鳴を上げたから。
(345) 2020/09/30(Wed) 21:40:14
 




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エリクソン
74回 残----pt

完成。

エヴィ
67回 残----pt

21時過〆を

メルーシュ
12回 残----pt

 

ニコロ
13回 残----pt

無職は笑いました

ティグレ
18回 残----pt

 

ヨシュア
33回 残----pt

 

ウェールズ
13回 残----pt

多分寝

メイレン
132回 残----pt

お疲れ様ですわ

犠牲者 (1)

オーランジュ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ミュシカ(3d)
10回 残----pt

管理用ダミー

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舞台 (1)

アメリア
40回 残----pt

楽しかったです。

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