![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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[いや、でもまだだ。まだ僕は諦めないぞ。]
アンテナー!!
僕も食事がしたいです!!!
今の気分はムースsweet!!!
[と叫んでみると、何ということでしょう。
いつの間にか食堂のテーブルにそれが置かれているではありませんか。すごーい!]
[食堂で出してもらえたものは食べられるようです。
ご丁寧に添えられたスプーンでもぐもぐしつつ。]
端末を信じるならその筈…ですけど。
[ラサルハグの視線の意図は察せず。
あまり時間の感覚もないのだが、食堂の時計を見れば
次のスリープまでそう時間は遠くなかった。
コールドスリープに入ったからと言って
皆が皆すぐにこうして思念体になるとは限らないのだろうが。]
時間が来たらちょっと見に行ってみようかな。
[とは考えた。]
え、食べられるんだ。俺も後で[[sweets]]でも
バーニーですか?
今ここにはいないみたいですけど………
いろんなとこふらふらしてるからなあ、あいつ。
[今どうしているのやら。気にはなるが。
まさか自身の体を移植すべく
各所に交渉している真っただ中とは知らない。**]
そうだな。
とりあえず、誰かをみつけたいな。
本当にただの夢かもしれないけれど、
リアルすぎてだな。
とりあえず、かならず、ここにいる人って、
……ダビー君?
[彼は必ずコックピットにいそうなイメージ]
【食堂から移動中】
[ルヴァが満足にムースを食べ終えたあと、
とりあえずコックピットを目指そうかと思って移動中。
ダビーの部屋を訪ねていくスピカを見る。]
………ぁ
[多分、あちらからこちらは見えてないと思うけど、
うっかり身を潜めてしまった。
ルヴァやゲイザーもそうだったろうか。]*
あー。
確かに大体定位置にいる人なら見つけられそう。
[それを言うならサダルは大抵カウンセリングルームにいるだろうし、チャンドラは医務室にいるだろうが。
ダビーも引き継ぎやらなんやらで何かに駆り出されてなければ大抵コックピットにいるイメージはある。
とりあえず姿を確認することが優先で、
誰がいい、というものもなかったので
ムースを食べ終えてついていく。
(ラサルハグとゲイザーにはスペキュロースsweet食べる?と勧めてはおいた)]
![](./img/stargazer/048_m.png) | 【展望デッキ】 >>284は? 俺が俺の脚切るわけないだろお前じゃあるまいし馬鹿か [本日3度目の地を這う低音。 やっぱりお前、濃度高めの馬鹿だよなと馬鹿を連発する俺、本日最大数の馬鹿称号獲得おめでとうバーナード(カウントしたわけじゃないがまあ間違いないだろ)。 ちなみに昨日分、及び俺の内心の叫びをもカウントすると、きっとラハルサグが上回るだろうから安心しろ、このくそ馬鹿2大巨頭。] (288) 2022/07/16(Sat) 20:40:01 |
![](./img/stargazer/048_p.png) | [……と言いつつも、今の俺は最近には珍しいレベルに上機嫌だった。単に酒に酔ってるだけとも言うけどな。 チャンドラにお願いする気満々だった? >>284 良かったな俺に相談して。 俺は全力でお前のその下らない企みを止める気満々だ。 眼を細めてくつくつ笑いながら言葉を紡ぐ。] 切りたければ切ればいい。 それでお前の気持ちが楽になって、良いことした気になれるならすればいい。 けれど、俺は俺の欲でお前を止めるぞ。 切った脚、そのまま生ゴミ処理機に放り込んでやる。 [歌うように揶揄うように言葉を紡ぐ。それでもやるならやってみろ、と。] (289) 2022/07/16(Sat) 20:41:40 |
![](./img/stargazer/048.png) | [ルヴァ云々の話 >>281 も黙して聞いていたけれど。 お前がそれを最善と考えてしまったのなら、俺が俺の口で"ルヴァはそれでは喜ばないと思う"などと言ったところで、きっとお前の心には届かない。 ルヴァ本人に、眼前で、「何やってるんだ馬鹿」などと諭されない限りは、きっとお前はその自らの身を削る思考を止めることは無いんだろう。 そういう意味では、俺はバーナードを止められない。救えない。 俺に言えることは何だ────?と、考えて。] (290) 2022/07/16(Sat) 20:43:52 |
![](./img/stargazer/048.png) | ────俺は。
俺のこの望みが常人には理解されないものと自覚している。 だから誰にも言わずにやり抜くよ。 ラサルハグ本人にも。
お前も、真にそれを望むのなら、誰にも言っちゃいけなかったんだ。
第三者に助力を乞わなければいけない手段だった時点で、そもそも失敗策なんだよ。
[これは悪魔の囁きになってしまうのだろうか。
でも、バーナードは、自ら一人で自分の脚を切り落とすほどには愚かではないと思いたかった。それに賭けたかった。
止血の処理、消毒、温度管理etc。 条件が少しでも崩れれば、"己の脚をラサルハグに移植する"という奴の馬鹿げた目論見は失敗する確率が跳ね上がるのだから。*] (291) 2022/07/16(Sat) 20:49:13 |
| (a83) 2022/07/16(Sat) 20:50:04 |
あ、スピカだ。
[その途中で第一村人ならぬ第一船員発見。]
へいへーい、スピカ見てるーー!?
直接言えなかったけどお守りありがとねー!!
ちゃんとつけてるよー!
[見えてるかどうかの確認、というのがまず僕の中にあったので
隠れるどころか目の前に飛び出してひらひら手を振ってみる。
が、気づかずダビーの部屋に入っていってしまった。うむ。]
![](./img/stargazer/040_b.png) | 【展望デッキ >>288】 ええだって今あいつの右足は俺のものだって言ってぇ…… 僕のはつけないって言ったからぁ…… そうじゃん。 [地を這う低音に返るのは、アルコールに蕩けた頭が導き出す、比喩をまるで理解しない結論。 また馬鹿カウントが増えた。誰かと比較して少なくたって、言われてることには変わりない。] また馬鹿って言ったな…… [むぅ、と唇尖らせ、そこにグラスを運んでいく。] (292) 2022/07/16(Sat) 21:05:57 |
僕ら、見えてないですね!!!
[とりあえずその発見は得られた。
身を潜めるラサルハグに嬉々として報告し。]
あれ、てかそこダビーの部屋じゃ?
[......ってことに気づいたのは一拍遅れてだ。**]
ぁ、ルヴァ
[隠れた俺とは違い、スキップでスピカに向かって行ったルヴァ。
うわ、と思ったが、
スピカは一向に気づかず、ダビーの部屋へ。
入ると扉は閉まるだろう]
そ、そうみたいだ。
って、
は、入って行ったな。
[心無し、スピカもスキップ気味だったろうか]
![](./img/stargazer/040_b.png) | いいことした気とかじゃなくてぇ、できることをしたいだけだってば。 捨てられるなら切る意味ない。 それ、切れないと思って言ってるでしょ…… [事実、切れない。 死ぬのは怖くないけど無駄に痛いのは嫌だし、うまくやらなければ体力生命力を失うには違いないのだ。それだと、バーナードが残る意味がない。 使えない脚を切るつもりもなかったから、どうしたって可能性を確認してからがよかったし、医師の力が必要だ。 >>291誰にも言っちゃいけなかった、助力を請わなくてはいけない時点で失敗。 そう言われてしまうと、返す言葉もなかった。 たしかに自分ひとりで実行できることであれば、強行できたのだ。 俯いた視線があげられない。] (293) 2022/07/16(Sat) 21:14:57 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | わかった。 ラサルハグの足のことは諦めるよ。
アマノはひとりでやれるって言うなら、任せる。
[強行できる、というのを止める意味もないし。 僕は学者と医師の力がなければ何も成せない。 確実そうな代案が目の前にある以上、こう見えて成功率を重視している男には、悪魔は囁かない。] (294) 2022/07/16(Sat) 21:23:32 |
?
[何故ラサルハグが後ろめたそうなのかはよくわからなかったーーーダビーとスピカはもともと親しいし、普通に業務の可能性の方が高い(実際訪れた名目はそうだったようだし)
が、よくよく考えてみれば仮にも男女が部屋に二人。
しかも明日片方は眠りにつくわけで。
何も起きないわけもなく......とも言いきれないが、
何かが起こらない保証もない。]
や、僕はいいです。なんか無粋ですし。
うっかりそういうシーンだったらどうすんですか。
[僕は出歯亀趣味があるわけじゃないんですよ。
しっとりした場面だったら気まずいでしょ。
見たいなら止めないけど。**]
![](./img/stargazer/040_p.png) | アマノの言うように、ひとりでやれない以上僕のほうが愚策だ。 けど……
や、やっぱなんでもないや。
[託すからにはやり遂げろ、なんて、たぶん言われなくてもやるつもりだろうから、やめた。]
乾杯して、乾杯。
[へら、と笑って、グラスを傾けたがった。] (295) 2022/07/16(Sat) 21:33:16 |
![](./img/stargazer/040.png) | [組織を少し残す方ならひとりでもできるかな、なんて少しだけ過ぎったが。 やっぱり痛いことは嫌だなぁ、と酒を飲み干した*] (296) 2022/07/16(Sat) 21:34:35 |
![](./img/stargazer/040.png) | 【酒を干したあと・いつだか】
あ〜〜……
[アマノとの酒宴は、楽しくはあったが出鼻をくじかれたような気持ちもあり。 芯から酔えてはいないような、けれどアルコールは効いているような、そんな心地。 ふわふわとした足取りで、個室の前を通り。 ガラッといくのも申し訳なくって、一旦踵を返す。
今日は不審行動の多い男だ。]
『どお? ちょとくらい手空く? 顔だけで揉みたい』
[酔いのせいか誤字脱字誤変換の目立つ通信をダビー宛てに送って、しばし酔いざましで通路に立っている*] (297) 2022/07/16(Sat) 21:41:40 |
あ、そ、そうだよな。
う、うん、やめよう。
ってゲイザー!!!???
[その時、壁の中すっと入っていくゲイザーを見た。
そして、するっと帰ってくる]
え?勉強してた?
仲良し?
あ、そ、そうか。
[ルヴァには、はい、次、という仕草で]
| (a84) 2022/07/16(Sat) 21:47:33 |
[でも、
最初は、すごく落ち込んでいたスピカが復帰してくれたのは、
本当に何よりだと思っている、
左手には、彼女からのお守り。
うん。ちゃんと、巻いてあった]
あとは、ドクトルとかサダル先生なら部屋にいるよな。
でも、ま、こちらの姿は見えないから。
[と、とても、この状態は、不可思議で、そして、悪いことをしている気分になった]
![](./img/stargazer/048.png) | [微妙に呂律が回らなくなってきているし、舌っ足らずだし。 こいつもまあまあ酔っているな?と思いながらちらりと見やる。 ま、俺の側も、顔色や口調には出ないもののきっちり酔っている。 酔っているからこそ、誰にも言うつもりの無かった事を、こいつに吐露してしまったんだ。] ────ああ。 お前はこう言えば切らないだろうなと計算して言った。 でも切れなくなっただろう? ["切れないと思って言ってるでしょ" >>293 には、しれっと返す。 つい愉快そうな口調になってしまうのは、正直、心底安堵したからでもあったけれど。] (298) 2022/07/16(Sat) 21:49:54 |
なんですかどぎまぎして。
さてはラサ機長、興味津々ですね......?
[そんなやり取りをしていると
好奇心に負けたゲイザーがするっと壁をすり抜けていく。
ゲ、ゲイザー!!無茶しやがって!!]
......引き継ぎ資料の添削?
なーんだ、色気ないの。
[中にはコアリクイのように息巻くスピカがいるだけらしかった。
なんじゃそりゃ。
彼ららしいと言えばらしいけど、
何もないと分かればそれはそれでちょっとつまらない。
ちぇー、とか言いつつ、暇な一行は歩き出す。]
![](./img/stargazer/048.png) | ん────乾杯。 [漸く元の笑顔に戻った風になったバーナードとグラスを小さく、かちりと当てた。 >>295駄目押し、要るだろうか。 いや、駄目押しじゃなく。 ────全ては俺の欲のために。] 誰にも言うつもりのなかった事を言ってしまったついでだけどな。 "戻ったら"、バーナードの組織が欲しい。 ラサルハグの脚の再生のために。 [バーナードの細胞そのものを使うわけじゃない、自分が使おうとしている微生物の挙動確認のための一助にしたい────と。 だから共に生きて帰ろうと言外に滲ませて、"将来の約束"を試みてみた。 俺は、お前を救い上げようとしつつ、結局のところ、自分の欲しか見えていない。 優しく純粋なこいつよりも遥かに利己的、打算的。そんな自分に小さく歯噛みした。*] (299) 2022/07/16(Sat) 21:58:38 |
![](./img/stargazer/008_b.png) | 【ゾズマと別れた直後】
[またね、と言ってメインデッキを出て行ったゾズマのことを思う。 ゾズマは「来なくていいと言った」、でもきっと、来てほしいのだろう]
[前も同じような経験をした 引き留める言葉を欲しがっていたあの子に、スピカは突き放す言葉を投げかけた。 今でもそれを引きずり続けている。
じゃあ今回は? 前と同じようなことを繰り返すの? ゾズマを見送らなったことを後悔しながら死ぬの?]
[それと同時に、昔読んだ本に出てきた言葉を思い出す。
――― To die - to sleep / No more.
最後に記憶に残る姿は、最も死に近い姿ではなく、元気なままの姿であってほしい]
ゾズマは……どうしてほしい?
[問いかけた相手は疾うにこの場を去っている**] (300) 2022/07/16(Sat) 22:09:37 |
![](./img/stargazer/040.png) | 何それ。 止めるために言ったの。 じゃあやっぱり、チャンドラに頼むけどぉ? [ >>298どこか楽しそうなアマノに、こちらも冗談めかして返す。 成功率が高い手段があるならそこに託すことに何ら異論はないから、もう右脚についての未練はない。 ひとりでやれるという研究者が、施術を受ける側とともに眠り未来に目覚めるなら、そこには信頼できる結果が伴いそうだと予測できる。 懸念があるとすればアマノがひとりで残ることになった未来でのことだが――そのときこそは、まだ己が起きていたら再度相談しようか。] (301) 2022/07/16(Sat) 22:13:18 |
ドクトルとサダル先生は部屋にいるだろう。
あとは、それぞれの部屋と、
ゾズマは最後の点検回ってるのかな。
[本当に熱心なメカニックを思う]
![](./img/stargazer/012.png) | 【夜】 [マニュアルの加除訂正の作業という事だったが、なんやかやと、気がつけばいい時間になってしまっていたかもしれない。 ともかく、スピカが差し支えないと判断する程度にはマニュアルは仕上がった。] …そろそろ時間か。 [上着を整えながら、忘れていることがないか確認する。 ゾズマと分担 >>246した範囲でのマニュアル化は終わった。 万一のことを考えるとなるべく紙ベースでも残しておきたいところではあったが、通信はともかく操縦や動力系には元々ベースとなる紙のマニュアルがあまりきちんとしていない。 なので、これについては共有ファイルにまとめ、スピカに後を委ねることにした。] マニュアルについては所定の場所にデータ保管してある。 …少し挨拶してから、コールドスリープの部屋に向かうつもりだ。 [と、スピカに告げる。] (302) 2022/07/16(Sat) 22:20:19 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | なんだ。 じゃあ血でもなんでも抜けばいいじゃない。 いっしょに眠ったら確実だよ? ついでにそのまま培養して僕のこと再生してよ。 [ >>299そういうことじゃないんだろう。 けど、言いたくて。押し付けたくて。 冗談めかして、酒に乗せた。] ――ま、いいよ。 "戻ったら"好きにして。 [戻ったら。 さて、叶うだろうか**] (303) 2022/07/16(Sat) 22:20:41 |
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