129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 少女が動かなくなるまでを見届ける。 手を伸ばされたとて、それが届かない事は知っていた。
やがて少女の命が潰え、彼女が一時的に生命から物体へと変わり果てれば。 それ以上用はない。……背を向けて、帰っていく。 (51) 2022/02/22(Tue) 2:26:23 |
「…………ん
み゛
!?」
ビクゥ!
飛び起きた。
多くの人の揺れが動き出したのでビックリして起きたらしい。
「…………んう、……
ン
ンン……」
いつも寝起きが悪い男。
| シェルタンは、今日もロビーに来ている。 クッキーvilと いちごオレdrinkを注文しました。 (a22) 2022/02/22(Tue) 17:35:00 |
暫くしたら外に出る。機械の外に出ると、いつもの服が置いてあった。
| シェルタンは、うるさ……になってたかもしれませんね。 (a28) 2022/02/22(Tue) 18:55:48 |
| ふとピチねばの水槽に目をやって、多分今日(も)誰も餌をやっていないのだろうなと思いそちらに歩む。
余ったご飯の米粒を水槽の中に入れてみた。 ピチとねばは米粒を奪い合った。 (70) 2022/02/22(Tue) 22:19:19 |
| >>70「やはり奪い合うのですか。生存戦争というものは醜いものですね」 とか何とか言いながら、そのままロビーを後にした。 (71) 2022/02/22(Tue) 22:21:03 |
| シェルタンは、ナフ様……飼ってくださるのでは、ピチねば…… (a37) 2022/02/22(Tue) 22:41:32 |
はいはいはい!俺も看守長ガチャやる!
……という気は全くないが
チョコチップマフィンvilと
ぎりぎりちょこvilと
おしるこdrinkを頼んでみる!
ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。
| (a43) 2022/02/22(Tue) 22:47:30 |
| シェルタンは、エルナト様が出したバーナード様チョコにお祈りをすると良いのでは、と思いました。 (a47) 2022/02/22(Tue) 22:51:12 |
こんなに話題になっているならでないだろうと、チョコチップクッキーvilと材料用チョコレートvilを頼んだ。
いつもの服で、少し浮かない顔で席についている。看守長チョコはまだ食べきっていない。今左足
残さない主義だからね。
チョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。
「…調理、苦手なのですよね」
だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。
テンガン
「……はい、元気です。」
元気そうではない返事。でもチョコはおいしい……もそ……。
口の周りにチョコがついてる。
テンガンの期待どおりにきれいなヒゲを作った。でも美味しいのでほっとしている。
平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた
シトゥラがママではないことをちゃんと分かっている。
「…………、モグ」
またあの二人か〜という目でお喋りしているテンガンとシトゥラを眺めつつチョコチップマフィンをモグモグしている。
もっもっ……
テンガン&シトゥラ
「…………。」
二人の話を聞いている、というよりは聞こうとはしている、というあたりか。ともあれ静かにしている。なんだか自分のことを話しているのはわかるからだ。でも口を挟むのは多分、よくない。
| (a74) 2022/02/23(Wed) 13:47:31 |
テンガン
「え、ええと、はい……?そうします。お話しましょう。」
不安そうにシトゥラ側の意見も待つも、テンガンに押されるだろう。
シトゥラ
「はい、わかりました。嫌なことはちゃんと断ります。断っているのにするのはいけないことです。」
助言をもらって、頷いた。
「はい、ただいま。ええと、体動かすのは楽しかった、です。服もきれいだったですね」
楽しかったことを一つ一つ挙げていく。それは嘘ではないのだが。
「機械の中で悪い夢、見てしまって、でも遊んだから大丈夫です、多分」
ちょっと元気がない理由も挙げた。
| ふらっとロビーにやって来て、カレーキャベツfoodとラッシーdrinkを注文する。デザートは差し入れの中からウィスキーボンボンをチョイス。
……何処となく部屋の中が、いつもより静かだ。 (103) 2022/02/23(Wed) 19:07:40 |
| シェルタンは、材料用チョコレートは少し面倒だったのでorから省いた。もぐもぐ。 (a80) 2022/02/23(Wed) 19:10:54 |
テンガン
「はい、わかりました。ゆっくりします。また今度。」
確かにもうちょっとチョコなどを食べておきたかったので、あなたの言う通りゆっくりすることにした。
「おはようございます」
時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。
ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。
| シェルタンは、アルレシャ様おはようございます。ウイスキーボンボンいただいてます。 (a86) 2022/02/23(Wed) 22:13:42 |
「おはようございます。」
全然おはようの時間じゃないが、おはようにはおはようと返しちゃう。
「そろそろ、看守長チョコレート食べきれそうです。」
今右足。
相談用の通信をぼんやり聞いている。自分はもうゲーム上では死んでいるので通信できないことをなんとなく知っている。
「はい、頼んだからには食べきらなければいけません……ですよね。ええと、おいしいです。」
大きさ以外はちゃんと美味しいチョコレート。無礼講ぐらいたくさん食べておきたいのも、あるのだ。いろんなお菓子に目移りすることもあるけれど。
ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。
唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。
ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。
ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!
「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」
濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。
シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。
「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」
これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。
「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。
「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」
あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。
「…一緒に行くか?」
お風呂。
これはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。
「……んう、風呂?」
べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。
「…………一緒に行く!」
からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。
ポルクス
「あちらだそうだ。…大浴場を使うのは初めてだな」
呟きつつ、片手で服を纏めればもう片方は、迷わぬ様にと貴方に差し出して。
大浴場を目指すだろう。
ムルイジ
「んう? ああ、」
コイツすーぐ迷子なるからな。
服を小脇に抱え、差し出された手を取って一緒に歩き出し。
「……俺、まともな風呂はいるの、はじめてかもー……」
なんて言いながら。
あなたが手を引いてくれているので、無事に大浴場へと辿り着くのだろう。
ポルクス
「まともなって…、ここに来るまでにも?」
道中、風呂上がりの着替えを調達しながら大浴場へと辿り着けば。
男2人な以上とくに恥じらいもなく、手早く服を脱げばさっさと体を洗おうと浴場へと入っていく。
……人と入るのには、少し髪に掛かる時間が長過ぎるから。
ムルイジ
辿り着いた大浴場を見。服を脱ぐあなたを見。
そっか、と真似して服を脱いだ。すっぽんぽん。
……は流石に恥ずかしいのでちゃんとタオル腰に巻きます。
「俺ー……ホームレス街の出だから風呂とかそんなだったよ」
言いつつ男も直ぐに後を追うだろう。浴場の中へ入り。
あまりの広さに一瞬フリーズしつつ。
「…………、たすけて
」
やっぱダメかもしれん。か細い掠れ声でヘルプを求めた。
ポルクス
「大丈夫、風呂は襲って来ないから」
ヘルプには小さく笑って。体を洗ってから浴槽に行けば問題ないのだと説明をしながら。
自分は長い髪を洗う作業へ。
長い翠へ湯を掛ければより艶やかに見えるだろうか。
ムルイジ
「ふろは、おそって、こない、」
復唱。
「ふろは、おそって、こない、」
何回か復唱しながら髪を洗う様子を見。いつも通りにひょこひょこと移動……しようとしたらコケそうになったので普通の歩みに変え。
隣のシャワー近くまで辿り着けば、真似して髪を洗い始め。
「……ムルイジ、髪長くてきれーだよな。似合うし」
なんか女子会みたいな話題じゃないかこれ?
ポルクス
「あぁ、襲って来ない。…足元、気をつけろよ」
ひょこひょことした歩みを見れば念の為に声を掛ける。直ぐに普通になった事に安心したが。念には念をだ。
「そうか?…綺麗、なら良かった。1度伸ばしたら切るタイミングを逃してそのままなだけ…なんだが。合ってるなら嬉しく思う。
……俺はポルクスの髪だって綺麗だと思うが。その色、好きだ」
女子会だったかもしれない。嘘、野郎2人です。
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