人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

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[私が書いている間、トモ君は本を読む。
 音のない読書が寂しくて、
「ぺら、ぺらり……なんてね」って、
 ときどき効果音をつける。
 シャーペンを走らせるさりさりという音は、
 さっきまでは聞こえなかった。]

【置】 二年生 早乙女 菜月


 太郎は、外に出ましたけれど、往来にはちょうど、
 だれも友だちが遊んでいませんでした。
 みんな天気がよいので、遠くの方まで
 遊びに行ったものとみえます。
 もし、この近所であったら、
 自分もいってみようと思って、
 耳を澄ましてみましたけれど、
 それらしい声などは聞こえてこなかったのであります。

 一人しょんぼりして、
 太郎は家の前に立っていましたが──

── 「金の輪」      
(L0) 2020/10/03(Sat) 19:51:00
公開: 2020/10/03(Sat) 19:55:00
[トモ君が言ってたように、この本は明るい話が少ない。
 童話集のくせに。]

[ニュースを見るたびに、チョコの包みをはがすたびに、
 本を思い出す。
 トモ君のことを思い出す。
 トモ君もそうだったら嬉しいな……なんて、
 トモ君の感情を確認したがって、
 他愛のない話題に逃げた。
 トモ君は「話す前に逃げ出したくない」って言ってくれたのに。

 だって、こんなに楽しくおしゃべりできてるんだもん。
 どこにいるのか、はっきり確認するのが怖いんだもん。
 だけど知りたくて、探りを入れるようなやり方で、
 トモ君の世界を知ろうとする。

 時間は有限なのに。

 少しずつ、日が沈んでいく。
 私たちの影の、輪郭が曖昧になる。
 真っ暗になっちゃったら、トモ君を見つける術はない。

 マツムシが、夜の帳を連れてきた。]**

花の名 リフルは、メモを貼った。
(a7) 2020/10/03(Sat) 21:30:51

[遠くにひぐらしの声を聞きながら
 影と二人、席に着く。
 お互い実体があったら二人並んで
 放課後の自習……みたいな感じだったのかな。

 耳に息を吹き込まれたり、話し掛けられたり
 そんなことされてるなんて夢にも思わず
 俺はペンを走らせていく。

 さりさり、ペン先の回る音は一つだけ。
 なのに、書きたてのインクが、
 触れても無いのに
 すっとあらぬ方向へ尾を引いた。
 相手の呼吸音すら聞こえない距離で
 俺は静かにアキナに語り掛けるだろう。]

[そう、この童話集にはハッピーエンドのが
 いっそ珍しい部類で。

 意匠を凝らした絵本の1ページみたいな
 綺麗な風景……人ならざる純粋な生き物が
 人の醜さ、強欲に飲み込まれて
 失意のまま物語が幕を閉じるのが多い。

 人は醜い、汚い。
 その世界に没入して、被害者の側に
 自分を投影することで、
 自分自身の汚さからは目を逸らす。
 そんな楽しみ方、作者が聞いたら怒りそう。

 ─────ともかく、『金の輪』も
 ハッピーエンドとは言い難い話。]

【置】 二年生 小林 友


   太郎はかなたの往来を見ますと、
   少年が二つの輪をまわして、走ってきました。
   その輪は金色に輝いて見えました。
   少年はその往来を過ぎるときに、
   こちらを向いて、昨日よりも
   いっそう懐かしげに、微笑んだのであります。
   そして、なにかいいたげたようすをして
   ちょっとくびをかしげましたが、
   ついそのままいってしまいました。

   ─────『金の輪』
           小川 未明
(L1) 2020/10/03(Sat) 23:04:24
公開: 2020/10/03(Sat) 23:05:00
[もちろんそんなことはしないけど。
 「世界の違う」天国とやらに辿り着いては
 全く意味が無いんだ……そこに菜月がいないなら。

 自分でも、会ったことの無い人間に
 ここまで入れ込むなんて滑稽だと思う。

 隣の影を覗き込むようにしても
 結局その表情は計り知れないし
 俺の目頭がじんと熱いのも、
 きっと、菜月は知らない。

 ─────ああ、夜が来る。]*

【人】 アジダル


[ 寝覚めが悪いのは常たるもので、明晰夢に出会うことだって少なくはなかった。
 あれこれと自分の体を書き換えられていく感覚に晒されて同一の価値観を維持することが難しいこと、夢に浸る感覚と突然自我を取り戻すタイミングがあること、一見して普段通りを保てるこの場が基準だなど言い切れもしないこと。
 油断しているのか現実よりも幾らか緩い口はすらすらと状況を吐き出した。意味の有無はともかく。 ]


  少なくとも、さっきの場面はこっちの昔の思い出だからな。
  僕自身もなんか……昔の姿だったし。


[ ぽす、ぽす、と腰のあたりを叩く。三度目の接触で、何もなかったはずの場所にさっきまで使っていたガンホルダーがあった。四度目の接触で再び消える。
 ……融通は或る程度利くらしいな、と目を細めて。 ]


  だからお前も僕が頭で作ったシグマなんじゃないの?

  なんか僕の知らない事言ってみてよ。
  まだ話したことないようなこと。


[ 体を離して寝たと言うのに行き着く先が同じというのもなんとも奇妙な話だが。>>11
 どのみち不可思議な事象について熟考するよりも対面して応対する方が向いているのだ。選択を迫られる場面に何度も直面していれば自然とその思考時間は短くなる。

 先ほどまではつるりとしていた、今はあちこちを駆け回って傷跡が残る手を、一見して迷いも何も無いように、パーカーのポケットに突っ込んだ。 ]
  
(17) 2020/10/04(Sun) 8:17:12

【人】 アジダル


[ 薄明りしかない空間は相変わらず見通しが悪く、軽佻な風に歩めば迷いこむような印象がある。視界から彼の姿を外さないよう気をつけながら壁を探るも、触れられるような感触は一帯には存在しない。

 簡単に探索をしながら、投げられた言葉を今更のように捕らえて>>12まあそうなんだけどさ、と振り向きもせずに口を開いた。 ]


  そういうものに憧れてたんだよ。
  葛藤も躊躇もなく、
  正しく誰かを助けられるようなもんにね。


[ だが実際はそうはいかない。正しいことばかりを繰り返せば善人になれるわけでなく、手を汚さなければ守り切れないものは山ほどあった。

 その様を今しがた目の当たりにした彼だって、これまで出会ってきた仲間と同じように嘲笑してきたって構わないと思ってはいた。けれど想像どおりに通り抜けた言葉にふっと笑みが零れた。 ]


  どうだろう。別に家族や仲間じゃなくとも
  助けてやりたいとは何度も感じてたしな。
  無謀すぎるでしょそんなの。


[ 呟けば、奥の扉が薄く開いた音がした。
 語るか思い出すかすれば時間が動くような感触に、聊かうんざりしたような心地で溜息を吐く。 ]
  
(18) 2020/10/04(Sun) 8:17:18

【人】 アジダル


[ 誰だって見せたいもんや見せられるもの過去ばかりを生きてきたわけではないだろう。男にとって人生は取り繕えるほど安定したものではなかったし、秘密にしておくべきことは人より多く存在するはずだった。

 彼が記憶を誘発することを言わなければ、そして己が思い出しさえしなければ、あらゆることを闇に葬っておけるだろうか。
 忘れている記憶や忘れたいこと、蛆が湧いて今更どうすることもできない記憶どもにぶち当たりさえしなければいいが。]


  ……そうしなくちゃ覚めない夢なら
  入るっきゃないか。


[ ブラックボックスを開くのを躊躇うように彼の背に近づく。とりあえず血の匂いはしない光景を見てとり、撃たれはしないだろうなとその後を追った─── ]
 
(19) 2020/10/04(Sun) 8:17:23

【人】 Cucciolo アジダル



 [ ことを、けれど。次の瞬間すっかりと忘れている。
  人の背中を追って飛び込んだ昼間の路地裏だというのに、
  いつの間にか彼の視線の先に男はいた。

  曲がり角の石壁に両手をひっかけ、
  体を隠すようにしながら道の先を伺う様は、
  拙さが無いことを除けば隠れん坊遊びをする子供のようにも
  見えたことだろう。

  錆びた剥き出しの配管の上には土埃が積り、
  判を押したように並ぶ白抜きを追いかけていけば
  先には肋の浮いた猫が欠伸をしている。

  丸みを帯びだした煉瓦詰めの地面の随所には
  清掃されても血のような染みがこびりついていて
  人が一人横たわったような形をした日常風景を
  誰も彼も今更気に留める様子もない。


  ……だから正義など貫くのは馬鹿らしいことだと思い知る。
  しょうもない遊びに興じていると呆れ顔をされたが
  自己満足と言って認められるならそれでもいいと
  思っていた、筈だった。


───これは衝動の日。 
]


  
(20) 2020/10/04(Sun) 8:18:18

【人】 Cucciolo アジダル



 [ 点々と道を作るように並べられたパンや果物を
  今日は気に入ってくれるだろうか。
  身の丈に合わない良物の腕時計を眺め、
  そわそわと落ち着きなく様子を伺う。

  同じ場所を使っているというのにごった返さないあたり
  あの子がこの施しを口外してはいないのだろう。
  それでいい、自分の手の届く範囲だけ助けられれば。


  自分にはには路地裏暮らしの経験はなく
  一つの林檎を投げ込めば殺し合いが起こるほど
  飢えたり追い詰められた世界の存在は
  未だ納得することができない。

  けれど改めるには力も金も足りないことをよく知っている。
  定期的に行っていても酔狂と気紛れの域を出ない行為、
  余った食材や用意した医療キットを浮浪児の為に置くことは
  それでもやめようとは思わなかった。
  実際嬉しかったと言ってくれたし。


  誰が、だったか。 ]

  
  
(21) 2020/10/04(Sun) 8:18:41

【人】 Cucciolo アジダル



 [ 男は──少しばかり傷の青年は、
  ふと背中越しに見えた影が道に伸びるのを見て振り返る。
  そこに立っていた人物を、観測者を確かめれば
  慌てて手を伸ばしたことだろう。 ]


   あー、待ってお兄さん、
   今ちょっと取り込んでるからこの道行かないで!


 [ 焦燥を滲ませながら自分の後ろだか死角だかに導くように
  かくれてかくれて、と腕を引く。
  彼が何かしゃべろうとすればその唇に立てた指を近づけ
  しぃっと沈黙を要求しよう。

  風景に似つかわしくない素材の良いスーツの襟を開き、
  肩を埃っぽい壁に押し付けるまでしている事態だというのに
  妙に呑気な高揚を讃えた笑みは、
  大人びた子供のようにも見えたことだろう。

  実際ワクワクしている。 ]

 
(22) 2020/10/04(Sun) 8:19:00

【人】 Cucciolo アジダル



 [ ほどなくして裸足の足音が聞こえてくる。
  待ちかねたように道の方へ意識を向けると、
  いつものように小さな人影が歩いてきていた。

  手入れの施されていない襤褸切れのようなものを着た、
  これまた手入れされていない長い髪の浮浪児だ。
  金色の毛虫みたいに見える少年は周囲を気にしながら
  並べられた物資に飛びつくように近づいていく。

  土で汚れた手で拾ったピカピカの林檎に笑顔が映り、
  それを大切そうに抱き締めてから
  纏っていたぼろに包んで他のものも集めていった。 ]


   可愛いでしょ。
   他に人がいると警戒して持ってってくんないんだよね


 [ その様子を楽しそうに眺めていた青年は
  乗り出しそうになるのを堪えるように
  側頭部を石壁に押し付ける。
  傾いた体の腰に吊るしていたガンホルダーが
  こつりと音を立ててぶつかった。 ]

  
(23) 2020/10/04(Sun) 8:19:25

【人】 Cucciolo アジダル



   公的機関が馬鹿になってるから仕方ないけど
   やっぱ子供は笑ってんのが一番だよ。


 [ そうは思わない? と振り返った顔は
  同じように柔らかく綻んでいた。 ]*

 
(24) 2020/10/04(Sun) 8:19:44
Cucciolo アジダルは、メモを貼った。
(a8) 2020/10/04(Sun) 8:28:40

[書きかけた言葉は、心の中にしまったまま。
 口やSNSだと勢いで言ってしまっても、
 手書きの文字だと考えこめる。

 勢いで、伝えちゃえればよかったのに。]



 クラスメイトに声をかけたの、頑張ったね……


[聞こえないのは分かっていても、自分の声も使う。


 多分、私は友君にとって、苦手な人種。

 クラスに一人や二人いる、物静かな子たち。
 そういう子から、私は怖がられる。
 話しかけても目を逸らされて、
 一刻も早く会話を切り上げたい、
 そんな意志をひしひしと感じる。

 だから、友君がクラスメイトに話しかけるとき、
 どれだけ勇気を振り絞ったかは、
 想像できる気がした。]

[友君の言葉は、どんなに温かい言葉も、
 消
えてしまう。
 
 フリクションのコバルトブルーを、
 黒板みたいに書いては消してを繰り返したから、
 紙面はすっかり毛羽だって、よれよれで、
 青いインクは染み込んで、少しずつ消えなくなっていく。

 SNSだったら履歴が残るのに。
 便箋がたくさんあったら、本だってできるのに。
 神様が与えてくれたのは、たった一枚のダサい便箋で、
 友君からもらった言葉がどんなにうれしくても、
 形には残らない。

 せめて黒板みたいに頑丈だったら、
 ずっとやりとりができたのに、

 本当に、神様は残酷だ。

 それでも、限られた条件の中でも、
 私が臨む景色を、見せてあげられてたかな。]



 ── あはっ!
 なあにそれ、

 

[私はわざと大げさに口元を抑えて、
 笑顔を伝えようとする。
 表情が見えなくたって、ボディランゲージなら見えるよね。]

[私たちも夜に塗られて、
 一つの大きな闇になった。]

【置】 二年生 早乙女 菜月




   それから後も、やさしい星だけは、
   下の世界をずっと見守っていました。

 
── 「ある夜の星たちの話」   


  
(L2) 2020/10/04(Sun) 10:32:20
公開: 2020/10/04(Sun) 10:35:00

【人】 二年生 早乙女 菜月



「うわ!?」

[パチっと音がして、図書室の中が明るくなる。
 文庫本を胸に抱いたまま振り返ると、ドン引きした司書の先生と目が合う。
「電気もつけずに何してんだ早乙女。もう下校時刻過ぎてるぞ、帰れ帰れ。あとそこ座るの禁止の椅子だから」]


 あ……はい


[感染症対策で、座れる場所はかなり減った。椅子の半分には赤いテープでバッテンが貼られているし、机も同じ。
 さっきまでこんなのなかったのに。

 延長手続きを済ませて廊下に出る。
 廊下から外を見たら、チア部の横断幕>>0:23がはためいていた。
 中庭の明かりに照らされて、かろうじて読める。
 銅賞の文字が一瞬霞んで、優賞、と書かれているように見えたのは>>1:43、暗さで目がバグったんだろう。]*
(25) 2020/10/04(Sun) 10:33:58
[次の日も、その次の日も、私は図書室へ通い詰めた。
 少しずつ、私たちの世界の差に目を向ける。
 目をそらしていた溝の、絶望的な深さを知る。]

【人】 二年生 早乙女 菜月



「ナツキ、」

[と心配そうに友達が言う。]
「どうしたのここんとこ。図書室で見かけた時、ずっとぼうっと壁を眺めてたから、怖すぎて声かけられなかったよ。しかも、次の瞬間ふらっと消えちゃったし……どこ行ってたの?」


 どこ? ……デートかな〜〜〜〜?
 あんま無粋なこと聞かないでよね!


[私は笑ってごまかす。

 紙はすっかり傷んでしまったから、裏面を丁寧に補強した。
 一面に、縦にも横にも張り付けたセロハンテープ。
 パッと見ると市松模様みたいで、ああ、そういえば、オリンピックもどうなるんだろう。
 あれだけ大騒ぎしてたのに、今年もどうなるか怪しいや。

 筋トレとランニングの時間が減って、少し、体重が落ちた。]**
(26) 2020/10/04(Sun) 10:39:03
二年生 早乙女 菜月は、メモを貼った。
(a9) 2020/10/04(Sun) 10:40:16

[卵60個食べて筋骨隆々になったのは
 確か町一番の変わり者に恋した力持ちだっけ?
 本ばかり読む変わり者には
 ぴったりかもしれないけれど、それはさておき。

 滑るペン先を見つめる瞳が
 じっと紙に注がれているのを感じながら
 俺はくるりとペンを回す。]


  嘘なのかよ。


[聞こえてないだろうけどノリツッコミ。]

[でも、ほら。
 俺なりのプロポーズに
 隣の影が大仰に驚いてみせて。

 
(そういう反応が女の子なんだよ)


 心の中で語り掛ける。
 しばらく待っていると、
 震える黒炭の筆跡が、ゆっくり、ゆっくり
 菜月の気持ちを表してくれる。

 強くて、背が高くて、女子っぽくない菜月の
 やわらかくて、繊細な心の中を。]

[窓の外が暗くなっていく。
 星も見えない真っ暗闇が、
 図書館の中を満たしていく。

 紙が、もう見えない。
 シャーペンの軌跡も、ブルーのボールペンも
 ダサい天使の描かれたピンクの便箋も
 全部全部、黒一色に染め上げられて。]

 




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