【人】 灯守り 白露[さて、少し時間が経てばパーティの料理を置いてあるテーブルの辺りも人が落ち着くだろう 仮にひっきりなしに人がいたとしても、人がいなくなる瞬間はあったはず 白露はその瞬間を、ハイエナの如く狙っていて…] (今なら…!) [こそこそとテーブルに近づいた] (32) 2022/01/25(Tue) 22:57:08 |
【人】 灯守り 小満――小暑といた頃・霜降と―― なんだ、私はお世辞でこういうこと言う人に見えてるのか。 そんなに要領よく生きちゃいないよ。 [>>107この口は、思ったことしか出てこない。 鶴の一声となったこともあるかもしれないが、無論災いのもとだったことも何度もあるやつだ。] そうだねぇ、今のとこ私が見てきた中でもそうそういないかな。 あんまり態度悪いと小雪あたりに怒られるかもだけど、私でもまだ本気では怒られてないし、まあ平気でしょ。 うんうん、小暑はほんとによくやれてると思うよ? 先代も小暑ならやれると思ったんだろうしね。 [彼の蛍は近くにいたろうか。 いなければ少し会場を見渡して。けれど無理に呼ぼうとは思わない。 先代の妹である彼女の存在を、先代小暑に照らし合わせて過去を思うだけ。] (33) 2022/01/25(Tue) 22:57:09 |
【人】 灯守り 白露[食べたいものは選べないままだったが、遠くから眺めていた時にどうも和菓子の近くに皆が何がを書き付けているのが気になっていたのだ こそこそと近づき、そっと覗くと…… つぶあんこしあんアンケート>>3:3であった] (つぶあんこしあん……) [白露は食に無頓着だったので -意識する機会が少なかったとも言う- つぶあんもこしあんも、食べられるだけでありがたいと思っていたけれども] …つぶあん… [小豆とあんこの二つの食感が楽しめるつぶあんの方が、 どちらかと言えば食べていて楽しかったので、端っこの方に”つぶあん”と書いておいた 満足**] (34) 2022/01/25(Tue) 22:57:24 |
【人】 灯守り 小満[霜降が盛大に転んで着物を汚した話>>108は記憶に新しい。 笑い話のように語るので、もうすっかり乗り越えたのだなと口元は弓なる。] ふふふ、みんな何かしら失敗するよね。 私は昔からほとんど会合の進行は蛍任せだし、あるとすれば何にもしなかった事自体じゃないかなって感じだけど。 そんなんでも何とかなるから、ほんと、構えすぎずにやるのが一番だよ。 灯りを送れずに溜め込んだりとか、送りすぎててんやわんやになったりだとか、そんなことさえあっても周りがどうにか支えてもくれるし。 24人もいるんだ、『灯守りさま』なんて思わずに気軽に頼ったらいいさ。 霜降も、他のみんなもね。同じ『灯守りさま』だし。 [そう言ってやわらかく笑う。 大口叩いておきながらできることなぞ限られているが、それでも頼られれば尽力しようとも。] (35) 2022/01/25(Tue) 22:57:32 |
灯守り 白露は、メモを貼った。 (a13) 2022/01/25(Tue) 22:59:54 |
【人】 灯守り 立夏[はろー皆さん、鳴子さんですよ。 気配が薄れていたけど反動ぶり返したとかではないです 色んな大人の事情で ではなく少々目の前の出来事に固まり時が止まっているのです。 実際は止まってないしほんの数秒の間でしかない(はず) それはともかく なぜ固まったのかというと、これ>>2:78 夏至くんの手に!何か力が込められているのです! 流石にそれを放とうとまでは考えていないかもしれないけど、直前に菖ちゃんから言われたこと絡みでやってると思うので たぶん図星なことを言われたのだと予想。 つまりね 「夏至くんダメー!」とここで普通に止めてしまうと 夏至くんの立場をただただ落としてしまわないか? そんな事が過ぎったのです。 ほら、ついさっきも評判の話がちょっと出たし。] (どうするのがいいかなー) [おそらく間違いは言っていない菖ちゃんに何か言うのは違う どうどうと夏至くんを宥めるのも、夏至くんが問題を起こしたのか?と周りに誤解させる可能性が。 既にちょっと問題かもしれないのは気のせいです ] (37) 2022/01/25(Tue) 23:26:51 |
【人】 灯守り 立夏[この間(4)(4)2d6秒 考えた結果、鳴子さんはどうしたか] おー、そんな感じで構えて力使うっすね? 夏至くんすごいっす! 鳴子さんはそういうのじゃないし 使いすぎるとこう…先代さんに叱られるから なんかちょっと新鮮っす "見せてくれて"ありがとうっすよ! [はい、鳴子さんがお願いした風にしました。 夏至くんと菖ちゃんは当然のこと 話を聞いていたらそんな流れ一切なかったのはすぐバレるけど でもほら、これなら何かあっても夏至くんだけが良くない事したとは思わせないで済むのではと思ったのです。 肝心の2人に思惑が伝わるかまでは考えていませんが!] 夏至くんがちょっとやりすぎちゃった時に カバーするのが菖ちゃん含めた蛍達って事っすよね 菖ちゃん達もすごい! [これは菖ちゃんとここにはいない蛍2人に向けた分 夏至くんにだけ言うと菖ちゃん置き去りなっちゃうかなって いや大丈夫かもしれないけど! 鳴子さん気にしてしまうんだもの!] (38) 2022/01/25(Tue) 23:28:34 |
【人】 灯守り 立夏そうだ! さっきの話じゃないっすけど 今度皆で立夏領遊びに来るっす ……あ、一度に蛍3人全員は厳しいのか んーーでも息抜き代わりにおいでっす 思い付きのアイデア試したい時も 言ってもらえれば場所的な協力はするっすよ! 人が住んでない地域も結構あるし、草原だから 領民さんへの悪影響さえなければ 鳴子さん責任である程度どうにか出来るっす! [息抜き提案より後者のアイデア云々が本命だろと? そうです、今思い付きました。 合意の元で場所も決めてやれば問題も減るのでは? そんな安直な考え、でも悪くはないと思うのです。 立夏領の人達はちゃんと話せば理解してくれるはずだし そうでなくとも何かと皆優しいんです。 先代さんは…どうだろう。 でも先代さんも良い人だからきっと大丈夫。 あ、そういえば 夏至くんの力がどんなものかよく知らないかも? まぁでも危ないものではないでしょう きっと大丈夫です!]* (39) 2022/01/25(Tue) 23:29:13 |
【人】 小満末候 麦秋至―― 蛍は蛍を可愛がりたい ―― むっ……。 [わたしは両手を広げた。>>6 「さあ、わたしの胸に飛び込んでおいで……」と言っているように見えるけれど、 胸に飛び込んでくるのを待たず、近付いてきた橙色の生き物を抱き上げた。 おお、中身がきっちり詰まっているような重量感がある] …………。 [ふむ、わたしたちひとの言葉は喋れないようだ、 と鳴き声(たぶん)を聞きながらそっと判断する。 おや、でも、最後の「チュ」は鳴き声(たぶん)にしては変わっているような。 だっこしたまま橙色の生き物とまじまじと見つめ合い、 だんだん顔を赤くしていった。 抱っこだけでは飽き足らずKissをねだっているように聞こえたからだ] (40) 2022/01/25(Tue) 23:40:21 |
【人】 小満末候 麦秋至はっ、もしや…… わたしを見つめていたのも、つまりLoveゆえ? [だからこんなに目力が強かった? わたしがその気になれば異種族間恋愛が始まってしまうのか? 興味はあるけどすぐに頷くわけにはいかない。まずは友達から始めないと……] (41) 2022/01/25(Tue) 23:41:15 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a14) 2022/01/25(Tue) 23:44:35 |
【人】 小満末候 麦秋至[ちら、と小満さまを振り返れば、>>8 どうやら和菓子を自分で取りに行くことにしたようです。 「意地悪じゃなくて小満さまの威厳を思ってのことですー」 という屁理屈は通じたんだか。 確かにこういう態度には慣れてきたけど、 小満さまの扱いのうまさではまだまだ大先輩には及びません。 和菓子のひとつをもぐもぐしつつ立秋さまに受け答えをする小満さま、 明らかに行儀が悪いです。 まるでシャオディエさまから注意を受けていた時のわたしのような] ……小満さまが何言っているのかわかりかねますが。 あの方にお菓子を届けるお仕事はなくなったので、 その、ご安心といいますか……。 [言いつつ首を傾げた。 わたしとしたことが何かを忘れているような……] (43) 2022/01/26(Wed) 0:04:01 |
【人】 小満末候 麦秋至そうだっ、 立秋さま、わたしに自転車のことを教えていただきたいのです! その、乗り方とか。 [会合前に見た珍しい乗り物のことを思い出し、 思いきりのいい声をあげる。 自転車をじーっと眺めた時点では、かろうじて、 台座らしき部分に乗って足でこぐ乗り物としか推察できていない。 ほんとにそれで前に進むのか。 気になってしかたがないわけです*] (44) 2022/01/26(Wed) 0:18:35 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a15) 2022/01/26(Wed) 0:25:33 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a16) 2022/01/26(Wed) 0:26:34 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a17) 2022/01/26(Wed) 0:48:30 |
【人】 旅する灯守り 小暑これは霜降殿。お疲れ様でございました。 [小満を見かけてやってきたのは、自分と同じく比較的若い(はず)の灯守り、霜月だった。彼女が近づくと、自らの経験不足からくる不安の話になる] なるほど。普段通りにですか…… 確かに、口うるさい方はいなさそうですが、果たして。 [普段通りに。自分の普段通りといえば、さっさと済ませて後の時間をサボ……自由に過ごすことのはず。文句をつけそうなのは、自分の近くにいる、若干一名くらいだろうか] (45) 2022/01/26(Wed) 0:56:54 |
【人】 旅する灯守り 小暑[ここにいる小満、霜降ともに色々なことがあってみたいで。特に衣服が ワイン ぶっかぶり事件には、失礼だが少しだけくすっとしてしまった]……みなさん、色々あったのですね。 [他の灯守りの過去を聞いて、なんだか少しだけ楽になったような気がした。思えば、仕事を済ませてはサボりというルーティンを繰り返し過ぎて、リズムが狂っていたのかもしれない。緩くなったコーンポタージュを飲み干して] そうだったのですか。小暑域は、色んな人とご縁があるのかもしれません。 大切にしなきゃなぁ…… [少し、決意のようなものが、固まったような気がした*] (46) 2022/01/26(Wed) 0:59:04 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a18) 2022/01/26(Wed) 1:00:35 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a19) 2022/01/26(Wed) 1:00:58 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ 小満様と処暑様とお話した後、改めて周囲を見渡します。 私の会合参加はこれで6回目。蛍時代を含むと11回。 初心を忘れ始める頃にして、かつベテランとも言えない 微妙な回数です。 初めて見掛ける方や数回目の方、代理出席の方等 様々いらっしゃいますが、可愛いものに目がいくのが 性というものです。 可愛いおつるちゃん様をまだもふれていないので 会合の日課は達成できていませんが、 どうやら眞澄ちゃんとお取込み中のご様子。] (47) 2022/01/26(Wed) 1:22:52 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ 冬至域は寒さが厳しく、あまり足を運ばないのですが 私が蛍になって数か月後、挨拶回りとして 紫明様と共に全領域を訪れたことがありました。 いわば統治域一周旅行です。 未だ十歳と少しの頃、降りしきる雪が珍しく 雪うさぎさんを自作した記憶があります。 「動いて喋るうさぎさんたちのお友達!」と 耳は普通の葉っぱでは無く、 紅葉で出来たちょっと派手な子を ちょこんと飾っていた記憶があります、 形はいびつでしたが、真っ白な雪の中、新鮮な経験で 子供心にとても楽しかった記憶があります。]* (48) 2022/01/26(Wed) 1:25:08 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ かわいいものといえばもうひとつ。 例年可愛いぬいぐるみが代理で出席されている大雪様。 チュウくん様たちやおつるちゃん様らと同様 ぬいぐるみを撫でて感触を確かめ、もふもふするのが習慣 ──なのですが。 今年は可愛いぬいぐるみが見当たらないのです。 アリクイさんは? ひつじさんは? 振り返っても見当たりません。大雪様は欠席なのでしょうか。 ──と思っていたのですが。 会合時、大雪様の席に座っていらっしゃる方が見えて納得。] (49) 2022/01/26(Wed) 1:26:01 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪大雪様、ご無沙汰しております。 私のこと、覚えていらっしゃいますか? 今年はぞうさんかひよこさんか、何でしょうかと 予想していたのですが、珍しいですね。 調子が悪い……とかございませんか? [ お姿が見えれば、見た目だけなら私よりも幼い少女に 声を掛けます。 冬至様同様、子供の頃の挨拶回り時にお会いしていましたが ご本人のお顔を直接拝見出来たのは、この時以来な気がします。 ご本人とお話できる稀な機会、と尋ねてみます。]** (50) 2022/01/26(Wed) 1:26:43 |
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。 (a20) 2022/01/26(Wed) 1:32:58 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a21) 2022/01/26(Wed) 2:11:06 |
【人】 中央域勤務 天乃―― 灯守りに囲まれて ―― [ 小暑の彼に声を掛けられ、驚いたというのはその通りであるけれど。 小暑様の考えは知らずとも、丁寧な挨拶>>3には感動を覚えてしまった。 新しい小暑の灯守りはきっちりした人であると噂は聞いていたけれど、噂に違わぬ穏やかな人物のようだ。] お気遣い痛み入ります 小暑サマもお疲れ様でございます ………………… 本当にそうなんだよな…… [ 慇懃な彼の態度に対し、此方も心からの言葉を述べる。 しかし中央の職員を気遣う言葉が“灯守り様”から出れば>>4、少々心からの言葉が出過ぎてしまった。 ……聞こえてないことを願う。 ] (51) 2022/01/26(Wed) 3:02:32 |
【人】 中央域勤務 天乃寝………… [ 対する小満様はというと、中央の職員の頭痛を考えていないことが透けて見える言葉をさらっと言った>>3:28。 本当に、そういうところだな、と思う。 己の思考の方も透けている事は気付いていなかった>>2:108。 ]彼に対しては、長きを生きる灯守り故に、普通の人間とは考えが違うのだろうな、という勝手な理解をしているけれど、 そう枠に当てはめてしまう程度には、彼の内面を推し量ることもしない。 はは…… ……! あ、わ、忘れますので、ええ、はい…… [ 聞かなかったことにして、と言われても素直に返答できないのが、固いといわれる所以なのだろう。 ぎこちなく、乾いた笑いを漏らしていると、小満様の手がこちらに伸びてくる。 思わず身構えてしまった。 否、“消されても”何の問題もない記憶ではあるが、その『能力』が自分に向くならば、やはり。根源的な恐ろしさを覚えてしまう。 忘れる、という言葉が、素直に口から出る程に。 ] (52) 2022/01/26(Wed) 3:03:03 |
【人】 中央域勤務 天乃[ それは、霜降の灯守りがこちらへとやってきたことで事無きを得た>>3:29。 このまま小満様と小暑様の意識がそちらへ向くならばそれが良いと思う。 囲む灯守りが増えていく事には遠い目をしてしまうが、 己は空気、そう思ってもらえれば、まだ気が楽である。遠い目は隠せていないと思うが。 小暑様が贈り物を、なんて考えていた事>>5を知ったならば、感動してしまっただろう。 その霜降様が初めて会合に参加した時、己は中央で働いていたかもしれない。 そんな彼女が小暑の彼に先輩らしい言葉>>3:107を掛けるのを見ると、不意に時間の経過を感じてしまう。] (53) 2022/01/26(Wed) 3:03:30 |
【人】 中央域勤務 天乃[ さて。その他には、雨水様は小満様と離れて会話をするだけで、来ることがなかったのは、幸いかもしれない。 雪兎と果実型の使い魔を膝に乗せる姿>>2:72を見れば、交流しているようで何よりだな、と思うばかり。 しかし小満様は更に大雪の灯守りまで呼びだしていた>>2:155。 否……良いのだ、小満様が対応するだけならば。 もしかしたら、己は彼女本人の姿を見るのは初めてかもしれない。 桜餅をもちもちと食む姿>>2:161>>3:10は、子供にしか見えないが、この人も己よりも遥かに年上だったはずだ。 というのは、小満の彼との会話でも分かる。 まあしかし、小暑の彼の話題提供から始まった話を、小満の彼が広げ、複数の灯守りから意見を聞ける事になった、という所に対しては、素直に小満様を凄いと思えた。 こういうところが、民に好かれるところなのであろうか、と思う程には。 小暑様は答えを聞いて、少々暗い顔をしていたようにも見えたけれど>>3:16、 まあ、彼ならば、中央に迷惑を掛けない灯守りになれるのではないかと思うし、 心の中で密かに、エールを送っておいた。 ……己自身も、灯守り同士の会話を聞くことは、少しだけ普段とは違う灯守りの姿を見られた、ということだったように思う。 「何を考え、何を思うのか」>>0:4――それに触れられたことは、悪い時間ではなかったのではないかと思う。 代わりに疲労は更に溜まったけれど。** ] (54) 2022/01/26(Wed) 3:07:31 |
中央域勤務 天乃は、メモを貼った。 (a22) 2022/01/26(Wed) 3:28:40 |
【人】 灯守り 小満――雨水と―― ま、料理は大鍋で作ったほうがおいしいし。 そんだけ持ち寄りの食材が多岐に渡れば私も作りやすくて嬉しい。 [>>17引きこもり灯守りとこちらの社交性の差にまではあまり意識がいっていない。 人数が多いのは賑やかで楽しみだ、なんて具合だ。] ああ、そうだねえ。 手間か。もちろん、そうだ。 けど、特に私みたいな道楽料理人は、やりたいときにしかやらないからね。 誰かに食べてもらいたくてやってる。それで、食べてもらっておいしいって言ってくれれば嬉しいだろ? 誰かを笑顔にするために働くことを私は手間とは呼ばないよ。 なーんて、たいして灯守りの仕事しない私が言うと怒られそうだ。 [からからと、気楽に笑う。] (55) 2022/01/26(Wed) 3:31:17 |
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