人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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   眠った全員の精神が、
   肉体と分離した状態で存在して。
   自由に見聞きして思考できる状態?
   これが僕が見ている夢なら可能性はあるかな。


[ 夢ならば随分と甘い夢を見るものだと。
  自分に呆れてしまうかもしれないが。

  ただ今はそうやってお茶を濁せるけど。
  本当に目覚めた後。
  全員の認識がすり合ってしまったら? ]

  
   うーん。コールドスリープも
   ミスティックアンテナ号の一部だから。
   アンテナが僕達の意識をデータ化して
   別の媒体にアップロードしてるとかかな。


[ 事前にもたらされた情報では、
  そう言った機能を見た覚えはないけど。
  何にせよ僕にとっては専門外。
  それこそ、科学では説明できない類の話?
  かもしれないね。 ]
 
 



   説明ありがとう。
   僕はカウンセラールームにいるね。


[ そう手を振って、場を離れると。
  そのまま振り返ることなく、
  通いなれた通路を進む。

  この状況が何であれ。
  脳を持った人間がいる限り。
  僕のすることは大して変わらない。 ]**
 
 

いちゃついてなど!いない![どこかに向かって吠える]

メモを貼った。

左利き**

メモを貼った。

え、左、ってなに…………え?[じっと我が手を見る]

単なる利き手。深い意味はないよ(にこ

…………なら、いい、が。[釈然としない顔]



それは、キスされて、どーしよどーしよって各種触れ回ってた件か?

[どストレート]*

メモを貼った。



………………っ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ。

やっぱ、
やっぱり、見てたんじゃねえか、てめえ![涙目]

メモを貼った。



[サダルの見解にやや、考え込む]

たしかに、まだ、システムは謎な部分もあるからな。
隠されたものがあっても、

今更驚かなくなってきた。

【カウンセラー室にいくとなれば、頷いた]

尋ねるかもしれない。よろしくお願いします。
いや、幼稚な話はしないから、安心してくれ。**

メモを貼った。




ごめんよ!


[でも、聞かされた身にもって、そりゃ結果盗み聞きになったのは謝るけどな]*



い、や…………謝られても、な……。

………………。
まあ、いい。

お前、さ。
俺と、どうなりたいの……。

[鸚鵡返しに同じ問いを返されたところで、固まる未来しかないのだけれど。]



どうなりたい?

[頭傾げ]

どうなりたいとは、別にないけど、
責任はとる。

[お前が俺の脚にかけるなら、その努力をしないと、という意味で]

どうなりたい、と意味がイマイチわからない。、

メモを貼った。



[良い年とした男2人が食堂の片隅に座りこんで首を傾げてる図なんて、全然可愛くもなんともないんだろうが、ともあれ、きょとん顔をしている俺たちがいる]

取って貰わなきゃいけない責任とか、別に無いが……?

[俺も俺で首を傾げる。

一般的には金銭面で心配をかけないとかいう、そういう方向か?あいにく俺もお前に負けず劣らずの高給取りだしな。

────でも。
じゃあ。

あの、キス、は。なんで。]

じゃあ、なんで、お前…………、


キ、ス…………とか……っ。


[言っててどうしようもなく顔が熱くなってきて、立てた膝に顔を埋めながら零した小声は、果たして奴に届いたんだろうか。]



[この、食堂の片隅で座り込んでいるデカい男が、
顔を真っ赤にしながらぼそぼそ話してる様、

俺はそれを見下ろしながらだけど、
本当に何事かと]

とりあえず、こんなとこ、ほかに見られたい?
俺はこれ以上の羞恥プレイはごめんだぞ。

大体お前、ベラベラ喋りすぎなの。

[手を伸ばす]

ほら、まずは立てよ。
別に襲ったりしないから、お前の部屋でも行こう。

[やれやれと]*

【人】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

【メインデッキ】
>>12

スピカ、
貴女のつぎの仕事はコールドスリープで眠ることです。
これは、大切な仕事です。

[ルーティンを、こなし始めるスピカにそう告げる。
 その仕事を止めるようなことはしない]

船の現在地推測とその舵についての最終決定を私と行いましょう。
ラサルハグの代わりをアンテナがします。

[にこ]
(13) 2022/07/19(Tue) 10:59:49


────────う"。

[羞恥プレイとか、"喋りすぎ"とか。

後者については、顧みれば実際、誠に否定できないあれそれではあったので、ぐうの音も出ない。]

…………わか、った。

[だからラサルハグの手を取り、のろのろながらも素直に立ち上がった。

"襲ったりしない"って、誰が?誰を?
ああ俺がぶん殴るとか、そういう?
と、全く見当違いな解釈をしていたわけだけど、口には出さなかったから、誰にも指摘されることはなく。**]

【人】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

あと、疲れが見えます。
良い眠りのためにも、
軽い運動と適度な食事、
そして、できれば、人との交流をとってください。

大切な仕事です。

[にこにこ]**
(14) 2022/07/19(Tue) 11:01:43
メモを貼った。

アンドロイド アンテナは、スピカのむぅん、って顔を真似っこした。むぅん。
(a13) 2022/07/19(Tue) 11:18:51

メモを貼った。

【人】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

では、スピカ。
まずはデブリデータからの現在把握宇宙の・・・・

[スピカに指示を送り、メインデッキのモニタにマップが映る。
ここからは、分析結果。
過去位置から船体にうけた衝撃データ、ハリケーン規模のパターン作成、それからの星海図との照合。
いくつかの候補地をあげていくこととなるだろう]

貴女には最後に大切な仕事があるのです。
私が貴女をここまで残した理由はそれです。

[にこ]**
(16) 2022/07/19(Tue) 12:29:59

【人】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

>>21

ごめんなさい。違います。
今の仕事を一緒にしているときは私をラサルハグの代わりと思ってください。
だが、この最後の仕事は彼にはできません。
能力が足りません。

航海の最後の仕事をするのは貴女の仕事です。

わからないことはわからなくてよいです。
貴女がわかる仕事を私はあなたにお願いします。
(22) 2022/07/19(Tue) 12:55:50

【人】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ


貴女がどのように考えても構いません。
ただ、一点。

必ず、乗組員を無事に星へ還らせる。
それを願っています。
なので、よろしくお願いします。**
(23) 2022/07/19(Tue) 12:59:51
メモを貼った。

……そうか。
[コールドスリープの最終決定をアンテナが告げるのを確認し、ため息をつく。

スピカの様子は昨日までとはまた少し違っていて、ある種の防衛機制なのだろうと予測できたが、アンテナが適切に対応するなら、そちらに少しだけ委ねることにした。

スピカの友人だったというキュー。
その後の姿だとしても、今なら多少は得心がいく気がした。]

アマノ。

[この事態になってから短い間ではあるが調理当番を務めてくれた彼を、出迎える。
サダルもいたが、アマノには別で告げておく事があったから]

大して話をする機会がなく、すまない。
ハヤシライスに、ポトフ…カレーのようなもの。
とても美味かった。

それに、何より…昨日はスピカを気遣ってくれた事、感謝する。
ありがとう。

[端的にそう伝えた**]

アンドロイド アンテナは、スピカをじっと見つめた。
(a16) 2022/07/19(Tue) 13:14:35

アンドロイド アンテナは、とりあえず、仕事をしましょう。**
(a17) 2022/07/19(Tue) 13:17:46

アンドロイド アンテナは、とりあえず、仕事をしましょう。**
(a18) 2022/07/19(Tue) 13:17:47

(a20) 2022/07/19(Tue) 13:22:12

(a21) 2022/07/19(Tue) 13:30:04

【ヒロミの部屋】

ここに来るのは何か久しぶりだな。
というか、座れないけど、浮かぶのはできるのか。

[ベッドの上、脚を組んで座ろうとして、脚がないことに今更ながら気づく]

でも、軽いものだな。
結構あの脚、機能性メインで作ってもらったから、見た目本当にロボみたいだろ。

[話を逸らしてるわけではないのだが、
 とりあえずは、そんな軽口を叩く]

で、キスの話だっけ?

[ころんとベッドに倒れるポーズで浮かびつつ]

もう、会えないかもな、って思ったら、
してみたくなったんだ。


[プラス可愛かったから、だけど、それほ、また盛大に怒られそうだったから、伏せておこう]


でもさ、混乱させたのは悪いと思ってる。
お前も昨日、サダル先生とかドクトルに言ってたしな。
ま、俺はお前好きだけど、お前は俺のことは嫌いじゃないってだけだろ。好きでもないやつにされたら、そりゃね。

うん、悪かった。
ま、もうしないから、安心するといい**

【コールドスリープ室から】

[あの後、ゾズマはコールドスリープ室から動かなかった――動けなかった。
 ダビーがスピカを心配してこの場を離れたのとは対照的に、ゾズマの脚は全く進まなかった。

 せめて食堂でゲイザーから何か飲み物でも貰ったほうが(念じれば出ると聞かされたにも関わらずこう考える辺りが、日ごろから調理を人任せにする人間だった)と考えはすれど。
 それでも結局その場に膝を抱えて蹲るだけになってしまったのは、きっと、“残された者たち”――“残された友”を見てしまうことへの恐れを抱いていたから。

 ――だってルヴァも後で話があるって言ってたし。
 ――だから、今は落ち着いて休まないと。
 半ば口実のように頭の中で呟いて、ひとり、留まっていた。]


 ……あ、ルヴァ。おかえり。

[この場に戻ってきたそのひとの声で、蹲っていた姿勢から顔を上げて]

 動ける、けど……。
 今はまだ、見て回らなくていいかな。
 うん、さっき言ってた話、聞かせて。

[笑顔を作ろうとは思ったもののうまくいかず、いつも通りの無表情のままになってしまう。
 それでも動けるは動けるとばかりに、立ち上がった。]

【ルヴァ自室】

[こうして特に寄り道をすることもなく、ルヴァに連れられる形で彼の自室へと向かう。
 道中のところどころで、他者の姿を見てしまうのを避けるように視線を落としたり俯いたり。あるいは声を聞くまいとするかのように、己の手で耳を軽く塞いだり。
 こうした仕草は、ルヴァにも見えていたかもしれない。

 ともあれ、辿り着いた部屋は、少し散らかっているように見えた
 あのハリケーンからの片づけが済んでいないのかも、と、ハリケーンが無くとも普段からわりと悲惨な部屋に住んでいた人間は思う。
 そして幽体離脱(?)して間もないゾズマは、「座る必要ないじゃん」等の疑問もツッコミも入れることなく、ルヴァに促された通りに、適当な空いている場所に座り込んだ。]

[さて、何の話を切り出されるのかと思えば――軽い雑談がぽつぽつと
 ゾズマ自身に雑談の話題の引き出しが多くなかったこともあって、大して話が長引くことはなく。
 メカ以外の雑談ができないきまり悪さよりも、けれどこの時は、ルヴァからの“本題”がなかなか始まらないことへの不思議さのほうが大きかった。
 ただの雑談のためだけにわざわざ彼の部屋まで連れて来られた、とまでは流石に考えにくかったから。

 ――もしかしたら、彼自身の昔の話なのかもしれない。
 いつかの昔、スピカに自らの“過去”込みでの愚痴を零した時のことをぼんやりと重ねての憶測は、先入観として一旦頭の片隅に追いやって]

 うん、……。

[本当に、ほんとうに、この期に及んでもその“本題”を察せられないまま、ルヴァが切り出した話の先に耳を傾ける。
 格好つけたがりの内心を覚ってしまう程の眼力のないゾズマは、固唾を飲む、といった態でルヴァの両目を見つめた。]


 ―――…、うん。 うん。

[それはルヴァが眠りに就くことが決まった日の、彼が告げていた話の一端
 それで解った。あの時にルヴァがはっきりと言っていなかった言葉のことだと。
 相槌を打ちながら、あの時「うやむや」にされた言葉を待つ。
 今度こそ、ちゃんと伝えてくれる、その言葉を。]

 いいよ。ちゃんと言って。
  ( トモダチだよ・・・・・・、って )

[まるでコミックかドラマの友情みたいだ、とかじり聞き程度のうろ覚えの思い込みからの思念が薄らと過る。
 それもあって、何よりルヴァと真正面からこう向き合っていることもあって、妙な照れくささから自然と表情が緩む。
 そして、真剣な面持ちで告げられるその告白を聞いた。]



    …………………………。


 




  …――――――
ほぇぁ????



[予想外の言葉の意味をとっさには理解できず、暫しぽかんとしていた。]


 好き? 前から? 仲間、じゃなしに?
 ひとりの、オンナノコ、として?

[これらの語から“そういうこと恋とか愛とか”を察せないほど、ゾズマは無知にも謹厳にも育てられてはいない。それこそコミックの世界にだって出てくる話だ。
 ただ、恋愛ごとには無関心で、基本的に他人事だと思ってきていたものだったから――ここで告げられたことの意味を理解するのに時間が掛かった。
 何を打ち明けられたかを理解したのち、視線を横に逸らす。]

 う、うん。えっと。その。
 てっきり、ダチの約束とか、そーいう、話かと……。
 いやマジ、何っていうか、なんだけ、ど。

[何と返せば良いのかまるで解らなかったが故に、返事は「今じゃなくてもいい」と柔らかく笑って告げられたことに安堵が過る。
 彼はただ、伝えたいことを、伝えられるうちに伝えたかっただけ――それこそ親友同士のように――けれど“親友同士”どころの話じゃない、というのはもうゾズマにも解っていて――。
 困惑という程ではなかったものの、戸惑いを隠しきれなかった。視線は移ろうわ顔まで背けるわ、「うー」だの「あー」だのの意味のない声が漏れるわ、で。]

[そんな、是も否も保留のままの情けない有様で。
 それでも、こちらの手を取るルヴァの手を止めることはなかった。
 銃も工具も扱えるその手が、やわらかく触れる感触を知る。
 その時に漸く顔を起こして、再びルヴァの両目を見つめる。]

 どうなったと、しても。

[その言葉を繰り返す。
 艦の未来、自分たちも含めたクルーの未来は未だ知れない。仮に救助の手が差し伸べられたとしても、その後に何が待ち受けているか――。
 その上で伝えられたこと。ゾズマはそれを“願い”とは思えど、“呪い”とは捉えなかった。]

 ばっか。覚えてるに決まってるじゃん。
 だってこんなに長く一緒にいて、
 そんなコト言われたら、忘れようもないし――。

[そして自分が知っている以上に、彼は自分のことをずっと「長く」見つめてきていたのだろうとも理解して。]

 




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