203 三月うさぎの不思議なテーブル
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
|
デート……
[チエにかわいいって言われてみたくて、言わせて。 オフの日専用の、いつもと違うかわいい服の話。デートの話。 自分の手を介さない、外の世界のお店で食べてみたい、と言う夢]
(夢じゃないなぁ……)
[それから。ゲイザーはエプロンも解かずに早退したと、ロッカールームで気づいた。 それから、それから──真白は少し早く上ったっけ。
たしか、まかないを食べられないままハンドクリームとリップを塗って、少しみんなと話した……ような。それから帰ろうと]
[結局どうやって自宅に辿りついたかははっきり思い出せなかった*]
(106) 2023/03/07(Tue) 16:17:12 |
| ─ 幕間:ゲイザー復帰1日前 ─ [夜シフトで出た。 元々出勤予定日だったし。 顔色はまだ白っぽかっただろうが、ほぼいつも通りにオープンキッチンに立ち、味見もした。 体調を聞かれることがあったら、ありがとう、もう全粥ならイケる、とお返事を] 葉月さん? いらっしゃいませ [二日連続の来店客 >>72に、早退翌日のゲイザーは出勤していない、と伝えることになって。 スタッフのシフトは個人情報なので本人の許可なく漏らせはしないのだけど] ──明日のカウンターを一席、ご予約されていかれますか? (107) 2023/03/07(Tue) 16:18:29 |
| [それから、チエが来ていたらバックヤードで声をかけた]
チエ、ねえ 昨日の話なんだけど。一緒に出かける話…… 少しいい?
私、昨日すこしぼんやりしてたみたいで だからなんかつい誘ってしまったんだけどね
[視線を下げて口元に指の背を当てる]
……オフにデートって日程の調整が要ることを忘れてた 忙しくて申し訳ないんだけど。スケジュール合わせよう?
[え、あれ本気だったんですか? なんて、もし思っても言わないでいて欲しい。 いささか緊張してしまうけど、冷たく断られはしないはず*] (108) 2023/03/07(Tue) 16:20:16 |
| ─ そして本日 ─ ただいま [相変わらず何やら忙しい。この日も感覚としてはとても久しぶり(実際は中3日)の出勤日。 ただ、珍しくランチタイムにもシフトを入れて、パスタランチを提供しつつ裏で趣味のコンソメを引いたりしていた。 昼営業終了後に一度外出して、再び戻って来たのだから、今回は「ただいま」で何もおかしくない] 外、ずいぶん暖かかったよ すっかり春だね [ゲイザー帰還日当日 >>85にはこちらが休んでいたため。 その差し入れ >>86を話題にしたのはだいぶ後ということになる。 やあゲイザー久しぶり、そういえばこないだ置きチョコもらったけど何かな? バレンタインのお返し? と 話題の新鮮さは既に失われたとばかり、ごくごくいつも通り] (114) 2023/03/07(Tue) 16:56:37 |
| ─ 『Madam March Hare』 ─ いらっしゃいませ [お客様が来たら挨拶して、席へ。相手の顔を見て温かいおしぼりか冷たいおしぼりかを選択する。 それが「ただいま」ならおかえりなさいに変わる >>49] ツユリさん、今日もいっぱい食べてくれるんです? 嬉しいな [スペシャリテを全部とは剛毅な注文 >>80にこにこしてしまう] 最初にデザートの話で恐縮だけど、杏仁マンゴータルト、入るようにお腹あけておいてね [勿論、おすすめのタルト >>88食べた後にメインを食べたって自由ですとも] (129) 2023/03/07(Tue) 17:18:56 |
僕は出来ない約束はしない主義なんだ。
[これは「かわいい」を控え目に、というお願いに対してだけれど。
これまでやこれから自分が結ぶ約束は、「できる」と確信しているものだという意味も籠っている。]
諦めて。
多分これ控え目になる日は来ないから。
[けらけらと笑う。
揶揄っている訳ではない。]
ああでも、誰か周りにいたら我慢しなきゃいけないな。
そんな可愛い顔、僕以外に見せたくない。
[我慢なんて出来るだろうか。
まだまだ知らないことはたくさんあって、知る度に「可愛い」が勝手に口から零れてしまうくらい、既に真白でいっぱいなのに。
――ほらまた。
肯定するだけじゃなくて、恥ずかしがりながらちゃんと「自分も」と伝えてくれるところが、自分は――]
この手が僕の幸せをつくってくれるんだよなぁ。
特に大きい方じゃない僕の手でも包めるくらいの大きさで、いつも。
ふふ、あったかい。
あったまり過ぎて手汗かいたらごめんね?
[予防線を張っておくのを忘れない。
既にじわりと滲みそうなのを止める術は持っていない。]
僕ができるだけ長く一緒にいたいからだよ。
登山が好きだから歩くのは全然苦じゃないの。
ああそう、車も仕事で必要だから持ってるんだけど。
次、仕事で終電逃した〜って時は呼んでよ。
駆けつけさせて。
[ぎゅっと手を握った。
今まで夜に一人で彼女が歩いている時に何かが起きなくて良かった。]
そうそう、勿体ぶる訳じゃないけど、
仕事の話は後でね。
藤棚は咲きそろったらまた見に来よう。
夏になったら小学校がひまわりの鉢植えずらーって並べるし、
秋は老人会の人が焼き芋焼いてお裾分けくれたりもする。
この冬に大人げなく中学生と雪合戦して負けたから次は別の楽しみ方考えてるとこ。
[公園に着くまでの会話は、浮かれているからか自分の方が饒舌だった。
尤もいつもお喋りだから、目立たなかったかもしれないが。
彼女のスカートが好きだというのがバレて指摘されたら照れて少し唇を尖らせて。]
スカートだけじゃなくて、その如何にも女の子って感じのデザインのブラウスも、モコモコの上も好みだよ。
[と白状した。
それを彼女が着ているから余計好きになりそう、とも。]
[ベンチに並んで座っても、繋いだ手は解かないまま。
荷物を下ろして、タンブラーは横に置いて。
彼女が気持ちを整えるのを待つ。]
ホントに嬉しかったからね。
僕も改めて、ありがとう。
[改めて礼を言われれば、礼を返す
前置きをする彼女の瞳をしっかり見つめて「うん」と返した。]
全部聞かせて。
順番もマシロちゃんが話したいようにで大丈夫。
[「初めて」。
あんなに仲の良いうさぎ達にも話さなかった、話せなかったこと。
知りたいと踏み込んだ覚悟は繋いだ手にもう片方の手を重ねさせる。]
――うん。
[それから始まった打ち明け話。
最初は彼女の家庭環境から。
料理を始めたきっかけを知ると「へえ」と眉を上げ、自分の記憶にもある店の話題に店主の笑顔を思い出しては目を細めた。
小学生の真白が悪戦苦闘をして料理を作る様子を想像して、茶化す言葉には「うんうん」と頷いた。]
――っ、
[ああそれなのに。
想像だけで可愛さいじらしさに頬が緩んでしまうのに、彼女のやさしい気持ちのこもった料理は。
話の腰を折りたくなくて堪えたが、上向いていた唇は下がり、眉根に皺が寄る。]
は?!
え。
[だが、母の日のエピソードは、それよりもなお悲しい記憶だった。
堪え切れずに険のある声が零れ、聞いた内容を反芻した。
彼女がお菓子を作るのに勇気が必要だった理由。
技術的に全く問題がないのに、「迷惑」と口にして恐れてしまう理由。
(なんだそれ。なんだよ。)
荒れましたね、なんてさらっと言う彼女の笑顔がいつも通りで、「数年」を折り畳むことにした彼女の苦労を思う。
生まれ変わるつもりで白うさぎとなって、たくさんの料理で人を笑顔にしながら、彼女はずっと高校1年生の自分を背負っていたのだ。]
っ、
[僕は、と思わず口を挟みそうになったが話はまだ終わっていなかった。
彼女が「恨んでいない」と言ったところで自分はもう今後彼女の母親を許せはしない。
「いつかもし」なんて聞いたら、そのポジションは自分にと身を乗り出して、今度は間違いようのない言葉で自分の想いを告げようとした。
恐る恐る見上げてくる瞳を見つめて口を開きかけ、]
っっ!!
[ひゅっと空気の音が鳴る。
言いかけた言葉の前に重ねていた方の手が離れて彼女の肩に触れ、繋いだ手はぐい、と強く引く。
彼我の間にカメラがあることはすっかり頭から抜けていた。
唐突に転んだ時でさえ、絶対に話さなかったカメラの存在を忘れる瞬間がくるなんて、とは後から思い返して驚いたこと。]
好きだよ!
[近くに人がいるかどうかも見えていない。
抱き寄せた彼女の耳に届く鼓動に負けない大きさの声ではっきり言う。]
あー先に言わせちゃった。
カッコつかないなぁ。
……好きだよ。
マシロちゃんが。
知りたい、手を繋ぎたい、抱き締めて独り占めしたい。
そーいう意味で。
[そっと体勢を戻した。
ここは外だし、固いカメラが身体を圧迫する痛みもあるから。]
一番に食べたいし、マシロちゃんが作り慣れてお店で出すことが平気になっても食べたい。
聞き飽きるくらい「おいしい」って言うから覚悟しといて。
いつか、マシロちゃんにとってお菓子をつくることで思う記憶が全部僕になればいいって思ってる。
[強引に引き寄せたから彼女の前髪は乱れてしまったかもしれない。
そうでなくても肩から離した手は吸い寄せられるように髪にそっと触れた。]
一緒に「いただきます」と「ごちそうさま」をしようね。
後、僕結構自炊する方だから僕の料理も食べてほしいし、一緒に作ったりもしたい。
[お金しかくれないのにそれを「育てる」と評して、理由も知らされないまま料理を否定されても「恨んでいない」と言う程求める彼女の母親にはなれないけれど。
タイムマシーンに乗って、辛かった時の彼女の頭を撫でることも出来ないけれど。
傍に居たい。
傍にいるのは自分でありたい。]
|
あ、タルトはナギの作だね もう冷蔵庫にあるから、前菜がわりにいきなり行ってしまうこともできます。すごい美味しそう
[手をゆらゆら横に]
そうだな……まず1品、アスパラの温菜はすぐ出せるよ
(144) 2023/03/07(Tue) 18:05:12 |
話してくれてありがとう。
僕は普通の家庭で育ったし、親に対して何かしてあげようみたいなやさしさを持ってないから否定された経験もない。
マシロちゃんのお母さんが食べなかった理由も考え付かないし、正直部外者だけど「ふざけんな」ってムカついた。
……「わかるよ」って安易に言えない自分のうっすい人間性が嫌になる。
けど。
マシロちゃんに一番幸せにしてもらえるのは僕だって自信だけはあるよ。
僕が君のことで幸せになることを喜んでくれるなら、マシロちゃんを一番幸せに出来るのも僕なんじゃないかなぁ?
[たくさんの料理を評してきたライターの割に語彙が貧困だと言われればぐうの音も出ないが、気持ちのままに。]
……どういうとこが好きか、言ってもいい?
[疲れているなら別の機会にするけど、と前置いて。**]
| (a29) 2023/03/07(Tue) 19:32:42 |
| ─ 新人うさぎ ─ やあタイガ、もう夜だよ 久しぶり。もう慣れた? [新人のおはようございます >>170に手を振った。 久しぶりというか中3日の登場だが、勤め始めたばかりの子につきっきりできなかったという思考はある] 今日のおすすめ食材、どう? イカなんか面白そう 私はね、イカリング食べたい [もちろんオーダーはお客様なのだからそれ次第だけど、ある程度食材を眺めて仕込みを始めたりもする。なのでブレインストーミングをしただろう*] (182) 2023/03/07(Tue) 20:14:19 |
| ─ カウンター席 ─ 食べてみてのお楽しみだね スイーツは他の子も勿論作るけど、フィエとナギのスイーツは本当に美味しいよ [たくさん食べられるという頼もしい言葉 >>172に口が大きい笑みを作る] 胃袋が二つ! すごい そう……片方くれないかな? [アスパラのご注文、承りました。それから] んー……マンゴー酒は、カクテル用のリキュールなら…… あ、待って 甘いお酒でいいんですよね? 今日の食材のフレッシュマンゴーでカクテルを作ろうか (187) 2023/03/07(Tue) 20:22:51 |
| [カウンター越しに行われている会話が、聴こえていないわけは流石にないが。 完全に背の高い空気としてグリルの前に立っていた。手元だけはいつも正確に] いらっ…… 、 [けれどドアが開いた気配 >>173そしてそのまま誰も入ってこないことには意識を振り向け] いいよ、ツユリさんはそのままで、どうぞ [何か見たのだろうか、詰まったような声 >>188を手で制そうとする。 いずれにせよドアには向かった] おや、 レイラさん? いらっしゃいませ [そこに立つお客様 >>186の姿に瞬いて、でも彼女が開けたのだろうかと判断*] (193) 2023/03/07(Tue) 20:31:37 |
[
大咲もしかして死んでしまうのでは……?
お願いは華麗に躱され、けらけら笑う神田の方を
桃色うさぎに改名した方が良いような頬の色で
うぅ、と見つめるしか出来なかった。
出来ない約束はしない主義 と、いうのは。
きっと、可愛いを控え目に、以外の意味も込められていて
これから彼が結んでくれる約束の糸は
絶対解れたりしないことを 教えてくれているみたい。
……みたいじゃなくて、実際そうなのだということに
気付かないほど、大咲も勘は悪くないが。 ]
…………見せたくなかったら、隠して、ください。
その、……神田さんが。
[ 私は「可愛い」以外にも、貴方がくれるもの全てを
きっと頬を染めて受け止めてしまうので。 ]
[ 自分も繋ぎたいと紡いで重なった掌が温かいのは、
きっとお互いに緊張と、跳ねる心臓が脈打つせいだ。
彼から齎される言葉のどれもが大咲の心を揺らすから、
張られた予防線に垣間見える緊張は寧ろ有難くて。
どうにかいつものように軽口を叩く……より早く
ぎゅっと強く手を握られ、急速に頬に熱が集まった ]
……ん、と。
私も出来るだけ長く一緒にいたい、です。
だから 今日は……ううん、これからも
お言葉に甘えたいし、甘えます、けど
次の日予定があったり、体調が悪い時とかは
絶対無理して応えようとは、しないでくださいね。
[ 迷惑じゃ、なんて言葉は彼の心配を助長させてしまう。
でもここだけは譲れませんから、と。
代わりに終電後、ひとりで帰る時は歩くのをやめて
タクシーなり何なり、安全な帰宅方法を選ぼうか。 ]
[ ちゃっかり「登山好き」は頭の中にメモして
神田さんフォルダへ丁寧に保存しておこう。
一緒に藤棚を見に来ようという未来の約束に、頬を緩め
「はい」としっかり頷いて。
饒舌なお喋り内容は、ふふ、と楽し気に笑って聞いていた。
中学生と雪合戦して負けたなんて、可愛いな。
じゃあ次は私と雪うさぎ対決しましょうよ、とか。
そんな返事をしながら。 ]
……こ、これ以上喜ばせてどうするんですか、ほんと…
[ 困ってないけど、困ってしまう。恋は矛盾だらけだ。
これから可愛い服を買うのに更に時間をかけてしまうし
常に貴方のかわいい、を更新できる自分でいたい。
そんな時間を経て、ベンチに座って。
優しい言葉に背中を押され
大咲は初めて、お菓子作りを厭う理由を語っていく。
重なったもう片方の掌が、心の雪を解かしていく。 ]
[ ご飯を食べてくれなかった話の時は。
横で何かを堪えたのを、話しながらでも感じていた。
話を途切れさせないようにという配慮を有難く受け取り
しかし、ケーキの話はやっぱり、
隣から穏やかでない色を含んだ声が零れ落ちてくる。
だから食前には言いたくなかったのだ。
こんな話を聞いた後に、彼だけのうさぎのクッキーをなんて
もし同情でも覚えさせたらと思うと、言えなかった。
……料理の味を変えてしまうというのも勿論だけれど。
優しい人だ。他愛なく人を喜ばせることができる人。
大咲なりの恋の向け方は、多分、隠し通せてはいなくても
それゆえに、あの時語ろうとしなかった。
もし彼が他に想う人がいたとして、大咲の過去の話が
邪魔してしまったらどうしよう──と。
料理人としての自己肯定感は高くても。
ひとりの大咲真白を肯定するには、
あの日のケーキがどうしても傷痕になっていて。 ]
[ 恋ってもっと、甘くて穏やかで優しいことばかりだと
そんな風に考えていたけど、現実は全く違う。
好きだから辛くて、好きだから出来なくて、
恋しているから、何故か過去の傷をまた掘り返して。
全部知って欲しい。全部知りたい。
私以外とじゃなくても幸せでいてほしいとも思えるのに
でもやっぱりその時傍にいるのは、私がいい。
──好きだと告げた瞬間、彼の片手が肩へ触れ
驚く間もなく繋がったままの手を強く引かれて
勢いのまま、大咲は彼の胸元へ抱き寄せられた。 ]
────……っ、
[ 大咲の心音に負けないくらいの大きな声だった。
咄嗟に、いつも大事にしてるカメラがあることを思い出し、
けれど見開かれたままの目と言葉を紡げない唇は
そのことを指摘する余裕もない。
遅れて気付いた彼がそっと体を離すのに
「あ、」とどこか名残惜し気な声だけが零れ落ちる。 ]
………… …… は、じめて、です
今まで、お弁当がないこととか授業参観とか……
三者面談に来てくれないこと、とか
そういうのから察して、かわいそうって
言われたことはいっぱい、あった、けど
[ 彼は、母に怒ってくれたという。
かわいそうじゃなくて、あの日の、母に。 ]
……怒ってくれたのが、嬉しいです
私には、怒りたくても怒る権利は無いって思ってて
お母さんにとって邪魔だって、……知りたくなかったから
捨てたことをなんでって問い質したとして、
最悪の未来を、考えたくなかったから……
[ だから、嫌いじゃない。恨んでない。
でも、好きってわけでも、ない。
触れ合わないのが私からの、せめてもの優しさだった。
好きになった人が、あの日の自分の代わりに
ふざけんなと言うくらい怒ってくれる。
それだけでまた彼に救われて、紡ぐ声はひどく掠れて、
「薄い人間性」なんて言葉には強く首を横へ振った。 ]
全部、神田さんとしたいことばっかりです。
ご飯もケーキも他のお菓子も食べて欲しいし、
神田さんのご飯も、一緒に、食べたい。
一緒に作るのも、きっと楽しいだろうなって思います。
今まで知らなかったこと、全部知りたいし
……私だけの、神田さんになって、ほし ぃ …し
お互いを一番幸せに出来るって、信じたい。
……ううん。一番幸せにするって、約束します、私。
[ 語彙なんか、私の方が滅茶苦茶だ。
でも今は気持ちの儘に喋って、伝えたいことを伝えて
貴方と一緒に未来だけ、見ていきたい。
いつか作るお菓子の記憶が全部、ぜんぶ、
貴方の笑顔になるように。
作って差し出す時の、私の笑顔に、なれるように。 ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る