最上 雪は、メモを貼った。 (t11) 2019/04/11(Thu) 0:26:31 |
魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。 (t12) 2019/04/11(Thu) 0:33:17 |
【人】 生贄 セレン……はい。 [ すん、と鼻を鳴らし、滲もうとする涙を留めた。 死ぬのも、ひとりも、恐ろしい。 けれど古城の主が怖いとは思えずにいるのを、 内側へと呑み込み、大人しく頷きを返して ] (557) 2019/04/11(Thu) 0:55:08 |
【人】 不器用 ラッセル[差し出されたのは1枚のDVD 透明なケースを受け取れば、中身が見えるわけでもないのに 左右表裏に動かしたり光に透かそうとして] 為になりそうなポイント、というと やはり打撃でしょうか [自己分析でも自分の強みは打撃の方だ 率は高くないし、明らかに打てないようなボール球でも振っちゃうし、当たっても高々と打ち上がることの方が大半であったが 入って数ヶ月ぐらいの練習試合の時から あまり大事じゃない試合に限った話だけれども 代打だとか指名打者だとか…とにかく、打撃だけを求められることでなら 役割を任せて貰ったこともちらほらとあったっけ 過去の仲間がプロになった。そんな話をする だいたい一周年上のキャプテンの顔が、眩しい>>548] (560) 2019/04/11(Thu) 1:17:47 |
【人】 不器用 ラッセルスケールの大きさ、とは …というか守備に関しては貶してますね? 事実だから構いませんけど [少しムッとしたが仕方ない 取れなかったりボールを落としたりは…よくみる光景かな。という程度の頻度。いつもの。おやくそく。 打撃についてはどうやら褒められているようだが スケールの大きさという自覚というのは今のところはなかった 握り慣れたお陰か、前よりバットを軽く感じれるようになったぐらいが…自分の成長だろうか] ええ。もちろんやるからには 上手くなった方が、楽しいですしね [できることが増える。何においてもどんな分野でも楽しいものだ 頭を撫でられること>>549は予想していなくて驚いたものの、嬉しくて頬を緩めたが 直後の練習の号令がかかり、バットを手にする頃には、いつもより引き締まった顔になっていた]** (561) 2019/04/11(Thu) 1:18:13 |
不器用 ラッセルは、メモを貼った。 (a59) 2019/04/11(Thu) 1:19:52 |
【人】 生贄 セレン[ 今は湯浴みが先だともう一度ぺこりと頭を下げて。 視線から逃れるように部屋の扉を潜り抜けようとし、 ふと、思い至ったように疑問を口にする ] もし、開けたら……? [ 奥の扉を開けば彼を知ることが出来るのか、 或いは、猫のように殺されるのか。 惑いの滲む音を静かに落とし、 好奇心に揺れる瞳を主へ向けて、 子供らしさと相反する感情を色濃くしながら ] (562) 2019/04/11(Thu) 1:28:41 |
【人】 生贄 セレンぼくを食べますか……? それとも、捨てる……? [ 帰ってこない子供の幾人かはそうして死んだのか。 仮に、開けたとして、同じ目にあうのか。 死にたくもないし、ひとりも嫌だ。 するなと言われればしないだろう、でも── ] (563) 2019/04/11(Thu) 1:29:24 |
【人】 生贄 セレン………ぼくは あなたのことを、もっと知りたい。 [ 灰の瞳は陽に弱く、夜を映すに柔らかな光で。 蒼は掠れて夜に染まって、訴えるような雫を湛えて。 自己を見せろと囁く主に、ただまっすぐ訴えた ]** (564) 2019/04/11(Thu) 1:33:05 |
最上 雪は、メモを貼った。 (t13) 2019/04/11(Thu) 1:49:09 |
【人】 青星 ロキ[だからこそ、何も言わず。 いいんじゃな〜い?なんて適当に同意をした。 おごってやるだなんて言っているが この元勇者、手癖が悪いなんてものじゃあないことを 宣っている。 ――どこもかしこも、変わらぬままだ。 だが、まあここで注意するなりなんなりするような悪魔じゃない。 あ〜あ、いっけないんだ〜。…なんて笑うだけ。 ここで咎めるような良心があるのならば、 そもそもとして悪魔は悪魔として成り立つわけもなく] [彼女が扉に手をかける。 そばにより、開くのを待つが、…なかなかあかない。 そんなに重たいものだったのだろうか、と思った瞬間。 聞こえた掛け声>>520と 何か崩れちゃいけないものが 崩れたような音が耳に届けば―――] (567) 2019/04/11(Thu) 1:56:26 |
【人】 青星 ロキ[それは決して、 悪魔を人めいた何かする…というわけじゃないが。 そういうわけじゃないが、…ただ、こう。 抑えられているような、そんな気がして] [暴れるつもりなぞ毛頭ないが、 なんとなしに不思議な感覚を覚えるものだ。 勝手に座る少女の後ろについていき、 そのままテーブル席、…テーブル席なのだろうか、 そこに腰を据えたのだった] [その後、店員らしき人物が メニューなんかを持ってきてくれただろうか? なんとなく、…そう、なんとなく。 "人"のような感覚に戸惑いながらも、 ―――その場にいる人間たちでも目に入れたかも、…しれない**] (570) 2019/04/11(Thu) 1:58:49 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ― れつごーぷーる ― そうだなァ 日ノ本は今平和の中らしいし ――戦場じゃないのは良いことだ [ かつて日本の一部を焦土に変えた己が言うには 何様かもしれないが。 それでも、しみじみと、嬉しそうに呟く彼>>501を見れば 己の魂半分も相まって、平和という幸福に 感謝の念を抱くのだ ――とまァ、そんな一幕もありつつ 辿り着いたぜ!温水ぷーる! ] (571) 2019/04/11(Thu) 8:09:26 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ シロさんが上半身も配慮したような姿なら、 己は半ズボン型水着の姿である。] (見た感じ、そこまで深くはないか) [ まァ、己の身長ならそれが普通だ。 泳ぐという一点において未経験な己は 無様な姿を見せないことに必死だった。] お、おう!? そ、そうだよな!運動するなら やんなきゃな! [ と、早速鋭い指摘>>502に びくっとなりつつ、大慌てで準備体操 ――先行きが不安である**] (572) 2019/04/11(Thu) 8:10:05 |
監督兼キャプテン セス・グライシンガーは、メモを貼った。 (a60) 2019/04/11(Thu) 12:08:50 |
監督兼キャプテン セス・グライシンガーは、メモを貼った。 (a61) 2019/04/11(Thu) 12:19:02 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[物言いにさも普段は何も>>565 聞かないようでフリーレはじとりと睨み付けた。 実際はほとんど聞いてないが。 素直に頷くのを見て、考え出す。 ファッション知識など当然あろう筈がなかった。 フリーレとしては妙に疲労感もあったので休みたい気分と ゆっくり考えたいのと合わさった提案だ。 入る直前どことなく悪魔の様子がおかしかった。 違和を感じる程度には、共にいるが。>>566 ”だからといって、辞める理由にすらならない。” 間延びした声で同意が聞こえれば尚更だった。 注意する相手もいないのに素行が治る筈もない。 フリーレにとってそれは”日常”だった。 正さなければいけないのは、…理解してはいるが。 すった財布を持ちながら反省の色は全くなかった。] (573) 2019/04/11(Thu) 14:08:54 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ― リコリス ― [知らないけど、こういうこともあるのだろう。>>569 よく見たら外したのは床下収納の扉だったので 床板を壊したというのは錯覚だったようだ。 重力すら無視しているがこういう魔法あるだろう。恐らく。 先に歩いてテーブル席を選占拠して ふと同行している悪魔の様子のおかしさに勘付く。] どうしたよ? [テーブルに座って小さく尋ねる。 悪魔の感覚の奇妙さはフリーレには無かった。 せいぜい凝った建物ではおとなしくしておこうか、程度で。 居心地悪そうにしてるのを怪訝そうにして見た時に>>570 女性の店員がお勧めとメニュー表を持ってきた。>>530] (574) 2019/04/11(Thu) 14:08:57 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレこういうのなんか 「おしゃれ」 だよな。 [メニュー表を捲る。生憎字は読めない。 ─例えば己の世界の字になっていたとしても。 写真を一通り見て、悩む。] これとオレンジジュースにしよ あとよくわからないから美味いもん頼んでくれよ。 [これ、と指差したのはチキングリルセットだった。 あとよくわからないと 半分丸投げにしてメニュー表を投げた。]* (575) 2019/04/11(Thu) 14:08:59 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新