98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
ベッドの上でゆっくりと、自分の身体が動くことを確認している。
――――其の宴、舞台の途中、追想。
赤の双眸がダビーを捉え始める。
その
は抵抗をしない。
その男の動作に見向きもせず。
ただただ、瞳を見据え続けた。
撃たれる、撃たれる、撃たれる、
花が咲き乱れる、赤が蠢く、赤が蠢く、赤が――――
花に攫われ、右脚は手折られた。
手折られた両の脚で、その兎は次に空を跳ぶ。
きっと。
真っ直ぐと、炎のような
を見開き続けたままに。
其の宴、舞台の追想、終幕――――
ふらりと。賑やかな音に誘われるように立ち寄れば。
和やか(?)な監獄の名物に拍手をおくった。
| メサは、処刑が終わると、祈りを捧げてから部屋に戻っていた。 (a23) 2021/10/10(Sun) 9:56:11 |
| (a24) 2021/10/10(Sun) 10:03:05 |
| メサは、加えてトレーニングルームでスペース野球もした。独りで。 (a25) 2021/10/10(Sun) 10:04:08 |
| メサは、自分が投げて、自分で打って、自分で捕った。 面白くなかった。 (a26) 2021/10/10(Sun) 10:05:00 |
| 「おはようございます」 トレーニングルームを出て、朝食へ。 トラヴィス殿の音楽会をクロワッサンサンドfoodを食べながら眺める。 (53) 2021/10/10(Sun) 10:09:11 |
「おはよう、メサ」
ゆるく手を振ってみる。僕もご飯食べようかな。
| 「おはようございます。チャンドラ殿も目覚められたのですね、お体は大事ないでしょうか」 襲撃の委細については聞いていないが、ツォップfoodを追加しながら。 (54) 2021/10/10(Sun) 10:23:59 |
「気にしてくれるの?嬉しいなぁ♡
…今はもう、大分落ち着いてるよ。大丈夫」
いつもよりは大人しいものの。ほんのりとはしゃいでみせた。
ハッと目覚める、椅子に座ったまま気絶していたらしい。
口直しにホットチョコレートdrinkとメープルシロップsweetを注文した。
ホットチョコレートにメープルシロップという圧倒的な甘みの暴力の前に昨晩の銀河はすっかり上書きされてしまった。
というものの口が甘過ぎるのでスコーンfoodを注文する。
トレーニングルームの中継が見れるなら見たい。トラヴィスは元気出して……と思った。
| メサは、食後からずっとトレーニングルームで一人スペース野球をしていた。人が来たので譲る姿勢だ。 (a45) 2021/10/10(Sun) 20:31:55 |
鳴かない。唄わない。黙したまま蘇生室へ運ばれただろう。
| (a65) 2021/10/10(Sun) 22:01:35 |
みんなの真似をしてお菓子を貰いに行ってみた。パンプキンパイvilをひとつ。
まっておっきいのは兎、胃袋のデカさ的にちょっと無理……
やったあ!アマノのロリポップと、自分のパンプキンパイを交換した。
ポケ○ンだったら進化してたかもしれない、と思った。思うだけで口にはしてない。
は、も になっちゃった……日本語破綻してかなしい……
「…………、ウナギ目・ハモ科?」
そういう話では無い。
横向きになって浮遊し始めた。ハモの真似のつもりらしい。ふよよ〜……
うねうねした動きができなくてやめた。別に見られて恥ずかしかった訳ではない。決して。
フォークがだめそうな現場を目撃してしまった。だめそう。
キミらしくていいと思う、と思った。思うだけで口にはしてない。
うわ、皆夜更かしだなぁと思いながら巡回でやってきた。
ふよよ〜と漂う身体。
増えていく人々を眺めている。
無表情ながら、どこか楽しそうだ。
ナフに、もらっていいなら1口だけ欲しいな、した。寝る前だからね。
有難くバナナオレを一口いただいた。ちゃんとストローは用意しました。
「…………、お菓子パーティが一気に、こう……、
ブラッディパーティに……、なったな……」
え、そんなに血が届くものだっけ?シナモンロールvilと鮮血vilを頼んでみる。
アンタレス
「…………、あ!」
見知った顔がいるぞ!
あなたを見つけるや否や、近くをふよ……と漂い始めた。
「…………、フライパンって食べれるのか?」
人に聞く事ではない。
「鮮血…………」
とりあえず雑用用のマシンに預けた。必要な所へ転送して。
アンタレス
「…………、だよなあ」
知ってた、の顔。知ってて聞いてみたのだ。
万が一があるかもしれないからな。
墓守だ!囲え!……トラヴィスのの近くを漂い始めた。
筆で湯のみに
や
とか
とかのあらん限りのカッコイイワードを書き込んでいる、うっとり。
「あぁ、ハーブティー?って奴だな。」
とりあえず変なものでは無いと分かれば安心だ。
人々が去っても変わらずに、小さな身体は漂う。
鼓動も、熱も無いロビーをぼんやりと一瞥して。
「…………、」
ただただ、何もない空間を受け入れた。
初めての、何もない静かな空間を。
"理解"した――――
「…………、うん、わかった」
頷きをひとつ。
「…………、ニアも、お部屋もどろう」
いつもとは違う。少女のような振る舞いを。
一瞬だけこの空間へと浮かべて。
いつも通り。ふよふよと自分の檻へと戻っていった。
ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。
ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。
ダビーに輸血パックをベシッッとした。これは与太ミズガネだ。
イクリールに後で鮮血を届けに行ったかもしれないし行かなかったかもしれない。
ところで鮮血ってどんな形で配布されてんの??瓶入り???と与太時空で思った。
漸くカウンセリング室から出てきた。ぼんやりとした表情で、そのまま自室に向かう。
ダビーがダビーなのは当然なのでは?と思ったが現場を見ていないので言えない。
| メサは、ダビー殿という事はダビー殿という事だと悟った。 (a196) 2021/10/11(Mon) 20:37:43 |
ダビーの念を受け取った気がした。ので、何も見なかったことにした。
既に薄くなっていた片手の傷を、それでも残した。それだけ残した。
治療にもう少し時間を掛けた後、カウンセリングを受けたでしょう。キンウのカウンセリングは、いつも短い。
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る