【人】 灰原 詩桜─午後、ショッピングエリア─ [ 流石に朝のお酒は抜けました。 そして、ちょっと午前中のあれそれに 頭を抱えて部屋の中で一頻り悶えた後 気晴らしにいろいろ見ようかと部屋の外に出ていく。 お土産は大体目星がついた。 スマホの通知も落ち着いてきた。 だから本当に、今は気晴らしの気分。 そんな中で、ふとすれ違ったのは。] ………………? [ヘルメットじゃ、ないなあ?>>357 通り過ぎて、ふと二度見して。 ヘルメットじゃないなと思ったけどアレってもう一度。 そりゃあヘルメットなままの筈がないし、 禿げそうなあの髪型は推奨できなかったから 今の普通?の感じに目を瞬かせはしたけど。 でもって、 多分先生から居るって知らされてなかったら 気付かず素通りしてた可能性が微レ存だけども。] (389) 2020/07/27(Mon) 17:21:33 |
【人】 灰原 詩桜成瀬……さん? [もしそうして視線があったならそれは確信に変わる。 え、逃げられたら? ごめんそれは想定外だし 待てやコラって追いかける可能性大。] 覚えてる? 灰原だよー。 [ひらっと手を振ってみたけど。 さあそれは確信に変わるのか。 それとも追いかけっこが始まるか?]* (390) 2020/07/27(Mon) 17:21:50 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a102) 2020/07/27(Mon) 17:24:11 |
【人】 アイドル 三上 麗央[母親が死んでも父親は戻っては来なかった。 アイドルとして働いているとは言っても、あんまり売れていなかったから未来は真っ暗で。違うことをして生きて行けるなんて想像すら出来なかったから。 手っ取り早く未来を担保する為に、枕営業に手を出した。 売れてる芸能人がみんな枕をしているわけじゃない。 俺はもう、輝くことは出来ない。誰をも裏切って生きてる。] (391) 2020/07/27(Mon) 17:26:01 |
【人】 アイドル 三上 麗央[男にも女にも抱かれた。どれも酷い記憶だ。 1番最低な記憶は、知らない女を抱かされたことだ。 その時頼ったスポンサーが他人の性行為を見るのが好きな下種で。 裸で目隠しをされて床に転がされた女を抱けと言われた。その時の俺は、単純に喜んだ。ぶよぶよでもダルダルでもない、若い女を抱ける。極上のご馳走を与えられた獣、そんな心境だった。女の顔はわからないし、どちらかと言えばスレンダーだけど、肌はピチピチしてて。 征服欲を思う様満たそうと、かなり乱暴に女の身体を推し開いて穿った。女の嬌声に気分を良くして、それが演技だなんて考えもせず。 精を放ったのはゴムにだったけど、思う様、女を蹂躙したのは確かで。 気持ちよかった分、罪悪感と自分への嫌悪感は、今も後を引いている**] (392) 2020/07/27(Mon) 17:26:25 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― 回想・ゲームセンターの壁際 ― ほんと?結構余裕あるんだね! じゃあゆっくり遊べるんだね。 ――……、 [彼の滞在期間を聞いて、ぱっと笑顔。 それともう一つ、伝えたいことができたから、少し逡巡して ちらと周囲に人気が少ないことを確認して。 くいくい、と彼の袖を引く。 そうして、耳元に唇を寄せようとすれば、 耳打ちしたいって意図は伝わったかな?] (393) 2020/07/27(Mon) 17:31:25 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[お仕事の話はあんまり人に聞かれたくないかなって そういう理由で耳打ちしてみたけれど ……端正な顔の人に顔を寄せるのってやっぱ緊張するな… 女優さんとか俳優さんってやっぱりすごいんだなぁ なんて妙な感慨を覚えたりして。] じゃあ、明日の午前に、プールに現地集合ね。 楽しみにしてるねっ! [つう、と頬を流れた汗すら彼を引き立たせる小道具のようで …うん、イケメンってやっぱすごいな。 汗を流す、と言い去る彼にひらひらと手を振って、 未だにドッキリを疑って、やっぱり周囲を見渡したあと しばらくしても何事も起こらないことに 安心1割、麗央くんのガチオフにご一緒してる驚き9割の とても人様には見せられない顔をしていたと思う…]** (394) 2020/07/27(Mon) 17:39:21 |
【人】 羽井 有徒── スイートルーム ── 舌って不思議なもので、 どんなに高級料理を食べたって、 ガキの頃に食べた鯖味噌定食が、 一番美味かったりするんだよな。 [高級な料理が必ずしも好まれるとは限らない。 懐かしい味、普遍の味、手頃なインスタント食品や、ジャンクフードが喜ばれるときもある。] でも、これは本当に美味しかった。 [空になった皿に目線を落として、笑顔のままそう言った。] (395) 2020/07/27(Mon) 17:44:13 |
【人】 羽井 有徒俺?俺はもう4日ぐらい。 [グラスをゆっくり回す。 仄かに立ち上るワインの香りが芳しい。] そうだな。 ここに来て初めて乗馬ってのをやってみたが、 あれはいい、ちょっと他にはないな。 [他にも、遊技室でのゲームやプールのこと、シアターもなかなか本格的であること。他にもレストランやビュッフェなども充実していて、どこも楽しめる、とそう伝えて。] (396) 2020/07/27(Mon) 17:44:32 |
【人】 羽井 有徒あとは、葡萄畑とか。 花畑なんかも綺麗だったな。 あと、まだ俺も見てないけど、 夜の沢は蛍が綺麗らしい。 あとはそうだな。 夜といえば展望室とか。 [静かにそこに居るだけでもきっと楽しめる。 そんな場所をお勧めしたが。] (397) 2020/07/27(Mon) 17:45:13 |
【人】 羽井 有徒だけど───… [ふと、思い浮かんだ言葉。 『感動を共有出来て、嬉しい。 独り占めしちゃうには、もったいないもの。』 腑に落ちる。 この街で、かつての友と再会し、喜び、そして 妬んだもの 。]誰かと、一緒ならもっと、な。 [そう。 喜びや悲しみ、辛さや苦しさを共有しあえる人が隣にいたなら、どんなに素晴らしいことだろうか。] (398) 2020/07/27(Mon) 17:46:31 |
【人】 羽井 有徒今、誰の顔を思い浮かべた? [ニヤリと笑って雅の顔を見つめた。 もしも、彼女に思い浮かぶ人がいるなら、それは幸せなことだろう。 それが叶うかどうかは別にしても、きっと、それだけで。] (399) 2020/07/27(Mon) 17:47:49 |
【人】 羽井 有徒……それじゃ、俺はそろそろ。 ありがとう美味しかった。 [揶揄うような笑みが柔らかな笑みへと変わり、すっと席を立った。特に引き留められなければこの部屋を去るつもりで。]* (400) 2020/07/27(Mon) 17:48:07 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ラウンジ ― [三上さんと別れて少し。 ユエさんからのメッセージのお返事は… あったということにしておこう。 エレベータを下りればラウンジは直ぐ近くで、 そう時間もかからずにユエさんに会えたと思う。 近くには妹さんらしき姿の影は…どうだったかな。 手を挙げて、ふりふりと振って、ユエさんの所へ近づいて] こんにちは!いいお天気でよかったね〜 早速なんだけど…お昼、どうしよっか。** (401) 2020/07/27(Mon) 17:54:04 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a103) 2020/07/27(Mon) 17:58:24 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a104) 2020/07/27(Mon) 18:00:35 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ― ラウンジ ― [真珠ちゃんからの返信を眺め、なら和食かなーなどと考えながら現在地をトークルームに打ち込んだ。 夏だし、ざるそばとか美味い時期だと思う。 >>401思ったよりもその姿が現れるのは早く、昨日ぶりの可愛らしい姿に手を振る。 余談ではあるがゲーセンがあるなどと知った日には間違いなく通い詰める自信がある。慰労会とは何だったのか。 彼女の足音が近くなった時もしも傍らにちえがいたなら] 昨日知り合った早乙女真珠さん と、俺の妹のちえ [と2人に対して紹介するだろう。] 昼飯ねー 軽く食べられるもので夏だし 蕎麦はどうかなって思うんだけどアレルギーとかない? [大事なことなので確認を取りましたら。 もしかしたら隣から薩摩黒豚のリクエストが飛んでくるかもしれないが、そちらは夜にしていただこう。 慰労会とは何だったのか ]** (402) 2020/07/27(Mon) 18:13:51 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 本は好きだよ。と 愛するもののように、大切に好き、の言葉を紡ぐ。 言葉の使い方を褒めらて、 この名前が似合ってる言われるのは>>370、 なんだか照れ臭い。 艶っぽいものとは違う色が、 少しだけ、頬を染めて、彼女の名の字を聞いた。 桜だけど、夏生まれ。>>371 不思議だけど、親の拘りが見えていいね。] 君も褒めるのが上手だと思うよ [ こんなにも嬉しい気持ちになれるのだから。] (403) 2020/07/27(Mon) 18:32:21 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 鳴り響いた携帯の音。 刹那的な今よりも、永い未来を取りたくて 今更ながらの願いを口にすれば。 少しばかりの沈黙の後、 繋ぎ止めるように手を握られる。>>373] 我が儘? [ 握られた手に、手を重ねて、首を傾げ先を促す。 紡がれていく、その我が儘はとても可愛らしくて。 吐息だけの小さな笑みを漏らす。] いいよ、詩桜さん 知りたいし、知って欲しいから (404) 2020/07/27(Mon) 18:33:11 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── フレンチレストランに入る前 ── [真珠ちゃんから届いたメッセージ>*10を見て、くすりと微笑む。 でもね。言わせて?真珠ちゃん。>>378 『男』と『女』が『プール』でしょ? 相手の男に下心が無いはずがあろうか。いや、無い。 しかもイケメンとか、絶対女慣れしてるでしょ(偏見2000%) まあ、これを切欠に恋が始まるかもしれないし。 普通に誰かお誘いしようかと思ったけど…… 合コンの桜役をお願いするのも気が引けるし。 一人かなぁ。とか。 お一人様の染みついたお姉さんは考えちゃうのです。 いえ、一人で行けば私がリトマス試験紙になれるかなとか。 相手が私にまで粉かけるならまだいいけど。 最悪、飲み会で席立った隙にグラスに薬入れるようなヤツじゃ無ければ、まあ、2人を見守ろうかとか。色々。 ……だって真珠ちゃんの反応が可愛すぎる!!!!! ふと、自分が酷く汚れた大人になった気がした。 しかし薬を入れる男は実際に居るので、席を立つときはグラスを空にしてから立とうね。お姉さんとの約束だよ。 ] (405) 2020/07/27(Mon) 18:33:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞―― 約束 、しよう[ 天の色が、夜明けの色に染まるのは、 君だけに見せる色にしよう。] [ お酒を飲んで、キス魔になるのは、 あまり自覚がないことだから、守れるか少し不安だけど ――いつもは、頬やおでこにしかないんだ、 ――大目に見て欲しい、な ――ちなみに男女平等だよ 彼女の視線から感じる感情が、熱いような。 奔放になった彼女が、自分としたように キスをして、その先に踏み込んでしまうと想像すれば なんだかモヤモヤする気持ちは浮かぶから] (406) 2020/07/27(Mon) 18:33:45 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――…ダメ、じゃないよ [ 再び重なる唇は、啄むように、ささやかに。 こんな風に、捕えるような感情を、 向けられるのが、嬉しいと、思える。] 私も、明後日まではここにいるから その間に、お互いを知れたらいいな [ 見て、触って、味わって。 知って欲しい。 綺麗な色の瞳を覆う、その瞼に最後に唇を寄せて。 名残惜しいが、そっと手を離した。] あぁ、これを渡しておこうかな [ 鞄から財布を取り出すと、 ユエに渡したものと同じ名刺>>0:598を差し出す。 電話番号も、メールアドレスも書いてある。] (407) 2020/07/27(Mon) 18:34:27 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――…貰っておいて [ いらなくなったら、捨ててもいいけど それは知らないところだと嬉しい。 人と距離を詰めるというのは、難しいもので。 この距離感でいいのかも分からない ――それに、既に近すぎる。 ]良かったら、詩桜さんの連絡先も教えてくれる? [ いつでも、呼んでいいし。 他愛のない話もしてみたい。 だから、連絡先の交換をしたいなって、 また一つお願いをして。] (408) 2020/07/27(Mon) 18:35:12 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 詩桜といくつか会話をして、名残り惜しいと思いつつも このまま二人でいると、 またいけない気分になりそうだったから またね、と告げて、休憩室を後にしただろう。 外に出て、空を見上げると、光が眩しい。 部屋の中にいる時と違って、天色の色は自然光のもとだと 少し色が薄くなり、薄花色に近くなる。 この色を見て、かつて誰かが、寂しい歌を 教えてくれた気がするけど、今はもう忘れてしまった。] お酒……控えた方がいいんだろうか [ ぽつりと、呟く。 普段から、そんなに飲む機会はないが。 過ごした時間と、詩桜と交わした約束とで、 今更ながら、顔がまた熱くなってきて、 ぱたぱたと顔を仰ぎながら、先ほどの着信音の元を確認する。 ユエからのメッセージだった。*] (409) 2020/07/27(Mon) 18:36:08 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a105) 2020/07/27(Mon) 18:47:26 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼 ― 悪役って怖さが要るから格好つけてますけれど、彼らだってこうして三食摂らないといけないし…… 物語には出せないけれど実は組織ぐるみで「今月の目標:経費削減」とかやってるのかなとか思うと可愛く見えてきますよね [善悪に関わらず、人間なら人間の営みは当然あって――けれど善悪によって表に現せないこともある。 悪について言えば身近な例を挙げたけれど、逆に善で言えば「アイドルはトイレに行かない」とかあるわけで。 そういう事情を開示するのは侘しい話になってしまうのはともかく、こうして正体を隠しながら訴えて、住む世界が違う相手の誰かに理解して欲しいという想いはどうしてもあるのだ。] (410) 2020/07/27(Mon) 19:02:11 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― ラウンジ ― [彼がお湯を沸かしている間……コンロを1つ借りたか、あるいはラウンジのスタッフに頼んだか。 ラーメンの他に買ったトマトジュース2缶(>>307)が小鍋に注がれて火にかけられる。 彼にお湯を勧められればノーサンキューと断って。] ほいしょっと ドロっとしてるから、上から全部だと下まで浸透しないんですよねー [と言いながら。 カップヌードルの蓋を首皮一枚残してめくると、器用な手付きで乾麺の塊を抜き出した。 次いで沸き立ったトマトジュースを半分注いで、乾麺を元に戻し、さらに上から残り半分のトマトジュースを注いで――蓋をする。 なお、お湯は入れていない。] (411) 2020/07/27(Mon) 19:03:33 |
【人】 悪の科学者 清平 一華( すぅ… ) [蓋をして…小さく深呼吸して、同じく3分を。 待てるのと待ちきれないのとが絶妙に交差する時間。 そんな折、彼から意外な提案が。>>361] …? えぇ、3分だけならいくらでも [差し出された紙とボールペンを見ても検討はつかずに首を傾げたが……自己満足でも何でもこの時間を共有することを選んだ。*] (412) 2020/07/27(Mon) 19:03:51 |
【人】 成瀬 瑛[ 似合う似合わないなんてわからない。 ならば値札を見て、 ドレスコードに問題ない金額の服を買えばいい。 よし、それで行こう! 結論を出せば、店に入ろうとした。 ─── その時。 ] ……へ? [ 知り合いなんていないはずだから。(二度目) きっと呼ばれたのは、別の成瀬さん。 そう思ったけど、馴染んだ名につい振り向いて。 ] (413) 2020/07/27(Mon) 19:07:06 |
【人】 成瀬 瑛[ ……ねえ。はげるよ。将来。 ひらひらと手を振る姿に、 体操服を着た女子高生時代の彼女が重なった。 体育祭の準備のために 石灰で地面にラインを引いていた日。 残暑の下、額から滴り落ちる汗の感触を思い出す。 ] (414) 2020/07/27(Mon) 19:07:18 |
【人】 成瀬 瑛えっと…… [ 交わる視線に思考する。 あたしは彼女とどんなふうに会話していたっけ。 あの頃は真面目ぶっていたからね。 ご機嫌よう灰原さん、オホホ……とか、 そんなテンションだったかもしれないね? まあ、あのあたしも根っこはあたしだろうから、 今と大して、変わらなかっただろう。 ] (415) 2020/07/27(Mon) 19:08:26 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a106) 2020/07/27(Mon) 19:08:47 |
【人】 成瀬 瑛久しぶりだね、灰原さん! 会えてすっごく嬉しいな! それじゃ、あたしはこれで! [ もう成人しているから、 鬼ごっこは流石にしないけど、 多分。 捲し立て、彼女に倣うように、ひらひら手を振れば じりじりと後ろ足で後退の姿勢。 いなくなったあたしに気付いてくれて 連絡をしてくれた唯一の人。 別に両親に告げ口するかもとかは、考えていないけど。 巻き込むのは嫌だなって、 連絡を絶ったのはあたしだから。 ここでもそれを貫くのが、筋だと思ったんだよ。 ] (416) 2020/07/27(Mon) 19:09:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新