147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】
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[もっとという声にこくこくと頷いて。
唇を合わせたまま、高みを目指していく。
呼吸が苦しくなって、唇を離せば
後は次から次へと溢れ出る嬌声が喉を突いた。]
……ひぁッ、ン……ッ、あっ、ア、アッ……!
あ、んッ、だめぇ、イっちゃう……、ッ!
ぁ、あッ、ぁ、アッ、…………
ぁ、ぁぁぁあんッ!
[一際奥を突き入れられれば、堪らずに身を仰け反らせる。
背を撓らせて、びくん、びくんと激しく痙攣するように蠢く。
同時に中で、彼のものをきゅうぅと強く締めつけた。]
[酩酊するような快楽の余韻に浸りながら、
呼吸を乱して彼の胸元に倒れ込む。
中は、まだ痙攣するようにひくひくと襞が蠢いていて。]
……ふ、ぅ…………、
……ぁッ、……や、だめっ、
まだ、動いちゃ、らめぇッ……!
[しばらくぽうっとしたまま惚けていれば、
身体を起こされて、再び始まる律動に嬌声を上げた。]
「いっぱい奥に当たってるね、ミン、っ……
っ、…ぁ………そんなに締め付けて、…
可愛すぎる、好きだよ……
もっと、感じてるの教えて、……!」
キスして、とお願いされると
勿論と言わんばかりに唇を重ね合わせ、
何度か食めば、舌を差し出されてちぅっと吸い付く。
そしてそのまま舌を絡め合わせ、
呼吸も嬌声も彼女のものを奪ってしまう。
舌の絡み合う水音と、結合部が擦れ合う水音、
どちらがどっちなのかとわからなくなってきている中、
唇が離れてしまえば今度は彼女の甘い声が
抑えられることなく口から漏れていった。
それを聞けば腰が勝手に動いていき、
彼女の体がピンっと反って大きく震えれば、
彼女が達してしまったとすぐにわかる。
「可愛いよ……そんなに可愛い声出して、
こんなに感じて、……最高。
よしよし、もう少し感じてね」
呼吸の乱れ、中の蠢き。
彼女が落ち着くまで待ってみたけれど、
抱き抱えて体を起こし、
彼女をベッドに寝かせるまでの間に
また嬌声が鼓膜の中に響いていった。
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