104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】
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【要約】
・学内移動中に誰かを誰かと見間違えたりするかも。
見間違えフリー。
・見間違えた側がその相手と「会いたい」と思っていた時、
見間違えられた人間と見間違え対象の位置が入れ替わる
……かもしれません。
気になってる人を見間違えて引き寄せてみよう!!
・逆に「会いたくない」と思っていた場合は、
見間違いが即解けます。
・確率はランダムです。物凄く高いわけではありませんが、
話題がそれなりの速さで拡散する程度には発動します。
・神谷を意識不明にするか再起不能にするか異能機能不全に
するかで止まります。
・ほっといても2日経過すれば(つまり明日)異能は元に
戻ります。解毒的な何かでもいけるかも。
・以上のことを、異能や純粋な推理などで知り得ても
問題ありません。
| 「こんな雪兎作ってどうしたいんだ」
兵馬俑を思い出している。
(86) 2021/11/01(Mon) 14:07:58 |
| 「雰囲気はそうだけど言い草がさあ」 雪もプールも似合う、透明感抜群。
(91) 2021/11/01(Mon) 16:17:01 |
| 「……」 嫌な顔をした。 (93) 2021/11/01(Mon) 17:15:56 |
| 「ああ、別に壊さなくてもいいのに」
泥団子に黙祷。
「ちゃんと手洗えよ。 雪・泥遊びでこおり・じめんになってるぞ、手が」
(95) 2021/11/01(Mon) 17:28:07 |
| 「俺を真似るならもっと工夫して、」
雪兎の耳の膨らみを泥で作る。 縁起も特に良くない白黒雪兎、 新生“御旗兎”の完成だ。
「やってくれたら喜べるんだけどな〜」
雪遊び、楽しいね。
(97) 2021/11/01(Mon) 17:35:49 |
鏡沼
自分でも驚くほど大きな声が出た。
今日何度目かの転移。
だが自分が望まれる側になるなんて思ってはおらず。
代わりに屋上に放り出されたのが誰かもわからないまま、目の前の人物を見て目をぱちぱち。
「ぼく、です、けど????
なん………………、ぼく…………??」
そのままじっとしてみるが転移の兆候は見えない。
彼が誰かと見間違えているならとっくにこの場から消えているだろうし。となると……??
「……あな………………、だれ…………。
ぼくは、…………はい……、神谷で、す…………」
| 「あんまでかいの作ると、 冬が過ぎたら悲しくなっちゃうよな。 異能でうまいこと保存できないものか」
そして談話室に飾りたい。欲望。
(104) 2021/11/01(Mon) 18:50:29 |
| 「何魚になるんだろうな」
眺めてる。
(110) 2021/11/01(Mon) 19:11:57 |
鏡沼
「…………。かがみ………………せんぱい……。
なんで…………? 探……、ぼくを…………?
ちが、……ぼくは、…………なにも」
じりじりと後ろに下がる。
探される心当たりがひとつしかなくて、その心当たりはとても後ろ暗い。必然、対応はこうなる。
と言っても後ろがすぐ壁なので、逃げ場はないのだけど。
| 「鮭鮪はいいとして鯖鯵は地味だし、 穴子作っても魚の雪像作った感は出ないと思う。
いっそ雪で寿司握ったらいいんじゃない?」
適当アドバイス!
(112) 2021/11/01(Mon) 19:20:27 |
| 「雪兎の命が消費された……」
このためにうまれてきたのか、こいつらは。
(115) 2021/11/01(Mon) 19:24:20 |
世良
談話室を訪れる。人がいないわけではないが、そう多くはない。
人が少ないならラクで良い。それだけ気兼ねなく過ごせる確率が増える。
「……それ、面白いんですか。世良先輩」
こっそりと覗き込んでから入ってくる。
世良
「そういうものですか」
ひっくり返りそうになり、目に見えて動揺した彼をぼんやりと見下ろす。そういうときもあるのだろうと片付ける。
人の残り香がある談話室を一度ぐるっと見渡す。みんな外に出て雪遊びでもしているのかもしれないと一人納得してから、近くの椅子に座る。
「童心に返りたいときもあるんですね。かわいいじゃないですか」
鏡沼
「こ、じん、てき、きょうみ…………???」
更にヒいた。
いや引ける場所は空間的にはないのだけど。
あと自慢じゃないが神谷は運動が苦手だ。『見間違われ』方次第では逃げの目もないではないが──
学校から出たら被害が拡大するかもしれない、と考えるとそれも選べない。
「…………っ、すきに、……して、……ください」
本人的には「聞きたいことがあるなら好きにどうぞ」的な発言だが、とにかく喋りがクソ下手。
世良
「愛らしい 頼れる先輩 世良健人(竹村渾身の俳句)」
いっそこれで売り出しましょうよ、と雑なキャッチコピーを提示する。
同じ寮住まいだが、女子のそれはもう少し優遇されている。
ここにあるのは少しランクは下がるが、まあマシ、という程度。
視線を、そっぽを向ける先輩に向ける。
「メインは水泳……ですかね。あとは適当に……今年も異能戦闘ありますよね、あれに出るくらいかな。
世良先輩は? 三年だし、好きなように出られそうですけど」
「…………」
雪を興味津々に見ている猫みたいだなぁと思いながら笹原を見ている。
暖をとれないことはないが、解決とはほど遠い手段しかとれないから口をつぐんだ。
| 「元気そうな声が聞こえたかと思えば消えた……」
寒いのは得意ではないので、手袋にマフラーと防寒しっかり。真冬みたいな様相。 (127) 2021/11/01(Mon) 21:18:24 |
| (a49) 2021/11/01(Mon) 21:50:53 |
「寒いからって、ねぇ。
恥じらいと躊躇いは常設しておきなよ」
仕方ないと言いたげに抱き寄せた。
| (a50) 2021/11/01(Mon) 21:55:48 |
| 「何の真似だシオン・グレイヴズ……」
一応聞いてみた。
(131) 2021/11/01(Mon) 21:58:20 |
| 御旗栄悠は、シオン・グレイヴズの頬をもちゃもちゃにした。 (a52) 2021/11/01(Mon) 22:05:52 |
| 御旗栄悠は、「だってお前女として受け取るには変なんだもん……」 (a54) 2021/11/01(Mon) 22:11:15 |
「だから運動するのが良いんだろうけどさ。寒くなっても運動しろって言うのはそういうことなんだし。
勘違いされてコクられたらめんどくない?」
筋トレなり室内トレーニングなりすればいいのに。竹村茜は部活で回せるから体作りは容易いものの、相手はそうでもないだろうし。
| 御旗栄悠は、身体を地面に沈めればクラーケンぽいと思った。 (a66) 2021/11/01(Mon) 22:49:58 |
「それはまあえらい」
なんだかんだで運動を面倒くさがるよりずっと良いし、女子の鏡だ。
「まあ、うん。相手によるけどさ。断る場合は労力がダルいし。
私も寒いのが特別得意って訳でもないけど。冷たいのになれてるからいいやってくらいで」
よしよしと撫でてやる。
| (a72) 2021/11/01(Mon) 23:10:06 |
| 「風邪ひいたりしないかシオン」
お兄さんは不安です。
(137) 2021/11/01(Mon) 23:13:34 |
| 御旗栄悠は、シオン・グレイヴズに、腕を広げてみせた。 (a74) 2021/11/01(Mon) 23:25:27 |
「義務でもなきゃ私はやらないだろうからやっぱりそこは尊敬するかも。
…………さわる」
抱きついているから触れる境界もだいぶゆるい。両手で二の腕を揉むように確かめた。
「絵莉は人当たりが良いから経験豊富そうだよね。
暑苦しいのはやだけどね」
お返しに冷たい手で頬をむにむにしてやる。
| 「…………………」
変な相手という喉の引っ掛かりと、 素直な青少年の心の狭間で揺れている。
(140) 2021/11/01(Mon) 23:32:11 |
| (143) 2021/11/01(Mon) 23:44:17 |
| 御旗栄悠は、シオン・グレイヴズの頬をもちゃくちゃにした。 (a77) 2021/11/01(Mon) 23:44:49 |
「そういうところは素直に羨ましいな」
体の調整と、当人が以前言ったとおり手入れの行き届いた肌触り。竹村茜はスポーツをしている手前、もう少し色づけば健康的なのに、と思うものの。
持ち前の明るさでカバーしきれるのだからこれで良いのかと思う。
「ふーん、緩ませれば吐いてくれないかなー」
むにむにと頬や耳を両手で撫でる。彼女のお陰で冷たい手もだんだん暖まってきた。
きりのいいタイミングで離すことだろう。
| 「男心を弄びやがって」
断じてイチャイチャとは認めない。
(149) 2021/11/02(Tue) 0:24:08 |
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