吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a22) 2023/01/08(Sun) 19:33:10 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a23) 2023/01/08(Sun) 20:06:33 |
【人】 宝飾職人 エデン[確かに良くないことではあるだろう。>>24 へにゃりと苦笑する。でも、誘惑の多いダンジョンで 半端で弱い自分が人であるためには意地を張るしかない] ……! ありがとうございます! [地獄に仏。快諾の言葉にぱあっと表情を明るくする。>>25 何か着替えでも貸してくれるのだろうか、と目を瞬かせ 赤い霧が舞いシャツに変貌する光景に呆気にとられた] えっ。わ、あ? 魔石、じゃないか。 光の反射の感じが違う……。 [赤い石は、職人として見知った魔石とは違うらしい。 自分と似たような出自だろうか、と頭の片隅に留める。 名前を聞こうと思ったが、一旦胸に収めておいた。 彼女ほどの美貌と力が有名でないのは事情があるだろうから] (29) 2023/01/08(Sun) 20:25:01 |
【人】 宝飾職人 エデン最低限の尊厳がかえってきた……。 何から何まで、本当にありがとうございます。 蔦は……大人しくしてくれるのを祈ります…。 [受け取ったシャツは大きく、緩やかに身体を包む。 完全に無防備でなくなるのは精神的に非常にありがたい] もちろん。 これでも職人で商人、ですから。 タダより怖いものはなし、これ以上の借りっぱなしは恥です。 [足を引っ張らないよう頑張ります、と胸を張り。>>26 手を引いて貰って、深層への階段へ向かう。 誰かと一緒なら見栄を張って理性を保てる。 蔦が蠢くたび手が震え、方向を示す声が掠れはしたけれど、きっと悟られなかった筈だ と本人は思っている ] (30) 2023/01/08(Sun) 20:26:08 |
【人】 宝飾職人 エデン――深層へ―― こ、ここです。 階段前で襲われて、階下、にっ……連れ去られ、て。 [先ほど蔦に襲われた階段は強敵だった。 魔石を拾い集めに行った時も、動くたびに蔦に悶えて普段の何倍も時間がかかった。今回は彼女の肩を借りられて助かったけれど。 深層は、特に禍々しく冷ややかに感じてならない。 思わず生唾を飲む] ……ほんとに、ありがとうございます。 無事に帰れたら奢るので乾杯しましょう。 叶うならユラちゃんたちも一緒に……。 その時は、お名前、呼ばせてくださいね。 [冒険者の作法を知らない女は素で死亡フラグ感ある笑みを浮かべた] (31) 2023/01/08(Sun) 20:33:54 |
【人】 宝飾職人 エデン[ユラに通じる手がかりを探して辺りを見渡す。 植物に襲われたのだから、もちろん地面を。 なんだか導かれるように探索が進む気がする。 ダンジョンに慣れた人と一緒だからかな、と首を捻る] あっ! あの帽子。 ユラちゃんが被ってたもの……だと思います。 [血痕や凌辱の痕跡はない。 間に合った、のではないだろうか。 そっと拾い上げた帽子を、ホッと胸に押しいただいた*] (32) 2023/01/08(Sun) 20:34:49 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン── ……あら。 目が良いんですね。 そうです、魔石では無いんです。 [>>29彼女が漏らした言葉を耳にして少し驚いた。 魔石と似てはいるので勘違いしてもおかしく無いのだが。 先程まで魔石を手にしていたし そちらの扱いに長けているのだろうか] ……色々と大変な格好でしたからね。 一人で心細かったでしょう。 [>>30男性に見つからなくて良かったのかも。 ルーナさんでしたらどうするでしょう。 概ね想像出来ますが置いておいて。 それだけ大変な彼女が、深層に女性を助けに行くと 言うのだから……人格者なんでしょうか。] (33) 2023/01/08(Sun) 20:47:09 |
【人】 吸血鬼 アナトラ職人、商人…… なるほど、そうでしたか。 商人の意地でしょうか、期待してますね。 [最初と会った時からは随分と落ち着いたように思う。 身体に巻きつく蔦や、胸の紋様はあるままだから 精神的に持ち直したのか。 幾らか。 道中で彼女の様子が変だったのには指摘せず手を握った] (34) 2023/01/08(Sun) 20:47:28 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a24) 2023/01/08(Sun) 20:55:03 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a25) 2023/01/08(Sun) 21:03:36 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a26) 2023/01/08(Sun) 22:25:47 |
【人】 宝飾職人 エデン[やって来た女たちの様子を一瞥したユラも、愛らしい仕草と晴れやかな無垢さでとんでもないことを言う。>>40] ぇ、あ…よ……良かった、無事…で。 …………、 [これまでの少女らしからぬ艶めいた表情。 言葉が続かず、絶句してしまう。 ブカブカのシャツの下で蔦が這い回る。 「持て成し」の碌でもなさは体感済みだ。 一人でここに来ていたら、完全に騙されきったまま先ほどのように泣きじゃくったろう。しかし、女の頭の中には幾つかの可能性がぐるぐるしていた。 間に合わず嬲られた少女が魔に堕とされた可能性。 ……少女自体が始めから魔そのものだった可能性。 立ち竦んだ女は、上擦った声でユラに話しかける] (42) 2023/01/08(Sun) 22:55:53 |
【人】 宝飾職人 エデン 私、は遠慮しておこう、かな。 ね。ユラちゃん。 お友達に蔦を解くよう言ってもらえない…? 息が、苦しくて……。 そうしたら、ミアさんのこと探してくるから…。 [ユラが魔に蝕まれているなら、邪視の力を使うことを考えなければいけない。助けるにせよ逃げるにせよ。 アナトラの善良さを信じてもいたし、2人が結託している様子もない。何かの間違いであるのを祈った*] (43) 2023/01/08(Sun) 22:56:58 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a27) 2023/01/08(Sun) 23:09:49 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a28) 2023/01/08(Sun) 23:16:15 |
【人】 植物使い ミア──ダンジョン深層── (あら、これは核心的なことでも言われたかしら) [エデンの反応>>41から言われた内容に想像が働くが、幸い発言した本人は積極的に邪魔をする気はないようなので一旦置いておこう。] あ、ミアのことなら大丈夫。 どこに居るかはもう分かってるから♪ [疑わずに聞いていればミアを見つけることが出来たという意味の言葉。 実際は当たり前のことを言っているに過ぎない。] えー、エデンさん来てくれないの? まあそう簡単にはうんと言えないかぁ。 …うん、分かった!お友達にお願いしてあげるね! [断られるとは思っていた>>43ので幼げに拗ねてみる。] 植物さん植物さん、お願いします。 エデンさんを… 楽しませてあげて♪ (45) 2023/01/08(Sun) 23:43:26 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a29) 2023/01/09(Mon) 0:10:31 |
【人】 宝飾職人 エデン[静かに、けれど後退を許してくれないアナトラ。 姉の居場所はわかっていると無邪気なユラ。 八方塞がり。行き止まりの匂いがする。 息を呑んでユラの言葉を待ち、蔦に話しかける瞬間。 動きを止める邪視の力を使おうとした。 言葉を言い切る前なら蔦に悪さをされないことに賭けて ――あえなく失敗する。 これまでにない動きで、蔦が身体を嬲り出した] (46) 2023/01/09(Mon) 0:17:47 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン深層── [何かエデンがしようとした頃にはもう遅かったようで 身体を逸らしてこちらに背を預けるので 倒れないように支えてあげた。 蔦の動きは的確に彼女を苛むようで、腰を抜かしてしまいそうだったから倒れない程度に後ろから抱いてあげる] 大変ですね、エデン。 嫌で、楽しんでないかも知れませんけど。 ……気持ちよさそうですね? ここに来るまでも、見てましたから。 [奥の少女、ユラは魔物であれ、堕ちたのであれ エデンのことを獲物として見ていそうだったから。 横取りするわけにはいかないと エデンが地面に勢いよく倒れないようにだけ気をつけて その身体から離れようとする。] (47) 2023/01/09(Mon) 0:40:26 |
【人】 吸血鬼 アナトラ貴女を見捨てることになってごめんなさい。 また会えた時は……私に出来るものならば 全て致しますから。 お元気で、優しい人。 [そう言ってその場を離れようとする。 ユラが許せば問題はなさそうだし エデンは……止めるどころではなさそうだから。]* (49) 2023/01/09(Mon) 0:45:12 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a30) 2023/01/09(Mon) 1:03:37 |
【人】 超福男 ルーナ――小部屋を出て―― [小部屋でたっぷりとジェニーとヤった後。 男は水の出る魔石で互いの身体を洗いながらまたヤって服装と整えてから部屋を出ていた。 性獣は完全に目覚めており股間レーダーも抜群に働くのだがそれは背負っているジェニーに反応している] ようっし、行くかあ。 まずはグラッドの姐さんの店でえろい女の衣装を買うぞ! 下着も全部女物にしようなあ。 [ヤりまくった後であるからジェニーは腰がすぐに立たないであろうと男はその身体を背負っている。 頭の上から反論が来そうなことを宣いながら深層の雰囲気を醸し出すダンジョンの中を愉快そうに歩いていった。 途中で何やら遭遇するかもしれないが、首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil] (51) 2023/01/09(Mon) 2:35:46 |
【人】 超福男 ルーナ聞こえる! 聞こえるぞ! もっと女の、なんだ、快楽? 羞恥? よくわからんがもっとヤって捧げろって神様が言ってる! [謎の首輪が嵌ると男は唐突に邪なる女神の声を聞いた気がした。 もっとヤれと指名が下り、その命令を実行することにどうしようもなく幸福感を感じているのだが明らかにおかしいことはジェニーが見ればわかるだろう。 そんな珍道中を進んでいる**] (52) 2023/01/09(Mon) 2:38:41 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a31) 2023/01/09(Mon) 2:39:59 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a32) 2023/01/09(Mon) 11:54:14 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a33) 2023/01/09(Mon) 12:08:27 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――小部屋から―― [……何度犯されたか覚えていない。 気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。 自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。 だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。] 出口だ出口、出口を探す方が先! っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう! [女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。] (53) 2023/01/09(Mon) 12:09:32 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。 犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。] そんな卑猥な神様がいてたまるか! なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ [背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。 何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。] (54) 2023/01/09(Mon) 12:11:41 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。 呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil] (55) 2023/01/09(Mon) 12:12:56 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?] 邪教の書じゃねーか……。 ルーナは何か欲しい物あるのか? [魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。 そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**] (56) 2023/01/09(Mon) 12:16:13 |
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