人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 未國 聖奈

 


 「 かなちゃんにとってはずるいのかもね。 」


 あたしは短く言う。>>342


 「 ほかの選択肢が思いつかなかった。
   かなちゃんの願い事がわからない以上、
   かなちゃんと同じ道をたどる方法が他になかった。 」


 あたしの声が、震える。

 
(348) 2022/10/23(Sun) 14:07:15

【人】 未國 聖奈

 


 「 じゃあかなちゃんならどう願ったっていうの?
   かなちゃんがあたしだったら、どう願った?

   かなちゃんが先に願えばいいじゃないか、って?
   そしておんなじ願い事をすればいい?

   先に願って叶ってしまったら。
   その時には、あたしはかなちゃんを
   忘れてるかもしれないじゃん。

   一方的に居なくなって、忘れてほしい、なんて
   自分勝手すぎるんだよ

   どういうつもりでメッセージを送ったの?
   あたしなら許してもらえると思った?
   あたしがそういう願い事を持つなんてことを
   想像すら。してくれなかった? 」

 
(349) 2022/10/23(Sun) 14:07:28

【人】 未國 聖奈

 


 あたしの声はまだ怒っていて、
 まだ悲しんでいて、
 どうしたってすれ違うそれを、
 埋められないのだ、って気づいた。

 だってそれは
 あたしとかなちゃんのずるさの基準が
 多分圧倒的に違うから。

 やめてよかなちゃん
 あたしにかなちゃんを嫌いにならせないで


 
(350) 2022/10/23(Sun) 14:07:58

【人】 未國 聖奈

 


 こんなに話すつもりはなかった
 こんなに気持ちを届けるつもりはなかった

 旧校舎の幽霊は、きっとどこかで見てるんだよ
 かなちゃんの願い事は、叶ったんだよ。
 だからもう、この次はないのだ、って
 あたしは心のどこかで、分かってる。

 二度も叶えてもらおう、なんて都合が良すぎる。
 二度も叶えてもらったら、罰が当たるよね、きっと。

 
(351) 2022/10/23(Sun) 14:08:17

【人】 未國 聖奈

 


   でも、あたしの願いは叶っていないのかな
   かなちゃんの心の声は聞けていないのかな
   それとも、聞けたのかな。

   もう、……わからないや。


 
(352) 2022/10/23(Sun) 14:08:31

【人】 未國 聖奈

 


  ── そうだよ、かなちゃんが誘ってくれたから
     あたしは旧校舎に来たんだよ。 >>345

  願い事、たくさんあるけど、
  叶えて欲しい願い事なんてひとつもなかった

  ううん、今はもう全くないよ
  大切な人に気持ちも届かない、すれ違って、
  それでいて、もう、言葉にする気も失せた


    あたしの願い事は、
    大事な人にも届かない
    大事な人に、あたしの想いは
    願い事として認められることもない



 
(353) 2022/10/23(Sun) 14:09:08

【人】 未國 聖奈

 


 「 そうだね 」


 あたしはかなちゃんの
キレイな提案

 短く、答える。 >>347

 
(354) 2022/10/23(Sun) 14:09:29

【人】 未國 聖奈

 


 そして、ひときわ大きな声で言うのだ


 
「 この三日間のこと、何もかも忘れられたらいいのに 」



 ふたつ目の願い事を叶えてもらうのは、だめかな。
 ひとつ目の願い事が叶った保証もないから
 もしかしたら、なんて思うんだ。

 今度こそ、あたしはずるいね。
 昨日は絶対に願わない、と心に誓ったお願い事だ。
 あたしは今度こそ、あたしの心を守るためにお願いをする。


 清く澄んだ月影に、秘められることのない想いを告げて、
 あたしたちはその場を後にした。 **

 
(355) 2022/10/23(Sun) 14:10:40

【人】 未國 聖奈

 

── 夜 ──


 ふたつ目のお願い事が
 叶えられる保証はどこにもなかったけれど
 あたしは、それでも、
 何もかもリセットしたいって思ったんだ

 世良とのことも、かなちゃんとのことも、
 願い事、なんていう
があったからこそ、
 あたしたちの関係はきっとこじれた。
 こじれたなんて思っているのも、
 あたしだけかもしれない


 三日間に送ったメッセージは
 すべて、スマホから削除することにした
 グループを抜けなかったのは、
 それでもどこか繋がっていたかったから、
 そう思ってしまったからかもしれないね

 三日間、いろんな人といつもよりも話して
 いろんな人といつもよりも悩んで
 普段よりもずっとずっと大切な時間だった。

 ── それくらい、あたしにもわかるよ。
    わかるけど………… 辛いんだよ。


 
(356) 2022/10/23(Sun) 14:37:18

【人】 未國 聖奈

 


 ふと世良の言ったことを思い出す。

 
 人ならざるものに願う程の
  いくらの代償を支払っても叶えたい願い
  そんなもの、普通はないんだよ



 ああ、そっか。これが
 代償を支払っても叶えたい願いなのか、って
 家に帰ってから、思い出して、小さく笑うの。

 
(357) 2022/10/23(Sun) 14:37:39

【人】 未國 聖奈

 


 最初から、分かってたじゃないか。
 あたしの願い事は、最初からずっと変わっていなかった


  
『 あたしは、あたしで在りたい 』
>>1:-51


 欲だらけだけど願いのないあたし。
 かなちゃんのことを好きなあたし。
 友達と馬鹿やってばかりなあたし。
 あたしは、そんなあたしのことが好きだった。

 毎日、平和で、充実していて、幸せだった。
 そんな暮らしを、ただただ、守りたかったんだと思う。

 どこまでも、自分勝手なお願いごと。
 代償を支払っても叶えたい願い、あったじゃん。
 ……あたしにも。

 
(358) 2022/10/23(Sun) 14:38:03

【人】 未國 聖奈

 


   ……自分を優先しすぎて、
   罰が当たったのかもしれないな。


 
(359) 2022/10/23(Sun) 14:38:53

【人】 未國 聖奈

 


   深夜、あたしは高熱を出した

   普段風邪もひかないようなあたしが
   三日三晩魘され続けて生死の境を彷徨った

   それは、二度もお願いをした
   あたしへの代償だったのかもしれないし
   ただ単純に、運悪く
   流行り病にかかっただけなのかもしれない。


 
(360) 2022/10/23(Sun) 14:39:13

【人】 未國 聖奈

 


── 三日後・近くの市立病院 ──


 あたしが目を覚ましたのは三日後。
 あたしはぼんやりと、スマホを手に取る
 グループメッセージには相変わらず何か
 スタンプやらコメントやらが飛び交っていたかな

 最初にメッセージが送られているのは
 ちょうど、一週間前のことだ。


 窓の外を見る。
 秋晴れの空がきらきらと輝いていて

 あたしは、─── それを、写真に収める。 **


 
(361) 2022/10/23(Sun) 14:39:40

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ オレが教室に戻った時まだ授業はあったかどうか。
  まあ放課後だとしても、少しくらい話せる時間があったでしょ。

  その時千葉から伝えられた話に
  最初は少し不思議そうにしてしまったけれど。>>314

  あんな願いを選んだこいつがそうすると言うなら、
  その肝試しには何かの意味があるんだろう。
  千葉について知らないことが沢山あるなりにさ、
  今は想像したり理解出来ることも前よりあるんだ。

  だから、頑張れって背中を軽く叩いて
  立ち会わない代わりに今送り出してやったつもり。

  特に同行は頼まれなかったから、
  きっとオレがするべきは話を聞いて応援することだと思った。

  その後は家でも色々あって、
  神様に初めて会った時みたいに泥のように眠った。
  お陰で朝はすっきり目覚め遅刻もサボりも無し
  初日から約束を破らずに済んで本当に良かったわ。 ]
(362) 2022/10/23(Sun) 15:02:54

【人】 金海 叶冬


[ どういうつもりで送ったの、
  悲鳴にも似た声をボクは受け止める。

  そうだね、
  ボクはせなちゃんにやっぱり甘えてた。
  知ってた、わかってたくせに

  言われて、気がついた。

  それでもボクの答えは変わらなかったと思う。 ]
 
(363) 2022/10/23(Sun) 15:02:56

【人】 帰宅部 津崎絵音


 
── 4day/千葉と ──



別にそんなの見せてもらわなくてもいーよ
お前がこんな嘘つくわけないし、
オレは報告してもらえるだけで嬉しい

[ 顛末を語り終えた千葉の言葉に>>315
  相槌を打つばかりで聞き役に回っていたオレは、
  その時初めて口を開く。

  ま、疑われるなんてこいつも思ってないだろうけど。
  思ったことを素直に千葉に伝えたいんだよな。

  悩んでいる時は自分の惨めさばかり目について、
  相談を聞くのは不必要か、或いは別の誰かの役目になって
  千葉はどんどん先を行っているような気がしてた。

  でも、今は約束を重ねて、未来の為に助け合うことを決めて
  こうやって以前なら話してもらえなかっただろう話を聞くのも
  そんな4文字じゃ伝えきれないくらい嬉しいから。 ]
(364) 2022/10/23(Sun) 15:03:08

【人】 帰宅部 津崎絵音



あー、そうだったんだ……?
それはなんというか……知らなかった

[ さらっと告げられた内容に、少し言い淀む>>316
  別に笑いそうになるのを堪えてるとかじゃない
  探索の日に自分が言ったことを思い出しただけ。

  見た目だけで判断して、怖くない側だと思っていた。
  確か会長とかが騒いでた時も千葉の悲鳴は聞こえなかったし、
  その思い込みは今漸く正されたわけだ。
  色々思うことがありながら、表に出さなかったんだろうな。 ]

客観的とか関係無いじゃん、
大事なのは本人にとっての重さだろ

お疲れ、千葉。すげー頑張ったんだな

[ だから今のオレは、少しも茶化さずに否定出来る。
  そこにあった苦難を想像し、労える。

  オレの悩みだって、不確定な未来を語る部分は
  そんなこと思うほうがおかしいとか、考えすぎだとか
  ばっさり切り片付けることだって出来るんじゃないかな。

  でも、千葉はそうせずに
  考えずに済む方法を示し、同じ演奏者として叱咤してくれた。 ]
(365) 2022/10/23(Sun) 15:03:23

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 変わっていく距離にちゃんと気づいているオレは
  もう良くなったらしい悩み事については>>317
  ん?と首を捻るだけで何も言わない。

  それが大きな変化なら、秘めることじゃないなら
  多分いつか千葉から話してくれるだろ。 ]

そんなの平気平気、
カップ麺作れたら後はキャベツ引き千切って食えば生きていけるだろ
あとチンするカレーとか

[ 既知の事実に基づく話には真顔で返した。
  いつもの冗談じゃねーよ、真剣真剣。 

  あれはいつの調理実習だっけ、
  まさか先生に悲鳴を上げさせるとは思わなかったな。
  オレらの名前を叫ばれたこともびっくりしたわ。

  だって、勉強とピアノ以外家ではさせてもらえずに育ったし。
  出来なくても当たり前、みたいな?
  現代社会ではその言い訳は通用しない?
  いや、現代社会ならレトルト食品の生活は通用するんだよ。
  沢山種類があるからな。

  そういえばレンジって昔は中で食品を回転させてたらしい。
  とか浮かんだけどどうでもいいから話さないでおいた。 ]
(366) 2022/10/23(Sun) 15:04:06

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 千葉に悩みや秘密が沢山あればいいとは思わない。
  でも、お互いを知っていけるのは楽しい
  半年間を埋めているみたいで、
  それで収まらないくらい続いていくんだろう。

  勿論、何か助けられることがあれば助けたいけど
  恋愛相談だけは絶対無理だから
  その機会があれば話を聞くだけにさせてもらうわ。>>318

  音楽の話なら、千葉はやっぱりロックだろうか。
  高校に入ってから聴くようになったけど
  あまり語る程の知識がなくて、教えられることになりそう。

  進路については
  ベースを習えるコースがある学校からベース専門まで
  ご希望通り学科試験が無いところから選び詳しく調べて
  その内請求した資料を山に積んでやるから覚悟するといい。

  場合によっては学校自体は同じところに通うことになったり?
  こっちも考えて選ばないといけないし、
  まず進級と卒業だけどな。 ]
(367) 2022/10/23(Sun) 15:04:44

【人】 金海 叶冬



 ……ごめんね。


 
 
(368) 2022/10/23(Sun) 15:05:13

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ ま、結局なんだっていいんだと思う。
  こうやって友達として、一緒に話せたらさ。

  なんて思ってた時に伝えられた内容>>318
  何だか気恥ずかしくなって視線を逸らし頭を掻いた。

  ──そうか、お互い様だったのか。

  何でも話し合えて、一方的じゃない関係なんて
  欲しいと思うことすら忘れていた。

  お前といると息がしやすくて、
  不安も劣等感もどこかに飛んでいくみたいだ。* ]
(369) 2022/10/23(Sun) 15:05:26

【人】 金海 叶冬



[ せなちゃんの大きな声は聞こえてた。
  ボクはそれを見てる。

  ふたつめの願いごとはかなってるのかな。
  それを知るのは



  いまじゃ、ない。



  一つ目がどうなのか、
  その願いが ふたつめであるかも、
  ボクには わからないけど


  ボクがも一度旧校舎を振り返ることは
  なかった ]**

 
 
(370) 2022/10/23(Sun) 15:13:24

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 語り手としての絵音は落ち着いていて、>>241
 どこか清々しいような、余裕のあるような様子
 だから、こちらも話を受け入れる余裕のあるままに、聞き手となれたのだと思う

 笑い掛ける絵音に対し、>>241
 昔と今の絵音が混ざり合うような心地を覚えながら
 放課後の教室の時とは、違う穏やかな表情に、少々驚いたのも事実
 それでもそこで反応を返すことは出来ずに、ただ瞬きだけが増えた ]
 
(371) 2022/10/23(Sun) 15:21:01

【人】 白瀬 秋緒

 

  ……うん うん

  ……良かった、本当に


[ 己が嬉しかったということを、絵音に伝えただけの言葉
 けれどそれは、素直に受け取られた>>243
 絵音が自身で選べたことが、本当に良かったと思う
 だからこそ、自分も選ばなければいけないし、
 それでも同じように選べる気がした

 それから、絵音の周りに、己のように働きかける人間が居て良かった、ということも、勝手に
 ……ああ、これが千葉の言っていたのと同じことなのかなと、思った>>155 ]
 
(372) 2022/10/23(Sun) 15:21:32

【人】 白瀬 秋緒

 
[ そして自らが語り手となる間は……あまり、相手の反応を気にしていられなかった
 絵音とは逆に己の考えを言葉にするだけで精一杯といったところ
 だから聞き手から大きな反応がないならば、そのまま話を続けた

 今の絵音が、己が生きるという選択を喜ばしいものと捉えると、思っていなかったのかもしれない
 己がメッセージで生きると言ったから、生きる理由は気にしないものだと
 それにこれからの未来の絵音が、己を気にしてくれるとも、思っていなかったから


 つまり絵音にとって、関係のある話といえば、むしろこちらかと思っていた
 だからこそ、言い淀んだのはこの先、で
 昔の面影を感じるその反応に、少し安堵して、言葉を続けた>>246 ]


  え……?


[ 間抜けな声に、こちらが驚く>>247
 あたし変なこと言ったかな
 結局それは、恋愛感情と思われたのでは?という解釈に言ったのだけど ]
 
(373) 2022/10/23(Sun) 15:22:10

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 「好き」に決まってるじゃん、馬鹿

 心の中で、呟いて ]
 
(374) 2022/10/23(Sun) 15:22:35

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 避けていたのは、距離を置いていたのは、
 勝手に惨めさを感じていたのは、勝手に疎外感を感じていたのは
 こちらも同じくそうだった

 その気持ちも、姉への劣等感で塗り潰されて
 本当の願いも忘れていたのだな、と思う ]
 
(375) 2022/10/23(Sun) 15:23:11

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 願っても叶うとは限らないけれど

 願わなければ叶うことはない口に出さなければ伝わらないから ]
 
(376) 2022/10/23(Sun) 15:23:32

【人】 白瀬 秋緒

 

  絵音、くん……

  ……ありがとう


[ 昔とは違う呼び方、昔と今の重なる笑み、それから未来への迷いなき返事>>251

 また昔に戻って呼んでしまう名前に、もう苦笑は滲まない
 「絵音くん」と「秋緒ちゃん」も、確かに存在した自分たちの一部だから

 不安そうな顔に喜色が滲む
 けど、ごめん、やっぱり泣きそうになって、
 表情が歪むのは抑えられなかったかもしれない ]

 
  っ、


[ 嬉しくて
 嬉しくて、涙が溢れるのを抑えきれなくて
 でも、絵音が何か話すなら、慌てて拭った ]
 
(377) 2022/10/23(Sun) 15:24:02
 




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121回 残----pt

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100回 残----pt

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