人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「ふん、誰か阿呆だ。
 …………、否定できんな」

 くっそ〜!

 さて。ヌンキは、安眠できているだろうか?
 暫く彼の様子を眺めると、
 メレフに続いて部屋を立ち去るのだろう。

「ありがとう

鍵括弧を忘れ、なんか口にした瞬間死んだ人みたいになった。が、既に死亡しているので問題は無い。

ヌンキは、いつのまにか気絶したように眠っている。
(a113) 2021/04/25(Sun) 18:41:53

 ――きっとどこかで、少女と同じ痕を持つ青年と、
 壊れてしまった一番槍の彼女が話をしているころ。


 まったく違ういくつもの場所を、ひとりで歩いている。


 少女はあの場所で、変わらず眠っている。
 どうしてか、そちらにもこちらにも存在している。


/*
 分裂です。話しかけられフリー。
 話しかけもフリー。描写をレスしてくださればこちらから話しかけます。

 キファ

仙人については全く理解できなかったがとにかく死体を見られたことに顔色を真っ青にした。
あんな"ひどい"惨状を見させてしまったことを気にしたのだ

自分は別に仙人にはなってないよ?


『ようやくわかった キファ 実はここが自分は見えていた 幻覚だと思っていたけど ここは本当に存在していた世界だ』

『そして自分たちがいた世界とは違う"ルール"が存在している ここは死の先じゃなくて "今まで生きていた世界が作られた世界だった"んだ 
台本の作者が他にいた


だからといって、今の自分たちの存在は何か?という答えは出せなかった。
わからない、ここが本当の世界? それならば、自分はなんだ。
ここが始まりじゃ無かった、ここが終わりでもなかった、体も感情も宙ぶらりんだ。

  キファ
『それで あの 話し方には あまり突っ込まないで欲しいんだけど』

『キファ 大丈夫? 自分がいなくなったあとのキファを わかっていて置いていってしまったから 怒られると 思っていたんだけど』

確かに恋に狂ったキファをずっとみていたサダルはあなたの異変に気づいたかもしれない。
一番はじめの彼女とも違うとも、どこかで。

だが、そのことに安心してしまった自分がいる。
二人の気持ちを残酷にまで踏みにじったと自覚をしている自分がいた。
そしてどうか自分の本当の気持ちに誰も気づかないで欲しいと思っている。

ヘイズ
「観客がいないんだから
 しばらく裏方に集中していても怒られないでしょ。
 なんだかここの世界もおかしいし、
 自分が一体どこから来たかも」

言葉にしてわかってくる。
サダルの思考の整理はよく言葉によって行われてきた。
口にするにも、文字にするにも性に合っていた。

そしてここが死の先ではないとわかったいま、
本当に自分が何者かわからなくなってきていた。
目の前の存在もまた。

「幽霊はどこかに居てもおかしくないと思っていたけど、
 ここまで存在していないように扱われるのは
 ……くるものがあるなあ。

 ヘイズは本当に気分は大丈夫なの? 
 元気そうに見えるし、その言葉は嘘は無いと思うんだけど。
 流石に自分の影とはいえ意思はあるでしょ?
 今やりたいこととかあったら手伝うけど」

足を止めてもらって落ち着く。
この先に皆がいる、ちらほらと見えてる姿に、"見える声"。
今も終わっていない舞台にはもう上がれない

「あいつ多分黒魔術の本とか書くの得意だぞ」


 内容については、好ましいと思った。

ホワイトボードの前にもいる。気味の悪い絵が増えたわね……と思った。

「やっぱりモンスターですよね……?」


ヤバイひつじの落書きを見てモンスターは思った。

吾もヤバい絵を描こうと思ったが、ペンを掴めなかった。あ〜ん。

 二ア
二アが歩いていると、町の外れにある小川の音が耳に入ってくる
壁越しに聞く人の呟きのようにひそやかで、しめやかで、親しげな水のせせらぎ

自然と目が向けば、そこには


荷物を置いて
入水しているサダル
がいる。
服を着たまま腰まで水につかって居るどころか、頭まで水をかぶったのか濡れた羽のような黒い髪からは水滴をしたたらせ、誰がどう見てもこのままでは風邪をひいてしまうと思わせる姿だった

そして目が合った。ぱちくりと瞬きを繰り返す。
その瞬間サダルは滑ってひっくり返り水の中に落ちた

メレフのセンスと言葉には見ないふりをしていた

サダル

 それは、彼女が神秘主義者であり”天啓者”故だろうか。
 既に彼女がその事実を悟っているのもあろうが、
 キファは、”台本の作者"の存在に特別驚くことは無かった。

「怒って良いのか」

 ──す、と目を細める。 →

ラサルハグに手を振った。悪戯。だって、見えるわけがないのだから。



 それから、表情を和らげる。

「冗談だ」

 キファは、随分落ち着いているように窺えた。
 悟ってしまったのだ。
 サダルの顔を見てもなお、あの激情は蘇らない、と。
 きっと、それで良かった。

「吾は結局、おまえに何が起こったのかよく知らぬ。
 おまえがどうして急に、
 吾に対して無感情になったのかも分からぬ」

 でも、深くは問わない。怒ったりもしない。
 キファは全てを許容する。
 そうすることが。
 
「サダルよ」

 そうすることがきっと、
 良いお嫁さんなのだと信じていたから。

 それはきっと、優しいお別れの言葉。
 今のキファの在り方の証明。

「──吾は、おまえにとって良い恋人で居られたか?」

ラサルハグを見て首を傾げた


  
「…………?」
 
 キファは、危機感を催した。
 キファは、ラサルハグに見える筈がない。
 キファは、ラサルハグの正体を知っている。

 ……だけど、幽霊のキファは、一人じゃ何もできない。

ラサルハグの前に立つ。彼の頬を、思い切り抓り上げようとする。

サダル

 ぱちぱちと瞬きをする。
 なにしているのかしら、あの人……。

 呆れつつ、踵を返そうとする。……が、何かが引っかかって。
 水に落ちた人のところへ歩を進める。

「ごきげんよう。
 ……その恰好、水浴びには向いてないと思うわ」

 キファ

「ま”っ……………」

「好き………………」



サダルは何かに耐えきれず、バサリとスケッチブックを落とした。
数多の恋を見てきた、そして数多の恋に憧れてきた。

隣に居るだけで安心する存在、
何でも話せるような気軽な相手、
一度でいいから欲しかった、
寂しさを埋めてくれると思ったから。

いつか居なくなる相手に恋をするのは無駄だ。
情を持ってしまえば、辛くなるのは自分だ。
こんな感情はいらない、誰かを好きになる感情なんて必要ない。
誰かのことを好きになってしまう誰かを好きになんて、恐ろしくてできるはずがない。
実らない恋をどうやって、認められるだろう。
誰もが怖がっている、その言葉を告げてはいけないと。

サダルはその感情を知っている。横恋慕はみんな嫌なのだ。
それでも愛を伝える者がいるならば、笑顔が訪れる結末にしたい。
見せてやろうじゃないか、自分はこれでも多くの物語を見てきたのだ。


ヌンキは、倒れて3時間ほど経って、部屋で一人目を覚ました。
(a132) 2021/04/25(Sun) 20:26:54

  キファ

「キファ、聞いてくれる?」

今から一緒に恋人になろう


閉ざしていた口でしっかりと告げ、キファの手を掴み歩き出せば、二人きりになれる場所を探す。
キファが断ろうとも、サダルは無理矢理付き合わせるだろう。

そして囁くのだ。

「           そして話をしよう」

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……ここ、は」

目を覚ますとそこは、ここ数日寝泊まりをしている自分の部屋だった。
俺は確かに街へ出たはず、そして嫌な言葉を沢山聞いて、叫んだ。
そこまでの記憶しかない。

「誰かがここに運んでくれたのか……」

あの街の民衆の誰かだろうか。
いや、それはないだろう。
あぁ叫んだからとて、あの民衆の声が無くなるとは思わない。
誰も彼もが、倒れた騎士を見て見ぬ振りして遠ざかるのが普通だった。

だとすれば。

ふいに、夢の中にキファが居たような気がして窓の外を見た。
夢の中だけでなく、本当にここに居てくれたらいいのに。
そんな風に思うと目頭が熱くなって、布団のシーツが濡れてしみがついてしまった。

「ここは誰も居ないから、いいかな」

耐えなくても。

騎士は一人……膝を抱え声を押し殺した。
(99) 2021/04/25(Sun) 20:41:35
 二ア

げほ、げほ、とサダルの喉から有声音が聞こえる。
溺れはしなかったが随分とびしょ濡れになってしまった姿のまま岸に上がれば、邪魔になる上着を脱いでスケッチブックに手を伸ばした

『ごきげんよう二ア 無事でよかった 声が聞こえていたからどこかにはいると思っていたんだ ありがとう あの星はちゃんと届いたよ やっぱり自分は助けてあげられなかったんだね』

ペンで会話を綴ればあなたの傍には誰も居ないのか、それとも一人で行動していたのかと見渡しているだろう。

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>97 ブラキウム

「……?」

膝を抱え、暫く経ったときだろうか。
窓の方でコンコンと音がなり、なんだろうかと窓の方に目を向けた。

「ブラキ……?」

木や屋根を伝ってきたのだろう。
身軽で力の強い少女のことだ、きっとこういう事も楽にこなせるのだと理解すると、ベッドを降りて窓を開いた。

「どうかしたかな、元気なお嬢さん」
(100) 2021/04/25(Sun) 20:44:40
サダル

「おうッ?」


 けっこう呑気してたキファもこれには
 オットセイみたいな声が出た。

「待て、落ち着け。
 吾はおまえに幾つか説明をせねばならぬ」
 
 キファはグイグイ迫ってくるサダルをとりあえず諫める。

「まずは、
ちょっと前の吾はヤバかったと吾も思う。

 恋することは、楽しかった。だが
盲目的すぎた

 今の吾は正気だ。

 ……少し、精神が昇華されて。
 心が動じにくくなっただけなのだ」

 訊ねられたなら、何度だって説明しよう。

 この世界の神様は、意地悪だ。
 無垢な気持ちで祈ったヌンキの想いを”彼女”は受け取った。
 しかし、”彼女”はこのような形で
 『恋心』の恩恵《ギフト》を与えたのだ。

 →

サダル

「……そして、おまえ吾が何歳だと思っている?
 233歳(享年)だぞ。
 すぐ生娘みたいな反応するおまえより、
 とうに酸いも甘いも知っている。

 ……吾は初恋じゃない。
 健全な恋の仕方も、知っている。心配するな。
 それを言うならば、おまえの方だ」

「おまえ、罪悪感を感じているのだろう?
 でも。──人の感情とは、ままならぬものだ」

 例えば、横恋慕。
 叶わないとわかっているのに、抑えられない気持ち。
 諭すように、告げる。

「”じゃあ、しよう”と思って出来るものではないのだ。恋は」

「サダルよ。じゃあ、問おう。
 少し意地悪な問いだ。

 おまえは今、吾のことが好きか?」

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>102 ブラキウム

「はは、ちょっと街で失態をしてしまってね……」

顔を覗き込んだなら、顔色は悪く、クマがあり、涙の跡と疲れた様子が見て取れるでしょう。
それでも取り繕ったように笑えば、あなたの手の中の手紙に目を向ける。

「……おや、また俺にお届け物……いや、手紙かな?」

ヌンキはあなたの仕事を知っているので、特に不思議に思うこともなくそう問うた。
(105) 2021/04/25(Sun) 21:22:04
サダル

 言葉を読んで、首を傾げる。
 ニア、と自分を呼ぶ文字。星という単語。
 こんなスケッチブックを、どこかで見たことがある気がした。


「あんたとどこかで会ったこと、あるかしら。
 ――星って、なんのこと?」

 ! 読み込みエラーが発生しました。
 この問題は、特定のキーワードにより解決します。
 ――それは『互いの名前』ではありません。
 『星』でも、『助け』でもありません。


/*
 キーワードが当たらずとも、流れで思い出したりします。
 そういう演出だと思ってください。

ラサルハグ

 一連の動きは、キファがもはや”幽霊”であることの証左で。
 ラサルハグが”視える”人間であることの証明だった。

「おまえ、見えているのだろう」

 キファはラサルハグを警戒していた。
 だが、一縷の望みを掛けて頼み込む。
 あなたが例え”犯人側”であろうと、なかろうと。
 今、キファの想いを届けられる人間はあなたしかいない。

「頼みがある。
 ヌンキに、こう教えてやって欲しいのだ。

 ──”吾は見つからない。諦めろ。
  だが気に病むことはない。
 見えなくったって、吾は此処にいる。
 おまえは人形ではないことを忘れるな。"

 ……頼めるか?」

 さて、あなたはどう答えるだろう。

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>107 ブラキウム

「……うん? あぁ」

手紙を渡しに来たのではないのだろうか?
と、そんな事を思いつつも素直に屈んだ。
取り繕った笑顔程度で、顔色等が悪いのがごまかせるとは思ってはいないが、気にされるとも思い至らない。
(111) 2021/04/25(Sun) 22:06:50
 二ア

『そういえば怒って欲しいとか そんな     』

続けて何か文字を綴ろうとしていたが、
目の前の少女の口から出てきた想像していなかった言葉に驚いてスケッチブックを落としそうになる

自分
のことを覚えていないの? この
自分
役者ギルド"パルテノス"のサダル
のこと だけど』

『もしかして 二ア記憶が無い?』

自分以外の彼らが死んだショックで記憶の混濁を起こす可能性は十分にあった。
何もかも同じような存在でこの世界にいると夢を見ていた自分が甘かったのだろうか。
 ! 読み込みエラーが発生しました。


「……?」

サダルは突然首をかしげ、横に振った

  二ア
再び文字を綴る。
ぽたぽたと水滴を垂らし続けているが、目の前の少女の異変の方が大事だった。

『何度か光る星で話をしようと会ったじゃないか 二アのお兄さんの話とか 事件のこととか 犯人のこととか』

『忘れてしまったの? 確かに仲がよかったかと言われたら警戒され続けていたけど それでも自分は少しは楽しい時間を過ごせていたんだよ二ア』

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>114 ブラキウム

屈んで下がった頭にぽんぽんと小さな手。
撫でてくれる手つきは、自分が撫でられた時の事を真似しているのだろうか。

そういえば、俺も一度ブラキの頭を撫でたな……

そんな事を思い出した。

「……励ましてくれているのかな」

今日は少し様子が違うと思っていたけれど、稀有だったのだろうかと思う程度には、少女は優しいままだと思った。
(115) 2021/04/25(Sun) 22:46:52

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>117 ブラキウム

ブラキウムの得意げな様子に、少しだけおかしそうに笑う。
きっと、運んでくれた人にも心配をかけたのだろうと思うと自分の顔を両手で叩いた。
部屋に、小気味いいパン!という音を立てて。

「ありがとう、ブラキのお陰で少し元気が出たよ。
 それで? その手に持ってる手紙は俺宛のものなのかな」

気を取り直したと言わんばかりに立ち上がり、お返しにと貴方の頭も撫でるだろう。
(118) 2021/04/25(Sun) 23:18:20
サダル

 ! 『役者ギルド"パルテノス"』ではありません。
 ! 『サダル』ではありません。

 ! 『光る星』ではありません。
 ! 『話をしよう』ではありません。

 ! 『お兄さん』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…


(→)

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>120 ブラキウム

「うちの本部にかい? 俺に回すなんていっていどういう……
 いや、これは確かにうちの封蝋だ。ありがとう、ブラキウム」

こくりと頷くと差し出された手紙を受け取る。
急を要するとあるので、その場で開封して内容を確認しようとするだろう。
(122) 2021/04/25(Sun) 23:52:46
 




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ルヴァ(6d)
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サダル(5d)
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