151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 電源切れの(?)シアンへの説明が終われば、キョトンとしてるシャト( >>a28)の元まで、コツ、コツ、と歩み寄る。 「……シャト・フィー。 バラニはもうすぐに、蘇生室に運ばれていくから大丈夫。 彼の蘇生を待つのならば、此処でなく蘇生室に行かなくてはな」 ハンカチを取り出して、拒まれなければシャトの汚れている口元と、手を、丁寧に拭こうとするだろうか。 (78) 2022/06/10(Fri) 6:00:14 |
| (a29) 2022/06/10(Fri) 6:21:58 |
| >>80 シャト 「……よし、」 ハンカチで足りなければ 手袋を使って拭う。 サルガスにとっては見慣れてしまった光景。 でも君は違うのだろう。 「……大丈夫。彼はいなくならない、すぐに目を覚ますよ」 君の“眼”を見れば、その“感情”が直接流れ込んできて。 安心させたくて、手を伸ばして、柔く頭を撫でる。 「彼が起きたら三人で、ご飯を食べて、また遊ぼう。 それまでいい子で、待っていなさい。……ね?」 幼子に語りかけるように、ゆるやかに首を傾け声を掛けて。 君が望むならば、片付けの後にでも自室か蘇生室まで送り届けようとするだろう。 ……シアンが処理落ちしたままなら彼も引っ張ることになるかもしれないが。 (81) 2022/06/10(Fri) 7:18:01 |
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。
そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。
| >>95 シャト 「よし。いい子だ」 素直で元気なお返事にはそう返して。 シアンも一緒に連れてこられたかそうでないかはともかく、そう望むのであればサルガスは君に引かれるままにロビーへと赴いたのだろう。 (尚、 ハウカットル 爆弾が落とされる前か後かは君に任せるとしよう……) (100) 2022/06/10(Fri) 18:43:39 |
| >>98 処刑室時空のルヘナ 音のした方に視線を移す。 その後は君の手元、そして眼を見て。 「……ゆっくり?」 楽しんでた、の言葉を認識し。 だが次に続く言葉には首を傾げて。 それでも特に言及したりはしない、君が去っていけばそのまま見送り、サルガスは後片付けを始めたのだろう。 (101) 2022/06/10(Fri) 18:49:58 |
「おや、皆さんお集まりです?」
蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。
、、 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」
うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…
「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」
ラムネの前に綺麗に敗北した。
「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」
おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。
アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」
開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。
「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」
レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」
言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。
「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」
レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」
アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」
教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。
アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
「レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」
隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。
お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!
「…!!輸血パックじゃない…!」
何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。
ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」
自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。
シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」
爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!
ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」
全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。
レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」
勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!
シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」
差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。
ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!
◇蘇生室◇
「
」
小さな呟きが空気に溶けていく。
それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。
そうして男は。
シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
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