人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ナツメは、お化け屋敷も、ジェットコースターも苦手だ。
(a25) 2022/02/24(Thu) 13:36:52

ユスは、議論の後、アクタと合流する前に一人で図書館に向かった。
(a26) 2022/02/24(Thu) 13:41:29

ユスは、調べ物をした。探していたものを見つけると、それからすぐに外に出る。
(a27) 2022/02/24(Thu) 13:42:16

ユスは、見た通りに空に『空を泳ぐ鯨』を出した。大きな大きな、堂々とした白い鯨。
(a28) 2022/02/24(Thu) 13:44:30

ユスは、連絡を入れた。
(a29) 2022/02/24(Thu) 13:45:34

ユメスケは、画面を操作していて、微妙な顔をした後すぐにステルス機能をオンにした。>>t6
(t8) 2022/02/24(Thu) 13:50:46

フカワは、白い鯨を、不思議そうにみあげて。
(a30) 2022/02/24(Thu) 13:50:51

ユメスケは、ユスが図書館に来た時には見えなかった。
(t9) 2022/02/24(Thu) 13:51:34

カミクズは、めそめそ、空も見上げず立ち尽くしています。
(a31) 2022/02/24(Thu) 13:54:55

カミクズは、それから、何かに気付いて、少しだけびくりとしました。
(a32) 2022/02/24(Thu) 13:56:40

ユメスケは、図書館の窓、四角の空を泳ぐ鯨を見た。
(t10) 2022/02/24(Thu) 14:02:24

【人】 剣道 ツルギ

>>6 カイ(一日目)

「ん?ああ、こんな吹きさらしのところで悪かった。話が聞けて良かったよ。」

自分と話してて疲れた、という言葉を文字通り受け取った。そこに含まれた皮肉に気付かずに。
人との会話は疲れるものだ。立ち話は尚更。

「……悪人だって本人たちにその自覚はない。だったら、善人もきっとそうさ。」

君の背中を見送りながら、青年はポツリと呟いた。
(16) 2022/02/24(Thu) 14:04:42

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>t10

「知ってる? 空クジラって腹の中に子どもの国があるんだぜ?
 ネバーランドみたいな。ネバーランドじゃないんだが」

「連れてってくれないかなぁ、起きたらないんだよなぁ」

「……聞こえない独り言も自由に言えていいな、ここ」
(@10) 2022/02/24(Thu) 14:24:16
ユメスケは、ハッピーな気分なんですよ。
(t11) 2022/02/24(Thu) 14:26:32

アクタは、議論が解散になった後、散歩がてら探索。
(a33) 2022/02/24(Thu) 14:31:51

【人】 剣道 ツルギ

>>15 カミクズ

「あ、カミクズさん。」

遠目に見付けた君へ呼びかける。
昨日君たちとすれ違った場所だと気付いたのは、無残な残骸を見てからだった。

「………誰かと電話中でした?」

青年は君に言いたいことがある。しかし今すぐでなくとも構わない。
お節介かもしれないし。
(17) 2022/02/24(Thu) 14:36:33

【人】 清掃員 カミクズ

>>17 ツルギ

「……あ、え、えっと」

掛けられた声に、清掃員はぎこちなく帽子のつばを上げた。

──どうして。
ほんの少し前に思った事を、もう一度思って。
あなたとは、また話をしようと、そう約束してはいたけれど。
それももう、無いものだと勝手に思っていたから。

「…そ、うですね
 今は、少し…手が離せなくて」

少し視線を彷徨わせた後、問いには曖昧な答えを返した。
(18) 2022/02/24(Thu) 14:52:24

【人】 剣道 ツルギ

>>18 カミクズ

「わかりました。じゃ、今要件だけ伝えておきます。
 ウッカリ言い忘れそうなので。」

君の彷徨う視線を何の感想も抱かず眺めていた。その表情は裁判場で君に問いかけたときと同じ。

「自殺するつもり、って言ってたんで。
 
僕なら介錯できますよ
、って伝えておきたかったんです。」

介錯という言葉には様々な意味がある。だけど、文脈からして示す意味はただ一つ。

「僕は貴方をよく知らないから、多分できる。
 死体なら見たことがあるし、取り乱さないと思う。

 この場にいる人で、その技術と精神があるのは僕くらいだと思っています。」
(19) 2022/02/24(Thu) 15:24:05

【見】 奇形 メイサイ

「……くじらだ。くじらぐも?」

 上空を見る。
 そんな物語を昔、教科書で読んだのを思い出した。
 授業ではやってないけど。
 結構好きだったな。
(@11) 2022/02/24(Thu) 15:31:33

【人】 普通 ナツメ

>>13 #ブランコ(1日目)

 靴の裏がブレーキをかける。
 その効果音と一緒に、いいなあ、と声が鳴った。

「いいきょうだいって感じ、します。
 プリン食べても、かわいいって言ったり、言ってもらえるの」

 夕日が伸ばす影の根本、安全柵にぐらぐらと座っている。
 私ですか?
 頭を傾げたから髪が揺れた。

「一人っ子です。
 だから、きょうだいがいたら、
 どんな感じだったかな……ってときどき、思うかも」

「……あ、酔ってませんか? 大丈夫?」
(20) 2022/02/24(Thu) 15:32:32
メイサイは、青空が好き。
(t12) 2022/02/24(Thu) 15:38:52

メイサイは、あれ乗れないのかな、と思った。天まで届け、いちにのさーん、って。
(t13) 2022/02/24(Thu) 15:44:34

【人】 不運 フカワ

>>20 #ブランコ(1日目)

「思ったよりも、体は大丈夫でした。
 弟はブランコではしゃぎすぎて、酔って吐いたことが思い出に強かったみたいで……」

「はは……まあ、ありふれた、
 いや……恵まれた家族ってやつ、です。
 兄弟がいると……そう、ですね。
 記念日が増えて、祝い事やイベントが世話しないんですよ。
 一人っ子は一人っ子で、きっとなんだか物足りない、とか……思うんですかね?」
(21) 2022/02/24(Thu) 15:44:35
メイサイは、よく考えたら見学者だから無理だった。
(t14) 2022/02/24(Thu) 15:44:56

ユスは、頼まれていた鯨を出した後誰かとの待ち合わせ先に向かった。鯨はほったらかしだ。
(a34) 2022/02/24(Thu) 15:54:00

【人】 清掃員 カミクズ

>>19 ツルギ

「………介錯…」

その言葉の指す所はすぐにわかった。
あなたの申告は、きっと決して強がりなどではないのだとも。

……いいや、どうだろう。
死体を見た事はあっても、人を手にかける感触は。
それは、いつまでもその手に残り続けるんじゃないだろうか。

「…もう少し、考えてみます。
 死ぬのは怖いですから、
 できるだけわけもわからないまま死にたくて。
 どうすればできるかなって、考えてたところで…」

「でも、できるだけ死体、見られたくなくて。
 見たらきっと、誰でも。
 ああ、死んだんだなって思いますから…」

どうしても思い付かなかったら、その時はお願いします。
あなたの言葉にそんなふうに返して、力なく笑った。
(22) 2022/02/24(Thu) 15:54:53
ユメスケは、図書館に人が来たらちょっかいかけようかなぁと考えている。
(t15) 2022/02/24(Thu) 16:22:01

【人】 普通 ナツメ

>>21 #ブランコ(1日目)

「やなこと、忘れられないですもんね。
 遊びが怖くなっちゃうのはちょっと、悲しいけど……」

 大丈夫ならよかった。なんか、かなり押しちゃったので。
 そう言いながら、かすかに疑問符。
その話、なんで、いま?


「…………」

「やっぱり、にぎやかになるんですね。
 うーん……ときどき。つまんない感じ、かも?
 あ、やだったとかじゃ、全然ないんですけど」
(23) 2022/02/24(Thu) 16:23:45

【人】 不運 フカワ

>>23 #ブランコ(1日目)

「泣きじゃくっていたのを、おんぶしてかえりました。
 それなのに、次の日からは滑り台のとりこだったり。
 まあ子供なんてそんなものですよ」

せめて妹の話題ならば違和感のなかった言葉は、
意識的でかつ無意識に出てきたものであることをまだ気づいていない。


「そう、なんですね。
 偏見なんですが……一人っ子の方が可愛がってもらえそうじゃないですか……。比べられないし自由だし……別れも惜しまれそう、だなとか。
 ……えっと、ずけずけと聞いてすみません……」
(24) 2022/02/24(Thu) 16:34:33

【人】 普通 ナツメ

>>24 #ブランコ(1日目)

「あ、かわいい。
 もう、他ので遊んじゃうんですね」

「うん……えっと、学校、休んで。
 遊園地、連れていってもらったり。しました。
 だから……可愛がっては、あの。たぶん、すごく……」

 眉を下げて、笑う。
 それから、とん。地面に靴底が触れた音。

「…………」

 もうひとつのブランコへ座った少女が、隣のあなたを見る。
 キィ。

「一人っ子のほうが、よかった?」
(25) 2022/02/24(Thu) 17:39:40

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>t15

「……いや、思ったより眠いかも。
 夜に送るもんじゃなかったな」


 画面をポチポチ、戻る気力はないけど消えたまま寝るのはちょっとヤバいかも。ステルスOFFにはしといた。
(@12) 2022/02/24(Thu) 17:48:35
ユメスケは、画面を表示させたまま、くらい空を泳ぐ白い鯨を眺めている。>>@12
(t16) 2022/02/24(Thu) 17:57:45

【人】 剣道 ツルギ

>>22 カミクズ

青年は君を少なくとも嫌っていない。自分より長く生きた人間に対する気持ちを持って、見ている。
だからこれは善意でありお節介だ。

「わけもわからないまま…
 それは確かに難しそうですね。凄腕のアサシンとかいたらいいんでしょうけど。」

少なくとも自分にそんな芸当はできない。寝ている間に殺す、くらいしか思いつかなかった。
寝ている間に潰されて、自分が死んだことにも気付かず死んだであろう人はたくさん見てきた。

「……カミクズさんがいれば、死体の片付けも簡単なんでしょうけどね。」

珍しくジョークのような抑揚で言った。
これは、その当人が死んだ時の話なのだから。

「わかりました。絶対やりたいわけでもないし、絶対やりたくないわけでもないので。
 えーと、お気軽に?」

青年は小さく会釈をして、その場を離れようとする。
君は取込み中のようだから、あまり時間を取るのは良くないだろうと思って。
(26) 2022/02/24(Thu) 20:00:19
カミクズは、そのまっくらな瞳は、いつだって憂いを帯びている。
(a35) 2022/02/24(Thu) 20:10:29

ハナサキは、何も言い返せません。
(a36) 2022/02/24(Thu) 20:24:18

エノは、人を理解する時、夕焼けの瞳が喜色に輝く
(a37) 2022/02/24(Thu) 20:30:36

エノは、理解されるときはより一層に。
(a38) 2022/02/24(Thu) 20:30:50

【人】 清掃員 カミクズ

>>26 ツルギ

「──あ、…は、はい!
 ええと、その……
 なるべく手を借りる事にならないようにします、ね」

会釈をしてその場を後にする様子に、
その背に慌てて答えを返した。
あなたの珍らかなジョークには触れないまま。
(27) 2022/02/24(Thu) 20:33:47
メイサイは、今日は1人で海辺を歩いている。早朝くらい。
(t17) 2022/02/24(Thu) 20:42:01

ユメスケは、たぶんお昼のちょっと前ごろまで図書館のカウンターの内側。
(t18) 2022/02/24(Thu) 20:44:20

普通 ナツメは、メモを貼った。
(a39) 2022/02/24(Thu) 21:32:11

普通 ナツメは、メモを貼った。
(a40) 2022/02/24(Thu) 21:34:08

普通 ナツメは、メモを貼った。
(a41) 2022/02/24(Thu) 21:36:37

ナツメは、……。口を噤んで、ただ、ここにいるだけ。
(a42) 2022/02/24(Thu) 21:41:09

園芸 ハナサキ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/24(Thu) 22:04:11

【人】 不運 フカワ

>>25 #ブランコ(1日目)

「……」

一人っ子だったら、弟や妹の面倒を見る兄をしなくて済んだとか。
自分の時間が使えただとか。もっと愛されただとか。

なんとなく羨ましいとか、考えたような気がした。

「いえ、全然思わないです」

それでも出た答えは嘘でも見栄でもなく。
そんな自分は全くの別人で。他人で。
良いも悪いもない、知らない自分だったから。


「理由、……考えて、みて。
 結構……弟妹のこと、好きなのかな。
 俺が居なくなっても、まだ支え合える家族、で」

再度踏み出すことはない地面を一度蹴って、隣の少女を意識する。
砂の音と金属の音が世界に溶け込て夕日の背景と混ざり合った。

「いい人達だったと思います」
(28) 2022/02/24(Thu) 22:34:47
ハナサキは、ぽつり。呟きを零しました。
(a43) 2022/02/24(Thu) 22:41:21

ナツメは、ぱちり。瞬きを零して。
(a44) 2022/02/24(Thu) 23:03:03

ユメスケは、結局図書館で夜を明かした。しばらくの間ごろごろ。ヌンッ、誰かにメッセージ。
(t19) 2022/02/25(Fri) 3:54:35

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>t19

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「……嫌いになりたかったなぁ」

「でもまぁ、残念じゃないからいいんじゃない?って感じ」
(@13) 2022/02/25(Fri) 4:01:15
ユメスケは、画面をぽちぽち。流石にちゃんと起きた。
(t20) 2022/02/25(Fri) 4:03:11

ユメスケは、お昼の頃、カフェのテラス席。ふと辺りが暗くなる。見上げれば、太陽を隠す白い鯨。「雲みたい」
(t21) 2022/02/25(Fri) 4:21:04

【見】 奇形 メイサイ

 昼頃、カフェに行くとユメスケさんがいたので、軽く手を振ってから適当な席に座っといた。

「……はー」

 相変わらずくじらがいる。
(@14) 2022/02/25(Fri) 8:24:48
カミクズは、深く息を吐いて、苦痛を押し殺す。
(a45) 2022/02/25(Fri) 9:21:37

【人】 普通 ナツメ

>>28 #ブランコ(1日目)

「じゃあ―― 私と、逆ですね」

 私、一人っ子でよかったので。
 そう発した口がゆるやかに笑みを描いた。

「……はい。やっぱり……フカワくん。
 いいお兄ちゃんって、感じがします。
 そんなふうに言ってくれるきょうだいって、いいな」

 胸ポケットから取り出される手帳。
 話しながら、ブランコが足だけでゆらゆらと揺らされて。
 指先がページを捲って、夕暮れに紙の擦れる音が混じった。

「……今のままで、いいんですけど」

 
ぱたん。テキストメッセージの送信。
どこか、縋るような瞳が。
願うような視線がじっと、注がれる。
(29) 2022/02/25(Fri) 10:28:19
フカワは、ナツメに沈黙と、メッセージを返した。
(a46) 2022/02/25(Fri) 10:37:32

【人】 不運 フカワ

>>29 #ブランコ(1日目)

「言葉の通りです」

沈黙が破られたのはどちらからだっただろうか。
遊具から立ち上がれば振り替えって下手な笑みを浮かべた。

「一緒に、戻りますか?
 俺はそろそろ、部屋に戻ろうと思います……あの。久し振りに、乗れて色々思い出せたのは嫌ではなかったです。
 変な、感じでしたけど。一人っ子も、なんか。
 ちがう自分がいたんだろうなって、ナツメさんをみてると思えて。新鮮でした」
(30) 2022/02/25(Fri) 10:41:44
園芸 ハナサキは、メモを貼った。
(a47) 2022/02/25(Fri) 12:28:07

ナツメは、――。そのメッセージへ返せたのは、沈黙だけ。
(a48) 2022/02/25(Fri) 12:32:14

【人】 普通 ナツメ

>>30 #ブランコ(1日目)

「――――」


 あなたが破った沈黙に、少女は取り残されて。
 両手で握った手帳が、わずかに震えている。

「……ぁ、えっと。はい」

 はい、と答えてから、
 はい、と答えたことに気がついたような顔をして。
 一緒に帰りましょうか、と付け加えた。

 
ゆうやけこやけ。
鐘は鳴らないし、帰り道なんかじゃないのにね。


 手帳をしまう動作も、返す笑顔もぎこちない。
 それでも立ち上がって、下手くそに笑うあなたへ歩み寄った。
(31) 2022/02/25(Fri) 12:33:28

【人】 普通 ナツメ

>>@14 #カフェ

 カラン。入口のドアベルが揺れて、効果音。

 あ、と小さな声。
 その手には、議論の場に置かれていたポット。

「……こんにちは、メイサイくん」
(32) 2022/02/25(Fri) 12:52:18
アクタは、カイの意見を静かに聞いていた。
(a49) 2022/02/25(Fri) 12:58:28

【見】 奇形 メイサイ

>>32 #カフェ

 少しうとうとしかけていた僕は、カフェ入店時特有のベル音にふと顔を上げる。

「……あ。ナツメさんこんにちは」

 手元に視線を送る。
 あれ、確か裁判場にあったやつじゃなかったかな。うろ覚えだけど。ここまで持ってきたのか……?

「持ち込みですか?」

 手元に視線を送る。
(@15) 2022/02/25(Fri) 13:35:12

【人】 剣道 ツルギ

青年は図書館に来ていた。
法律分野の書籍が並ぶエリアで、床に座り込み、本棚に背中を預け本を広げている。

「……………」

読書はあまり得意じゃない。小説を嫌っていたら、いつのまにか読書自体が苦手になっていたから。

「……………休憩…」

重ねた本を枕代わりに寝そべった。
(33) 2022/02/25(Fri) 13:40:39
ユメスケは、テラス席にいるまま。鳴西に手を振っていた。見学者は鳴らせないドアベルの音も聞いていた。
(t22) 2022/02/25(Fri) 13:50:55

【置】 清掃員 カミクズ


──飛び降り自殺。
通行人に当たる可能性があるし、肉片が地面にへばり付く。

──飛び込み自殺。
頭からいけば確実、でも残骸の処理は一苦労。

──入水自殺。
水死体は水に浮く。ありさまもひどいもの。

──首吊り自殺。
その後始末が大変なのは有名な話。

──薬物の過剰摂取による自殺。
多くの市販薬では現実的ではない。

──有毒ガスや一酸化炭素中毒での自殺。
意図しない二次被害を起こす可能性が高い。

人に迷惑を掛けない自殺法なんて無い。
極論、山で野垂れ死んだって後始末は発生するのだから。
そんな結論には前々から辿り着いていた。
(L0) 2022/02/25(Fri) 15:09:32
公開: 2022/02/25(Fri) 15:30:00

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>t16 【夜/図書館】

「死ぬ鯨には関係ない、かぁ」

「そーね、相互に関係ないわ。知らなかったら知らない。
 知らないから、知ってることからものを言う」

「俺が遺書とか書いても、
 私の遺書でなかったら死に際で錯乱していたとかって言われるんだ」
 

「そんな感じだろ」
(@16) 2022/02/25(Fri) 15:28:52
ユメスケは、疲れていたので。この後すぐに寝入ったのでした。>>@16
(t23) 2022/02/25(Fri) 15:35:57

メイサイは、笑った。
(t24) 2022/02/25(Fri) 17:22:17

メイサイは、心が欠けているので。
(t25) 2022/02/25(Fri) 17:22:34

メイサイは、どこかの誰かを1人、殺すつもりでいる。
(t26) 2022/02/25(Fri) 17:22:46

ユメスケは、謝ってほしかったわけじゃないのに。
(t27) 2022/02/25(Fri) 17:52:02

ユメスケは、あんまりにも思っていた通りの返答を見て、いやな気分になった。
(t28) 2022/02/25(Fri) 17:55:46

【人】 普通 ナツメ

>>@15 #カフェ

「あ、えっと……
 ここのお茶とか、もらったから。返しに。」

 日常にはない、『消せる』を忘れがち。
 手元の筒を掲げると、残っている水がたぽん、と揺れた。

 カウンターの中へ向かいつつ、声だけを寄越す。

「メイサイくんは、休憩?
 あ、お菓子とかあるけど……」
(34) 2022/02/25(Fri) 18:08:57

【見】 奇形 メイサイ

>>34 #カフェ

「はい。休憩で。
 なるほど、ここから持ち出した物でしたか。それ」

 カウンターの中のナツメさんに返事を返す。
 返却に来ただけだった。

「お菓子食べられないです……」

 しょんぼり。
 いや、まあ。ログアウトして食べれば良いんだけども……。

「あ、ナツメ先輩だけ食べてて貰って大丈夫ですよ!
 僕見てるんで」
(@17) 2022/02/25(Fri) 18:43:42
エノは、アクタにわかった、と頷いた。僅かばかりに高揚した目をしていた。
(a50) 2022/02/25(Fri) 19:19:25

剣道 ツルギは、メモを貼った。
(a51) 2022/02/25(Fri) 19:39:11

【人】 剣道 ツルギ

>>33
>>a51

「……………!!!」

飛び起きて口元を押さえて、トイレの場所がどこだったか考えた。
数秒して、胃液が溢れて来ないことに気が付いた。そうだ、VRなんだから吐くものなんてない。

「……あー………」

VRも夢を見るんだ、と思いながら手を叩く。パンッという音と共に本が消えた。もう調べ物をする気分じゃない。

「………」

気持ち悪い。
(35) 2022/02/25(Fri) 19:40:21
ツルギは、医務室へ向かった。
(a52) 2022/02/25(Fri) 19:40:42

【人】 普通 ナツメ

>>@17 #カフェ

「え、見てるの……?」

 借り物を手早く片づけて。
 小さなクッキーを載せた皿を持ってきて椅子をひいた。
 (しょんぼりに、そうだったね…と眉を下げたりもした。)

「……ちょっと、食べづらいなぁ」

 そう零しつつも、腰をおろしたのは正面の席。

 いただきます、と手を揃えて。
 普段よりきもち、控えめな大きさのひとくちめを口にした。
(36) 2022/02/25(Fri) 19:52:30
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (3)

ナツメ
0回 残 たくさん


カイ
1回 残 たくさん

 

ハナサキ
1回 残 たくさん

 

犠牲者 (3)

ミィ(2d)
0回 残 たくさん

 

ヒメノ(3d)
0回 残 たくさん

 

ユス(4d)
3回 残 たくさん

俺はお前のもの

処刑者 (5)

カミクズ(3d)
0回 残 たくさん

おやすみなさい

アクタ(4d)
3回 残 たくさん

埼玉

ツルギ(5d)
5回 残 たくさん

俺はお前のもの

フカワ(6d)
5回 残 たくさん

 

エノ(7d)
10回 残 たくさん

死にたくないよ

突然死者 (0)

舞台 (2)

ユメスケ
3回 残 たくさん

泡沫、黄昏に消ゆ

メイサイ
2回 残 たくさん


発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa